yumenotabitoさんのクチコミ(3ページ)全180件

あまり手続き内容について書かれていないので、ふっつけ本番で挑戦って感じで申し込んだ。

　前から思っていたのですが、何処にどうすれば参加出来るかわからない・・・。
１週間の中でだんだん天気予報が悪くなる、今日なら良いのにと思った
丁度ホテルに入っている旅行代理店のデスクにヘルスルのパンフがあった。
これ何時なら申し込めますか？　今いいよ　４５分後です。（単に纏めての送迎時間）
以上はあくまで私の体験です

以下は結果論をまとめました
まずフライトはヘリポートのある事務所で受け付け順です
旅行社で申し込んでもここで実際申込（券を渡すか現金で払うかの違い）
旅行社は代理店にすぎなく自社の送迎代とセットで販売するのみ
（自己でタクシーで行った方が早くフライトできるし、安いかも）
受付時自分のナンバー付きボーディング券をくれます　その番号が表示されると
次回のフライトとなります

天気予報であらかじめ良い日を決めて置き、当日の天気を確認の上参加が
より素晴らしい体験となると思います。

この領域は確かに旧市街地とは異なった雰囲気　切り出した石も残ったまま
山の稜線に建築され崩した石もまだ残ったまま　確かに新鮮な感じがする
ここから日時計まで新鮮な気持ちになりました。　下の平地にはアルパカが
放し飼いされていました　ちょっと休憩するには良いところ

インカ　マチュピチュの街が見渡せるので、見張ってたと解釈したようですが
そんな必要はないでしょう。

それより外部の潜入者閑史は重要なのでインカ道を見張っていたのだと考えるべき。

それにしても、遺跡ゲートから一気に行くと少々しんどいです

日時計として有名ですが遺跡の中では高いところにあるので見晴らしが良い
残念ながら、ロープで隔離されているのでグルット一周できない。ちょっと興ざめ
　下の遺跡に違法者が居ると注意するため　常駐していました。
監視員が実際は行ってはいけないところに入った観光客に上から注意していました。

ホテルのメインレストランです　テーブルの割にウエイターも多く気が利きます
料理の数は多くはないですが、基本的に食べたいものはそろっています

ただスープはもう少し種類があった方が良い　（しかも塩辛い味）
フェレステーキは和牛と変わらない味でおすすめ
全体にエレガントな盛り付けで目でも楽しめます

若干ベルモントにしては紅茶が薄く　２回目は特にストロングと注文すれば
やっと普通の濃さが来た。

チェック時の伝票にチップ額記入欄があるので、現金なしでも利用できます（クレジット払い時）

ベルモント　サンクチャリーロッジ内にある　カフェテリアです
品数は豊富でそれなりにおいしいです　ただここと軽食屋しかないため
時間帯をずらして言った方が良いです。
　１回はすいていてのんびり食事できましたが。　次の日は満員で座る席は
殆どありませんでした。（ホテル内のレストランんにしました）

タクシーで公園入口まで行って、　ホテルの送迎車に乗り換えます
チェックイン後は公園の施設無料で使えます
雨を避けたりすいてる時間帯を狙って滝見学が出来ます
帰りは公園内のバスでホテルまで乗車　本当に効率が良い

ホテル内レストランは２つですがイタリアンは金土日は早く予約しないとダメです

レセプションの担当は気が利く　VELTRA(グレーライン催行)のツアーを現地予約した時
ホテル迎え場所時間がかかれてなく、４８時間前にコンタクトするが条件ですが　
現地から電話の掛け方が判らないので予約表の電話番号を見せると、コンタクトを
代行してくれました。

ただハウスキーピングはおせっかいすぎ　昼・夜勝手に入ってきて散らかっている部屋を
片づけてしまう。　

街全体の古い雰囲気がクスコの特徴なのでこれっと言った観光名所が
あるわけでない。　スペイン地方都市にある教会風です
日曜礼拝が終わってから観光客は入れます　多分１時から　１２時５０分に入れてくれましたが

　皆さんの書き込みにない点を上げますと　メイン祭壇の左に美術品？展示
地下に少し展示があります
　入って左すぐに狭い階段があり　２階回廊に出ます　そこから違った雰囲気で
教会内部を見下ろすことが出来ます
　そこからもう一階上まで階段は解放されていて、プラザを見下ろせます
残念ながらそれより上は禁止になっていました。

