たまちゅうさんのクチコミ(3ページ)全657件

賑やかな商店街のある通り沿いにある大きな神社です。
由緒ある神社なようで御神楽の舞台があり、社もいろいろありました。
宇都宮餃子の食べ比べができる来らっせ本店が入っているドンキホーテからすぐの場所にあるので、一緒に観光するといいと思います。

フードコートのような場所で食事をするので元の店とは雰囲気は違うと思いますが、1皿でも気軽に注文できるので、いいと思いました。
その都度店頭まで行って注文、支払いをしなくてはいけないので、面倒ではありますが、品物はテーブルまで店員さんが熱々を持ってきてくれるので、おいしく食べられました。
大きな羽根のパリパリは好きです。

フードコートのような場所なので、注文、支払いをその都度店頭まで行かないといけません。それが落ち着かない、面倒と感じる人は元の店舗で食べた方がいいと思います。
元の店で食べたことがないので比較できませんが、熱々をテーブルまで持ってきてくれるので美味しく頂けました。
ネギのタレがかかった餃子を食べるのは初めてでしたが美味しかったです。

フードコートのような場所で、店の窓口まで行って注文、支払いをすると、店の人がテーブルまで餃子をもってきてくれるシステムです。
それが面倒な人にはおすすめできませんが、自分の食べたい分だけ、餃子1皿だけでも注文できるので、いいと思いました。
元の店で食べたことがないので、比べることはできませんが、熱々の餃子をテーブルまで持ってきてくれるので、美味しくいただきました。
値段も手頃でいいと思いました。

ドンキホーテの地下１階にありました。
宇都宮の餃子が集まったフードコートといった感じです。
入口は一か所で、入場すると番号のついた座席に案内されます。
座席にメニュー、注文方法の説明書きがあります。
注文、支払いは各店でするのですが、品物はテーブルまでもってきてくれます。
独立した店舗だと餃子１皿だけ注文するのは少し気が引けますが、ここなら大丈夫です。
また、車で餃子屋をはしごするのは大変だな、という時もこちらがお勧めです。

屋根のある商店街でした。
雨が降っていても、ここは大丈夫だと思います。
飲食店やいろいろな店が並ぶ、にぎやかなアーケードが続いていました。
地元の人が日常で利用しているのだと思いますが、
観光客でもふらっと入れそうな雰囲気もあったので利用しやすいと思います。

観光客が利用するような土産物屋、名物を食べることができる飲食店のようなものが見当たりませんでした。
行った時がたまたまそうであったのかは、わかりませんが、静かな通りで地元の人が日常生活で利用する商店が並ぶ通り、という印象でした。

宇都宮城址公園の復元された土塁にあります。
宇都宮市役所の方から、公園に歩いて行くと堀があります。
堀を渡ると土塁があるのですが、土塁をくりぬいて門のようになっていて、左右に宇都宮ものしり館、まちあるき情報館の入り口があります。
ものしり館にはボランティアの人がいて、宇都宮城の歴史についての印刷物をいただき、詳しく教えてもらいました。
説明を聞いてから公園を見学した方が楽しめると思います。

宇都宮城址公園の片隅にある建物です。
入館無料でした。
宇都宮城の歴史だけではなく、土器の時代から宇都宮の歴史全般を伝える展示がありました。
パネルを使った写真や説明の展示だけでなく、実物の土器の破片を触る体験などもできました。無料にしては十分な内容だったと思います。

土塁、堀、櫓、土塀などの一部分を復元して整備した公園です。
子供たちが遊ぶような遊具はないので、静かでした。
近くに駐車場があるので車でも気軽に立ち寄れます。
当時のものが残っていないのは残念でしたが、宇都宮城の歴史を伝えます。
城に興味のある人は訪れてみては。

午前中の早めの時間帯に行くと、飲食店、売店は開店していません。
トイレ休憩、自販機のみの利用になります。トイレは特に不便は感じませんでした。
売店で栃木ならではの土産を買ったり、軽食をとりたい場合は事前に営業時間をしらべて旅行の計画に入れるといいと思います。

オランダ坂にあります。
国登録有形文化財なのだそうですが、入場無料でした。
気軽に寄れる雰囲気でいいと思います。
利用しませんでしたが、喫茶サービスもあるようで散策途中の休憩にもいいと思います。
２階からの景色がいい感じで、長崎らしい景色を味わえると思います。

オランダ坂の途中にある学校です。
活水女学校という、明治時代にラッセル女史、ギール女史が開校したのが始まりで、キリスト教に根ざす理念に基づき日本女子教育の草分け的な役割を果たしてきた歴史のある学校らしいです。
敷地に入って見学できる雰囲気ではなかったので外から眺めただけでしたが、石垣は古そうで、風情がありました。

石畳の急な坂。
坂を上ってオランダ坂と刻んである石の所で記念写真を撮るだけではイマイチな場所。
坂を上がった先にある、洋館やそこから見える景色なども含めると、長崎らしい風情を味わうことができる場所だと思います。
坂だけでなくその周辺も散策するといい雰囲気なので歩くのが苦でなければおすすめです。

オランダ坂にあります。
オランダ通りからオランダ坂に入って少し登った右側辺り、活水学院国際交流センターとかいてある壁、フェンスの前に石碑と湊会所についての説明の看板があります。
跡なので湊会所の実物が見られるわけではありませんが、説明の看板はあるので少し理解ができました。
興味のない人にはピンとこないかもしれません。

重要文化財だということで散策途中に寄ってみたら、工事中でした。
領事館の絵だと思われる幕で覆われ、外観さえ一切見れない状態で残念でした。
ただ、領事館脇の歩道（領事館の小径）に工事の様子が写真付きで掲示してあり、普段なら見られないようなものが見られたので、それはそれで意外とよかったのかもしれません。

旧長崎英国領事館の脇にある歩道です。
高い建物に挟まれた道なので、意識して探さないと見逃してしまうかもしれません。
隣の領事館が工事中のため、工事の様子の説明が側面に掲示してあり、写真なのですが普段なら見られないような様子を見ることができたので意外と面白かったです。

オランダ通りにあります。
先にカウンターで注文、精算するので手軽に、店内でも、テイクアウトでもどちらでも利用しやすいと思います。
飲み物はコーヒー以外にも紅茶、ジュースもありました。
ホットドッグ、サンドなどの軽食もありました。
散策途中の休憩にもちょうどいいと思います。

グラバー通りにあるカステラ店です。
路面電車の大浦天主堂電停から弁天橋を渡ってすぐの場所にあるので路面電車を利用する人には便利だと思います。
店舗はきれいでしたが、大きくはないので人数多めで来店すると混雑してしまうと思います。
私は路面電車だったので全く不自由しませんでしたが、店前に駐車できるような場所はなかったと思うので、車の人はどこか別の駐車場に車を停めて歩いて行くことになると思います。

明治時代に建設された煉瓦造平屋建の建物です。
明治時代の税関施設の状況を今に伝える建物として重要文化財に指定されています。
元は長崎市歴史民俗資料館分館として利用されていたらしいのですが、現在はべっ甲工芸館としてべっ甲にまつわる展示があります。
海岸通りにあります。
四海楼が近く、グラバー園や大浦天主堂からも遠くありません。
日程に余裕があれば立ち寄ってみてもいいと思います。