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ブンタウでベトナムたこ焼き（バインコット）が食べたくて・・
泊まったホテルのプルマンからGRABで行きました。Googleマップでは場所がわかるのに、GRABアプリの地図で探せない・・ホテルのスタッフに、GRABで店を入力してもらいました。

大きなお店で綺麗です。
メニューは画像入りでわかりやすい。
念願のバインセオ（お好み焼き）とバインコット（たこ焼き）が食べられました。
葉っぱを包んで、と食べ方も説明してもらえます。

わからないけどオーダーしたパフェのようなドリンクもとても美味しかったです。

ブンタウで是非行くべきお店です。

「バイン・ボン・ラン・チュン・ムイ」　覚えられない名前なので、画像を持って、ブンタウで探しました。ブンタウの市街地に画像入りで案内している店がいくつもあります。

郷土菓子ですね。

「Goc Cot Dienの店のHPには、塩漬け卵スポンジケーキと訳されています。
マフィンの小さなものの上に何かのっている・・甘いけど、少し塩味があり、柔らかい。
フィナンシェとは違うお味ですが、予想以上に美味しいです。

店は黄色を主体にして明るく、客は途切れず。日持ちがしなさそうなので、１箱買いましたが、現地の方は５箱くらいまとめて買う人が多い・・家族が多い？

とても美味しいので、ブンタウに行かれたら、是非。GRABで動けますし、近くにコパレストランがあるので、ブンタウ名物を一度にいろいろ味わえます。

ブンタウで多分、一番大きなショッピングセンターだと思います。
ブンタウの大きなロータリーMonument for War Heroesの横、プルマンブンタウの近くです。

ホテルをプルマンにしたのはここが近いから。

大きなショッピングセンターなので、買い物や飲食に困りません。お値段も手ごろです。

飲食はベトナムコーヒーのハイランドコーヒー、韓国で大人気のDOOKKI,も入っています。

ブンタウは田舎なので、暇つぶしはこちらが最適。

また、近くに安心綺麗な安価なスパのRosemary Massage（ローズマリーマッサージ）があるので、両方行けばよいです。

プルマンブンタウに泊まったので、歩いて行きました。
海水浴場ですが、おしゃれな感じではありません。

のどかな田舎です。

波が高いです。

ここで泳ぐよりはホテルが安心かも。

でも、広いビーチに客も施設もあり、リゾート気分です。

ブンタウ名物のベトナムたこ焼きが食べたくて、ブンタウ行にしました。
ホーチミン空港からタクシーチャーターで1万円ほど。
複数で乗れば、遠距離の割にはお安いです。
朝ホーチミン空港に着いたら、渋滞がひどくて、3時間以上かかりました。

また、ホーチミンから川を船で2時間で行けます。

ブンタウはこじんまりして、動きやすいです。

そして、ホテルもスパも安い。大きなロッテマートがあります。

ベトナムたこ焼き（バインコット）やベトナムお好み焼き（バインセオ）、麺（フーテウ）タマゴカステラ（Bánh bông lan trứng muố）
など、美味しいものが一杯。

バックビーチという海岸もあります。

簡単に行けるので是非。

ホーチミン空港からタクシーチャーターでブンタウへ。一泊してから、この船でホーチミンへ。

ホーチミンはルネッサンスやれベリーサイゴンの前の川岸の公園に到着します。

チケットは当日購入できると思いますが、KLOOKで事前購入。プリントアウトして見せたら乗れました。1人2000円ほど。

川岸の景色は途中でマングローブが見えたり、クレーンなどの工事が見えたり、見飽きないです。

ブンタウの乗り場からはGRABやタクシーを利用して簡単に街中に行けますから、ホーチミンから日帰りでブンタウへも行けます。

ブンタウの乗り場は水辺にレストランが並んでいます。

ホーチミン空港はオペレーションが悪くて、チェックインから制限エリアに入るまで1時間以上かかりました。朝便なのに。

疲れて、ラウンジに行く元気がなく、べトジェットのゲート近くで休憩。

スターカフェという人気のお店で並んで買いました。客が途切れない店です。

後でクレカ決済を見たら、紙コップのビールが700円ほど。

美味しそうなバインミーは7，5＄だったから、1100円以上です。

ベトナムとは思えない空港値段です。

ラウンジに入れる人はスターカフェでなく、ラウンジを使った方がよいです。

いつもグローバルWi-Fiを利用しています。
通信が安定していて、車中でも、海岸でも島でも山中でもつながるのがすごいです。

途中で一回フリーズしましたが、説明をよんですぐに復活出来ました。
また、利用させて頂きます。

「八里福朋喜來登酒店」マリオットのホテルです。
淡水の対岸の八里（バリ）に2023年にオープン。15階だて229室で大きいので、淡水の渡し船から見えます。
こちらの要注意点は、
★チェックイン: 4:00 pm　チェックアウト: 11:00 am
★チェックイン可能な最低年齢 : 18 歳

注目すべき利点は部屋に温泉風呂があること。
共用部に大浴場はなく、ぬるい大きなプールはあります。

ラグジュアリーな感じでなく、綺麗で部屋広めのビジネスホテルって感じです。
寒い1月に泊まったので、客は少なく、ホテル内中華レストランはクローズ、近くの屋台街もひっそりでした。よい季節なら淡水も八里も賑わって美味しい物が食べられると思います。

部屋の温泉は薄茶色に色づいて、効能がありそうです。リッツ日光はお高いのに部屋は温泉ではないし、台湾のウェスティンイーランは室内温泉ですが、遠いので、台湾で温泉を楽しむならお手頃です。

