taktak99さんのクチコミ(2ページ)全4,510件

　浜田市のJR浜田駅の北側に位置する東横イン。
　浜田市では珍しい高層ビルとなっている。
　エレベーターは1基しか無いので、朝食時間帯は混み合う可能性が高い。
　宿泊客には追加料金抜きで振舞われる朝食は健在。
　朝食会場は比較的広い。
　周辺にはこれといった施設は無い。医療施設くらいしかない、
　食事するのに少々移動する必要があるが、その分人通りも少なく静か。

　浜田市のJR浜田駅の北側に位置する東横イン。
　浜田市では珍しい高層ビルとなっている。
　エレベーターは1基しか無いので、朝食時間帯は混み合う可能性が高い。
　宿泊客には追加料金抜きで振舞われる朝食は健在。
　朝食会場は比較的広い。
　周辺にはこれといった施設は無いので（医療施設くらいしかない）、食事するのに少々移動する必要があるが、その分人通りも少なく静か。

　朝食は、同ホテルのサービス。
　宿泊客には追加料金抜きで振舞われる。
　最近は東横イン全てでそうなのか、自分が利用しているのが偶々そうだったのかは不明だが、客室のテレビを点けると翌朝の朝食メニューが表示されるのは有り難い。
　ご当地メニューとして赤天とのどぐろ風味ふりかけがあり（毎日提供される）、日替わりスープとして味噌汁・カレースープ（ココ壱番屋のもの）、コーンポタージュが提供された。

　浜田市にある和菓子屋。
　1926年創業。
　羊羹を主力商品とする。

　牛乳羹は、和菓子の1種。
「ミルクカン」と読ませる。
　石見地方の乳牛から搾った石見100％の牛乳を羊羹に練り込んだという。
　箱は真っ黒なので、そういう羊羹なのかなと思ったが、包装を開けると白い羊羹が姿を現した。流石に真っ白という訳ではないが、「白い羊羹」と名乗れる色調になっている。
　羊羹である以上、甘さはかなりあるが、通常の小豆餡の羊羹とは異なる、あっさりとした甘さ。ういろうっぽさがある。

　松江市にある食品会社。
　創業は1686年。当初は酒造業を営んでいたが、1921年に土産物を製造販売する中浦商店となり、1947年に中浦食品となって食品事業（佃煮、水産加工品、菓子）を本格化。
　オリジナル商品の開発・販売の他、飲食店等も手掛ける。

　なかよし どじょう掬いまんじゅう（ハート型）は、同社が提供する和菓子。
　同社の看板商品でもあるどじょう掬いまんじゅう2種類（白餡といちご）を1つのパッケージングにしたもの。
　容器がハート型になっているのが特徴。結婚式やバレンタインでの需要を狙ったらしい。
　ドジョウ掬いのお面を模した饅頭。
　包装から出してしまうと、どちらが白餡かいちご餡か、区別が付かなくなる。

　益田市にある和菓子屋。
　鶏卵饅頭という、鶏卵を使った菓子が主力商品の様だが、鶏卵をあまり使っていない菓子も製造・販売する。

　柿麿は、生菓子の1種。
「カキマロ」と読む。
　干し柿に手亡豆餡を詰めるという、贅沢な菓子。
　干し柿の甘さに、手亡豆餡の甘さも加わる。
　干し柿のしっかりとした食感と、手亡豆餡の滑らかな食感の違いも面白い
　種はそのまま残っていた。案を詰める際に取り除けなかったのかね、と思わないでもない。

　益田市にある洋菓子店。
　生菓子から焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供する。
　独立型の店舗で、駐車場も一応ある。

　ケベックは、焼き菓子の1種。
　表は「リバティ・アーモンド」「それは自由・それは独創的・それは気まま」と記載されている。裏面に「ケベック」と記載。
　1番人気、となっていた。
　パッと見にはフロランタンだが、キャラメルで固められたアーモンドの下はクッキーではなく、ケーキになっている。
　サクサク・ポリポリのクッキーも良いが、しっとりとした、バターの風味たっぷりのケーキ生地ともよく合う。
　ボリュームもそれなりにあり、ちょっとしたカットケーキの様。

　益田市にある洋菓子店。
　店舗は土手沿いの建物の2Fにある。
　店舗の入り口は土手上の道路に面していて、入り口から見るとまるで1階建ての様だが、実際には2階建てで、直接2Fの店舗に入る形となる。土手の上に上がらないと店の存在に気付き難い。土手の上に上がったとしても、そこに店があると敢えて知っていなければそうと分かり辛い店構えでもある。
　生菓子から焼き菓子まで、様々な洋菓子を提供。
　焼き菓子は、裏面に原材料や保存方法の他、備考欄があり、店主のコメントが個別に記載してあるのが印象的。

