Kuriさんのクチコミ(2ページ)全38件
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投稿日 2013年02月22日
総合評価:3.0
ダッカに行くために、カトマンズの空港を利用しました。
カトマンズの空港は、機内持ち込み手荷物に水などを持ち込んではいけないという規定がないのか、
機内持ち込み用のバッグの中に、お酒を入れても、
引っかからずに、セキュリティチェックを抜けることができました!
お土産にお酒を持っていこうと思ってる方は、
空港内の店は高いので、空港の外でお酒を買って、
機内持ち込み手荷物で大丈夫だと思います!- 旅行時期
- 2012年11月
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投稿日 2013年02月22日
総合評価:2.0
バングラデシュの国営航空、ビーマンバングラデシュに乗ってきました。
残念ながら、現在は日本―バングラデシュ運航はしていないですが、
バングラデシュから、ネパール、インドに行くなら格安だと思います。
ビーマンバングラデシュ航空と聞くと、
悪い噂しか聞かないですが、
僕が乗ったカトマンドゥ―ダッカ線は思っているほど悪くなかったです。
たしかにCAに美しさは期待できないですが、
ベンガル人が勝手に席をかわって、ほかの乗客が困っていたりしたら、
CAはちゃんと勝手なことをしないように注意をしたり、
機内食も思ったほど悪くなかったです。
カトマンドゥ―ダッカは往復、2万Tkくらい。
ダッカ―コルカタは、片道7000Tk位でした。- 旅行時期
- 2012年11月
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投稿日 2013年02月22日
総合評価:5.0
グルシャン2近くにある、ダッカ・ウェスティンホテル。
入り口のセキュリティチェックからして、高級感漂っています。
そんな2階には、レセプションとカフェがあります。
そこまでなら、だれでも入れるので、
カフェに座り、コーヒを飲むことができます。
(1杯400Tk(税込)くらいです)- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 友人
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
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投稿日 2013年02月21日
総合評価:4.0
1階にレストランがあるのですが、
そこの料理は、おいしいうえに、安い。
2人で食べて、合わせて600Tk(チャーハン、焼きそば、食後のコーヒ)でした。
しかし、ここのレストランの難点は、料理を注文してから、
実際に料理が出てくるまでの時間が異様に長い。
バングラデシュでは、普通のことなので、イライラせず、気長に待ちましょう!
なお、Wi-Fiが各階ごとに設置され、インターネットの利用も可能です。- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2013年02月21日
総合評価:1.0
冬(12月ごろ)の朝、この地域は、霧がすごいです。
コルカタからダッカ行の国際列車がコルカタ駅から出ています。
列車は、朝7時ごろ出発なので、
朝6時半ごろから、コルカタ駅のホームで待っていたのです。
しかし、列車はホームの前方部分に停車しており、
僕の待っていた場所は、ホームの後方部分。
霧がなければ、気づいて列車に乗れたのでしょうが、
霧が濃くて、列車が別の個所にとまっていることに気付かず、
僕は、列車に乗ることができませんでした。- 旅行時期
- 2012年12月
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投稿日 2013年02月21日
総合評価:4.0
アブダビ空港で一夜を明かすことは可能です。
(24時間空港はあいています)
肘掛付のベンチばかりで、横になることはできないと思いますが、
座りながら、寝ることはできます。
そのほか、この空港には、
無料Wi-Fiも飛んでいるので、時間をつぶすこともできると思います。- 旅行時期
- 2012年01月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2013年02月21日
総合評価:1.0
中国東方航空を利用したため、昆明の空港でトランジットしました。
しかしこの空港にあるATMは国際キャッシュカードの利用は不可!
かつ、空港内にある飲食店のクレジットカードの利用不可!
現金を持ってきて、両替屋で中国元を換金して使用する必要があります。
トランジットのために、両替しなくちゃいけないのもと考えると、
少し不便な空港でした。- 旅行時期
- 2012年08月
- アクセス:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 施設の充実度:
- 1.0
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投稿日 2013年02月21日
総合評価:3.0
ダッカとコルカタ間には国際列車が走っており、
週2便運航している。
ダッカからは、水曜日と金曜日の2便。
朝8:10発で、夕方の18:10にコルカタ着。
Maitree Expressといい、友好特急と名付けられている。
チケットは、ダッカ中央駅(コムラプール)のみの発券。
しかし、ダッカ発は、中央駅ではなく、
カントンメント駅から発車するので、チケットを買うときに聞くことをおススメします!- 旅行時期
- 2013年02月
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投稿日 2013年02月21日
総合評価:3.0
インドもそうですが、バングラデシュも、
トイレでトイレットペーパーを習慣がありません。
現地の人は、水と手を使って、後処理をします。
そのため、普通のトイレでは、トイレットペーパーが用意されていません。
なので、バングラデシュを旅行する際は、
自分でトイレットペーパーを買って持ち歩きましょう!
