taktak99さんのクチコミ(4ページ)全4,510件
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- 基本情報
-
投稿日 2025年02月23日
総合評価:4.0
一関市にある寿司店。
太巻きといなりが看板メニューらしい。
太巻きは、総菜の1種。
同店の看板商品だという。
干瓢、ザラメ糖、そぼろ、キュウリ、玉子焼きを、酢飯と海苔で巻いている。
奇をてらわない、昔ながらの太巻き。
彩良く仕上げられていた。
1パック3切れ入り。
当然ながら米を使っているので、ずっしりとしていて、食べ応えがあった。- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年02月23日
総合評価:4.0
一関市にある食品販売店。
一ノ関駅からは若干離れた場所にある。
スーパーマーケットっぽいが、品数は限られている。
地元の店の総菜等を販売。
閉店時間が早いので、総菜は夕方早々割り引かれる。
また、軽食を注文出来るイートインスペースもある。
イートインスペースは終日利用出来る様だが、軽食を注文出来るのはランチタイムのみ。
ホットコーヒーは、ドリンクの1種。
その名の通り、温かいコーヒー。
代金を支払うと、レジ横のコーヒーディスペンサーの使用が許可されるので、客が自らディスペンサーを操作して紙コップにコーヒーを注ぐ。
味自体は可も不可も無く。
今時1杯100円で飲めるのは驚くけど。- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2025年02月23日
総合評価:4.0
一関市のJR一ノ関駅の側にある食事処。
創業は1920年という老舗。
ソースカツ丼が看板メニュー。
うなぎも提供する。
店舗はそう広くなく、相席が必至となる(テーブルはアクリル製の仕切りで仕切られている)。
老舗ではあるが、普段使い出来る大衆的な食堂。
夕方からの営業もある様だが、物凄く早い時間に営業終了してしまう。
鰻組重は、鰻メニューの1種。
同店は鰻丼も提供しており、「岩手の丼物を食べる」という課題を達成するにはうってつけのメニューだったが(若干安くもある)、「組重(クミジュウ)とは何ぞや」という疑問の答えが知りたいという誘惑に負け、組重を選んだ。
鰻とご飯がそれぞれ別の重箱に収められて提供される、というスタイルだと知った。
鰻は脂がしっかりと乗っており、しっとりとしていると同時に香ばしくもあった。
肝吸いとお新香付き。- 旅行時期
- 2025年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年02月23日
総合評価:4.0
一関市にある東横イン。
「駅前」といっても一ノ関駅の真向いにある訳ではないが、駅ホームから見える位置にある。
支払いはフロントに置かれた機械で済ませ、鍵として専用のカードキーが発行される。
宿泊客に追加料金抜きで提供される朝食は健在。郷土料理っぽいもの、デザートが提供される日もある様である。
エレベーターが一基しか無いので、朝食時間帯は混み合う。
朝食のメニューはフロント横のエレベーターに前日に掲げられる。
朝食ではご飯、パン、おかず等が食べ放題になる。
蕎麦(天ぷらそばとして食べられる)、手造り豆腐、デザートまで提供されたのは驚いた。
下手なバイキングレストランより充実していた。- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2025年02月23日
総合評価:4.0
一関市にある和菓子メーカー。
1926年に大林屋として創業。
ごま餅は、和生菓子の1種。
餅に黒胡麻のタレを掛けたもの。
何も言われずに見せられるとコールタールの様に黒光りする不気味な塊にしか見えないが、「ごま餅」と言われると黒胡麻ならではのタレで美味しそうだ、と感じるから不思議。
とろける柔らかさの餅(国産の餅米を使用)に、黒胡麻のタレの香ばしさと甘さが加わる。- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年02月23日
総合評価:4.0
一関市にある和菓子屋。
昔ながらの近所のお菓子屋さん、といった佇まい。
提供している主力商品である磐井焼の名称そのものが店名になっている様である。
