ディアーヌさんのクチコミ(2ページ)全6,193件

以前は内部の撮影は自由だったのですが、久しぶりに訪れたら有料になっていました。出入口付近の、売店がある啓蒙所はいいのですが、奉神礼を行う聖所は有料とのことで、知らずに撮影していたら注意を受けました。次回から気をつけようと思いました。

改札口からホームまでずいぶんと距離がありました。急いでいたのですが、この距離は盲点でした。慣れないうちは早めに行動した方がいいです。混雑した駅なので、走るのはちょっと危ないです。
滞在中、たまにストリートパフォーマーが演奏をしているのを見かけました。

列車内は落書きや破損もなくとてもキレイです。上部には広告用のモニターがありました。これも壊れておらず、どのモニターもちゃんと映像を流していました。
安心して利用出来ます。ただ、スリには気をつけろと現地人に云われました。

ホームに降り立って、ちょっとベンチに座りたいなと見渡したら、なんと堂々と猫がベンチを占領して寝ているではないですか！でも、誰も邪魔しない。改めてトルコは猫大国なんだなあと実感しました。でも、アレルギーの方は気をつけてくださいね。

アジア側を代表する大きなギリシャ正教会です。今回、啓蒙所(出入口付近の部屋)を見学することが出来ました。中の聖所は入れませんでしたが、ガラス窓から中を覗くことが出来ました。荘厳そのもので素晴らしかったです。

イスタンブールのアジア側にある歴史ある劇場です。新年を迎えたばかりだったからか、大きなトルコ国旗とアタチュルクの肖像画が掲げられていました。赤い国旗と青を基調としたアタチュルクの肖像画はインパクトのある対比となって、とりわけこの劇場を目立たせていました。

コロナ禍後初の訪問。以前と全く変わらぬ風景が懐かしくも嬉しくもありました。門の前には相変わらずロマの花売りがいました。
ただ、たまたまだったのかな？以前はいつも公開していた聖堂脇の小聖堂？みたいなところは閉まっていました。ちょっと残念でした。

朝食利用。美味しいパンと熱々のチャイにホッとしました。高級感がある割には値段はお手頃だと思います。従業員たちは外国人観光客に慣れており、普通に飲食する分には、コミュニケーションの点でそれほど心配しなくてもいいと思います。

気軽に立ち寄ることの出来るカフェ。チャイやソフトドリンクと共に、リング型のごまパンやトルコ風ピロシキはいかがでしょうか。また、クッキー類も美味しかったです。このクッキー類、お土産に良さそうですが、日本に持って帰るとやはり味は落ちます。ここでいただくのが吉かと思います。

船着場に近い市場です。新鮮な肉、魚、野菜や果物、また乾物屋や乳製品店などが軒を連ねています。活気があってとにかく楽しい！
また、この市場があるエリアは繁華街なので、飲食店やスーパーなどもすぐ近くにあります。とにかく楽しいスポットです。

ビュユックアダにあるアルメニア・カトリックの教会です。結構大きな教会だったので驚き。トルコでもキリスト教徒の減少が著しいと聞いていますが、ここ、今はどのぐらい信者がいるのでしょうか。
閑静な住宅街の中にありました。

ビュユックアダにあるギリシャ正教会です。一番港に近い教会なのでアクセスしやすいです。
啓蒙所(教会に入ってすぐの場所)までは入れましたが、聖所(礼拝をする場所)は鍵がかかっていました。でもガラス窓から中の様子は見学出来ました。

ビュユックアダにある庶民的食堂です。朝からすでに料理が何種類か並んでいました。
レンズ豆のスープを注文。並々と注がれたスープは熱くてコクがあってとても美味しかったです。旅行の疲れが癒やされるようでした。値段も手頃でした。

イスティクラル通りには、チチェキ・パサジュ以外にも様々なパサジュがあります。どれも歴史があり、建築として見ても非常に興味深いものばかりです。ここもその一つです。非常に優美で目を惹く内装は一見の価値ありです。アクセスも良いのでお見逃しなく。

エユップの庶民的なエリアにありました。あまり観光客がドヤドヤ来る感じではないみたいです。でも、ちゃんと数ヶ国語に訳された解説が出ていたので、価値あるモスクだということが見てとれました。規模としては、それほど大きくはありません。

エユップ・スルタン・モスクの側にある噴水広場に隣接した大衆食堂です。お馴染みのケバブサンドの他に、様々な煮込み料理などがありました。ビュッフェ形式なので、指差して注文すればOK。外国人旅行者にも慣れているようでした。

ボスフォラス海峡を臨む公園です。環境が良くてのんびり散歩したりするのにもってこい。ベンチに座って海を眺めながらまったりするのもいいですね。
管理もしっかりされているようです。ゴミなど落ちておらずキレイでした。

年末年始に訪れました。以前は古本市があったのですが、現在は季節ごとのイベントが開かれる広場となったようです。
この時期はクリスマスマーケットが行われており、様々なブース(主に飲食ブース)がありました。楽しそう！

小さな宝石のような美しい教会です。金色の玉葱型の屋根、緑色の三角屋根、白い壁のコントラストはおとぎの国のようでした。
教会の周辺は公園になっています。ベンチに座ってこの教会を眺めつつ休憩をするのはまた格別な時間でした。

ソフィアの中心部の駅です。ホームは本当にシンプルで、自販機ひとつもありません。ホームを上がったところにキオスクが一件ありましたが、これも夕方になったらさっさとシャッターを閉めていました。年末年始だったからかもしれませんが。