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TTukomiさんのクチコミ(68ページ)全2,265件

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  • 島田:蓬莱橋、世界一とは名ばかり?悪臭!

    投稿日 2019年05月31日

    蓬莱橋 島田・金谷

    総合評価:1.0

    大井川に架かる世界一長い木造歩道橋としてギネス登録されている橋を、期待して渡るが半ばほどで通行止め。
    通行料100円取られ、橋としての機能は無く、ただ単に観光物産だ。世界一が泣く。
    橋の途中で風の強弱により身体が煽られる。また、近くの川沿いには大きな製紙工場があるため、風向きにより風が悪臭を運ぶ。逃げ場のないたまらなさだ。

    橋の上からの富士山の眺めは素晴らしかった。

    もっと環境が整えば素晴らしい観光物産なのだが。

    旅行時期
    2019年03月
    アクセス:
    1.0

  • 島田:大井川川越遺跡

    投稿日 2019年05月30日

    島田宿大井川川越遺跡 島田・金谷

    総合評価:2.0

    金谷方面からの旧東海道は大井川の手前に金谷宿川越し場跡があり、直線の対岸に島田宿川越遺跡がある。
    川越の遺構は、金谷側は旧東海道の川に続く道なりだけが当日を偲ばれるが、島田側は旧東海道沿いに古い建物や復元さた建物が並び、当日の往来を偲ぶ事が出来る歴史的価値のある場所だった。

    島田側には川越に関する資料館として、島田市博物館がある(有料)。

    旅行時期
    2019年03月

  • 島田:大井川、1kmの橋を歩くは

    投稿日 2019年05月28日

    大井川 島田・金谷

    総合評価:5.0

    金谷宿から旧東海道を歩き島田宿に向かうためには、どうしても大井川を渡らなければならない。旧東海道大井川渡し跡の北に架かる橋、県道島田岡部線の大井川橋を歩く。

    大井川橋上からの大井川は、川幅は広くなく川底が見え、旧東海道の難所であったとは想像がつかないが、橋の長さは1026.4mもある。橋の長さに難所であった事を感じ取る。
    なかなか対岸につかない一直線に伸びる橋歩き
    は、ウンザリする歩きだったが、橋中央部からの眺めは気持ちが良かった。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 大井川鐵道:SLの発着駅は新金谷駅

    投稿日 2019年05月19日

    大井川鐵道 島田・金谷

    総合評価:5.0

    SLが走る鉄道として有名だが、一往復しか運行されていないと思っていると、新金谷駅で2台の蒸気を出すSLを見ることができ感動した。

    JR金谷駅で接続しているが大井川鐵道の金谷駅はローカル線の駅らしく侘しさがあり、次駅の新金谷駅がSLの発着駅であると共に活気があった。

    旅行時期
    2019年03月

  • 金谷:牧之原公園

    投稿日 2019年05月28日

    牧之原公園 島田・金谷

    総合評価:1.0

    牧之原台地の断崖部分の風景が開ける場所にあった。
    牧之原公園の斜面にはカタクリ園があり、カタクリの紫の花が可憐に一面に咲いていた。
    春先の僅かな期間にしか咲かない多数の咲き乱れた花を眺められた事は想定外。可憐な美しいさに感動した。
    また、ここからの富士山と大井川を望む風景にも感動した。

    旅行時期
    2019年03月

  • 金谷:牧之原台地

    投稿日 2019年05月28日

    牧之原台地 島田・金谷

    総合評価:3.0

    JRの線路沿いから見ると、麓から山頂部まで木々に覆われた高度の低いテーブルマウンテンのように見える。
    山頂部となる高台に行くと、一面茶畑の平らな土地が広がり、明るい世界になる。
    高台からは、富士山と大井川に沿う平野部の風景は見事だ。

    旅行時期
    2019年03月

  • 静岡県の城跡巡り:諏訪原城跡、見事な馬出跡

    投稿日 2019年05月28日

    諏訪原城跡 島田・金谷

    総合評価:5.0

    金谷駅からは、旧東海道金谷坂の石畳を通り徒歩30分程。城跡出ると直ぐに旧東海道菊坂の石畳があり、旧東海道の交通の要所に築かれた城だとわかる。
    建物の遺構は全く残っていない城跡だが、各曲輪と堀跡が整備され、城の作りが良く分かる見応えのある城跡だった。
    三日月堀と曲輪がセットになった丸馬出の跡は見惚れる。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    1.5
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 金谷:旧東海道石畳、急坂で滑りやすい

