紅映さんのクチコミ(3ページ)全698件
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投稿日 2020年08月01日
総合評価:4.0
徳川家康公が開基したといわれる谷中の名刹です。そのため、本堂の大棟ほか各所に葵の御紋が見受けられます。
日蓮宗の本山(由緒寺院)でご本尊は祖師像(安産飯匙祖師)
台東区指定有形文化財の釈迦如来座像があります。
かつては十五坊が存在しましたが、現在は浄延院、躰仙院、正行院、久成院、本妙院の五院のみだそうです。平成16年、江戸開府400年を記念して、本堂、山門、鐘楼堂、山道、諸堂を大修復し、位牌堂が新築されました。
鐘楼堂は元和年間の8世の代に、徳川家光の寄進により建立されたものとか。
除夜の鐘の行事は格式があってなかなか盛大です。
訪問日 2020.7.31- 旅行時期
- 2020年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2020年07月30日
総合評価:5.0
本格的な懐石料理のほか、気軽に食べられる御膳などがあるということで、札幌在住の友人にご案内頂きました。その季節ならではの食材と、健康にも良い食材を使用した特別懐石もあるようです。今回はお昼なので、味ごよみというランチメニュー。とても上品でいて、量はしっかりとあって、十分に堪能出来ました。
美食家の友人は折に触れて利用しているということで、今回は友人にご馳走になりました。
とっても美味しかったです♪
利用日 2019.7.30- 旅行時期
- 2020年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2020年07月30日
総合評価:5.0
台東区の景観重要樹木に指定されている樹木です。景観重要樹木の指定方針(概要)とは、
「台東区指定の保護リストに記載され、道路その他公共の場所から容易に望見出来るもの」だそうです。ヒマラヤ杉はマツ科の常緑針葉樹で、先代の所有者が置いた鉢植えが根付いて現在の大きさになったものです。幹は隣接する家屋を避けるように湾曲して伸び、周囲の路地を覆うように枝を広げ、谷中の町のシンボルとなっています。
昨年(2019年)10月12日の午後九時半ごろ、台風19号による風雨で、4本ある幹のうち1本が折れましたが、枝は道路を跨いだ、墓地の塀にのるような形で折れたので、隣接する家屋には被害はありませんでした。
ちょうど折れた翌日、娘とランチに行こうとして通りかかって目撃し、びっくりしました。
一週間後に通りかかると、折れた幹はきれいに切られていました。本体は大丈夫だったようで、保護樹木なのでその後も大切にされ、きょうも元気な雄姿を見せていました。
訪問日 2020.7.30- 旅行時期
- 2020年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2020年07月28日
総合評価:4.0
この坂の上付近にはかつて、美作国(現岡山県北部)真島郡勝山二万三千石の藩主・三浦家の下屋敷があったことからその名が付いたといわれます。
案内板によると、三浦坂は「三浦志摩守下屋敷前から根津の方へ下る坂なり。一名中坂と称す」とあります。
勝山藩は幕末慶応の頃、藩名を真島藩と改めたこともあって、明治5年から昭和42年まで、三浦坂両側一帯の地を真島町といっていたので、今でも地元には真島町という名の町会があります。
細い急な坂の途中には一風変わったねんねこ家(カフェ)というのがあり、ねこ好きの人が立ち寄るようです。見るところカフェというよりは、雑貨屋さんのようですが・・・
現在は、上から見て坂の上の右は大名時計博物館、左は宗善寺となっています。
訪問日 2020.7.28- 旅行時期
- 2020年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年07月26日
総合評価:5.0
北海道大学の建物のひとつで有形文化財です。古河家寄付記念事業の寄付金によって建てられた教室の中で、唯一現存している建物なのだそうです。
足尾銅山で利益を上げた古河財閥が足尾鉱山鉱毒事件の償いの意味を含めて寄贈したのだそうです。ちょっとビックリですね!!
