四川省への旅

2002/12/26 - 2003/01/02

　寒い時期に寒いところに行ってきました。中国の奥地四川省まで。ご飯すごくおいしかったです。マイナーなこの旅のメインは『パンダ抱っこ！』

エリア 中国

成都にある世界遺産の都江楼の碑の前で。。。

成都といえば三国志。三国志といえば諸葛孔明（しょかつこうめい）です。

毎回食べきれないほど出てくるおいしい食事。やみつきです。

この旅でお世話になったガイドの張さんです。言葉遣いが丁寧すぎて，女の子っぽいしゃべり方でした。

成都から車で２時間あまり。臥龍というところにあるパンダセンターで，念願のパンダ抱っこです！こんなにビックでも子供なんです。

これぞ世界遺産！楽山大仏です。頭だけしか写ってないけれど，本当におっきいですよ。

これが成都が誇る世界遺産『都江堰』（とうこうえん）の入り口です！

これが都江堰です。昔々に作られた運河のようです。これが作られたことにより，河川の氾濫がなくなったそうな・・・（多分）

この旅行記へのコメント （2）

• kokonoさん 2005/09/24 12:08:20

  はじめまして

  Colinさん >> 中国 >> 四川省の旅行記を拝見しました
  
  ・成都から車で２時間あまり。臥龍というところにあるパンダセンターで，念願のパンダ抱っこです！　こんなにビックでも子供なんです。
  
  >ジャイアントパンダ多きですね!! よく持ち上げができましたね、
  こんな場面の写真は始めて拝見しました、あちらのパンダ君は日本人に慣れている様子で・・
  日本国内の動物園ではとてもできない事ですよね!! 羨ましい限りです、
  
  私も孫娘たちと動物園・水族館を見て回るのが大好きです国内ではパンダのいる動物園は
  少ないのが残念です・・
  パンダセンターが全国に出来る事を祈ります、珍しい写真をありがとうございました。
  kokono
  

  Colinさん からの返信 2005/09/25 22:44:21

  RE: はじめまして

  kokonoさん。書き込みありがとうございます！
  中国の臥龍というマイナーなところだと、パンダ抱っこ
  できるんですよ。パンダ保護センターがあるのでできるかもしれません。
  パンダを保護するために「パンダ里親」制度があって
  日本人でも年会費4万ぐらい？を払うと里親になれるんですよ。
  名付け親になれて、パンダの写真を送ってくれたり、
  臥龍の保護センターまで行くと抱っこできたりするような気がしました。
  なんでもあって、豊かな日本でもできないことがあって、
  旅行すればそれができる！ってすごいな〜って思うんですよ。
  だから旅行が好きなんです。
  マイナーな場所ですが、ぜひ臥龍にいってみてください！