アル中先生さんのクチコミ全38件

普段那覇市内に宿泊することはないので、立地のみで選びました。遅いチェックインと早いチェックアウトだったので。部屋は狭く古くまあよくあるくたびれたビジネスホテルのような感じです。ただ、お風呂はりっかりっか湯に繋がっているため気軽に大浴場に入れるところはポイント高いです。歩いてすぐ賑やかな国際通りに出られるし、立地はよかったと思います。接客もアットホーム。ただ、このあと泊まった北部の広々した一棟貸しの宿と同じ料金（4人と幼児で22000円）だったので、那覇市内だから仕方ないと思いつつも、あの部屋であの金額は高い！せっかく物価の安い沖縄に来てるのに！って印象を持ってしまいました。

お風呂が広いです。団体のお年寄りがバスで乗り付け、観劇と風呂を目的に来るので、おそらくそのタイミングだけお風呂は込み合うと思いますが、運悪くその団体客のタイミングと同じにならなければ人はほとんどおらず貸し切り状態です。とにかく広いのでゆっくりできます。

最高です。
ここに泊まるときはあっちこっち外出する予定を入れてはいけません。
シュノーケルセットを持参しましょう。

朝はフクギ並木を散歩し、朝食を食べ、目の前の海で遊び、近所にランチに出かけ、昼寝し、また海で遊び、夜は庭でバーベキュー、就寝前に静かな海沿いを散歩。

お値段の印象は少しお高めに感じますが、充分その価値はあります。
シュノーケルツアー代金・絶景カフェの代金は浮くと考えれば、逆に激安なくらいです。

乾燥機からBGMのCDまで何でも揃っており困りません。

（偶然ここのと同じのを使っているのですが）
ドラッグストアで安売りしているようなものではなく
オーガニックシャンプー（ちょっと高い）を置いていたのもポイント高かったです。

本格的にではなく、ちょっと寄り道やちょっとお土産探しに的に寄るのであれば、
時間がない場合、道沿いの共同販売所より奥のエリア（いわゆるやちむんの里？）まで走った方がおもしろい商品に出会えると思います。お値段もお手頃ですし。

たしかにすごい。
沖縄旅行へ行くほとんどの人が訪れるのも理解できる。
でも、水族館が元々特別に大好きな人でなければ、一度で充分かな。
入館料が安ければ何度行ってもいいと思うけど、
二千円弱出すのであれば、もう少し足してシュノーケルツアーにお金使う方がいいな、私は。
やっぱり「見る」より「体験する」方が感動が大きいと思う。
あくまでも個人的な価値観ですが・・・。

ランチとお土産購入を兼ねて寄りました。
いろいろなお店があるので、家族やグループで食べたいものが違う時に利用するのもいいですし、
短い滞在の沖縄旅行の際、気になったものを一度に食べたい時の利用にも向いています。
ムール貝のウニソースもずくや魚の天ぷらでオリオンビール。
運転手はイカスミおにぎりなど。
外のお店もいいけど、意外に中のお土産コーナーで販売している、
作った人の名前が印字してあるジーマミ豆腐やタコライスが美味しかったです。
ちなみにTシャツなどのお土産の価格は少し高めです。

とてもこじんまりとした町で、
ダリ美術館への道も分かりやすく歩きやすい町でした。

観光客が多いため食事場所にも困らず、
バルセロナからちょっとしたショートトリップには最適だと思います。
一人でゆっくり散策し素敵な時間を過ごせました。

日本でネット予約して行きました。
施設の見学は、子供用の電車みたいな乗り物に乗ったり
雰囲気ある地下室で皆で試飲したり
とても充実して楽しかったのですが、
英語が話せないので説明が聞き取れず残念でした（笑）。

帰りは施設でタクシーを呼んでもらえますが、
行きは駅に偶然タクシーがいたから良かったものの、
もしいない場合の待ち時間分も余裕を持って行くことをおすすめします。

ついに・・・憧れの場所へ辿り着きました！
テレビで定期的に見るあのスタジアムの雰囲気、一緒に歌いたいあのイムノ（応援歌）・・・！
のはずが、うっかり飲み過ぎて遅刻してしまい、イムノをスタジアム通路で聞くハメに。
キックオフと同時に席につき、テレビではいつも素人なりに分析なんぞしながら試合として見ていますが、それどころではない！

