taktak99さんのクチコミ(3ページ)全4,510件
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- 基本情報
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投稿日 2025年04月17日
総合評価:4.0
盛岡市のJR盛岡駅に併設された商業施設フェザンの1Fにある。
様々な菓子を提供。
奥州ポテトは、菓子の1種。
要するに、スイートポテト。
鳴門金時に生クリームと卵黄を加え、滑らかな、とろける食感にしている。
また、中にはカスタードクリームがあり、より滑らかに。- 旅行時期
- 2025年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年03月17日
総合評価:4.0
盛岡市の百貨店パルクアベニューカワトク7Fのレストランフロアにあるファミリーレストラン。
店名からするとイタリアンの店かなと思ってしまうが、そういう訳ではないらしい。パスタもメニューにラインアップされていはいるけど。
入り口横にアイスクリーム販売のカウンターがあり、入店しなくてもアイスクリームのテイクアウトが可能(ただし、そこで購入したアイスクリームを店内に持ち込んで食すのは不可)。
アイスクリーム ダブル(クッキークリーム・チョコミント)は、デザートの1種。
アイスクリーム2スクープ分から成る。
今回はクッキークリームとチョコミントを選んでみた。
クッキークリームはチョコクッキー入りのチョコアイス。クッキーのサクサクした食感が味わえた。
チョコミントは、チョコチップ入りのミントアイスクリーム。ミントのアイスクリームは好き嫌いが激しい様だが、自分的には何ら問題無い。- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年03月16日
総合評価:4.0
盛岡市にあるカフェ。
店名からするとスペイン料理の店かと思ってしまうが、ごく普通のカフェで、モーニング、ランチ、デザートを提供している。
テーブル席、カウンター席があり、席数もそれなりにある。
フリーWi-Fiが提供されている。
スパゲティモーニングは、モーニングの1種。
パン、サラダ、ヨーグルト、オレンジジュース、コーヒーといった一般的なモーニングに、スパゲティを追加したもの。
メインの皿を見る限りでは、モーニングというよりランチ。
トマトソースのスパゲティも結構なボリュームが盛られていた。手の込んだものになっている。- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年03月16日
総合評価:4.0
盛岡市のJR盛岡駅に併設されたショッピングセンター・フェザン本館の B1Fにあるフルーツショップ。
食品販売会社の戸塚商店が運営する。
果物そのものの他、果物を使ったデザートも販売する。
フルーツサンド(ミックス)は、同店が提供するフルーツサンドの1種。
キウイフルーツ、オレンジ、イチゴ、パイナップルを生クリームと共に食パンで挟んでいる。
綺麗な断面が覗いていて、どうやってカットしたのか、と思う。- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年03月16日
総合評価:4.0
盛岡市のJR盛岡駅に併設されたショッピングセンター・フェザン本館の B1Fにあるイタリア料理店。
毎日店で作る自家製生パスタと、岩手の食材をふんだんに使った本格的なパスタを提供。
テーブル席、カウンター席がある。
浅沼養鶏場の卵と白金豚ベーコンのカルボナーラは、パスタの1種。
岩手県紫波郡紫波町の浅沼養鶏場の卵と、岩手県花巻市の白金豚を使ったカルボナーラ。
パスタはフェトチーネを使っていた。
フェトチーネの太く平たい麺は存在感ばっちりで、大振りにカットされたベーコンやソースともよく絡む。
卵は赤玉たまごで、これも存在感が。
パン付き。- 旅行時期
- 2025年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年03月16日
総合評価:4.0
盛岡駅西口店は、盛岡市のJR盛岡駅西口から少し離れ馬場署に位置する。
店舗はそう広くないが、席数はそれなりに。
フリーWi-Fiが提供されている。
フードメニューの多くはテイクアウト可能。
モーニングも提供する。
モーニング スクランブルエッグプレート(クロワッサン)は、モーニングメニューの1種。
メインプレートはスクランブルエッグ、サラダ、ベーコン、ポテトが盛られている。
パンはトーストとクロワッサンから選べたので、迷わずクロワッサンにした。
モーニングらしいモーニング。- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年03月16日
総合評価:4.0
盛岡市のJR盛岡駅に併設されたショッピングセンター・フェザン内の和菓子店。
どらやき(ごま)は、和菓子の1種。
その名の通り、ごま餡入りのどら焼き。
白餡に黒胡麻を混ぜ込んである。
また、生地に炭末を混ぜ込んである。
