tigers24さんのクチコミ(3ページ)全62件
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投稿日 2016年09月11日
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投稿日 2016年06月28日
総合評価:4.0
鎌倉駅から伸びる商店街を歩いていた時に目に入ったレトロな洋食屋さん風の外観に惹かれて入店。
店内の雰囲気といい、味といい、直感を信じてよかった、と思わせてくれるお店でした。
頼んだのは特製ハヤシライスのセット。
まず前菜として、濃厚なコーンポタージュスープとサラダが出てきます。
そして、いよいよメインのハヤシライスです。
まず添えられているお皿がなんともオシャレ。
やはり料理は目からも楽しむものだと教えてくれます。
肝心の味はしっかりと時間をかけて煮込まれているのが分かるように、濃厚で味わい深く大満足です。
締めは柚子の香りと酸味を感じられるシャーベットで口の中もサッパリ。ハヤシライスの余韻がきれいサッパリなくなるのは贅沢な悩みで惜しいところです。- 旅行時期
- 2016年06月
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投稿日 2016年06月25日
総合評価:2.5
ビールに合いそうなお店ということでチョイス。
店内に入ると片面がガラス張りになっていて、ラクーアの噴水の演出を見ながら食事を楽しめることができます。
ただ味はというと、一品一品になんだか色々な味がミックスされたような感じの一方で、深みのない味で、ちょっと残念な感じでした。
締めでデザート盛り合わせを頼んだのですが、コーヒーが欲しくなるような甘ったるい味で、これぞ、ザ・アメリカンという一言ですかね。
メニューにはアルコールしかなくて残念。
ただお店を出るときに隣のテーブルみたらコーヒーカップらしきものがあったので、もしかしたら別メニューで用意されてるのかも!?- 旅行時期
- 2016年06月
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投稿日 2016年05月04日
総合評価:4.0
表参道ヒルズの裏にある新潟物産店の食楽園でのランチ。立地は抜群ですが、若干、地下にある食堂への入り口がわかりにくいです。物産店の中に進んで右手奥にある地下に伸びる階段を降りていったところにあります。
食堂自体は落ち着いた作りをしていて、スタッフの方々の対応も真摯的で好感が持てました。
ランチで頼んだのは「真鯛の炙り丼」とへぎ蕎麦のセット。
へぎ蕎麦の弾力性はあるが、のど越しもいい独特な食感も良かったですが、真鯛もほのかな香りを楽しみつつ、口に入れるとホロホロと溶けるような感じで、最後はだし茶漬けで締める事もできて、十分に楽しむことが出来ました。- 旅行時期
- 2016年04月
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投稿日 2016年05月03日
ウルフギャング・ステーキハウス 丸の内店 丸の内・大手町・八重洲
総合評価:4.0
昨年の国内第1号店の六本木店でのディナーに引き続き、丸の内店でのランチを楽しんできました。
頼んだのはランチスペシャルの「プライムリブ」@5800円と昼間からのヱビスビール。
大皿からはみ出さんばかりのボリュームで、見た目は完全に生かと勘違いしてしまいましたが、あくまでもローストビーフです。
柔らかいお肉で、かつ、脂が適度に乗っていて、ジューシーなお肉でした。付け合わせのラデッシュとペースト状のラデッシュをお好みでミッスクして食べると、さらに美味しさが際立った感じがありました。
サイドにはマッシュポテト、ペースト状のほうれん草、コーンが添えられています。
お店の雰囲気については、六本木店はどちらかと言うとスタイリッシュな雰囲気でしたが、丸の内店は重要文化財明治生命館に入っているという事もあり、大人の上質な雰囲気の中で優雅で落ち着いた時間を過ごす事が出来ました。- 旅行時期
- 2016年05月
