ディアーヌさんのクチコミ(3ページ)全6,192件

トルコの国民的発酵飲料であるボザ。正直、最初は抵抗のある味だと思います。発酵食品はクセがありますからね。
ここは老舗だけあっていつも混んでいます。私が訪れた時もそうでした。みんな路駐するので、このあたりはいつも車でいっぱいです。

キレイに修復されていて状態がいいです。たまに欧米人のツアーが訪れたりもしています。
ちょうどお祈りの時間だったので中に入るのは遠慮しておきました。それほど大きなモスクではないので、女性旅行者がジロジロ見学していたらちょっと気まずいので。

白い壁と白い大理石の床の美しい教会です。豪華なシャンデリアがヨーロッパ風なのですが、絨毯が敷いてあるのがなんだかアジア的でエキゾチックでした。
管理人たちは観光客に慣れているらしく、とてもフレンドリーでした。

イスタンブールカードのチャージをしようとしたら、マシンが壊れていました。4つぐらいあったのですが、全部！です。近くの有人のキオスクでも対応しておらず、時間がなかったので焦りました。多くの人々が利用する駅でもこのようなことが今でもあるんですね、トルコって。

コロナ禍後初の訪問です。以前はお茶がポットで無料サービスされていたのですが、それは無くなっていました。加えて、ここの美味しいラグマンは、なんと750円ほどに値上げされていました。まあ仕方ないか。
ラグマンは以前と変わらない美味しさでした。

今やイスタンブール滞在中に必ず足を運ぶスポットとなりました。トルコブランドのテナントが沢山入っているので嬉しいです。KotonやL.C.wikikiなどは、日本で言うユニクロやしまむらみたいなものでしょうか。お手頃値段でユニークなデザインの商品がありました。

現地人の気分を味わえる市場を歩くのは楽しいものです。イスタンブールの魚市場と言えばチチェキ・パサジュに隣接した市場がよく知られていますが、ここカラキョイの方がもっと庶民的で、もっと気取らない感じです。アクセスも良いのでお勧めです。

コロナ禍後初の再訪。座席数は多いので、予約無しでも普通に入れるようです。
もちろん、教会にも訪れました。レストランの中に教会があるなんて、世界広しと言えどそうないのではないでしょうか。生神女マリアのイコンの周りには造花が飾られていて華やかでした。

コロナ禍後の再訪。以前と変わったところはありませんでした。
平日及び土曜日の日中は開いていますが、12時～13時の間は閉まっています。
床一面が白い大理石で覆われています。雨の日は滑りやすいので気をつけましょう。

コロナ禍前に訪れた時はすでに修復工事中でした。コロナ禍後初めて訪れたのですが、やはり工事中です。まあ歴史的建築物は修復に時間がかかるのは仕方のないことでしょう。トルコでは6～7年ぐらいかけて修復なんてのはざらにあるので、リニューアルされた姿に期待です。

コロナ禍が過ぎて、再び賑わいを取り戻した感じでした。
ここはレストラン街なので、ドリンクだけの利用(アルコール含む)はあまり歓迎されないようです。このパサジュの隣の魚市場を奥に進むと、右手にバー街があるので、飲みたい方はそちらに行ったほうがいいかもしれません。

ヴァレンス水道橋そばにある公園です。中央には馬に乗って翔ぶスルタン・メフメトの像があります。なかなか勇壮な像です。
公園にはベンチが多く、地元民らしき方々がのんびりと腰掛けたりしていました。外国人観光客には慣れているらしく、特に奇異の目で見られることはなかったです。

オルタキョイはこの大橋の根元にある街なので、あちこちにこの大橋を眺められるスポットがありました。いやー、本当に壮大な橋だなあと思いました。今では名前が変わってしまったけど、私は今でもこの橋を第一ボスフォラス大橋と呼んでいます。

オルタキョイの港にあるモスクです。アクセスは良いです。
外観はうっすらとしたサーモンピンクのモスクでした。中に入ると、豪華なシャンデリアがいくつもぶら下がっていて、ちょっとヨーロッパの宮殿みたいでした。見応え十分でした。

ローカル民に愛されている手頃な大衆食堂といった感じの店でした。テイクアウト用のケバブサンドばかりではなく、スープやピラフなど店内で食べられる温かい料理も結構充実していました。旅行者には結構ありがたい店です。

イスティクラル通り沿いにはいくつかの歴史的なパサジュがあります。ここもその一つです。両脇には観光客向けのお土産屋さんが並んでいました。有名なチチェキ・パサジュにも近いので、一緒に冷やかしてみてはいかがでしょうか。

ベイオールの魚市場近くにある商業小径です。両脇にはそれぞれ服飾雑貨の小さな店がびっしりと並んでいました。高級品とかはなく、どれもお手頃価格のものばかりでした。加えて、しつこい売り子みたいなものはいないみたいでした。

イスティクラル通りには優美な建築が連なっており、無料の屋外美術館として楽しめる魅力的な場所だと思います。
このアパートメントはもその一つに数えられています。1910年に、ホブセプ・アズナヴールというアルメニア人の建築家によって設計されたものだそうです。古き良き時代を彷彿させる素敵な建物でした。

トルコ菓子のお土産を調達しに立ち寄りました。アクセスは良いし、大小様々なサイズと値段の商品があるのでここで一気に調達出来るのが魅力でした。お土産買いにあまり時間を取りたくない時に、ここは覚えておくと便利かと思います。

コロナ禍後初めての訪問です。何か変わったことはあるかな？と敷地を見回してみたら、新たに設置された像が目に入りました。それは、様々な奇跡を起こし2002年に列聖されたピオ神父の像でした。両手を広げて立つ姿が印象的でした。