よって、生地も餡も真っ黒。何も言わずにこのどら焼きだけを出したら、焦がした規格外品を食べさせるのかと勘違いされそう。
黒胡麻の香ばしさを存分に味わえる。- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年05月02日
総合評価:4.0
八戸市にある洋菓子店。
史跡の根城跡の側にある。
生菓子から焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供。
八戸港のお茶時間は、焼き菓子の1種。
砂糖を塗したパイ生地で、イカ墨入りのアーモンドダマンドを包んでいる。
八戸港が以下の水揚げ日本一、という事で考案されたという。
中が黒っぽいので、小豆餡かと思ったが、イカ墨入りのアーモンドダマンドで、当然ながら小豆とは全く別の味わい。
内容的には洋菓子で、味も洋菓子だが、包装にはやけにリアルなイカが描かれ、和菓子っぽい。- 旅行時期
- 2025年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年02月24日
総合評価:4.0
盛岡市にあるベーカリー。
店舗スペースはそれなりにあり、奥はカフェになっている(1つの店舗スペースでベーカリーのMont CeriとコーヒーショップCOYOTEが同居しているらしい)。
ヴィーガンやグルテンフリー等に配慮した様々なパンや焼き菓子を提供。
チョコスコーンは、焼き菓子の1種。
その名の通り、チョコチップ入りのスコーン。
スコーン特有のホロホロの生地に、チョコチップがたっぷりと含まれている。
ホロホロなので、クラムが出易く、食べる際は注意が必要。
ボリュームはそれなりにあり、食べ応えが。- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年02月24日
総合評価:4.0
盛岡市の大通のアーケード街に面するビルの2Fにある。
様々なインド・ネパール料理を提供。
運営やスタッフはインド人、もしくはネパール人らしい。
店内はインドっぽい言えばインドっぽい。
チャオミンは、ネパールの麺料理の1種。
ネパール風焼きそば、として紹介されている。
カレー風味の焼きそばに、玉子焼きがトッピングされていた。
ネパール料理との事だが、中華料理のチャオメン(炒麺)に通じる部分が。というか、中華料理がネパールに伝わったものだろう。
野菜や肉たっぷりの焼きそば。
カレー風味だが、辛くは無い。
量は普通。簡単に済ませたい時は、これくらいで充分。
スープ付き。こちらも辛くはなく、あっさりとした味わいだった。- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年02月24日
総合評価:4.0
盛岡市にあるベーカリー。
コンパクトな店舗で、様々なパンを販売。
イートインスペースは当然ながら無い。
朝から夕方に掛けてパンを販売。
クロワッサンは、パンの1種。
王道を行く、軽くて、サクサクのクロワッサン。
手間暇掛けて作っている、というのが分かる。
ボリュームは大き過ぎず、小さ過ぎず。- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年02月24日
総合評価:4.0
盛岡市にある東横イン。
JR盛岡駅の側には、東横インが2棟ある(盛岡駅南口駅前と盛岡駅北口駅前)。いずれも駅の東側にあり、距離も近いので、どちらのホテルに予約を入れたのか、そして向かう際にはどちらに向かっているのか確認しておかないと、間違った方に入館してしまう可能性がある。
ルームキーは、フロント横のチェックインマシンから発行されるカードキー。会員カードをカードキーにすればいいのに、と思うが、そうすると鍵を客室内に残したまま廊下に出てしまい、扉が閉じてしまった、という場合、直ぐ対応出来ないので、専用のカードキーにしているらしい(専用のカードキーなら客室に残してしまったものをフロントで無効にする処理をし、チェックインマシンで新たなカードキーを発行するだけで済むので、従業員が行き来する必要が無い)。
宿泊客に追加料金抜きで提供される朝食は健在。郷土料理も日によっては提供される。
朝食会場は広くない上、エレベーターが1基しかないので朝食時間は余裕を観ておく必要がある(朝食時間帯は非常階段の扉が開放されるので、低層階に宿泊しているなら階段で上がり下りした方が早い)。
朝食の内容は、前日に客室のテレビを点けると表示される。事前に確認出来るようになっているのは有り難い。
朝食は、同ホテルが提供するサービス。
宿泊客に追加料金抜きで提供される。
内容は日替わりで、この日提供されたのはカレー、野菜の素揚げ、コロッケ、スクランブルエッグ、サラダ豆、サラダ、パン、ドリンク等が提供された。
カレーは、野菜カレーに仕立てる事も可能になっていた。毎日提供されるのかと思ったが、5泊してカレーが提供されたのはこの1日だけ。
ドリンクにカルピスが提供されていたのも印象的。これも日によっては提供されない事も。- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2025年02月24日