トランジット時間が長いので街へ出ようと考えたが
まず飛行機内で　C.Aが配っているのは税関告知書のみ
EDカードが欲しいと言っても　また税関告知書をくれた　他の乗客も全くもらってる
様子はない　要するに　EDカードは無い　が　持ってないと解釈した（常識的に？）

イミグレでカードが無い分口頭質問が厳しく　なんでの繰り返し　テロ入国対策

街を見たい理由をなんでと聞かれても答えようがない　
（出国の便見せて）結局　貴方は待ちへ出る時間を持っていないと　拒否された　

別のイミグレ官へ回るにも見えてる範囲なので残念にも諦めた

リマにはもう一つラジソンGホテルがありますが　小さい規模のホテルです
設備は十分そろっています　北欧風シンプルスッキリ　タイプ　です
にもかかわらず　バスタブがジャグジーでびっくり
予約時　朝食のこと記載なしだったので朝食込で儲かった感じ
素敵な盛り合わせでセンスが良いと感じた
サンイシドロ地区なので空港からは少し距離がありますが高級住宅地？
落ち着いた場所です

天気が良い日当日　ホテル内の旅行社デスクで申し込みました
時間を決めて旅行社の他施設行き客と送迎時間に合わせての送迎付き二人(974リアル)

フライトのみは一人432レアル　フライト時間はヘリポートの受付の順に６名で飛び立ちます　TVに番号が表示される
（前には子供用シートが余分にあります）
フライトは１０分なので以外と早く順が回ってきました。（滝のみは割安）

滝の上空を右側左側の乗客交互に２回　回ってくれますのでまず問題なく
滝の絶景を見ることが出来ます　

保証は出来ませんが午前中なら乗れないことはなさそう

マチィピチュの遺跡については多くの口コミがありますが　条件面で
あいまいな情報が多い　遺跡の入場可能回数を正式に係員に聞きました
３個のスタンプまで可能です　一回ごとにスタンプを押される

なお入場券は当日昼頃には売り切れもありました
私はロッジに宿泊なので１１時頃バス乗り場でまさに乗ろうとした時係員が
遺跡の入場券持ってるか？売り切れですよと親切に教えてくれました
バスは２日間通用（前日でも日指定でも可能）古い情報に注意

なお帰りバスは昼頃は要注意
長蛇の列　バス乗り場からロッジ前を過ぎ折れ曲がって・・・。
でもバスは少ない乗客でも登ってきますので　時間は読めます
ロッジのレストランで悠々と昼食取っていたら　だんだん長くなっていくので
全部同時に持って来てと・・　給仕さんも列を見て　はやめますと・・

インカトレイルで太陽の門までは　時間要注意　です　これだけはGoogleMAP
はいただけない１．７KM　３３分と出るが健脚向け　トレッキング時間は休憩入れ
　往復とも　約１時間×２（帰りは楽ですが足を心配してスピード自重）
２山へ登るより楽で景色も変わらないかも（山は上っていない）

思ったよりも遠いので　帰り途中にある遺跡二つ目で　やっと着いたね　と言ってた
日本人カップルが居た（Googleの時間と同じだったから勘違い？）
解るだろうとおせっかいはやめにした

受付は明るくてキバキ
しかし、全体として　ホテル精神がない
まずポータは荷物を運んで部屋の説明何もなし
無料水無　
冷蔵庫に小さい水カップ入りがたくさん高いコヒー紅茶サービス電気ポットもない
あるもの電子レンジ　皿２枚　ナイフトフォークスプン１セット
トイレにアラブ式ウォッシュレット

チッシュボックスなし
予約会社特典で着くウエルカムドリンクは食堂の開いている時間
エアコン全くコントロールできない　２５度設定風今日のまま　持参電池でやるも
働かん　喉やられた　

バスルームの洗濯物干すロープ無（予約時から承知だがバスタブなし）
2泊ですが部屋の掃除無
タオルすべて古臭い
ドアーマンに　ATMあるとこ聞いたがATMって　銀行は　一応まっすぐ２ブロック右
しかし右は５ブロック　途中で聞いた人の方が親切適切
銀行は遠い

