suzuka。さんのクチコミ(3ページ)全112件

横浜そごうのレストラン街と連絡通路で繋がっている横浜スカイビルに三宝庵はあります。
蕎麦がメインのお店らしくお蕎麦は追加料金なしで大盛りに増量できるサービスが時々にあるようです。
うどんは増量サービスはありませんでしたが美味しかったです。鰹の香ばしい風味の出汁がたいへん美味しく、全部飲み干してしまいました。
鶏野菜丼の甘辛ソースも食欲を刺激して、野菜の自然な甘みを引き立てていました。

奇抜な曲線形をしたショッピングセンターです。横浜そごうビルやシーバスの船着き場と連結しています。
屋上から見る夜景がとても素敵でした。ガーデンの利用時間は10：00～22：00ですが、ベンチが通路から直接見えないように間仕切りが工夫してあって、カップルが愛を語らうにも最適な場所かと思います。

ここの地下には居酒屋などの飲食店が立ち並んでいるという喧騒を微塵も感じさせない、石造りの重厚な広場。というのは昼間の顔で、夜はプロジェクションマッピングが毎晩開催されて、また別な顔を見せているようです。入場無料です。

帆船日本丸が係留されている横浜みなと博物館前の広場です。帆船日本丸と横浜みなと博物館に入るには入場料が必要ですが、メモリアルパークは広場なので無料で入れます。帆船を近くで見られる機会はなかなか無いので、写真撮影スポットとしておススメです。

ドックヤードガーデン地下２Ｆのマルカミ食堂。居酒屋兼食堂なのでランチメニューもいろいろあります。
地元民らしき他のお客さんも飲み会していたり、居酒屋らしい雰囲気なので昼間でも罪悪感なくお酒が飲めます。中華街で人気のドラゴンハイボールといった面白いアルコールドリンクもあります。

札幌市内でありながら札幌駅周辺から車で移動するのに1時間近くかかる不便な場所です。クラーク像と羊を見るだけのために金が払えるかと道民は思うのでまず行きません。結婚式場と写真館があります。ジンギスカン専門のレストランがあります。放牧されている羊は品種が違うので食肉にはなりません。

毎年２月頃に開催される盛大なお祭りです。このお祭りに繰り出す人出の多さで、その年の景気から豊凶を占うのだそうです。http://www.city.mihara.hiroshima.jp/soshiki/25/sinmei.html

見学回廊でワインづくりのプロセスを学べます。世羅産のぶどうでワイン醸造を行うのは９月から１０月半ばらしいので、その時期にあわせて行けば実際の醸造も見学できるかも。他にレストランや売店、足湯などの施設もあります。広々としたガーデンがあるので春～夏の花が綺麗な時期には景観を楽しめるかも。

故岡本太郎氏がデザインしたあしあと広場はここの見せ場の一つです。敷地内に風格のあるレトロな建物、旧マルヤマ商店事務所は博物館リニューアル前、コーヒーハウス・サボというお洒落なカフェとして営業していました。私が訪れた頃は日本はきもの博物館・日本郷土玩具博物館という名称でしたが、平成27年にリニューアルが完了して福山市松永はきもの資料館(愛称:あしあとスクエア)として生まれ変わったようです。入館料も一般千円だったのが、福山市の運営になってからは300円ですと！？また行ってみたくなりました。しかし開館日は金曜日～日曜日および祝日、開館時間は午前１０時～午後４時（入館は午後３時３０分まで）とかなり縮小してしまったようで来館される時はご用心。

アンティークな自動車や時計などを展示している博物館。「乗れ！見れ！さわれ！写真撮れ！」がキャッチコピーなだけあって、価値ある車に乗ったり写真を撮ったりできてしまう、オーナーの太っ腹さとコレクションの多様さに感心してしまいます。ゴールデンウィークやお盆などイベント時期にはボンネットパスの試乗会があって、来館者を乗せてボンネットバスが福山市内を走ります。子供の日にはお子様入館無料になる事もあります。

お花見するのが備中方面と聞いて私は、現存天守の１２城の一つ備中松山城が近くだ！せっかくだから行ってみようよと言ってしまったのです。
この時は知らなかったんです。日本で最も高い山城だなんて。
しかもどこかの公園の前の駐車スペースをお城の駐車場と勘違いして車を止めて歩いてきたので通常より３ｋｍほど余分に歩きました。
猟の時期なのでしょうか、時折銃声が聞こえてきてドキリとします。
猿が出たら目を合わせないでくださいという注意書きがあってサル出たらどうしようと思うと緊張しました。
本来ならシャトルバスから降りても20分くらいの山道だそうです。
お城の入場受付で「入ったところに番茶がありますのでご自由に飲んでください」と言われたのが嬉しかったです。たしかに山道をぜいぜい息を切らしながら登ってきたので喉が渇きます。

