さすらうトラベラーさんのクチコミ全91件

新竹の中心にあります。夜に行きましたが天井、様々な道教？の像が照明の中に浮き立っていて、とても綺麗でした。夜だからか人も少なく荘厳な雰囲気で良かったです。周辺には飲食店も多く、夕食がてら行っても良いと思います。

城隍廟の直ぐ側にある、かき氷屋さんです。有名な店とのことで、一緒に行った友人が連れて行ってくれました。もはや若くない歳で夜に入ったので、マンゴーが沢山入ったのを二人で一つで充分な量でした。カジュアルな店ですが、お店の人は親切な応対で好印象

郊外にあり仕事で泊まりました。市の中心へは、タクシーで１０から１５分くらいです。台灣資本の高級ホテルなので食事は全体に美味しかったです。ホテルの従業員はみなさん親切で、市内の美味しいレストランも、こちらの希望に併せて、庶民的で美味しい店とかを的確に紹介してくれました。

メインの生協は２棟に分かれていて、ひとつはご存知の物販店（お土産多数）、もうひとつが書店です。大変に雰囲気の良い書店で、「知」を感じます。見学だけでも価値があると思います。さすがハーバード大の生協なので、普通でない品揃えの本が非常に充実しています。

買い物の途中でランチを頂きました。ランチコースは比較的お手頃な値段でモロッコ料理のあれこれを楽しむことが出来ます。おみやげに、香辛料セットを買って帰り、自宅でもう一度モロッコ料理を楽しむことが出来ます。サービスがいまいちだったのは残念です。

日野駅を出て駅前広場を挟んで正面付近の路地にある小さなインド料理です。珍しいネパールビールがあり食事と一緒に飲みましたが、かなり当たりのビールでした。食事も美味しく再訪したいと思います。作られているのは、もしかしたらネパールの方かもしれません（店の雰囲気から）。

名前からわかるように台灣料理のお店です。メニューは台灣のものが多く、味は悪く無いですが、少し日本風になっていて、台灣の味は少し後退しているとると感じました。日曜の夕方、友人たちと会食をしましたが、サービスはまぁまぁでした。

６月でしたが既に日差しが強く、広い境内をゆっくり歩きました。建物は大きく豪壮ですが比較的新しようで趣は今ひとつです。境内に書店があり、親鸞和尚、浄土真宗関係の本がたくさんあります。布教色の強い本はさておき、親鸞の事蹟に関する本は興味深かったです。

午後にケーキとハーブティーを頂きました。値段は若干高めですが、値段にあったお味と思います。物販店の一角にあるロケーションなので、オープンな雰囲気で隠れ家的な感じはないので、一人でまったりとするよりは、友人とワイワイ過ごすのが似合ってると思いました。

ハーグ中央駅から歩ける距離です。ゆっくり街を散策しながら歩いてもそれほど時間はかかりません。中の広場（？）は、予想外に広かったです。マウリッツハイス美術館へ行くなら先にこちらを見たほうが良いと思います。

駅の建物を見たくて立ち寄りました。建物は小ぶりですがかなり良い感じです。列車に乗りロッテルで無へ戻りましたが、列車の本数は比較的多く切符も簡単に買えます。ロケーション的には、街の外れにあり周辺はあまり賑わっていないので、駅舎を見る目的がなければわざわざ行くほどの場所ではないと思います。

絢爛豪華な建築の古いデパートです。建物の内外ともに必見です。デパートという業態が大きな産業として勃興する瞬間を今につ伝えている様子に感動しました。高級なショップが多いですが臆せず内部も見学しましょう。

ロッテルダム中心の商業地区で歩行者天国です。各種の店が並んでいるので楽しいですが、大きな店のほか、個人商店が多いのでですが、こちらは気軽には入いりにくかったです。夜まで開いている店が多く、人通りも多いです。横道に入ったところに、美味しそうなカフェ、レストラン、ナチュラル系のショップが多く、こちらもお勧めです。

地下鉄Eendrachtsplein駅から、徒歩５分位です。建物は一見の価値があります。建築とアート系の本が充実している書店があります。ロッテルダム土産（有機食品とか）も並んでいました。折悪しく催し物が無い期間だったので、書店を楽しんだだけでしたが、催し物があると印象が変わると思います。

コンサートホールと会議場で構成されているようです。両者は同じ建物ですが、背中合わせの位置にあります。国際会議に参加するため訪れましたが、講演会場が多く便利そうです。ただし、建築家が粋を凝らして設計したためか、中の構造は若干わかりにくく、会議室の移動の度に迷いました。私だけでなく各国の参加者が、首を傾げて、苦笑していました。

戦災のためヨーロッパでは珍しく古い街並み建築が少ないロッテルダムで、中世を伝える教会です。説明を読むと戦争で崩壊されたものを再建したとのことです。教会前の広場はありますが、意外に華やかさはなく寂れた雰囲気の一角にあります。ロッテルダムではモダンヨーロッパを味わったほうが良さそう。

航海に関する多彩な展示があります。展示品は、絵画、模型（これは興味深い）、船室実物大の再現、航海の歴史、戦争と船などなどです。平日に行きましたが空いていて、子供連れが主な観覧者でした。規模は大きいですが、常設展は多くの人に進められるほど面白くはなかったです。特別展は面白そうなのが色々と予告されていました。今度は特別展を見てみたいです。

ロッテルダムの海んおそばのバラーク駅へ向かうと、目に飛び込んできます。とても奇抜（奇妙ということではありません）な外観で壁面が黄色の建物です。現代建築で有名なロッテルダムでも、群を抜くデザインと感じました。

素晴らしい建築で、降りた時非常に驚きました。見に行く価値有りです。感心して紙の模型を買ってしまいました。構内には雑貨屋があり、特に女子には面白いかも。食品を売る店、ファーストフードもたくさんあり、簡単な食事を取るには便利です。

ロッテルダム中央駅の目の前にある高層ホテルです。交通の便は非常に良いですが、市の中心（商業地）までは、５～１０分位歩きます。室内は機能的でビジネスで泊まるには非常に良いです。優雅なホテルライフを送るというほどの高級感はないかな。