中央部には、かつて時鐘が取り付けられていたという小塔が設けられていたとのこと、どうりで時計台のような形をしています。
文学研究科の校舎として使用しているため、内部に入れるのは北大関係者のみ。外観のみ見学自由となっています。
訪問日 2018.8.3- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2020年07月25日
総合評価:5.0
千歳に出掛ける時は、空港に降り立つとまずマイカーを受け取ってから、いつの頃からかANAクラウンプラザ千歳のレストラン「ハスカップ ザ ガーデン」のランチビュッフェを戴くのが恒例となっています。今回も恒例通り出掛けて行きました♪
数年前にリニューアルしてからは、広くて窓の大きい開放的なレストランになり、それとともにお料理も高級感が出たような気がしています。
その分というか、玄関からは少し遠くなりました。
こうして春に夏に秋にと利用していたレストランですが、今年は出掛けて行くことも許されず、パソコンでFBの更新情報を眺めていますが、春からコロナの影響でビュッフェは中止。この夏もランチプレート(おとな2000円)orアラカルト、ドリンクのみの提供となっているようです。
晴れて再訪出来るのはいつになることやら、友人たちともいつ会えるのでしょうか。今なお、ひたすら自宅に引きこもっています。
訪問日 2018.8.2- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2020年07月24日
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投稿日 2020年07月24日
総合評価:5.0
流山は、近藤勇が最後に陣営を敷き、ついに自首した地だったことを、今回訪ねた折に初めて知りました。
最終目的地の会津へ向かうため、なるべく官軍(新政府軍)の手薄な道を選んで、途中分散した同志を集め、新部隊を編成する目的で陣を敷いたと考えられています。
陣営の地は、常与寺の裏手の長岡屋という酒造家で、現在は酒類問屋となっている場所です。
流山に賊徒が屯集しているという情報を得た官軍(新政府軍)はこれを包囲。近藤勇は戦闘体制が整っていなかったため、総督府へ偽名にて出頭して幕府公認の治安隊を主張しましたが、近藤勇であることが露見。捕らえられて板橋宿で処刑されたということです。
日曜日とあって、散策を兼ねて見学に訪れる人が数人、また数人といて、近藤勇の存在の大きさを改めて思いました。
訪問日 2018.6.17- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2020年07月24日
総合評価:5.0
散策の途中で、きれいに整備された塀の横を通り、ここがキッコーマンの流山工場だと分かりました。そして、流山は昔から「みりん」で有名な地だということも、この時初めて知りました。
このきれいに整備された塀は「流山本町まちなかミュージアム」というそうで、2014年に「白みりん」が誕生して200周年を迎えたことを記念して、流山白みりんの歴史的資料を屋外展示したのがこの塀だということでした。まだ出来立てのようにきれいです。
通りすがりに、こうして眺めることが出来るのは、なかなかいいアイディアですね♪
訪問日 2018.6.17- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2020年07月24日
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投稿日 2020年05月26日
総合評価:5.0
いつもはランチと温泉で利用するのですが、今回は孫を連れてコテージに泊まりました。
1棟貸しで食事なし15000円ほど、小さなバスルームはありますが、本館の温泉を利用出来ます。コテージから星空を眺めながら本館に通うのもいいものでした♪
食事も本館のレストランを別料金で利用しました。他へ行ってもいいのでしょうが、山の上の一軒家なので、町まで降りて行って真っ暗い道を戻ってくるのも嫌なので・・・
もともとゴルフ場のためのホテルなので、レストランのメニューもいろいろな種類がないのですが、母体がケーキ屋さんなので、ランチ時にはケーキバイキングがあります。
利用日 2018.8.5~6- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
-
投稿日 2020年04月18日
総合評価:5.0
JR越後湯沢駅からわずか徒歩10分で「アルプの里ロープウェイ」乗り場です。
そしてロープウェイに乗ること7分で雲上の庭園に到着!!
訪れたのは9月下旬なので、高原はすでに冬支度、咲き残っている高山植物も少なく来訪者の姿もまばらでした。
それでも、お天気が良かったので、寒くもなくゆっくりと散策することが出来ました。
通常ですと、グリーンシーズン/2020年4月24日(金)から11月15日(日)までとなっていましたが、現在のところはコロナ対策で急きょ営業停止となっています。
訪問日 2012.9.25- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2020年04月26日
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投稿日 2020年05月19日
総合評価:4.0
多摩川台公園の展望広場に石碑と説明板があり、その後ろが墳丘となっているようですが、樹木がうっそうと茂っていて、全容を眺めることが出来ず、ちょっと残念。
一帯は多摩川台公園として史跡整備されていて、古墳は金網の柵で囲いがしてあり、立ち入りが出来ない状態で保存されています。
この古墳は、南武蔵を代表する多摩川流域最大の前方後円墳で、全長107メートルあまり。近年の多摩川流域の古墳研究から、4世紀後半の築造と推定されます。
荏原台古墳群を構成する古墳の1つで、国の史跡に指定されています。
子どもの頃に亀甲山(かめのこやま)として親しんできた場所です。
訪問日 2018.3.25- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 折しもお花見の時期で大混雑でした!!