昔のままの天守ですからそんなに大きくありません。
階段の角度が急なのは敵が攻めてきても簡単に上がれないようにするためだそうです。
残されている櫓があまり無いので城の見応えはあまりありませんが、
山道から町を見下ろす景色は絶景！
城に向かうだけでいい高地トレーニングになります。
帰り道で野球部のユニフォームを着た人たちが山道をランニングしているところに出会いました。

清水坂と茶わん坂の間、清水焼の老舗らしい朝日陶庵の奥まった場所にあります。賑やかな参道からそれて進めば、静かで落ち着いた場所にお食事処。自家製蕎麦やさば寿司など取り扱っているようです。ゆったりとした店内には、京都市内を一望できる席もあります。

新婚旅行で宿泊しました。オプション料金1000円を支払うと指宿名物？の砂蒸し風呂に入る事ができます。
宿泊した当時はメゾネットタイプではなかったのですが和室洋室が一緒になった、たいへん広くて素敵なお部屋でした。
お食事も美味しかったです。
団体で利用されるお客様も多いようで大変楽しい雰囲気のホテルでした。

伊勢神宮参拝のバスツアーで昼食を食べたお店です。１階はお土産屋さんで２階が食堂になっています。食堂は団体旅行専用だと思います。手こね寿司と伊勢うどんのセットを食べました。お土産屋さんも結構広くて品数も豊富でした。

岩国の吉香神社の敷地の隅にある絵馬堂です。まるでお城の櫓のようなその風格は、旧岩国藩主吉川家の居館跡が公園として開放された際、旧藩時代の矢倉に似せて造られた為のようです。建物の中には何もありませんが、絵になる美しい風景が見られるのです。

錦帯橋に行く前はその存在すらも知りませんでした。錦雲閣のある吉香神社の堀をはさんだ向かい側に、桜並木に隠れるようにその建物はあります。あれ、入館無料の博物館がある入ってみよう。一歩近づいてその重厚な佇まいに息を飲みました。展示によると佐藤武雄という建築家の設計です。なんだか聞いたことある名前だなと思っていたら北海道開拓記念館を設計した人でした。ショーケース手前にアーチ型の壁を設置するという斬新なデザインは錦帯橋をモチーフにされているようです。

大丸下関店の中にある蕎麦処です。季節の素材を使用した期間限定メニューも魅力的です。私はきのこ蕎麦セットを食べました。出汁が効いていて大変美味しゅうございました。
食べログのお店ＰＲによると「理想の出汁をつくるため、鹿児島県産の鯖節、鰹節、ウルメ節などを厳選。削る厚みまでこだわり、オリジナルの分量でブレンドしています。最高の旨みが出せるように、原料は削り節に適した時期にまとめて加工して保存。必要な量を各店舗に運び、毎朝一番に出汁をひきます。」という事らしいです。

おはらい町の端っこの方にあるので比較的お客さんは少ないです。神宮に近い飲食店はほとんど行列が出来ているけれど、ここはすぐに注文できました。牛飯むすびはテイクアウトも出来るのだけれど店の前の椅子に座って食べました。ついでに焼き牡蠣も食べました。やっぱり焼き立ては美味しいね。

松坂牛ステーキ牛丼が売りのお店なのですが、店先にテイクアウトの牛串焼きがある為、そちらのほうに行列が出来ています。せっかく伊勢に来たのだから松坂牛を食べたいという事で、やはり私も行列に並んでしまいました。訪問当時は松坂牛串の店はここしか見当たらなかったのですが、今は増えているかもしれません。

伊勢神宮参拝ツアーの特典として、伊勢名物の神代餅を食べるために寄りました。観光バスが停車するお土産処として有名な勢乃國屋の直営茶店です。皇室に献上された事もあるという神代餅、たいへん軟らかくもちもちとして美味しいです。保存料を一切使用していないのであまり日持ちせず、遠方へのお土産には向かないのが残念なところです。ツアーの自由時間に飲食しただけなのであまり長居できなかったのですが、２階にはギャラリーもあるようでした。