のん太さんのクチコミ(2ページ)全117件

良かった点：スタッフの対応。プールが有る(空いている)。キャンペーンのため安価(デラックスルーム1泊￥4000台前半)にて宿泊できた。悪かった点：シャワールーム(バスタブ無し)が汚い。シャワーの水圧がやや弱い、シャワーからはせいぜいぬるま湯程度しか出ない(タイの気候には十分かも）。プールにタオルがある日と無い日がある。WIFIが使えない時間帯が多かった。プロンポン駅から徒歩で10分弱かかる。テレビはブラウン管のもの。結論としては値段相応。

グラスゴー市の中心に位置する公園です。一応、ジョージ・スクエアという公園ですが、公園というよりも隣の敷地に建つ市庁舎が目につきます。公園ですので、歩き回った後に、この公園で、しばし休憩を取るのも良いかもしれません。夜は市庁舎がライトアップされますので、日が暮れてからがお勧めです。

テムズ川のほとりを散策していれば、おそらくは誰しもが、この急に目の前に現れる戦艦にびっくりするでしょう。1940～50年代(第二次世界大戦、朝鮮戦争)の実戦に使用された戦艦だと聞くと血なまぐさいですが、一応、乗船可能な戦争関連の博物館になっております。

基本的には日中に行って、くつろいだり、運動したりということになるとは思いますが、音楽等のイベントも開催される時がありますので、色々と旅行前に調べてから行ってみるのが良いと思います。ハイドパークでの野外コンサートになれば観衆も多く、会場も広いので、2人以上で参加する際は迷子にならないようにしましょう。酔っ払いと、その空き容器で埋め尽くされます。

外観はいかにもイギリスらしい歴史のある市庁舎、学校施設等の公的な機関のものの様に思いました。近づいてみると、ショッピングモールということで何か拍子抜けした記憶があります。中に入ってみれば、それはもう普通のショッピングモールです。フードコートもありますので、小腹が空いたときに立ち寄ってみるのもいいかもしれません。

中心地からは電車で1～2駅で、最寄駅からは降りて数分に立地しています。あらゆるトラベルガイドでグラスゴーの目玉とされている理由は、到着してその目で見た時に理解できるのではないでしょうか。外観も威厳があり、素晴らしいのですが、内装の繊細さ、精巧さにも驚かされます。

世界でもっとも有名な宮殿の一つと言っても過言ではない、このバッキンガム宮殿。多くの観光客が我先にと、門にへばりついているような気がします。衛兵交代は2日に一度、11時半に行われるということですので、、ご確認の上、ご訪問を。

バッキンガム宮殿の近くに位置しており、ついでに寄ると良いかもしれません。スタッフ、サービス、立地は非常に良いと思います。一食当たりの量が、やはり多過ぎるぐらいなので、シェアを前提にオーダーすべきかもしれません。展示されていたアイテムはローリングストーンズが多めなのかなという印象です。

最寄りの地下鉄の駅からテートモダンへアクセスする最中に現れます。テートモダンの帰り道で、ミレニアムブリッジからその上部は眺められますし、その帰りについでに寄ってみるというのも一つの手段になりえるかと思います。

グラスゴーから、半日の日帰り旅行でエディンバラへ行った時の旅程の一部となります。
カールトン・ヒルから眺めてみると、よくわかると思いますが、中世を感じさせる歴史ある街と、モダンな部分がうまく交わっています。

グラスゴーから、半日の日帰り旅行でエディンバラへ行った時の旅程の一部となります。
鉄道の駅から、歩いてすぐに位置に建っています。周辺にマーケット、アトラクションがありましたので、歩きで街を回ろうと思っている方には、良い休憩所になるかもしれません。

グラスゴーから、半日の日帰り旅行でエディンバラへ行った時の旅程の一部となります。
とにかく景色が最高です。こことエディンバラ城を押さえておけば、エディンバラの景色はすべて把握できることでしょう。唯一の難点としては、ここに至るまでの階段が急できついということです。

グラスゴーから、半日の日帰り旅行でエディンバラへ行った時の旅程の一部となります。
見学しても良し、カールトン・ヒルから眺めても良しのエディンバラ城です。丘の上に建っており、当時の難攻不落な感じが読み取れると思います。

グラスゴーから、半日の日帰り旅行でエディンバラへ行った時の旅程の一部となります。
カールトン・ヒルの右側にあるモニュメントになります。ここはとにかく景色が素晴らしく良いという長所と、急な階段を登ってこなければならないという短所がありますので、体力とご相談ください。登る価値はあります。

グラスゴーから、半日の日帰り旅行でエディンバラへ行った時の旅程の一部となります。
地理的にはエディンバラの中心に位置する、かなり大きめの駅になります。駅構内は、大きめの駅ということもあり、売店、レストラン等、色々と充実していると思います。サイズがサイズですので乗り遅れることにないように、余裕をもって到着しましょう。

別名”シアター・オブ・ドリームス(夢の劇場)”、マンチェスター・ユナイテッドのホームスタジアムである、オールドトラフォードスタジアムです。ファーガソン監督退任後、成績は芳しくないですが、スタジアムは相変わらず素晴らしいです。若干、拡張しすぎなのかなという点はありますが。市内からトラムに乗って、往復できます。オールドトラフォード駅からは10分ぐらい歩きますが、スタジアムにどんどん近づいていく感じがたまらなく良いです。

別名”シアター・オブ・ドリームス(夢の劇場)”、マンチェスター・ユナイテッドのホームスタジアムである、オールドトラフォードスタジアムに隣接されているクラブミュージアムです。数々のの獲得してきたトロフィー、ユニホームで追いかけるクラブの歴史、奇跡的な98/99シーズンの特集等、ファンにとってはどれだけいても飽きることのない施設です。

入場料は基本的には無料で、寄付という形で運営している(英国はほとんどそうでしょうが)美術館です。1、2ポンド寄付用の容器に入れるのが普通なのかなと。特別展示は10～15ポンド、別途支払う形になります。ピカソ、ダリ等の著名な作品が楽しめます。

最寄りの駅から、テートモダン(美術館)への道中にこの橋はあります。見ればわかりますので、迷うことはないでしょう。それぞれの人々が、それぞれの好きなように過ごしている風景を見ることができます。ジョギングしている人たちもいますので、気を付けた方が良いです。

ヒースロー空港からアールズコートで乗り換えて、一駅南に下ると、最寄りの駅に到着します。駅からは歩いて5分と掛かりませんので利便性は悪くないですし、値段もロンドンのホテルとしては、お手ごろだと思います。部屋からはチェルシーのホームスタジアム、スタンフォード・ブリッジが見えます(部屋によるでしょう）。徒歩圏内に必要な店舗は揃っているので、周辺の利便性も悪くはないです。