　ブラウニーは、焼き菓子の1種。
　ミニサイズのチョコレートケーキにアーモンドとヘーゼルナッツをトッピング。
　ココアのほろ苦さと甘さ、そしてナッツの香ばしさとポリポリ感を味わえる。
　備考欄ではチョコレート好きには最高の一品となっているが、ナッツ好きにとっても最高の一品。

　浜田市にある和菓子屋。
　1901年創業。
　和菓子がメインだが、洋菓子も提供する。

　しまねっこかすていらは、和菓子の1種。
　要するに、カステラのスライス。
　包装には島根県観光キャラクターのしまねっこが描かれているが、包装から取り出すと菓子自体は普通のカステラ。
　カステラならではのしっとり感とじっとり感を味わえる。
　甘さもそれなりにある。
「かすていら」と名乗っているので、江戸時代から明治頃のカステラを再現しているのかと思いきや、最近のものと変わらない。

　鹿足郡吉賀町にある菓子処。
　和菓子・洋菓子の双方を手掛ける。

　焼きドーナツ ココアは、焼き菓子の1種。
　要するに、リング状のケーキ。
　ふんわりとしたココア風味のケーキ生地が特徴。
　また、表面の砂糖のシャリシャリ感も際立っている。
　生地そのものは結構脆く、クラムが出易いので、食べる際は注意は必要。
　大きさは普通。

　浜田市にあるレストラン。
　雰囲気的にはファミリーレストランで、子供連れでも気兼ねせず利用出来る。
　独立型の店舗で、広い駐車場も有する。
　ランチタイムはハーフバイキング付き。

　オムライス エビフライコロッケセット（前菜バイキング付き）は、ランチの1種。
　オムライスにエビフライとコロッケを添えたもの。
　オムライスのソースはデミグラスソースとケチャップから選べたので、ケチャップにしてもらった。
　オムライスは、チキンライスを玉子焼きで覆った、昔ながらのもの。イタリアンとの事だったので、トロトロタイプのオムレツかなと思ったら、そうではなかった。
　ボリュームはそれなりに。

　同店は石窯ピザを推していたので（店内外でピザを猛アピール）、それを目当てに入店した。
　が、いざ注文しようとしたら「本日の提供はありません」と言われてしまい、オムライスに変更せざるを得なかった。

　益田市にあるパン屋。
　様々なパンを販売する。

　あんチーズデニッシュは、菓子パンの1種。
　その名の通り、小豆餡とクリームチーズ入りのデニッシュ。
　小豆餡をたっぷり使っているので、大きさ以上にずっしりとしていて、食べ応えがあり過ぎるくらい食べ応えがある。
　小豆餡はそれなりの甘さがあるが、クリームチーズによりまろやかになっている。

　広島市中区にある焼肉と冷麺の店。
　ビルの半地下というか、地下にある。
　奥行きがあり、入り口付近がテーブル席、奥がカウンター席と厨房になっている。
　焼肉、冷麺、牛丼を提供。

　ぼっかけ牛スジ丼は、ランチメニューの1種。
　丼にご飯を盛り、牛すじ肉をトッピングし、中央に卵黄を落とし、ネギを塗している。
　牛すじ肉はしっかりとした味付けされていながらも肉の旨味を存分に味わえるものになっている。

　注文はスマホにQRコードを読み込ませて行う。
　店舗が地下にあるので、通信状況が悪いらしく、Wi-Fiが提供されている。

　広島市西区横川にある居酒屋。
　焼き鳥を売りとしている。
　店内はそれなりの広さがあり、席数も多い。
　昔ながらの居酒屋、といった雰囲気を醸し出している。
　夕方以降の営業のみ。

　焼き鳥の盛り合わせ、紅しょうがの天ぷら、キャベツ、揚げ物等。
　基本的に酒のつまみ、といった感じ。
　食事っぽいのも注文可能らしいが、今回はしなかった。

　広島市西区にあるパティスリー。
「ヴェリターブル」と読む。フランス語で「真の、本当の」を意味する。本物志向のフランス菓子を提供したい、という現れらしい。
　国道2号線から外れた通りに面していて、何故ここにフランス菓子の店をオープンする事にしたんだろう、と思ってしまう。
　様々な生洋菓子、焼き洋菓子を提供。
　閉店時間が18時と、少々早い。

　フロランタンカカオは、焼菓子の1種。
　アーモンドではなくカカオをメインにしたフロランタン。
　アーモンドも一応使っているらしいけど。
　カカオのほろ苦さを存分に味わえる焼き菓子。