トイレに行けばトイレットペーパーがあるという日本の常識は通じません。
少し高級なレストランやカフェ、ホテルではトイレットペーパーが用意されていることもありますが、
日本と違い、そのまま流すと詰まってしまうため、
トイレットペーパーを捨てるためのごみ箱があるので、そちらに捨てるようにしましょう!- 旅行時期
- 2013年02月
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投稿日 2013年02月21日
総合評価:3.0
コルカタで、隣国バングラデシュのビザの取得方法についてです!
コルカタから、バングラデシュは陸路で国境を越えることができます。
安宿街サダルストリートからバングラデシュ大使館まで、
歩いて40分ほどかかります。
(ですが、歩けます!)
申請時間は、9:00~11:00で、
(インド人が大量に群がってますが、外人専用の窓口あります!)
そのあと、面接があります。
といっても、日本人には優しいです。
「何しに行くの?」「観光!」
「どこ行くの?」「ダッカ!」
「何日滞在する?」「3か月!」
みたいな感じで、緊張しますが、簡単にOKです。
その翌日の夕方にビザもらえます。
ただ、コルカタ発給のビザは、
入国の仕方が陸路または空路で指定しなくちゃいけないのが、ひとつ難です。
ですが、観光ビザは90日間のシングルをくれます。- 旅行時期
- 2012年12月
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投稿日 2013年02月21日
総合評価:4.0
バングラデシュに入国の際、日本国籍者はビザが必要です。
空港でアライバルビザも可能ですが、
今回は日本での取得方法について!
大使館は、東京目黒にあり、所在地が分かりにくいので、
事前にインターネット等で調べてからいくのがいいです。
申請時間は、平日9:00~11:30.
ビザの発給は翌日以降、15:00~16:00.
バングラデシュ大使館は比較的すいてますので、
気を張りすぎる必要はありません。
ビザ代は、無料で、
観光ビザは、通常、90日までのシングルがもらえます。
そのほか書類を添付すれば、ダブルやマルチももらえるみたいです!
関東に住んでいない方も、
ビザ代行サービスもあるようなので、調べてみてください!
以下、参考URL。
ビザ申請書:http://www.bdembassy.jp/file/pdfDisplay/module/entry/pdf_name/1340169908_pdf.pdf
在日バングラデシュ大使館:http://www.bdembassy.jp/- 旅行時期
- 2012年07月
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投稿日 2013年02月21日
総合評価:5.0
ラルナカ空港は深夜になるとお店は閉まってしまいますが、
空港は24時間開いているため、
空港内で1夜を明かすことは可能です。
到着フロアには肘掛け付のベンチしかなく、
横になることはできないのですが、
一つ上の階の出発フロアには数台肘掛のないベンチ(つまり横になれる)
があるので、横になり、快適に一夜を過ごすことが可能です!
僕も、はじめ、到着フロアで、
肘掛のついたベンチで座りながら寝ていたのですが、
夜中、スタッフに、
「上の階に行って、肘掛のないベンチで寝なさい!」
って親切に声をかけてもらいました。
そのおかげで、一夜をゆっくり横になりながら、
過ごすことができました。
空港のスタッフが言うからには、
横になることもOKだということです!
ラルナカ空港で空港泊ならぜひ、出発フロアで!- 旅行時期
- 2011年02月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 5.0
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投稿日 2013年02月21日
総合評価:3.0
バングラデシュの紙幣は、(1Tk=約1円、2012年現在)
1Tk(今は少ない)、2Tk、5Tk、10Tk、20Tk、50Tk、100Tk、500Tk、1000Tk
の額面の種類があります。
しかし、これだけではなく、バングラデシュ国内では、
新・旧さまざまなデザインの紙幣が出回っており、
初めてバングラに来た方にとっては悩ましいところかもしれないです。
額だけなら見れば済む話なのですが、
紙幣の中には、偽札や、破れてるのをセロハンテープでとめてあるものがあったりします。
偽札は、500Tkや1000Tk札に多く、
両替所などで手にしたときは要注意です!
(ATMからも偽札が混ざってでてくることもあります!)
そして、破れてる古い紙幣は、
流通しているのですが、
非常に嫌がられて、結局受け取ってくれず、嫌な思いをすることもあります。
(細かい10Tk、20Tkはもちろん、
500Tkとかならなおさら少し破れてるだけで嫌がられます)
そのため、おつりとして紙幣をもらった時は、
注意深く紙幣を確認し、
もし破れているのを見つけたら、
その場で「チェンジ!」と言えば、店の人は変えてくれるので、
きれいなお札をもらいましょう!
少し注意深くなるだけで、楽しい思い出になるか、
嫌な思い出になるかが変わってくるはず!
少し注意してみてみましょう!- 旅行時期
- 2012年12月
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投稿日 2013年02月21日
総合評価:3.0
バングラデシュは、インドとミャンマーと国境を接しています。
しかし、2013年2月現在、ミャンマーは、陸路で国境越えができない状態です。
陸路で国境を越えられるのは、インドだけ。
インドとの越境が可能な部分が何か所かあります。
比較的簡単に超えることができるのが以下の2か所。
ブリマリ(バス)→インドのシリグリへ行けます。
ベナポール(バスor電車)→インドのコルカタへ行けます。
ダッカから、各手段(バスor電車)で約1000TKくらいで、上記の国境まで行けます。
しかし、注意として、バスの場合、
ボーダー付近で、
ポーターがチップを要求してきます。そのため、少しお金が必要です。
(ポーターは勝手に荷物を運んでチップを要求してくれるので、
運び始める前に拒否すれば必要なし!)