- 見ごたえ:
- 4.0
- 金網の中はうっそうと樹木が茂っていて墳丘の全容を見ることが出来ません。
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投稿日 2020年05月19日
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投稿日 2020年05月19日
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投稿日 2018年04月18日
総合評価:4.0
かつて子どもの頃に「かめのこやま」として親しんでいたところは、正式には「多摩川台公園」っていうみたいですね~?!
調べてみると1953年に都の公園として整備され1975年に大田区に移管されたそうです。ということは、私が知っているのは都立公園時代で、高校生の時に美術の授業で訪ねたりしていました。その当時は公園という意識はなく、ただ単に「かめのこやま」でした(笑)
それがどうでしょう、何十年振りに行ってみると、住宅街の急な坂を上り詰めたところに正門らしき門。そしてガードマンがいてすぐ右手の広場はお花見をする人でいっぱい!!左手に進んでいくと、そこにも広場があって露店が立ち並び、ここも花見会場です。
ずうっと行かれるところまで行ってみても、私の知っている「かめのこやま」ではなかったですが、横を流れる多摩川、その川に架かる丸子橋のある風景だけは変わっていないなぁ~とホッとしてかえって来ました。
また時期をずらして、静かな時に訪ねたいと思いました。
訪問日20018.3.25- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2020年05月07日
総合評価:5.0
十数年振り3度目の沖縄旅行でした。
1度目の時は首里城跡には守礼の門しかなく、その奥に琉球大学が建っていました。
2度目は工事中(?)だったかで那覇市内よりも本部方面とか石垣島を訪ねました。
そして3度目の今回は再建された首里城正殿を訪ねました。鮮やかな朱色でいささかびっくりしたものです。
思えば、約30年にわたる復元工事がやっと2019年1月に完了した首里城正殿ほかの建物なのですが、わずか9か月後にあろうことか焼失してしまいました。なんということでしょう!!
この時は琉球舞踊を見ながら琉球料理を堪能したり、石垣島へ足を延ばしてドライブを楽しんだりしました。
訪問日 2000.3- 旅行時期
- 2000年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2020年05月06日
総合評価:5.0
萩に2泊したのち、秋吉台、津和野と訪れて石見空港から帰京した時の記録です。
殿町通り
小京都とも呼ばれる津和野は、閑静な山あいにある隠れ里のような城下町です。
津和野の中でも、殿町あたりは最も古いたたずまいを残しており、白壁の土塀と掘割に泳ぐ鯉が往時を髣髴とさせてくれます。花菖蒲の咲く時期は掘割が一層華やぐそうです。
太皷谷稲成神社の千本鳥居
歴史と伝統のある情緒豊かな津和野の景観を一望出来る神社です。津和野の町から“千本鳥居”や各社殿を見上げるのも圧巻です。
日本五大稲荷の一つ、またその中で唯一“稲荷”ではなく、“稲成”の字が用いられている珍しい神社です。
千本鳥居は距離にして300メートル、263段の石段を登りながらくぐっていきました。
訪問日 2001.10.19- 旅行時期
- 2001年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2020年05月06日
総合評価:5.0
萩に2泊したのち、秋吉台、津和野と訪れて石見空港から帰京した時の記録です。
秋芳洞は秋吉台国定公園に属する特別天然記念物です。
秋吉台の地下100-200mにある鍾乳洞で、約1kmの観光路をもって公開されています。鍾乳洞としては日本最大規模だとか。
洞内奥の琴ヶ淵から洞口まで、約1kmにわたって地下川が流れ下っています。
秋芳洞のシンボル的存在といわれる黄金柱という石灰華柱は、天井近くの岩のすき間から流れ出た地下水が作り出したもので、表面に細かい模様が入り、まるでレースのカーテンを垂らしたような華やかさがあり、ひときわ目を惹きました。
訪問日 2001.10.19- 旅行時期
- 2001年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0