りぽちゃんさんのクチコミ(95ページ)全2,812件

ユーロスターが運転取りやめになり、パリへ戻る手段がなくなったので当日急遽泊まることになったこちらのホテル。
セントパンクラス駅からは徒歩圏内でした（と言っても２０分くらいはかかります）。

今回は当日予約だったためかアサインされたお部屋はエレベーターから１番遠い部屋。
さほど広くないホテルなのでエレベーターからの距離はそこまで気になりませんでしたが、１番困ったのはクーラーが壊れてとっても暑かったこと！
扇風機を２台設置してくれていましたが、夏だったのでかなりツラかったです。
これで１７９ポンドは結構高い気がします（＞＜）

建築家・安藤忠雄氏の設計で、とてもシンプルなデザインの美術館です。
今回はプラド美術館展の夜間開館時に訪問しました。
展示スペースと展示内容のバランスが良く、オーディオガイド（及川光博さんでした）の説明も長すぎず短すぎずでちょうど良い感じ。
作品の並べ方や見せ方をコントロールしているキュレーターの方がいらっしゃるのかな？と感じた企画展でした。

ランチタイムにレストランを利用した帰り、催事場を通ったらちょうど北海道展が開催されていました。
梅田の阪急百貨店では１人２箱までの制限があるじゃがポックルも棚に山積みされ、売れたらどんどん補充している様子でした。
催事場自体はまだまだ古臭い感じで、奥のレストランフロアのスタイリッシュさとは無縁でしたが、お菓子コーナーがあって色々なメーカーのものがまとめて購入出来るのは良かったです。
イートインコーナーがあったり、実演販売（お肉を焼く煙とニオイがすごかったですが…）などもあって賑わっていました。

なんば島屋の８階レストラン街にある黒毛和牛の焼き肉屋さん。
７～９階までがレストランフロアになっていて、とてもスタイリッシュでした。
今回はこのレストラン街で使用出来るランチ券を頂いたので、通常１４２５円の煮込みハンバーグランチセットを頂きました。
さすがはお肉屋さんのハンバーグ！といった感じで、お肉が程よくほろっとほどける感じが絶妙でした。
ごはんとスープはおかわり自由、サラダとデザート（わらびもちでしたが苦手と言うと杏仁豆腐に替えてくれました）がセットになっているので、コスパはまあまあ良い方だと思います。
デミグラス、和風（醤油ベースのあんかけ）、おろしポン酢から選べるハンバーグランチも気になったので、機会があればチャレンジしてみようと思います。

フェスティバルプラザにあるキッチンジローでは、２０１８年１０月１４日まで国立国際美術館で開催中のプーシキン美術館展とのコラボメニューを展開しています。
その名も野獣派（フォービズム）プレート。
ハンバーグ、海老フライ、オムライスのプレートで１１８０円でした。
また、プーシキン美術館展のチケット半券を提示するとビールが１００円orオレンジジュースサービスの特典がありました。

大阪メトロ四つ橋線の肥後橋駅に直結しているフェスティバルタワー。
その地下がレストラン街のフェスティバルプラザです。
タワーはイーストとウエストの２棟ありますが、プラザ部分はつながっていて１フロアのようなイメージです。
フェスティバルホールも入っている施設なのですが、レストラン街の閉店時間は意外と早いようで、終演後にお食事を頂くならアルコールのあるお店がメインになると思います。
今回は国立国際美術館のプーシキン美術館展を見た後に立ち寄ったので、ギリギリ開いていた感じでした。

東京ディズニーランド内、カリブの海賊の前にあるザ・ガゼーボ。
ハロウィーン期間限定で牛カルビコーン（紫イモ・マッシュポテト）を販売しています。
お値段は５００円でしっかりお腹にたまるボリュームがあります。
ただ、個人的にマッシュポテトの牛乳っぽさが苦手だったのと、おかず系メニューなのでコーンの甘みが気になりました。。。

最近個人的にドハマり中の海老とズッキーニのトマトクリームパスタ。
３５周年のスペシャルセットのパスタですが、単品オーダーも可能です（１０００円）。
こちらのパスタは１０月３１日までの限定なので、是非召し上がってみてください。

今年のヴィランズ・リクルーティングは登場するヴィランズの手下がまた６人に戻りました（昨年は２人でした）。
進行役のミスター・Vとミス・スキャターのやり取りも楽しく、見どころ満載です。
おそらく手下グリーティングは今年で最後になるのではないかと思うので、お時間のある方はアメリカンウォーターフロントパークに行ってみてください。
アトモスフィアショーは基本的には時間は不定期ですが、こちらの手下グリーティングはキャストさんに聞けば開催時刻を教えてくれます。