    投稿日 2019年05月28日

    旧東海道石畳 島田・金谷

    総合評価:3.0

    旧東海道石畳は、金谷駅付近の「金谷坂」と諏訪原城跡付近の「菊坂」と呼ばれる2箇所、歴史感豊かな石畳がある。

    現在の舗装路に歩き慣れた感覚は、不揃いに並べられ凹凸のある石畳を歩くことは、歩幅を合わせることに疲れる。
    急坂で滑りやすく歩き難い道だった。雨の日や雨上がり後は、特に足元に注意が必要です。
    金谷坂の途中には、「すべらず地蔵」と呼ばれる地蔵さんがあった。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 金谷:石畳茶屋、ひと息つく

    投稿日 2019年05月28日

    meguri 石畳茶屋 島田・金谷

    総合評価:1.0

    石畳茶屋は、金谷駅から歩けば金谷坂の石畳の入口部にある。飲食・お土産販売以外に、旧東海道金谷宿の往来時代の展示室があり、無料で見学できた。
    少し高台にあるので、ここからの大井川方面の眺め良かった。ひと息つくにはもってこいの場所である。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    観光客向け度:
    3.0

  • 金谷:金谷宿

    投稿日 2019年05月28日

    金谷宿 島田・金谷

    総合評価:1.0

    金谷駅の駅前の道を東に進むと金谷宿の中央部に入る。
    金谷駅を出ると直ぐに一里塚跡がある。街道沿いの遺構跡に〇〇跡という立て札のみが立ってっり、当日の面影を残す遺物はなかったように思う。
    交通量の少ない静かな道なりだけが、宿場町だったことを忍ばせる。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    5.0
    見ごたえ:
    1.0

  • 東海道本線島田駅:大井川が近く蓬莱橋が

    投稿日 2019年05月19日

    島田駅 島田・金谷

    総合評価:1.0

    大井川沿いに開けた平地に、旧東海道に沿って駅はあった。駅前を出ると島田宿跡だ。

    島田駅から徒歩15分程かかり、大井川に架かる木橋の蓬莱橋に行く。

    駅付近には大きな製紙工場があり、風向きにより、嫌な臭いがする場所だった。

    旅行時期
    2019年03月

  • 大井川鐵道新金谷駅:SLを見る

    投稿日 2019年05月19日

    新金谷駅 島田・金谷

    総合評価:3.0

    訪問日はSL運行日だった。
    新金谷駅は、SLの発着駅で車両基地もあり、立派なローカル駅だった。
    JRと接続する次駅の金谷駅は侘しさを感じたが、SLの運行で駅は観光客でごった返し賑わいがあった。SLが出発すると静かすぎるローカル駅に変わったが。

    旅行時期
    2019年03月
    施設の快適度:
    3.0

  • 東海道本線金谷駅:旧東海道の歴史が

    投稿日 2019年05月19日

    金谷駅 島田・金谷

    総合評価:1.0

    牧之原台地の出入口に当たる裾野に駅があり、
    旧東海道の石畳の道や諏訪原城跡等歴史が付近に残っている駅だった。
    大井川鐵道との接続駅でもあるが、JR金谷駅を出ると、こじんまりとした駅舎が大井川鐵道の金谷駅だった。

    金谷駅付近の歴史探索で下車する。


    旅行時期
    2019年03月

  • 熱海温泉:福島屋旅館、日帰り入浴、サービス最低!幽霊屋敷か?ボッタクリか?

    投稿日 2019年05月11日

    福島屋旅館 熱海

    総合評価:1.0

    日帰り入浴で利用する。
    入浴料400円。

    外観は、昭和を思わす古い建物。
    内観は、活気の無いひっそりとした気味が悪い薄暗い世界。
    接客は、おもてなしを感じない建物の雰囲気にあった対応。

    浴場に進んで行くと、ますます薄暗く廃屋感が強くなり幽霊屋敷の様になる。
    浴場の脱衣所は床が軋み、今にも床が抜けそうだ。
    浴槽は大小2槽ある。しかし!、湯が張られているのは3人も入れば満員状態になる小さな浴槽。
    お金を騙し取られた様に腹が立った。誰が二度と行くか!

    ここでの宿泊しろと言われたら、幽霊屋敷の様でまっぴらゴメンだ!
    熱海温泉の共同浴場の日帰り入浴施設は、まともな所が無い様に思える。





    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    2,500円未満

  • 熱海温泉:特別な温泉でもないのに、親方日の丸的なボッタクリ温泉街?

