クワトロさんのクチコミ全19,420件

おかず屋台

アマリン プラザを散策していると空きテナントを見かけました。特に、上の階に行くと顕著で、あるエリアに店舗が入っていない一角を見かけました。新型コロナウィルスの影響で観光客が激減し、廃業、閉店に追い込まれたと思われますが、壮絶な闘いがあったということを知りました。

金浦空港でのチェックインを済ませて、空港の一般エリアにあった土産店がなくなっていたのでロッテモールへ散策に来ることにしました。ホテル、百貨店、映画館、スーパーが、空港に隣接する大型複合モールです。開業当初から話題になっていて、今もなお地元の人たちで流行っています。

スクンビゥトソイ33/1

ターン

エスプラネード

チャオプラヤーエクスプレスボートに乗船、ピンクラオ橋を通過しました。ちょうど真下を通過しましたが、船が凄い早さで運航していたこともあり、スリルがありました。川を移動しているときはとても暑かったですが、橋の下になると涼しくなりました。ちょっとしたアトラクション気分を味わえました。

明洞駅近くの王妃家 (明洞本店)へやって来ました。店内には観光客がいましたが、近所で働いている人たちやグループがランチに訪れていました。平日のランチタイムである１１時３０分から１５時は割り引き料金になる定食メニューがありました。

サラデーンエリアからシーロム駅に移動し、駅構内に入りました。とても久しぶりに見た光景です。あれから約３年も経過したかという気持ちと、３年歳を取ったということをふとよぎりました。構内にある広告看板を見ると帰ってきたことを感じました。

ラマ８世橋は、バンコクのチャオプラヤー川を渡る斜張橋です。近くのピンクラオ橋の交通渋滞を緩和するために建てられました。橋の上を見ると、車輛の通行が激しかったので、渋滞緩和は完全にできていないようでした。橋が完成する前の渋滞がどれほど激しかったのか気になりました。

ウィット通り東側に移動すると、ゲートウェイ エカマイスクムの方が空いていました。サイアムやチットロムのショッピングセンターは落ち着いて買い物ができないほど混雑していましたが、入っている店舗の差はないので、東エリアのショッピングセンターの方が好きです。

景色の良いラウンジです。金浦空港の周囲の景色を見ながら滞在できました。こういったラウンジはたいてい窓側の座席は塞がっており、良い眺望は望めませんでしたが、出発するフライトは少なかったことから空いており、景色をひとり占めできました。

ＭＢＫセンターは大きな建物にたくさんのテナントが入っていました。なかでも、最近オープンしたドンドンドンキには何から何まであるので、旅行者のたいがいの用事はここで済ませられるはずです。店内を見ていてとても楽しくなる店内でした。

スターアベニューには良く見る手形のやつが並んでいます。最近、ＢＴＳが人気のようで、テテとナムジュンの手が大きかったり、ジミンの手がやはり小さくて、小指がすごく短いことに気づきました。時間があり、見学者が少なければ、じっくり見れます。

１５年ほど前、最初にバンコクに来たときはフルーツがおいしくなかったですが、最近、スーパーマーケットで扱っているフルーツは品質が上がり、甘くジューシーでおいしかったです。グルメマーケットはチェーンのスーパーにつき、品質的に信頼できました。

宣陵駅にセルフの両替機がありました。１２月は３万円に対して、２６万５千Ｗというレートでしたが、翌日に明洞のベストレートの両替店で両替すると９万９００Ｗというレートでした。人件費がかからない分だけレートの良いサービスを提供しているものと思われます。

新型コロナウィルスの感染者が減ってきたことから、タイ国内では徐々に自宅待機・外出自粛から旅行を解禁しつつありました。ザ マーケット バンコクではイベントを行い、旅行を推奨するキャンぺーンを行っていました。経済を回していく一環で、旅行することにより消費を増やすという発想は、日本と同じだと思いました。

バンコク滞在時、ハーフパンツにＴシャツという服装で行動します。外を歩くときは、ちょうど良いくらいか暑いくらいです。一方、高架鉄道に乗りこむと、エアコンが効き過ぎていることがあり、一気に体温が下がり、寒むくなり思わずくしゃみが出てしまいました。

Wディストリクトの１階にはファーストフードのスタンドが並んでいます。タイ料理の辛い系の屋台ではなく、甘い系のデザートやドリンクのお店がほとんどでした。いつの間にか日本のワッフル屋さんが営業を開始しており、甘い香りが漂っていました。

台北松山空港の国内線ターミナルの到着階側に観光案内所がありました。台北到着後、台湾の街へ出る前にちょっと情報収集することができました。台北だけでなく、郊外の観光情報や交通手段を調べられました。パソコンも設置されていました。