そのうえ、ボーダーで出国税として300TK請求されますので、
このお金は残しておく必要があるので注意しましょう!!- 旅行時期
- 2012年12月
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投稿日 2013年02月21日
総合評価:3.0
旅行に行ったときに、困るのが、自分の行きたい場所が見つからないとき。
そういう時、ほとんどの人は、現地の人に聞くと思います。
しかし、バングラデシュの場合、
その時に注意があります。
聞いた人の答えが正しいとは限りません!
ある人に聞いたら、右を指し、別の人に聞くと、左を指し、
また別の人に聞くと、後ろに行けという。
バングラデシュの人は、「知らない!」ということができません!
だから、知らなくても、「あっちだ!」って言ってくるんです。
知らないなら「知らない」って言え!と思いますが、
こっちの人はそれが親切なんです。
なので、それを踏まえて、
現地の人に、場所を聞くときは、
1人だけではなくて、複数の人に尋ねることが重要です!!- 旅行時期
- 2013年02月
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投稿日 2013年02月21日
総合評価:3.0
バングラデシュは、比較的、治安のいい国です。
しかし、ごくたまに、盗難や強盗があるため、油断は禁物です。
僕は、
ローカルバスの中でスリに会いました。
混雑したバスに乗ってしまい、
バス中央のところで、人に押されながら、
立っていたのですが、
左のポケット(携帯とiPod touchが入っていました)で違和感を感じて、
一応ポケットを確認したんですが、気づかずに、
iPod touchをすられていました。
バスを降りてから気づいたため、
手遅れでしたが、たぶんその違和感を感じた時で、
犯行は3人くらいによるものだと思います。
不注意が原因であるため、
バングラデシュは比較的安全な国ですが、油断せずに旅行をしてください。
それと、混雑しているバスや電車に乗るときは気をつけたほうが無難です!- 旅行時期
- 2012年12月
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投稿日 2013年02月21日
総合評価:3.0
バングラデシュでは、たまに、
ホルタルという政治関係のデモ、抗議活動が行われる。
ホルタルになると、平日でも、会社は休みにり、
街中の人影や、車の台数が激減する。
ホルタルの中にも、軽いものから、過激なものがあり、
バスや車が燃やされたり、警察との暴動がおこったりする。
そういった暴動が起こる場所もだいたい決まっているため、
現地で危険な地域には近づかないことが重要。
ホルタルが起こるときは前もって告知される(最低でも前日)ため、
ホテルなど現地で情報収集をしていれば、
災難な目にあうこともないはずである。- 旅行時期
- 2013年02月
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投稿日 2013年02月21日
総合評価:3.0
バングラデシュの隣国、インドのビザ取得に関してです。
インドに行く予定があるなら、日本のインド大使館で取得しておく方が便利だと思います。
しかし、それでも行く!
または、急きょ行くことになった方のために、
ダッカのインドハイコミッションでのビザ取得の仕方について説明します。
ダッカでのインドビザの申請のために、
まずは、オンラインでの申請が必要になります。
Indian Visa Application Center(http://www.ivacbd.com/)のサイトにアクセスして、
フォームを入力し、申請します。
(この際、不備があると、問答無用でやり直しになりますので、注意です!)
申請すると、申請書がPDF形式で出てくるので、それをコピーしておきます。
申請書には、日時が書かれているので、
記載された日時に、インドビザセンターに行きます。
インドビザセンターは、
ダッカ、グルシャン地区の、グルシャン1サークルにあるKFC(ケンタッキー)の裏(Road#142)にあります。
この時に注意なのが、
ビザセンターの内部にカバンは持ち込み禁止です。
持っていくと、1回家に帰る羽目になります。
ご注意を!
外国人は、3階に外人専用デスクがあるので、
3階に行き、
申請書を提出します。
(この外人専用デスク担当のお姉さんが、ツンツンしているので、めげないようにしてください!)
その際、ビザの受取日(約1週間後)が書かれた引換券みたいなのをもらえるので、
もらい、
そこに指定された日にビザを取りに行き、
完了です。
ちなみに、
2012年の12月から、インドの2か月ルールは廃止され、
2か月の間隔をあけなくても、入国できるようになりました。
バングラデシュでの、インド観光ビザ発給は、基本、シングルエントリーの3か月有効期限のものになるようです。
僕は、初めて行ったとき、
マルチの6か月を申請したら、拒否されました。
あと、観光ビザのほかに、
通過(トランジット)ビザもあり、これは、第3国に行くことを前提に発給されるビザなのですが、
有効期限(ビザ発行日から)15日で、インド滞在は、3日以内というものです。
2013年、2月現在、
観光ビザは、約1500Tk
通過ビザは、約900Tk
で取得可能です。- 旅行時期
- 2013年02月