    投稿日 2019年05月09日

    熱海温泉 熱海

    総合評価:1.0

    高崎や宇都宮から普通の直通列車が熱海を終着駅として走り、東京方面から交通の便が良いためか、ゴミゴミした狭い街に人混みが多かった。

    日帰り入浴で熱海に立ち寄る。今回で2度目。
    今回は、福島屋旅館に入浴。
    入浴料400円。
    前回は、熱海駅前温泉浴場に入浴。
    入浴料500円。

    いずれも源泉掛け流しの温泉だが、建物は古く、建物内は薄暗く、地震が発生すれば今にも崩れ落ちそうな建物。
    さらに、浴槽は4~5人が入れば満員状態。

    源泉掛け流しの共同浴場施設のある別府温泉・草津温泉・野沢温泉等では、無料施設も多く、観光客誘致目的か綺麗な外観、清掃が行き届いた建物内が多い。

    しかし、熱海温泉の共同浴場は上記の状態。過っての国鉄で感じていた親方日の丸的なボッタクリ温泉街か!と言いたい。
    別府温泉の泥湯のような、熱海温泉だけにしかない特別な湯質があるわけでもなく!

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    泉質:
    3.0

  • 熱海温泉:風呂の湯 水の湯、意味不明の観光名所

    投稿日 2019年05月08日

    風呂の湯 水の湯 熱海

    総合評価:1.0

    熱海温泉の源泉「熱海7湯巡り」の源泉のひとつが「風呂の湯・水の湯」である。
    風呂の湯・水の湯は、安くて日帰り入浴ができる福島屋旅館を探して歩いていると、福島屋旅館の前にあった。
    説明板を読んでも、全く意味が理解できない観光名所だった。先ずは呼び名。それと、これが観光認知度が高い熱海温泉の源泉かとの疑問。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    1.0

  • アプトの道:めがね橋(碓氷第三橋梁)、橋の上と袂から眺めるべきレンガ造りの4連アーチ式鉄道橋

    投稿日 2019年05月07日

    碓氷第三橋梁(めがね橋) 安中・妙義

    総合評価:5.0

    アプトの道の5号トンネルと6号トンネルを繋ぐレンガ造りの日本最大の4連アーチ式鉄道橋である。

    橋の上からの風景は、下を覗くと真下に流れる碓氷川との高低差を感じ、また、遠くには新幹線の架橋が見え、視界が開けて眺めが良い。
    橋の袂からの風景は、レンガ造りの歴史深い重厚な橋の眺めは最高だ。

    旅行時期
    2019年03月

  • アプトの道:碓氷水、ダム湖

    投稿日 2019年05月07日

    碓氷湖 安中・妙義

    総合評価:1.0

    アプトの道の峠の湯から2つ目のトンネル(2号トンネル)を超えると、視界が開け碓氷湖が見えてくる。
    坂本ダムの人造湖を「碓氷湖」と呼んでいる。
    山の中の自然美溢れる風景だと思っていたが、人工美の残念な風景であった。

    旅行時期
    2019年03月

  • アプトの道:峠の湯

    投稿日 2019年05月07日

    峠の湯 安中・妙義

    総合評価:3.0

    横川駅からアプトの道に並行して走る碓氷峠トロッコ列車線の終着駅に峠の湯はある。
    峠の湯から先のアプトの道は本格的なハイキングコースになる。

    峠の湯は、1階はレストラン・売店・ロビー等、2階が温泉となっている。

    泉質は、ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉のPH7.9の弱アルカリ性温泉。
    残念ながら源泉掛け流しではないが、露天風呂からの山並みの風景を眺めながらの入浴は気持ちが良い。

    アプトの道のハイキングの往路は食事の場所として、復路は疲れを取る温泉の入浴に利用するのも良いものだ。

    旅行時期
    2019年03月

  • アプトの道:旧丸山変電所、廃墟の如く

    投稿日 2019年05月06日

    旧丸山変電所 安中・妙義

    総合評価:3.0

    アプトの道起点から湯の峠間の、峠の湯よりにあるレンガ造りの重厚な感じがする国の重要文化財の建物。

    起点から湯の峠間のアプトの道は、長い直線コースなので気分が滅入った。アプトの道起点から峠の湯まではアプトの道と並行して、ぶんかむら駅(起点)~まるやま駅(旧丸山変電所)~とうげのゆ駅(峠の湯)と、観光列車の碓氷峠トロッコ列車が走っている。時間が合えば、料金は高いがトロッコ列車に乗るのも良い。

    旧丸山変電所は、裏手に回れば廃墟感が満載。
    一人の静寂な世界だったので、日中でも中を覗くと背中がゾゾっとした。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    1.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    バリアフリー:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

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