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投稿日 2016年02月14日
総合評価:4.0
ホテル前バス停の隣に位置しているイタリアンレストランです。
間際の電話予約だったため、大人数のテーブルでの食事になりましたが、ゆったりとしていて、隣がさほど気になりません。店内も落ち着いたゆったりとした時間が流れている感じで、ゆっくりと食事と会話を楽しむことができます。
食事は「おすすめコース」@3400円を予約しました。
前菜の生ハムサラダ。。。
量多すぎwww
そして、いよいよ、骨付き仔羊の香草パン粉焼き🎶
臭みも一切なく肉厚の一方で柔らかくジューシーなお肉を堪能しました。
最後はデザートで〆させていただきました。
ごちそうさまでした。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2016年02月11日
総合評価:3.0
空港近くで、かつ、一番の賑わいがある国際通りにも徒歩10分ほどの場所にあるビジネスホテル、パシフィックホテル沖縄に宿泊。
部屋は一般的なビジネスホテルですが、スーツケースも広げることができて、過不足ない感じです。
朝食は1Fのレストランで窓際で食事をとることができました。
窓からは、正直なところ、違和感満載なヨーロッパ風の調度品。
トレビの泉やベルサイユ宮殿を模したヨーロピアンガーデンらしいですが、残念な感じ。
全体的なアクセスを考えると、便利なホテルという感じでした。
私たちが宿泊した日にはディナーショーも開かれていたようで、コンセプトとしては、ビジネスホテルというよりは、もう少し格付けが高いところという位置づけなのかと。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
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投稿日 2016年02月11日
総合評価:5.0
初めての沖縄旅行で、リゾートホテルのホテル日航アリビラに宿泊。
那覇市内の観光を楽しんだあとで、海岸線をドライブしていると、さとうきび畑の中に、真っ白なホテルが見えてきます。道中、街灯も必要最低限しかないため、日が暮れる前にチェックインして、おおよその行き方を頭に入れておくことをオススメします。
館内に飾り付けてある花や調度品など、大人の贅沢かつ優雅な雰囲気が満たされていて、心地いい気分です。
館内をぷらぷらと気ままに歩いて、プライベートビーチに降りて、砂浜を散歩したり、プールサイドを散歩したりと、久々に目的もなく、ゆっくりとリラックスし、身体を休めることができました。
幸運なことに、一泊3000円UPで、部屋のグレードアップを頼むことができました。
部屋にはいると、椅子2脚とテーブルが備え付けてあるバルコニーがあり、そこからは右手に雄大なスカイブルーなプライベートビーチ、正面の眼下にプールが見える、絶好の部屋になり、テンションMAX状態です。
初日の夕食で街中でタコスをテイクアウトして、このバルコニーで波の音を聞きながら食事。
贅沢で、存分に癒やされた瞬間でした。
朝食は1泊目はブラッスリー「ベルデマール」で洋食バイキング、2泊目は日本料理・琉球料理「佐和」へ。
一品一品がほんとうにきれいに、そして、丁寧に作られていて、朝食兼昼食となったのは言うまでもありません。
とくに2泊目の「佐和」で食べた親子丼は絶品でした。
いまだに忘れられない味となりました。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
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投稿日 2016年02月11日
総合評価:4.0
憧れの富士屋ホテルに宿泊。
日本初のクラシックホテルの雰囲気を十分に楽しんできました。
客室は本館のデラックスツインルーム。
窓からは右手に花御殿、正面に箱根の山麓が見える、絶好な部屋に案内されました。
部屋自体はところどころに古さは感じられますが、大きなドア、高い丸型の天井、歴史を感じられる重厚な洋服ダンス、お姫様のようなバスタブといい、クラシックホテルの雰囲気を味わうことができます。
