BEBETOMOさんのクチコミ(5ページ)全419件

伝統的なポルトワイナリーで毎日見学可。
※季節によって営業時間が異なります。
5月～10月　10:00 - 19:00
11月～4月　10:00 - 18:00

確か５ユーロ程度の入場料。
見学の最後は試飲が出来、その場でワインの購入が可能。
飲んでみての自分の感想は少し癖があり、好みでは･･･

"SANDEMAN"というワイナリー。こちらもかなり有名です。
毎日見学可能でこちらも季節によって営業時間が異なります。
3月～10月 10:00-18:00
11月～4月 09:30-17:30
なおかつ昼休みが12時半～14時まであるのでご注意を。

入場料は通常のツアーだと4ユーロ、特別ツアーだと14ユーロ(多分いいお酒が飲める)
日本語の案内もあるようです。

詳細は以下を
http://www.sandeman.eu/pdf/en/pdf_vectro_gaia_f.pdf

この塔、ポルトガルで一番高い塔だそうです。
塔に登るのは有料(当時1.5ユーロ)
ただし、エレベータはなく、階段です。。。要体力。。
ちなみに階段は240段。。。

ただ、てっぺんから眺めるポルトの町並みは素晴らしいです。(おうちは皆、赤茶色の屋根)

元々はお城だった建物が海の博物館になっています。
（途中で牢獄としても利用していたようです）

これと言った見所は･･･あまりありませんが
混んでいませんし、船や航具が好きな人にはいいかもしれません。

100年以上の歴史を持つマンチェスター・ユナイテッドの博物館。

数々のタイトルトロフィーや、在籍した名プレイヤーの展示物が所狭しと並べられています。

その他、近年の試合のVTRや各選手のゴールシーンなどもビデオルームで見る事ができます。

マンUファンだけでなく、フットボール野郎必見の博物館です。

涼みがてらと書いていますが、正直とても寒いです。。。

入り口も見付けづらい所にありますのでご注意を。

受付で簡単な地図をもらい迷宮を彷徨います。
行き止まりがあったり、同じ所に出てしまったり。。。
昔はやった巨大迷路の地下バージョンのよう。

昔の人がどのようにこの地下道を使ってたのかを思いながら巡るのも面白かと思います。
まだ整備されていない道もあるようでミステリアスな匂いがプンプンと。

なかなか経験できないスポットなので是非足を運んでください。

営業時間
昼の部：9:30-18:00
夜の部：18:00-19:30
日曜日：10:00-12:00

入場料：
大人：2000Ft
学生・シニア：1500Ft
ブダペストカードで1500Ftに割引。

普通、ヨーロッパのお城というと町の真ん中にドドーンとある感じだけど。。。
こちらダブリンのお城はこじんまりと町に同化している。
だた、数世紀ここにいる力強さも感じさせます。

外部からの見学は勿論無料ですよ。。。

内部見学は
平日土曜: 10.00 - 16.45
日曜祝日: 14.00 - 16.45
年末年始休み

料金
大人: 4.50ユーロ
学生・シニア: 3.50ユーロ
12歳以下の子供: 2.00ユーロ

朝の気持ちのいい時間帯に訪れました。
清掃中だったのがちょっと気になりましたが、
その分綺麗な公園の姿を見る事ができました。

皆々思い思いに朝のひと時を過ごしており、地元の生活を垣間見る事ができる。
思ったよりは広くないので、時間があれば一周してみるのもいいかも。

ダブリンの路面電車・ルアス。
2004年にできたというだけあって車内はとても綺麗で快適。
ただ、ルートは微妙に観光とはズレていてしかも赤ラインと緑ラインが乗り換えできないという不便さが。。。
(徒歩10分弱で乗り換え。。。)
私が滞在していたホテルはSt. Stephen's Greenの駅からすぐでしたが緑ラインはあまり使えず。。。観光は赤の方が便利かも。
今後の延伸に期待します。

両岸で違った顔を見せるポルトのドウロ河。

市街地側(ポルト側)はドンルイス１世橋から観光客向けのレストランや商店が並んでいて、歴史ある町並みも楽しむことができます。(ポルト市)
観光都市、ポルトの顔ですね。

対岸は実は正確に言うとポルトではなく、ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアという市。(ガイア市)
ポートワインのロッジ(倉庫)が並び、その前には輸送船がならんでいます。商業地の顔が垣間見れます。

ドウロ河クルーズで観光するのもいいと思いますが、やっぱり自身の足で町を感じて欲しい場所ですね。

外観はとてもポップな感じですが、なかは壮観な造り。
ユダヤ人が迫害を受けたのはハンガリーも他国と同様であり、数多くの人々が迫害により亡くなったそうです。
そのお墓がここにはあるそうで、その影響か、内部は静かな空気。
(装飾はとても煌びやかですが)
英語ツアーがあり詳細な説明も受けられるようです。