様々な磐井焼(栗入あんこ、バター入あんこ、ごま、カスタード、ずんだ等)を提供。
磐井焼はいわゆる大判焼き(二重焼き)。この地域では大判焼きをそう呼ぶのか、同店が「磐井焼」と名付けて販売しているのかどうかは不明。
店内は販売カウンターのみで、イートインスペースは無い。
磐井焼(バター入あんこ)は、生和菓子の1種。
要するに、大判焼き(二重焼き)。
厚みのある小麦粉ベースの生地で、バターと小豆餡を包んでいる。
バターにより全体的にコクがある。- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年02月23日
総合評価:4.0
一関市にある軽食喫茶。
「フレンド」と読む。
JR一ノ関駅のロータリーに面する建物の2Fにある。
店内は結構広く、ゆったりとした席配置になっている。
朝から夕方までの営業。
ディナータイムの営業は無い。
また、朝から営業しているが、モーニングというメニューは無い。
小倉パフェは、デザートの1種。
パフェは他に何種類かあったが、あまり聞き慣れないものをあえて選択。
小豆、バニラアイス、生クリームを容器にひたすら詰め込んだ、といったデザート。
ある程度空腹でないと食べ切れないかも。- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年06月22日
総合評価:4.0
浜田市にあるカフェ・パン屋。
社会福祉法人いわみ福祉会が運営する。
カフェとして利用出来る他、パンを購入する事も可能。
メロンクリームは、菓子パンの1種。
メロン風味に仕上げたパンに切れ込みを入れ、ホイップクリームを絞ってある。
メロン果汁を使っている為、一般的なメロンパンより名実共にメロンのパンになっている。
ホイップクリームがたっぷり絞ってある為、ボリュームも甘さもそれなりに。- 旅行時期
- 2025年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年06月22日
総合評価:4.0
浜田市にあるインドカレーショップ。
「NAMASTE CURRY」とも表記する。
基本的にはテイクアウト専門店らしいが、一応イートインスペースも設けられていて、イートインも可能になっている。提供のされ方は、テイクアウトでもイートインでも同じっぽいけれども。
注文は、注文票に記入して店員に渡す事で成立する。
休みたいのか、休みたくないのか、休みたいけど休ませてもらえないのかは不明だが、定休日を設けたい旨を伝えるメッセージが店内の至る箇所にあった。
キーマカレーとナンは、セットメニューの1種。
その名の通り、キーマカレーとナンのセット。
イートインスペースでの利用だったが、いずれもテイクアウト用の包装と容器に収められた状態で提供された。
キーマカレーは、要するに挽肉のカレー。インドでは牛肉は食べられないので、豚か鶏の挽肉と思われる。辛さは普通にしたので、程良い辛さだった。
ナンは紙袋に収まった状態で提供された。例の如く大きく、食べ応えが。- 旅行時期
- 2025年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年06月22日
総合評価:4.0
益田市にあるコーヒーショップ・カフェ。
自家焙煎の豆を販売。
店内でも飲める。
フードメニューも充実しており、カフェとしても利用可能。
モーニングも提供する。
キャラメルマキアートは、コーヒードリンクの1種。
カフェラテをベースにバニラシロップ、キャラメルソースをトッピングしたもの。
コーヒーの苦み、ラテのまろやかさ、バニラの甘さとコク、キャラメルの甘さと苦みを味わえる。
崩すのが勿体無いくらい複雑な模様が描かれているのも特徴と言える。- 旅行時期
- 2025年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年06月22日
総合評価:4.0
益田市の島根県芸術文化センター グラントワ内にある洋食レストラン。
格式はそれなりに高い様だが、ドレスコード等は無く、誰でも気兼ねせず利用出来る雰囲気にはなっている。
奥行きがあり、席数も多い。
様々な洋食を提供。
デザート類も充実している。
カルボナーラパスタは、パスタの1種。
クリーム風味のパスタ。
