自由人2017さんのクチコミ(4ページ)全1,449件

　ビーチロード側にある広場のような場所で BEACH FOOD FESTIVAL というイベントをしていて、屋台村のような感じで大勢のお客で賑わっていました。
　セントラルパタヤでは何らかのイベントがほぼ毎週開催されているので、いつ行っても楽しむことができます。

　ターミナル２１の前の広場に夕方から夜にかけて食べ物屋台やフードトラックがならび、営業をしていました。
　ツリータウンなどにある屋台村のように本格的な食事をするのではなく、フルーツや軽食を軽く食べるような感じでした。

　コロナ禍の前はこの魚市場で魚やイカ、エビなどの魚介類を買い、市場内にあるこれらの魚介類を調理してくれる場所（もちろん有料）で調理してもらって隣のランポー公園の芝生の上で食べたりしていたのですが、今回行ったら、公園がきれいに整備されていて、飲食禁止になっていました。

　６月に来たときは工事をしていて公園の中に入れませんでしたが、今回は工事も終わっていて公園内に入ることができました。
　全体的にきれいになっていたのですが、以前のような芝生のエリアは少なくなっていました。

　さらに残念なことに公園内での飲食が禁止されてしまったので、隣の魚市場で調達、調理してもらった魚介類を公園内の芝生の上で食べることができなくなってしまいました。

　ロイクラトン（灯篭流し）祭りの季節になると、いろいろな場所でイベントが行われるようで、ホワイクワン競技場でも大規模なイベントをしていました。競技場内に食べ物や服、アクセサリーを売っている屋台がたくさん並び、大勢の人で賑わっていました。

　近くのLKメトロやソイブッカオのゴーゴーバーやバービアで遊んだあとの真夜中に軽い食事をツリータウン内のフードコートで食べました。いろいろな種類の料理があり、値段も手ごろで美味しかったです。
　屋外にあるので早い時間帯だと少し暑いかもしれません。

　マイク・ショッピング・モールのセカンドロード側の駐車場の脇にフルーツを売っている店がたくさんならんでいました。
　旬のいろいろな種類のフルーツがおいてあり、１個単位でも買えますし、カットもしてくれます。５０～１００バーツと値段も手ごろでした。
　夜１１時ごろまでやっている店もあります。

　屋台で軽めの食事をしようと行ったら、奥の方に FISH SPA をしている店があったのでやってみました。ちょっとくすぐったかったけれど、１０分くらい魚につっつかれたら足がすべすべになりました。
　時間無制限で１００バーツとそれほど高くはないのでオススメです。

　パタヤビーチで LOY KRATHONG FESTIVAL をしていて、ビーチに設けられたステージでいろいろなパフォーマンスが行われ盛り上がっていました。

　いろいろな形の灯篭が売られていたので、そのなかの気に入ったものを買い、他の人にならって海に流してみました。

　夕方に行ったら、ターミナル２１の前の広場のような場所に、食べ物屋台やフードトラックがならんでいて営業をしていました。
　ツリータウンなどにある屋台村のように本格的な食事をするのではなく、フルーツや軽食を軽く食べるような感じでした。

　ワット・チャイモンコンの境内で、ロイクラトンの期間（１１月２３日～２７日）に日本でいう縁日のようなものを行っていました。
　食べ物や服やアクセサリーを売っている屋台がたくさんならんでいて、移動遊園地のようなものもあり、多くの人が楽しそうにしていました。

　９月に行ったときは火～土曜日は３９５バーツ、日曜日は４９５バーツだったと記憶しているのですが、今回行ったら日曜日を含め全日３８５バーツになっていました。コロナ禍の前と比べると高くはなっていますが、３８５バーツならば十分行く価値があると思います。

　日本へのお土産を買いに行きました。ビッグCはどこもそうですが、品揃えが豊富で、ドライフルーツやスナック菓子などお土産でできそうなものもたくさんありました。
　バンコクにあるビッグCはお客が多く買い物がしにくいのですが、ここのビッグCは空いていたのでゆっくりと買い物をすることができました。

　ターミナル２１の近くにある、ショッピングモール（セントラル・マリーナ）内のビッグCに、日本へのお土産を買いに行きました。
この店は品揃えが豊富で、お土産以外にも普段の生活に必要なものはほとんどあると思います。

　夜に行ったら、セカンドロード側にある広場に食べ物や服、雑貨などを扱っている屋台がならんでいて、ナイトマーケットのような雰囲気になっていました。日中はほとんど人がいなくて寂れたショッピングモールですが、夜は人がたくさんいて賑やかでした。

　日本へのお土産として人気があるバッグやポーチなどを売っている　NaRaYa　がセントラル・マリーナにありました。
　コロナ禍の前にセンタン（セントラル・パタヤ）やターミナル２１パタヤにあった店が閉店し、セントラル・マリーナに移ったようです。
　バンコクにある他の店舗と比べると、こじんまりとしていて品揃えも少ない気がしました。

　象に乗ってみたいと言っていた友人の希望が思わぬところで叶い、サンクチュアリー・オブ・トゥルースの建物を象の上から見学できました。
　見学者のなかには民族衣装を着て、専属のカメラマンに撮影してもらっている人もいました。

　ワット・パークナムは、エメラルドグリーンの天井画と巨大な大仏像が有名ですが、他にも立派な本堂があります。本堂にはワット・パークナムの住職だったルアンポーソッド師の仏像があり、多くの人が参拝やタンブン（お布施などの善行）をしていました。
　ルアンポーソッド師は、タイでたいへん尊敬されている僧侶の１人とのことです。

　ワット・アルンを観光した後で、昼食を食べに行きました。予約なしで行ったのですが、待つことなく入ることができました。
　あまり広いレストランではないので、どうしてもこの店で食事をしたい人は予約をしてから行った方がよさそうです。
　レストランの人が、『夕方から夜は予約で埋まっている』　と言っていました。

　サイアムセンター店に行き、軽い食事をしました。このチェーン店の料理は、特別に美味しいというわけではありませんが、不味くもなく標準的だと思います。値段はちょっと高めです。
　日本の喫茶店のような感じで、1人でも入り安かったです。