タクサンヤさんのクチコミ(5ページ)全159件

昼時を少し過ぎた頃に訪問すると店内はすいていました。ランチメニューはＡＢＣの3種類があり、注文したＡは中華そばと煮付け玉子のセットで、玉子は中まで味がしみ込んできてとても美味しかったです。それ以外は麺もスープもまあ普通の感じでした。

駐車場は園に近い方から埋めて行く形ですが、満車になると次のブロックに案内され、もよりのブロックに空きがあっても、そこに誘導されません。よって、11時の餌やりタイムよりも早めに園内に入るように来園時間を考えるのが良いと思います。

稲庭うどんと天丼セットを注文。温かいうどんは汁が薄めでダシで勝負している感じですが、同行者が注文した冷たいのだと醤油の色が少し強めで、温と冷で出汁の作りを替えていることに驚きでした。また、同じく同行者が注文したカレーうどんは、中の豚肉にカレー粉が強く味付けされている感じで、まんべんなく味付けがなされていないのが少し不思議でした。

成田から夜行便で到着、入国手続きを進め、税関で手荷物検査を受けました。食物の持ち込みは厳しくチェックされると聞いていましたが、幼児用のスナック菓子については深刻したら持ち込みOKでした。帰国便で利用した際は、いろんなカフェがあって、ゆっくり過ごせました。

野生イルカの餌付けでは、やって来たイルカの頭数ごとに列になりますが、桟橋側の方がライトが照っている関係で、きれいな写真を残すにはよいでしょう。ただし、みんな考えることは同じなので、桟橋側が長蛇の列になるので、早めに並ぶことをお勧めします。

ヌーサ市街地で、ホテルやレストラン、アパレル系が揃っているので、ぶらぶら歩きにお勧めです。日中は車で混んでいるので、どこかで車を置いて（近場にホテルを取るのが一番ですが）歩いて散策するのが良いと思います。

ヌーサ市街地から遊歩道でアクセスできます。たまに野生のコアラが木の上にいることがあり、入口の情報板にその旨の案内も出ているので、見逃さないようご注意ください。なお、最寄りの無料駐車場はサーファーも多く利用するためかなり混雑します。

カラウンドラのほぼ中心にあり、プールもありますが、これといってゴージャス感はありません。滞在型としてのキッチンやラウンドリーは完備なので、旅のリセットをするには予算的にもまあよいかとは思います。ただ、土曜はフロントが午後２時に閉まるので、ご注意ください。（その後は電話でのやり取りになるので、いろいろ面倒です）

ヌーサ市街は観光客が多く無料駐車場はすぐにいっぱいになってなかなか空かないので、立地が良いこのホテルを拠点として近隣は少し歩きまわるスタイルにする方が機動性は高まると思います。ホテルにはプールもついて滞在は快適でしたが、キッチンが狭めで自炊がやりにくかったのが少し残念でした。

砂でできた島ということで、白い砂浜が続き、のんびり過ごす時間が最高のものに感じられます。ブリスベンからの船が到着するときは一時的に人が増えますが、特に大型クルーズ船の停泊があると島はさらに大混雑するので、日程調整が可能であればその辺りもご考慮ください。

ツアーで最安の「部屋指定なし」を選びましたが、まあまあ不自由なく利用できました。３歳の子連れでしたが、ベッドも３つあり、ストレスなく寝られました。ただ、ベッドの車輪ストッパーがなく、少し押すとすぐにベッドが動いてしまう状態だったのが少し残念でした。

ブリスベンの中心街で、カフェやお土産屋が林立しているため、ちょっとした休憩と土産物探しに重宝します。日本人の修学旅行生も頻繁に見かけました。東京ほどはごみごみしておらず、周りとの距離は保てるものの、念のためスリなどには気をつけた方が良いと思います。

市内からタンガルーマ（モートン島）ツアーの出発港まで往復で利用しました。市内中心部から郊外へは朝でもそれほど混雑していませんが、利用料金をクレジットカードで支払うと１０％のサーチャージがかかるため、手持ちがあれば現金で支払うようにするのがお勧めです。

ローマストリート駅直結で、移動に便利です。改装済みにつき、エレベーターは少し古さを感じましたが、部屋はモダンな造りになっていて、おしゃれな絵が飾ってあるし、フロントも洗練された感じで、とても気持ち良く過ごせました。

コアラを抱けることで有名ですが、ウォンバットやタスマニアデビル、カンガルーなど同国固有の動物がたくさんいて、それだけでも充分に楽しめます。カンガルーには直接餌付けもできるので（餌は２ドル）、幼児には楽しい体験ができると思います。

街の中心街にあり、近代的なビル群の中にあってもひときわ目立ちます。訪問時は11月中まで、クリスマスシーズンを前に巨大なクリスマスツリーが設置され、夜間はライトアップされるなど、観光客としても楽しめるスポットになっていました。

夜行便で到着後に利用しましたが、追加料金なしでアーリーチェックインに応じてくれました。ホテルはローマストリート駅から徒歩数分の近距離で、ここを拠点にブリスベン市内に繰り出すことも容易です。ルームキーの使い方が少し特殊なので、慣れるまでに少し時間が必要かもしれません。

トイレ休憩も兼ねて立ち寄りました。ショップには他のＳＡＰＡ同様、いろんなお土産が売っています。ドライブのお供にサータアンダギーを探していると、レジの横に紅芋と黒糖のものが置いてありました。普通のを食べたかったのですが、それらの方が沖縄っぽくてかえってよかったです。

ガイドブックに取り上げられていたので足を運んでみましたが、一つ一つの店舗が小さく、想像していたのとまったく違っていたので面喰ってしまいました。瀬長島という小さな島の有効活用なのでしょうが、お気に入りのショップが特になければ、島のドライブで外観を眺めて終わりでもいい気がしました。

道の駅として、沖縄観光に関するいろんな情報ターミナルの役割を果たしていて、観光情報がいろいろと入手できるので便利です。レンタカーの窓口もありました。
すぐ隣の建物は地場産の食品などを取り扱う「菜々色畑」で、お土産を買うのにも便利なところです。