総合評価:4.0
盛岡市のJR盛岡駅に併設されたショッピングセンター・フェザンおでんせ館の1Fにあるベーカリー・カフェ。
「1890」が何を意味するのかは不明。創業年という訳では無さそうである。
ベーカリーコーナーの横にカフェが儲けられ、軽い食事からがっつりした食事、そしてカフェメニューを食べられる。
そば粉のガレット(モンブラン)は、デザートの1種。
ガレットにカスタードクリーム、メレンゲ、生クリームを盛り、和栗のクリームを絞り、和栗をトッピング。
まさにガレットにモンブランを丸ごと乗せた状態。
ボリュームも結構ある。- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年06月28日
-
投稿日 2025年06月24日
総合評価:4.0
一関市にある中華料理店。
高級中華ではないが、大衆中華っぽくも無い、昔ながらの中華料理店。
様々な中華料理を提供。
少なくとも夜はウーロン茶とジャスミン茶がセルフサービスで飲める(ランチタイムはどうなのか確認していない)。
豚肉細切そば(醤油)は、同店が提供する麺類の1種。
「肉糸湯麺(ルースータンメン)」とも表記されていた。
その名の通り、細切りの豚肉をたっぷりトッピングしたタンメン。
スープは醤油ベースらしい。いつまでも飲み続けたい美味しさ。
麺は中程度の太さのストレートタイプ。
タンメンとラーメンの製法にどの様な違いがあるのは不明だが、少なくとも中華料理店が提供する麺は美味しいと感じる。- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年05月08日
総合評価:4.0
一関市にある和菓子屋。
1903年創業。
洋風でも和風でもない店舗が特徴。
亀の子せんべいが主力商品というか、唯一の商品らしい。
亀の子せんべいは、菓子の1種。
軽い、サクサクの南部せんべいに、真っ黒な胡麻のタレを分厚く塗ったもの。
パッと見には真っ黒な塊で、菓子には見えない。裏返すと、南部せんべいの小麦粉の生地が覗くが(裏側には黒胡麻は塗られていない)、それでも漆器と勘違いしそう。勇気を出して齧ってみると「これは菓子なのか」と漸く気付く。
黒胡麻の香ばしさと甘さを感じられる、軽い、サクサクのせんべい。
一関辺りでは摺ってタレ状にした黒胡麻を使った菓子が多い様である。- 旅行時期
- 2025年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年04月17日
総合評価:4.0
奥州市にある和菓子処。
1945年創業。
当初は和洋双方の菓子を手掛けていたが、現在は和菓子一本に絞っている。
どらやき(粒あん)は、和菓子の1種。
奥州市産の小豆や卵を使っているのが特徴。
小豆というと結構な有名店でも決まって北海道産となってしまっている事が多いので、岩手県の、しかも同店のある奥州市産の小豆を使っている、というのは貴重な存在。
しっとりとした生地に、ホクホクの小豆を思う存分味わえる。
小振り。- 旅行時期
- 2025年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年02月24日
総合評価:4.0
一関市にあるパン屋。
大町通りに面する。
「le sourire」とも表記する。フランス語で微笑みを意味する。
2021年オープン。
様々なパンを提供。
黄金メロンパンは、菓子パンの1種。
外側さっくり・中ふんわりしっとりのメロンパン。
甘さはあるが、控えめ。
ボリュームはそれなりにあるが、圧倒される程でもない。- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年02月24日
総合評価:4.0
一関市のJR一ノ関駅西口構内にあるカフェ。
軽食、ドリンク、デザートを提供。駅にあるカフェらしく、メニューの大半はテイクアウトも可能らしい。
店内はそれなりの広さがあり、ゆったりとした席配置。
入り口は駅構内と西口横の2か所にあり、駅に入らなくても入店する事が出来る。
営業時間は10時から17時までなので、遅めの昼食からカフェタイムまでしか利用出来ない。
レトロプリンは、デザートの1種。
昔ながらの喫茶店のプリンを再現した、という事らしい。
容器にボリュームのある手作りプリンが盛られ、生クリームとサクランボがトッピングされたその姿は、まさにレトロなプリン。- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2025年02月23日
総合評価:4.0
一関市にあるクレープショップ。
大町通りに面する。
様々なクレープを提供。
チョコホイップクレープは、クレープの1種。
クレープ生地で、ホイップクリームとチョコレートを包んでいる。
クレープは、薄めながらももっちりとしていて、食べ応えがあった。- 旅行時期
- 2025年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0













