本来は刻んだベーコンをパスタと絡めて粗挽き胡椒を振り掛けたシンプルなパスタの筈だが、同店のは大振りにカットされたベーコン、温泉玉子、カイワレ大根がトッピングされ、やけに豪華なものに仕上がっていた。
ベーコンの食感と塩味、とろとろの玉子、滑らかなクリームソース、そしてパスタの相性は抜群だった。- 旅行時期
- 2025年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年06月21日
総合評価:4.0
浜田市の小高い丘にあるガーデンレストラン。
ガーデンレストラン、と名乗るだけあって、店舗となっている別荘風の建物は庭園に面している。
広々とした空間だが、ゆったりとした席配置なので、全体の席数は広さから想像する程ではない。
デッキにも席が設けられていて、そこで食事する事も可能。そこだとペットと一緒に食事する事も可能な様である(ただ、日当たりが良過ぎるくらい良いので、暑い日はとにかく暑いらしい。自分が利用した日は別の家族連れがデッキで食事しようとしたが「暑い、眩しい」という事で結局屋内のテーブルに退避していた)。
ランチタイムは様々なハンバーガーを提供する。
デザート類も充実している。
バトウのフィッシュバーガーは、ハンバーガーの1種。
挟んでいるのはハンバーグではないので、厳密に言えばバーガーではないけれども。
バトウ(島根県浜田市周辺で呼ばれるマトウダイの呼び方。漢字では「馬頭鯛」や「的鯛」とも書かれる)のピアフリット、玉葱、レタス、自家製ハーブマヨネーズを、自家製全粒粉バンズで挟んでいる。
日本のバーガーらしく、物凄く高く盛られている。絵に描かれた様なバーガー。
ピックを抜いて、ギュッと潰してから包み紙で収まったままいただく。
衣がサクサク、中の魚はしっとりとしていた。
他に、自家製ピクルス、フライドポテトが添えられていた。フィッシュバーガーと相まって、ほぼフィッシュアンドチップス。- 旅行時期
- 2025年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年06月04日
総合評価:4.0
広島市南区のJR広島駅の駅ビルekieにある居酒屋。
入り口はekieの中ではなく、外にある。
店の内外は瀬戸内海で活躍した村上素軍をイメージしている。
よって、海鮮料理がメインと思いきや、肉料理も多い。
店内はそれなりの広さがある様だが、全席個室っぽくなっているので把握し辛い。
黒毛和牛こうね蒸しゃぶ等8品+飲み放題付は、コースメニューの1種。
フードメニューは玉子豆富冷製出汁がけ、たけのことたまねぎのサラダ、刺身三種盛合せ、黒毛和牛こうね蒸ししゃぶ 香味ダレ、タラの磯辺フライ&ポテト、チキンステーキ、梅きゅうくらげののっけ巻き、滑らか苺ミルクから成る。
これに、飲み放題が付く。自分はノンアルキウイトニック、ノンアルカルピスレモンソーダを選んだ。
それぞれの料理やドリンクは何ら問題無く、美味しくいただけた。- 旅行時期
- 2025年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年06月03日
総合評価:4.0
広島パルコの側にある軽食レストラン。
カレーのメニューが豊富で、全体的に安い。
エビフライサラダ定食は、定番の定食の1種。
メインの皿にエビフライ3本、サラダ、スライスされた茹で卵、ハムが盛られていて、他に小鉢(きんぴらごぼう)、漬物、味噌汁、ご飯が提供される。
ご飯には少量の胡麻が振ってあった。
エビフライにはタルタルソースがたっぷり回し掛けてあった。- 旅行時期
- 2025年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年06月03日
総合評価:4.0
広島市中区にあるラーメン店。
ビルの1Fの奥まった場所にある。
主力メニューはラーメンだが、それ以外のフードメニューもある。
入店すると、入り口横に券売機があるので、そこで食券を購入して店員に渡すと注文が成立。
とんこつカレーは、同店が提供するカレー。
ラーメンで使われる豚骨スープを使ったカレーらしい。豚骨そのものは入っていない。
ラーメン屋らしく、ネギがトッピングされている。他の店ではほぼ無いトッピング。
フットボール状に盛られたライスに、カレーをたっぷり掛けてある。
温泉玉子も提供されるので、それもトッピングしていただく事が出来る。