２０１８年は東京ディズニーリゾート３５周年。
それをお祝いするためにディズニーシーのメディテレーニアンハーバーでは、ハピエスト・セレブレーション・オン・ザ・シーを上演しています。
華やかなリボンでデコレーションされたバージにミッキー、ミニー、ドナルド、デイジー、グーフィー、プルート、ダッフィー、シェリーメイ、ジェラトーニ、ステラ・ルーが乗っています。
MCの男女キャストも同乗して、手に持ったリボンを降ってお祝いするという内容です。
公演時間は１０分ほどと短いのですが、毎月MCの呼びかけに対して応えるキャラクターが変わるので、いつ行っても楽しめる内容になっています。
ちなみに９月はミッキーでした（始まった４月もだったので２回目です）。

小腹が空いた時のワタシ的定番メニュー「ポークライスロール」。
最近はディズニーランドでも販売されていますが、やっぱりディズニーシーで食べたい一品です。
場所はアメリカンウォーターフロントのハーバーが見える一角。
近くには桟橋もあるので、景色を見ながらゆったりいただくことも出来ます（ワタシはビッグバンドビートの待ち時間に頂きますが・・・）。

今年のディズニーシーのハロウィーンは、アメリカンウォーターフロントのホレイショースクエア（クリスマスツリーが設置される場所）にヴィランズのフォトロケーションが３つ登場しました。
カメラマンの撮影があるのはS.S.　コロンビア号がバックに写るアースラのフォトロケーション。
他にウィックド・クイーンとマレフィセントのものがあります。
ハーバーショーのザ・ヴィランズワールドは今年で最後になりますが、来年以降もヴィランズが主役のハロウィーンという設定は変わらないようです。

ハロウィーン期間限定のスパークリングワインカクテル（ブルーゼリー入り）を頂きました。
お値段は６８０円。
ディズニーシーではランドと違ってアルコールが頂けますが、ほぼアルコールは感じない程度です。
今回のスパークリングワインカクテルは怪しくも美しいヴィランズの世界を表現しているようで、とてもキレイなグラデーションになっていました。

ディズニーからの帰りに新幹線に乗る前に利用しました。
京葉線から新幹線の改札口に向かうと左手方向にあります。
新幹線の中で食べられるようなお弁当だけでなく、ちょっとしたお土産も扱っていてとっても便利です。
その分かなり混雑していますが、レジの台数も多いので待ち時間はそれほどかからず購入出来ると思います。

毎回用がなくても（笑）必ず立ち寄るマクダックスデパートメントストア。
理由はダッフィーグッズを扱っているからなのですが、ここはそれだけではありません。
お店の周りにあるウィンドウがとにかくカワイイ！
今の時期はAutumn Sleepoverというテーマで秋の夜長を楽しむダッフィーたちのグッズが発売されていますが、それに連動した動くウィンドウは必見！
もふもふたちがうとうとしている様子がたまらなくかわいいです。

ディズニーシーにあるお菓子の専門店がここ、マーチャントオブヴェニスオンフェクションです。
こちらは新作のお菓子が分かりやすくディスプレイされているので、シーズンイベントに連動したものなど季節感を演出したお菓子がすぐに見つかります。
エントランスに近いヴァレンティナーズ・スウィートはわりと定番商品も扱っていますが、こちらは新作やイベントものが多い印象です。

舞浜駅からディズニーランドに向かう途中にあるボンヴォヤージュ。
パークで扱うお土産物のほとんどがコチラにも用意されています（ダッフィー＆フレンズグッズはシーのみのためありません）。
１フロアでイベントに連動したグッズから文具系のもの、トミカやお菓子までひと通りなんでも揃います。
遅くまでオープンしているので、パークで買い忘れたものや人が多くて見つけられなかったものを購入するのに便利です。

阪急西宮北口駅から直結の兵庫県立芸術文化センター。
３つのホールがあり、今回は中ホールで上演されていた『黄昏』を観に行きました。
主演は八千草薫と村井國夫でしたが、S席で６０００円と破格でした。
中ホールは大きすぎず小さすぎずなので舞台との距離も近く、さほど前の席でなくても臨場感があり楽しめました。
また幕間の休憩ではロビーでドリンクや軽食を販売しており、ボランジェのシャンパン１４００円もあって優雅なひとときを過ごすことが出来ました。

９月の下旬、ランチで利用しました。
半オープンエアなので空調が全然効かず、夏の間は暑いのでほぼ利用していませんでしたが、久しぶりに訪れるとオープンエアだった部分がなくなっていました。
キッチン部分が縮小され、座席が多くなっていました。
ソファ席もかなり多く、ゆったりくつろぐことも出来そうでした。
今回頂いたのはシェフの気まぐれランチで、メインはメンチカツでした。
お肉とキャベツの食感もよく、美味しくいただきました。

バカラミュージアムを訪れた際、中でつながっているこちらのレストランの見学が出来ました。
ちょうどランチとディナーの間のアイドルタイムだったようで、スタッフさんは客席のソファに座って休憩中でしたが、写真を撮っていても何も言われませんでした。
ディナーに向けてテーブルセッティングもすべてキレイに整えられており、それを見るだけでもテンションが上がりました。
次回は是非お料理もいただいてみたいです。