　盛岡市にある東横イン。
　JR盛岡駅の側には、東横インが2棟ある（盛岡駅南口駅前と盛岡駅北口駅前）。いずれも駅の東側にあり、距離も近いので、どちらのホテルに予約を入れたのか、そして向かう際にはどちらに向かっているのか確認しておかないと、間違った方に入館してしまう可能性がある。
　ルームキーは、フロント横のチェックインマシンから発行されるカードキー。会員カードをカードキーにすればいいのに、と思うが、そうすると鍵を客室内に残したまま廊下に出てしまい、扉が閉じてしまった、という場合、直ぐ対応出来ないので、専用のカードキーにしているらしい（専用のカードキーなら客室に残してしまったものをフロントで無効にする処理をし、チェックインマシンで新たなカードキーを発行するだけで済むので、従業員が行き来する必要が無い）。
　宿泊客に追加料金抜きで提供される朝食は健在。郷土料理も日によっては提供される。
　朝食会場は広くない上、エレベーターが1基しかないので朝食時間は余裕を観ておく必要がある（朝食時間帯は非常階段の扉が開放されるので、低層階に宿泊しているなら階段で上がり下りした方が早い）。

　広島市中区の猫屋町ビルヂングにある食堂。
　猫屋町ビルヂングの1Fはフードコートの様になっていて、複数の飲食店がある。好きな店から好きな料理を頼み、支払いを済ませ、料理が出来上がったら取りに行って共通のテーブルで食す、という形になる。
　元々猫屋町ビルヂングを運営している会社の社員食堂としてスタートしたらしいが、一般の利用も可能。というか、今となっては一般の利用が普通の様である。
　猫屋町ビルヂングの飲食店がそれぞれ完全に互いから独立した店なのか、大元で猫屋町ビルヂングの運営会社と繋がっているのかは不明。

　ねこやプレートは、同店が提供するランチ。
　日替わりランチ、という事らしい。
　この日はガパオと豚しゃぶがメインとなっていた。エスニックと和食。どういう経緯からこの組み合わせになったのかね、と思う。
　プレートに、ガパオと豚しゃぶ、焼きそば、サラダ、ポテトサラダ、スープ、ライスが所狭しと盛られていた。

　広島市南区のゆめタウン広島の3Fフードコート内にあるカレー専門店。
　様々なトッピングのカレーを提供。
　専用の席は無いが、フードコートの席は自由に利用出来る。

　とろとろ卵のオムカレーは、カレーの1種。
　オムライスにカレーを回し掛けたもの。
　ライスは白米で、チキンライスではない。
　オムカレー用にチキンライスを調理する事はしないらしい。
　辛さはそれなりにあるが、後にずっと引く程ではない。
　ボリュームは何と無く少なめ。

　八戸市のJR八戸駅の横に位置する複合施設ユートリの2Fにあるレストラン。
　レストラン、となっているが、ユートリ直営の食堂というかファミレス、といった感じ。
　結構な広さがあり、席数も多い。
　洋食から和食や郷土料理まで、様々な料理を提供。

　アップルパイは、デザートの1種。
　青森に一応来たので、デザートと言えばアップルパイ、という事で。
　これも店内手作りとは思えず、業務用かどこかの洋菓子店から仕入れたとと思われるが、リンゴがたっぷり詰まったパイは流石に青森だな、と思わせた。

　八戸市にある洋菓子店。
　様々な洋菓子を提供。

　八戸ポテト（イカ墨）は、焼き菓子の1種。
　要するに、スイートポテト。
　モンドセレクションで3年連続金賞を受賞しているという。それがどの程度凄いのかよく分からないが。
　イカ墨を混ぜ込んであるのが特徴。といっても中身が真っ黒、という訳ではなく、イカ墨の生臭さも感じない。
　しっとりとした、自然な甘さのスイートポテト。バターの香りも感じられる。

　八戸市の根城跡の側にあるパティスリー。
　フランス語で「喜び」を意味する（英語だと「pleasure」となるのか）。
　洋館風の建物が特徴。
　オーナーはフランスで3年間修業したという。
　生菓子、焼き菓子等、様々な洋菓子を提供。

　エコセは、焼き菓子の1種。
　アーモンドとチョコレートのケーキ、との事。
　アーモンドプードルのケーキの部分と、チョコレートケーキの部分がくっきりと分かれているのが特徴。
　外側は刻んだアーモンドを塗してあり、しっとりとしたケーキ生地との食感の違いも楽しめる様になっている。