折角の機会なので、宿泊者限定の16時からの無料館内ツアーに参加。
独特な語りがユニークなチーフコンシェルジェの方の引率のもとで、チャペルからはじまり、昔は舞踏会が営まれていたカスケードルーム、そして、彫刻を始めとした装飾が一番豪華絢爛なメインダイニングルーム「ザ・フジヤ」へ。
開業当時は外国人を対象とした宿泊施設を目指したということもあり、一つ一つの彫刻が、お相撲さん、お祭りなど、日本を象徴する形として彫られています。
また、天井付近には平和の象徴、鳩が彫られていて、そのうちの一羽の目を、あえて、赤色にしているなど、創業当時の経営者の方々の遊び心が感じることができ、非常に興味深いツアーとなりました。
また、メインダイニングルーム「ザ・フジヤ」の柱を支える足元には、3代目の髭男爵をあらわす、目がギョロリとしたレリーフが彫り込まれていて、大切なお客様をもてなすホテルスタッフの所作を見張っているということです。
お風呂は、なんと、客室のバスタブに温泉がひかれています。
ただ館内の雰囲気を楽しみたく、あえて、花御殿の地下にある温泉浴室「太閤湯」を利用。
カランは4人分、お風呂は大人3人が精一杯の小さな浴室ですが、源泉掛け流しということもあり、たっぷりの温泉が流れ込んでいて、身体をゆっくりと温めることができます。
朝食は「ザ・フジヤ」のコース料理と、もう一箇所のバイキング形式から選ぶことができます。
私たちは前日の館内ツアーでも案内された「ザ・フジヤ」へ。
妻は「アメリカンフレックファースト」でスクランブルエッグ、私は「ケーキブレックファースト」でフレンチトースト富士屋風をチョイス。
朝の日差しが入り込む中で、優雅な落ち着いた雰囲気を味わいながら、ゆっくりと食事を楽しむことができました。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2015年11月30日
総合評価:4.0
北陸新幹線開通に伴い、初めての金沢旅行で利用しました。
観光地が中心街にまとまっているとは言え、やはり、街並み散策で疲れた体には大浴場があるのは嬉しいポイントです。
お風呂もある程度の人数がまとまって入っても大丈夫なような十分な広さが確保されています。
また着替えるところもキレイに清掃されていて良かったです。
立地については、近江町市場方面で、金沢駅から徒歩5分ほどで時間のロスもなく、観光を十分に楽しむことができました。
部屋についてはネット予約時に「禁煙・喫煙」の指定がなく、改めて、後日電話で「禁煙」指定したのですが、当日チェックインしてみると、「当ホテルは完全禁煙ではなく、できるだけタバコの臭いが少ない部屋」が用意されていました。
事前に電話で確認した時に、そのような注意はなかったように記憶しているため、残念なところです。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
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投稿日 2015年09月20日
総合評価:3.0
上高地から横尾山荘までの散策の前の栄養補給地として立ち寄りました。
最初は山菜そばなどの軽めの食事ですませるよていでしたが、道中のバスの中でカツカレーの写真を見てしまい、胃袋が完全にカレーモードにwww
レストランは河童橋を渡って目の前にあります。
そして、念願のカツカレーです(1390円)。
レジで会計している時に目に付いたコロッケも追加注文しちゃいました(310円)。
レジで注文すると番号札が渡され、その番号が呼ばれたら取りに行くシステムです。
カツカレー自体はいたって普通の味で、カツが若干焦げかかっていたのが残念です。
コロッケは特大サイズです!2人で1個がちょうどいいサイズだと思います。
衣がサクサクしてて、ジャガイモもほっくりで、こちらは美味しくいただくことができました。- 旅行時期
- 2015年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2015年09月20日
総合評価:4.0
涸沢への山登りの起点地として宿泊しました。
なによりも嬉しいのが大浴場(カランは3箇所、お風呂は大人4人程度が一緒に入れる)があるところです。