試合の流れなど感じることもできないほどテンションあがり、
心の中で「コーナー、コーナー、コーナー・・・」と呪文のようにつぶやく。
席がコーナーだったので。

そしてその瞬間が。

あ・・・あのメッシとあのチャビが３メートル先に・・・！！

休日出勤もサービス残業も長時間のフライトも高い旅費も、その瞬間に全てが報われた気がしました。

アンダルシア方面に行くと必ず訪れています。
入り口のあの幾何学模様の壁は、当時全て色が付いていたらしく、
その当時の姿を想像したりしながら見学します。
庭園も素敵ですし、１日かけてじっくり見学したい場所です。
遠くから眺める宮殿もまた素晴らしい。
何度行っても感動します。

モロッコツアーを予定している者にとって立地は抜群です。
ただ、部屋は広いけど暗くて古い。
鍵が壊れていて部屋を換えてもらったり、
お湯の出が悪かったりしました。
周辺では一番大型のホテルだったし、
アンダルシアを周遊していて他の街より値段も群を抜いて高かった（ツインで８千円ほど）ので
多少期待はしていたのですが、
立地以外に良い面を見つけられませんでした。

海の前に位置し、中心地にあり、そのわりには安く、周辺ではかなりお値打ちかと思います。
安いのでハイセンスな家具もなければスタッフの対応も事務的ですが、
何一つ困ることもなく、広い部屋で快適に過ごせました。
せっかく旅程でコスタデルソルを通るからここらで１泊して
手軽にリゾート気分を味わっておくか、てな時にオススメなホテルです。

部屋は狭いですが、清掃は行き届いておりキチンとされている感じでした。
家族経営らしく、チェックイン時はお父さんが英語で対応。
チェックアウト時はお母さんのスペイン語での対応でしたが
お母さんは英語が話せず、まあこちらは英語もスペイン語も話せないので、
クレジット決済済みの宿代を請求され、説明するのに困りました。
奥からお父さんが出て来て「あ！その人たちは既にもらってるよ」
「あらまあ！そうなの！ごめんなさいねえ～」と（たぶん）言って解決。

でも決して不快な印象はないです。
むしろ、アットホームで微笑ましい印象が残りました。

冷蔵庫など必要なものは揃っていてスーツケースを広げる広さもあり快適でした。
部屋もバスルームも掃除が行き届いており清潔感がありました。
フロントのスタッフは３名ほど見かけましたが
全員英語が話せました（こちらは話せませんが）。

辿り着くまでに道に迷いました。
少し分かりづらい場所にあります。
部屋自体はバストイレスペースがとても広く、タイル張りでかわいかったです。
レトロで小さなかわいいホテルです。
お値段のわりには充分満足できましたが、
部屋に冷蔵庫がないのが残念でした。

シャワーと睡眠と荷物置き場といった使い方です。
半個室内で立つことはできませんが、カーテン締めて着替え程度なら余裕です。
就寝時は狭い空間がなかなか快適で、かなりお気に入りの宿でした。
一人旅等でよくある、同宿の人との出会いを求める方には向きません。
朝から晩まで予定がいっぱい、人に気を遣わず出入りでき夜（朝？）遅くに寝に帰るだけって人におすすめです。

よくありがちな海鮮居酒屋ですが、とにかく安い。
カウンター席、座敷、いつもにぎわっているイメージがあります。
大人数で宴会するにも向いているし、
１人でプラーっと入りカウンターで飲むにも向いているようなお店です。
賑やかでワイワイガヤガヤといった雰囲気。

遅い時間に行きました。
おでんがボリューム満点でしかも安くて美味しいです。
味も濃いめですが、雰囲気もなかなか濃いめ。
カウンターと座敷がありますが、広い店ではありません。
我々は座敷に座り、隣の酔っぱらいのオッサンにからまれて、
店のおばあがその常連を叱りつける、といった一幕がありました。
反対の隣にはどこかのお店のオネエちゃんを連れたオッサン軍団が盛り上がっていました。
年齢層が高めでディープなお店でした。

我々からすると沖縄らしく安くてテンションあがる、
でも島の住人にとってはなんて事ない、普通の大衆食堂。
お昼時は作業着を着た男性グループがたくさんいます。
広いお店ですが、座敷もテーブルも狭い間隔で置いてあり、
隣の人と肩がつくような近さで座ります。
メニューはまあまあ豊富でどれもボリュームたっぷり。
女性にはちょっと多いかも。
食堂全般に言えますが、とにかく安いです。

古宇利島に近づくと海の色が変わります。
誰かが莫大な量の着色料を入れて企てているのかと思うほど
到底現実とは思えない驚くような色をしています。
橋を渡っている時は、絵はがきの景色の中に吸い込まれていく感じ。
島自体はこじんまりしているので、観光は半日もかからないと思います。
ドライブを楽しみ、ビーチで遊んでちょっとお茶して帰る、といったところでしょうか。