スパイスの香りや、豚骨スープによるコクが感じられるが、辛さはマイルド。- 旅行時期
- 2025年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年05月08日
総合評価:4.0
広島市中区にある大衆中華酒場。
いわゆる町中華の店。
酒場と名乗っているので、夜の時間帯がメインなのだろうが、ランチタイムの営業もある。
店舗はそれなりの広さがあり、テーブル席、カウンター席がある。
肉しゅうまい定食は、定食の1種。
しゅうまい5個、小鉢(ザーサイ)、スープ、ご飯、デザートから成る。
シュウマイは基本的に肉を皮で包んだものなので、わざわざ「肉しゅうまい」と名付ける必要があるのか、と注文の段階では思っていたが、提供された時点で「そう名付けたくなるのも納得がいく」と思った。
大粒の、ずっしりとした、肉の旨味の塊みたいなシュウマイで、1つだけでも結構食べ応えがある。本場中国では餃子をおかずにご飯を食べる事は無い、と言われるが、シュウマイもそうなのかね、と思った。タレが提供されるが、タレが無くてもそのままで充分美味しい。- 旅行時期
- 2025年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年05月04日
総合評価:4.0
八戸市にある菓子店。
和菓子がメインだが、青森の菓子店の例に漏れず、洋菓子も製造・販売する。
ソフトクリームも販売する。
えんぶりの里は、和菓子の1種。
えんぶりとは、八戸地方の伝統芸能。鳥帽子を被って舞う。
菓子のパッケージングには、鳥帽子が描かれている。凝ったデザインのパッケージングだが、ばらけ易い。
パイ生地の中にコーヒーを混ぜ込んだ白餡と栗を1粒入れた和洋折衷の菓子。和洋双方の菓子を手掛ける事が多い青森ならではの菓子といえる。
コーヒー餡の甘さとほろ苦さに、栗のホクホク感や、パイ生地のしっとりとした食感が加わる。えんぶりとコーヒーの関係性は分からないが、菓子としては申し分ない。- 旅行時期
- 2025年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年05月02日
総合評価:4.0
広島市南区にあるハワイ料理店。
2022年にオープン。
中はいかにも南国っぽい雰囲気。
注文はスマホから行う(口頭でも可能なのだろうけど)。
パンケーキ・ベーコン・ソーセージ・エッグプレートは、ブランチの1種。
その名の通り、パンケーキ、ベーコン、ソーセージ、スクランブルエッグがワンプレートに盛られている。
他に、アスパラガス、ハッシュドポテト、サラダも盛られている。
ブランチというからには朝食と昼食を同時に摂る時のものなのだろうが、少なくとも朝食にしては豪勢過ぎる内容。- 旅行時期
- 2025年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2025年04月19日
総合評価:4.0
JR盛岡駅に併設された商業施設フェザンの1Fにある和菓子屋。
様々な菓子を提供。
場所柄土産物系が多い。
MINIくるみ餅は、餅菓子の1種。
要するに、くるみゆべし。
くるみゆべしを小さめにカットしたものを楊枝2本と共にプラスチックカップに収めている。
胡桃入りの餅は弾力が適度にあり、甘じょっぱく味付けられていて、お菓子としても、スナックとしても食べられる。- 旅行時期
- 2025年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年04月19日
総合評価:4.0
二戸市にあるパン工房。
NPO法人浄法寺サポートセンターによって運営されている。
パンや焼き菓子を製造・販売する。
浄法寺のねこクッキーは、焼き菓子の1種。
猫の顔を描くクッキー。
アメリカ、もしくは日本産の小麦粉を使っていて、他にバターや砂糖も使っている。
姿は独特だが、いたって普通のクッキー。
大きさも普通。
特別感がある焼菓子ではないが、奇をてらっておらず、期待を裏切らないものになっている、というのが特徴か。- 旅行時期
- 2025年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0













