やっぱりシェラトン　ﾛﾋﾞｰも広く　エレベータも外部侵入者カットのためルームキーを
指さないと動かない。　ベッド・シンクは高級洗面　ビデ付き　
ウエルカムドリンクはピコサワー　水もブランド物瓶ズメ　朝食も豊富　当たり前ですが
価格が日本のアパホテルの一番狭い部屋と同じしかも豪華朝食二人分付

おまけは空港までのタクシーをベルボーイに頼んだ　安いほどいいよ　すると　いくらを
希望しますか　２０ＵＳＤで　はい探します　結果５分できます　しばらくして　後１分です
　乗車時　ベルボーイ　２５ドルですって　２ドルのチップ渡す
渋滞を避けて（私と同じスマホ画面見ている）空港まで行ってくれました
ちなみに空港到着時は　カスタム出てすぐに公認タクシーブースがあり往きは乗り合い
ホテルタクシー二人で４０ＵＳＤ　大回りで１時間以上疲れました。

外観無いそうロビーの調度品はヨーロッパの宮殿並　最も展示物が多いが雰囲気を
醸し出している
　前にショピングモール寿司丼点もあり１コーナ目に食堂街　地下鉄駅も近い
コンビニも○K OXXO 7-11が数店あり　隣にはヘヤーカットも　スマホで会話して
納得で出来た（上さん）

この情報は２０１６年３月１４日現在です。

ネット上では古い料金がいまだに存在しています　私もそれらを参考にお金の残準備をしてきました。
　メキシコ最後の滞在地へのタクシー代金の大きな違いに唖然としました。
高いと言うと運転手は　公定料金表　ゾーンごとに決められていてホテル名を挿して　こうなっていますと
ADO バスターミナルからフェスタアメリカーナコンデサまで２４０ペソでした
ホテルに着いたと時　空港までならいくら？か聞くと　ホテルからの料金表はあそこにあると教えてくれました。　空港までは３５０ペソです。
　残金が足らなくなり　ホテル内のATMで急遽クレジットキャッシング　手数料表面上
いらないようですが多分無駄なことをしたと思います

事実証明としてホテルタクシー乗り場の公定料金表の写真添付

街の中高級ホテルが交差点を挟んである
ホテル内にATMもあり　いきなり飛行場からついてもペソ現金の心配はない
しかし、ATMは正常に動かなかった。　従業員に立ち会ってもらってやっても
ダメで　交差点向かいのフェスタ・アメリカーナに銀行があるのでそこへ
言ってと　トラブルも他のホテルで解決
帰りに隣のOXXO（一番大きい感じ）へ入り夕食・朝食を購入生卵も売っていた

２等バスでメリダから行きました。ホテル予約表を運転手に見せて降りる場所を確認
しかし、英語表記と通称や現地語と異なるのでバスの運転手は間違って我々を降ろした注意が必要です。
リゾートですがフロントは一人設備は充実特に廊下など綺麗な造りで　本国スペイン南部の高級ホテルを感じさせます。
取った部屋から当然ですが景色はユカタンの原野を見渡せて気持ちが良いです。
　隣にチョコレート博物館（併設）があり入場券を２０ペソ引きで買えました。

１１時頃は団体バスが着くので無茶クチャ混んでいて大変　中に入れば
休憩する木陰は適当ににあるが厚いので注意が必要　風がきついので　辛抱できるが出来るだけホテル入口を使うプランが良いでしょう

朝は８時からですが　気分を害する土産物屋は８時から準備なので早くいくと静かで
すべての点で有利です。

時々投稿で　予約が出来ない　とか想像で出来るなど回答がありますね。
先方指定のVISA　MASTERでも結論はお金が払えないので出来ません。2016年2月現在

私も実際にやってクレジット会社の決済画面でパスワード入力までして
システムエラーとなります。

スペイン語ですが、慣れた決済画面なので注意事項を読まずにやっていました。

何かのシステム上のトラブルと数回やってから、まじめに画面を翻訳しながら
見ますと、下の文を見つけました　

”Estimado Cliente este sistema de pago NO acepta Tarjetas Extranjeras”
翻訳
親愛なるこの決済システムは、外国の カードを受け付けていません。

出来ないと明確に書いてある　しかしあちこちに質問しても誰もメキシコ外カードで
決済出来ないと教えてくれませんでした。

予約画面は役に立ちます。予約しますとシートチャートが出ますので、残席の情報は
解ります。