ただ、サービスが・・朝食会場に暖房がなく、ダウンを着て食事しました。プラチナで朝食無料を選ばず、ポイントにすべきでした。

淡水駅から歩いて淡水側の桟橋から渡し船で行きましたが、船に乗らなくても行けます。

MRT關渡捷運站からホテルのシャトルバスがありますが、要予約。
桃園空港からはタクシーで一本道で近いです。（5000円ほど）

季節を選んで、淡水と八里を楽しむ、にはとてもよいと思いました。
温かい時期には室外プールがオープンするようです。


詳しくは現地版のHPで　https://www.fptpe.com/

八里渡船頭（淡水から淡水河を渡って八里に着く桟橋）からすぐに広がる屋台街、飲食街です。

着いた時は雨で寒かったので閉まっている店が多くて人気がなくて残念。
お天気の良い日、とか、旬の海産物の食べられる季節なら楽しいと思います。

八里にはマリオットの新しい温泉ホテル、Four Points by Sheraton Taipei Bali（八里福朋喜來登酒店、フォー ポインツ バイ シェラトン タイペイ バリ）があり、ホテルに淡水河を渡らずに着いた場合でも、河岸を歩けば迷わずに行けます。

台北市内はMRTがわかりやすく、乗りやすくてとても便利。
でも、クレカのタッチ決済が市内MRTでは使えません。これはショックでした。
高雄MRTでは使えましたから（空港MRTも使えるようです）。

悠々カードの残高がない、台湾元が残り少ない、ので、窓口でトークン（青いコイン）を買って乗れました。
これはとてもよかったです。VISAマスターが使えます。

新北市の八里から桃園空港へは、公共交通機関を使うと、2時間もかかってしまいます。

タクシーなら30分かからないです。産業道路のような大きな一本道を走ります。台湾海峡沿いの道です。

八里のホテル、フォーポイントでクレカが使えるタクシーを呼んでもらって、帰国便に使いました。5000円弱です。

MRTレッドラインの淡水駅から淡水河の水辺を歩くと、「金色水岸」の文字が目立ちます。

海が近いので、淡水河は川幅が広いです。両岸（向かい岸は八里）の景色がゆったりとしてなごやか。

雨が降っていて、客がほぼいない状態でしたが、天候の良い時は客が一杯です。

淡水側の淡水駅側から渡し船に乗ると八里に着きます。
桟橋近くには古い大きなマンション、水辺には青い船、いろんな景色が見えて面白い場所です。
船の時間は10分ほどかな・・40元で乗れるので、淡水から船で往復しても楽しいです。

桟橋から陸に上がると魚介類、イカ焼きなどの屋台街があります。八里渡船頭老街

淡水河は川幅が広いですが、橋が少ない。淡水側から対岸の八里との間を渡し船が行き来しています。

時刻表はなく、客が集まったら、出航、です。対岸が見えるので、船が向かってきているかがわかります。

すぐ近くの黄色いボックスで台湾元40元（約200円）で片道チケットが買えます。

対岸にまっすぐに進む船でなく、途中で迂回するように進路を変えるので、景色が見られてよいです。

淡水側から渡し船で八里の桟橋へ。水辺に沿って、整備された公園になっています。途中に海鮮のレストランや屋台の店があり、楽しめます。ずっと海の方へ歩いて行くと、マリオットの新しいホテル「Four Points by Sheraton Taipei Bali　八里福朋喜來登酒店」があります。

ショートクルーズと公園歩きが楽しめます。

台東駅からホテル（シェラトン台東）、ホテルから台東空港の２回利用しました。
どちらも現金のみでした。
車内にカードを読み込む機械がありません。

ホテルでクレカが使えるタクシーは？と聞いたのですが、ダメなようでした。

でも、台東駅からも台東空港からも市街地、ホテルは１０分ほど、６キロほどで、近いからタクシー代は安いです。

ホテルに予約すれば台東駅や台東空港までシャトルバスがあるようですが、時間が限られていました。

バスがあるかはわかりませんから、タクシー利用がお勧めです。

台湾の東海岸は鉄道よりも飛行機が便利。
以前、花蓮空港を使ってよかったので、今回は台東空港を利用。

台東は町が小さくて、空港から近い。

泊まったシェラトンで聞いたら、30分前にホテルを出て、タクシーで10分、20分前に空港に着いたらいいと。

初空港なので、さすがに30分前には着くようにしました。
小さな空港で売店も小さい。空いててのんびりしていい感じです。

チェックインもすぐ（ユニエアはパスポートを見せるだけ）、搭乗も簡単。
プロペラ機なので、低い所を飛ぶのかな、景色がよく見えました。

古い地元のホテルって感じです。
マリオット系ですが、アメリカ系外資の感じではないです。

台南の桂田酒店を持つ、Guitian Groupのホテルです。

「三温暖」という日本式の裸で入る大浴場（大きくはない）とサウナがあり、男女別で気持ちがよいです。

ブッフェレストランの「AliHi」は夜も朝も大賑わい。朝食は美味しくてよかったです。

クラブラウンジはひっそりと、そして美味しくはありません。

部屋は古くてシャワーしかなく、小さなベランダがありました。

ホテルの前は夜市の通り、夜市のない曜日でも店が開いていて、明るくて楽しいです。

旧台東駅が散歩によくて、気持ちよく過ごせました。

時間が合って予約すれば駅や空港からの送迎があります。

以前、台北→花蓮で乗ってよかったユニー航空（立栄航空）。
今回はＨＰからでなく、KKDAYのキャンペーンで【外国人限定割引】を利用。1人7000円弱。

ART72-600という機材。

パスポートだけでチェックインできます。座席はエアが決めて2人だと並びの席にしてくれました。
機内ではドリンクサービス。

1時間ほどの短い距離なので低空を飛ぶ時間が多くて、眺望も楽しめました。