ハンガリーでこのような特別な空間はあまりないと思いますので足を運んでみては如何でしょうか。

開館時間
3～10月
日曜日～木曜日：10時～17時半
金曜日：10時～15時半
11月～2月
日曜日～木曜日：10時～15時半
金曜日：10時～13時半
※不定休の為ＨＰをご確認ください※

サッポロ・ファクトリーすぐそばにあるレンガ造りの小さなカフェ。
元々、明治に建てられた「福山商店」の建物を利用しており、さっぽろふるさと文化百選にも選ばれている。

マスター一人で切り盛りしており、人柄や趣味が溢れる内装。
小さいながらも落ち着いた雰囲気でのんびりできる。

また、ハチミツについてはフランスのLes Abeillesをはじめとする厳選したものを扱っていてそれだけでも訪れる価値があるのではと思います。

オープン:11:00-
http://www.cherubs.jp/rosso

札幌駅から歩いて行くには少し不便な立地(特に寒い冬は,,,)。地下鉄を利用すればバスセンター前駅からすぐですが、札幌からだと1回乗り換えがあるので少し不便。

ただそれでも、明治9年に造られた開拓使麦酒醸造所は見る価値ありの建造物。もちろんビールに纏わる展示やショップもあるのでビール好きには必須のスポットかと。

ショッピングは全天候型かつ豊富な店舗があるのでいつでも楽しめるでしょう。

サッポロ・ファクトリー至近のスープーカレー店。
外観はBarか？Cafeか？という位、お洒落な佇まいでこじんまりとしている。

味はスパイスが十分効いていてそしてスープの旨みがありとても美味しかった。
野菜系とシーフード系を頼んだがそれぞれベースが違い、いい仕事をしている印象を受けました。付け合せのライスの味を選べるのがまたいい。
値段はやや高めの印象。

残念だった点は喫煙について。私もかつて喫煙者だったが、カレーのような香りも味の一つとされる場所では全く吸わなかった。
このお店は小さい上に仕切りもないので誰かしらが吸っていたらその煙がほぼ全員に。
もちろん、吸う方に問題があるのだが、お店側も対応を考えた方がお客の為である。
(現在は禁煙かもしれませんが。。。)

今の状態をなるべくそのまま遺し復元・保存した結果、自然と共存された形になった特徴のある遺跡。
残念ながら随所に破壊された跡もありますが、所々に見える素晴らしいレリーフは必見。
樹を見て上を向いているだけでなく(もちろん様々なスポアン(巨大な榕樹)は必見ですが)、同じようにしっかり下を見てその遺跡の素晴らしさを感じて頂きたいです。(なのでそこそこ時間をかけて見学してくださいね)

王宮の前にあり、伝説では綱渡りを行った塔と言われているが本当かどうかは謎だそう。日本の調査団・JASAにより調査・修復が行われた塔だそうです。こんな所で日本と繋がりがあるというのもなんだかうれしい限りです。(それでも謎が残るのも残念ですが)

パブーオンや王宮、バイヨンからしばらく歩くとレリーフが並ぶ開けた場所が。
王宮の前にあることからテラスという名がついており、そこからの眺めは当時の王の気分になれる？
レリーフそのものの状態もよく、一つ一つそれぞれの表情を見るのもまた楽しいです。

アンコール・トム内、バイヨンの北にある祠堂。
そこに続く空中参道が素晴らしく、一見の価値あり。

当時、中央祠は当時修復中でしたが２０１１年頃には修復完了したそうです。

また、背面には約７０メートルの寝釈迦像(個人的にはイメージ図？)が見れます。

アンコール遺跡の都、アンコール・トムの中心とされる寺院"バイヨン"。
「クメールの微笑」と呼ばれる四面塔と見事なレリーフが複雑な造りをした本殿の中に点在しています。

そのなんともいえない仏の顔の表情を見るとなんだか癒されるというか、洗浄されるというか。。。
汚れに汚れた自分をきれいにしてくれる錯覚？に陥ります。(なんと都合のいい。。。)
それを宇宙と捕らえるか、単なる空間と捕らえるか、それはあなた次第。。。

姫路発で兵庫・朝来までの65キロを結ぶ路線との事。
驚いたのはJRの在来線であるのに車掌制(無人駅)、いわゆるワンマン運転です。。。(2両編成なので可能かと)

で、一番気をつけて頂きたいのが、電子マネー系が使えないこと。。。(ICOCAやSuica)
普通に他の在来線からも乗り換えられるのでご注意を。
一度駅改札を出るか、構内で清算するかです。。。