大正池から横尾山荘まで散策を楽しみ、翌日の涸沢に備えて、お風呂でゆっくりと足を伸ばして疲れを取ることができます。もちろんシャワーの水量やお湯の温度もまったく問題なしです。(ただし石鹸、シャンプー類は使えませんが、お湯で汗を流すだけでもゆっくりできます)
トイレもキレイで、山岳地域用の特別な屎尿処理技術を使用しているようで、匂いもまったく気になりません(要は最新鋭のボットン便所といったところでしょうか)。
客室は各部屋に2段ベッドが4組あり、同時に8人が寝泊まりすることができるようになっています。
それぞれのベッドにはカーテンもひかれていて、ある程度のプライバシーは確保されています。また、これまた嬉しいのは各部屋にコンセントも2穴ついていて、同泊者と譲り合いながら、デジカメや携帯の充電も可能です。
夕食、朝食ともにボリューム満点で、お味噌汁と白米がお代わり自由なのもポイントが高いところでした。翌日の涸沢山頂で食べるためにお弁当(1000円)も頼んだのですが、中身としては、クロワッサン2つ、デニッシュ1つ、チーズ2つ、野菜ジュース、はちみつ、SOYJOYという組み合わせです。
携帯電波としては、AUは圏外でしたが、一緒に行った妻が持っているSOFTBAKは3Gで接続できたようです。
全体的に掃除が行き届いていて、気持ち良く過ごすことができました。- 旅行時期
- 2015年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
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投稿日 2015年09月14日
総合評価:5.0
結婚1周年記念で無料宿泊券をいただいており、宿泊してきました。
結婚式当日も泊まったのですが、疲れすぎてて夜景も見ずに寝てしまったため、そのリベンジです。
今回泊まった部屋は53階のコーナーツインルーム。
開放感抜群の窓からは大桟橋、赤レンガ倉庫、観覧車など、横浜の夜景を一望する事が出来ます。
また大きなスペースを取っていて、ゆっくりくつろげるバスルームにも丸窓が付いていて、ここからは星空と横浜スタジアムを見る事ができ、大きめのバスタブに浸かりながら心身ともにリフレッシュする事が出来ます。ついつい長湯をしてしまう程です。
朝食は和食または洋食のバイキングを選ぶ事が出来ます。私たちは洋食をチョイス。
外の景色を見ながら、豊富な品数から飽きる事なく食事を楽しむ事が出来ます。地味に嬉しいのがベトナムフォーも用意されていて、トッピングは各自で自由にでき、朝の弱い胃に優しい感じです。
なにかの記念日に泊まりたくなるホテルです。- 旅行時期
- 2015年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
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投稿日 2015年09月12日
総合評価:4.0
インド市内の移動はスリルを求めてオートリキシャももちろんありですが、デリー・メトロに乗って、快適な電車移動もおすすめです。ウィキペディアによると、世界の18のメトロのうち、総合顧客満足度で2位に選ばれたらしいです。
まず駅に着いたら改札窓口に向かいます。
おそらくすごい人混みだとは思いますが、日本にいるようにきちんと並んだりすると一生買えませんので、勇気を出して割りこんでいってください。
改札そばに駅ごとの料金表が貼ってあるので事前に調べて、無事に窓口までたどり着いたら係員に行き先の駅(またはガイドブックを指差す)と料金を渡します。
そうすると、手のひらに収まる丸いプラスチックがもらえますので、第1関門通過です。
次にセキュリティゲートを通過して、いよいよ改札に入ります。
Suicaと同様に、丸いプラスチックにICチップが埋め込まれているようで、改札の指定場所にピッと当てるとゲートが開いて、プラットホームに向かえば、あとは電車を待つのみです。
ちなみに、目的地に着いて改札を抜ける時には、改札ゲートに切符を入れるところが開いているので、そこに投入すればゲートが開いて、さあ、観光開始です!!!
ただ日本の改札のように反応がいまひとつの駅もあるので、前の人が通り抜けて、ちょっと息を吸ってから丸いプラスチックの切符を投入してください。
いそいで入れようとすると、ほぼエラーになりますので、ご注意を。- 旅行時期
- 2014年02月
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投稿日 2015年07月29日
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投稿日 2015年07月19日
総合評価:4.0
由布院インターチェンジを降りてすぐの「道の駅ゆふいん」脇の道を車で5分ほど行った先の丘の上に立つレストランです。
レストランの名前「檪の丘」ゆえに、ほんとに車が1台通れるほどの幅しかない丘の上にあり、入り口が若干わかりにくく、通過してしまいそうになるため、ゆっくりとスピードを出さずに向かうことをお勧めします。
丘の上に登ると由布院温泉街の街並みと山々を見下ろして食事ができます。
メニュー自体はさほどありませんが、「自家製ベーコンのソテー」はおすすめです。
ベーコンというよりは、ポークソテーといった感じでボリューム満点で非常においしいです。
そしてメインは「マルゲリータピザ」。
生地がふわふわでチーズもおいしく大満足の味でした。
最後のデザートは「チョコとイチゴのセミフレット」。
セミフレットとはなにかしらなかったのですが、アイスのようなケーキのような食感で、とくにこの日は暑い陽気の中で体を涼むことができました。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2015年07月19日
由布院温泉 全室露天付き離れ宿 御宿 さくら亭 湯布院・由布院温泉
総合評価:5.0
こちらのお宿は湯布院中心街から徒歩15分ほどの場所にあり、喧騒もなく、しずかにゆっくりとでき、裏には由布岳を望む場所に立地しています。
まず趣ある外観にうっとり。
玄関脇に清流が流れていて、水の音が心地よい気持ちにさせてくれます。
中に入ると、「豊の国木造建築大賞」を受賞したこともあり、立派な梁がお出迎えしてくれます。
お部屋自体は普通でしたが、隣には、なんといっても、源泉掛け流しで家族一緒に入れる大きさの露天風呂が付いていて、妻ともども感動し、気持ちのいい汗を流すことができました。
食事も地のものを使った豪華の夕食を楽しむことができました。
なかでも、お料理を運んでいただくタイミングがすばらしく、ちょうど一品食べ終わったら、次の一品が運ばれてくるなど、(冗談ですが)妻とは監視カメラでもついているのでは!?と疑ったほどでした。
これも部屋数を10室のみと限り、一組ー組のお客さんを精一杯もてなそうとする気持ちの表われかと思い、非日常的な体験をすることができ、大満足のお宿でした。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
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投稿日 2015年03月06日
総合評価:5.0
友人が景品一等に当選し、初場所初日を升席で観戦しました。
もちろん初めてのお茶屋さん体験…
作法が分からず、ドキドキしてましたが、向こうが慣れてるのか、すんなりと升席まで案内していただきました。
座席は事前の情報通り、大人4人で座ると、全く身動きが取れません。
ただ斜め前に解説席があり、スイーツ好きで有名な大乃国親方の姿を見ることが出来ました。
肝心の相撲は、特に波乱もなく、順当な初日になりましたが、やはり、一番の目玉?遠藤関と逸ノ城関の取り組みは盛り上がりがすごく、これだけでも見に来た甲斐がありました。
おまけは、人垣を見に行くと、ちょうど安美錦関と遠藤関の場所入りに出逢うことができました。- 旅行時期
- 2015年01月
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投稿日 2015年03月06日
総合評価:5.0
妻の妊娠に伴い、まるで昭和か!ていう感じですが、スペインを諦め、こちらに新婚旅行で一泊しました。
宿は湯河原駅からタクシーで10分ほどの距離で、周りを豊かな緑に囲まれ、秘湯の宿ていう感じです。
そして、離れの貸し切り温泉では、麓の川のせせらぎと森林浴を楽しみながら、簡単な休憩処も設けられており、つかの間のプライベート空間を存分に楽しむ事が出来ます。
お料理は最高の一言です。
ふんだんに海の幸が使われており、しかも、事前に妻の妊娠を伝えていたところ、特別メニューまで用意していただき、大感激でした。
仲居さんを始め、隅々まで教育が行き届いており、大変気持ちの休まる、忘れられない新婚旅行となりました。- 旅行時期
- 2014年12月
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投稿日 2015年03月06日
総合評価:5.0
妻の実家に帰省した時に、泊まりに行った温泉宿です。
大正屋の椎葉山荘は有名ですが、立ち寄り湯をいただいたところ、なんだか今ひとつ…
ただ清流の宿の温泉はお湯の柔らかさを感じることができ、いつまでも身体が火照っていて、すごく良かったです。
食事は大広間でいただきましたが、網焼きのお肉を別注したのは脂身が程よく落ちて、正確でした。
そして、有名な湯豆腐を買って帰り、家でも十分に楽しめています。- 旅行時期
- 2015年01月