camminatore di stradaさんのクチコミ全358件

2024年3月21日に訪問しました。
Italia 半島はよくbootsの形に例えられます。シチリアはそのbootsのつま先で蹴っ飛ばすボールに例えられメッシーナ海峡はその隙間になります。
最短では3kmほどらしくずっと以前から橋やトンネルの計画があるそうです。

2024年3月20日に利用しました。
ヨーロッパ共通の呼び名みたいでイタリアでも英語でInter Cityと表示されます。
「かいじ」や「ひたち」みたいな都市間急行のようなイメージでしょうか。
オーストラリアやスイス、フランスなど他国まで行く場合はEuroCityと呼ばれますが、シェンゲン内ではパスポートチェックもありませんのでほぼ同様です。

2024年3月20日に利用しました。
ローマの中央駅であり、イタリアでいちばん有名な終着駅でもあります。
日本の東京駅などと違って新幹線にあたるFrecciarossa やitaloなどが近隣の街に行く各駅停車などと並んで止まったりします。
近年は改札も設置されたのでホーム内は治安が良くなったと言われてます。

2024年3月20日に利用しました。
ローマの中央駅であるRoma Termini 駅に最も近い、と言うか駅のなかにあるスーパーマーケットです。
夜行列車に乗る前にヨーグルトなどを買うのに重宝しました。
大型店ではありませんが、それなりの値段で日常に必要な商品が揃っています。
レジを抜けた先に小さなイートインスペースがあり小腹を満たすにも良いです。

2024年3月20日に利用しました。
Fiumicino 空港からRoma Terminiまで最速の移動時間です。
また約20分間隔と本数も多くて駅に行けばすぐに乗れます。
唯一の難点は14€の価格だけでしょうか。

2024年3月20日に利用しました。
東京羽田からのITAairwaysでの到着です。

シェンゲン外からの到着でしたので
入国審査があります。

日本のパスポート所持者は
自動改札機が使えますが
この日は動いておらず
陽気なイタリア税関職員が応対でしたが
10分くらいの待ち時間でした。

2024年3月20日に東京羽田(HND)からローマ(fiumicino)
まで利用しました。

機材はエアバスA350-900
座席配置はヘリンボーン

スカイチームですがデルタのマイルはつきませんでした

料理は美味しいですが日本人CAさんがいないので
うまく意思を伝えるのに苦労しました。

2023年7月に訪問しました。

ウィーンのど真ん中にあるシュテファン大聖堂の前にある広場です。
広場の周辺はウィーンでいちばんの人が集まる場所なのでたくさんのお店があったり、観光用の馬車乗り場などもありました。

2023年7月に訪問と言うか歩きました。

宿泊したHotel Bristol がオペラ座の近くでしたのでシュテファン大聖堂までこの通りを歩いていきました。
ウィーンの目抜き通りなので有名ブランドショップなどが立ち並びます。

2023年7月に訪問しました。

リンクからちょっと外側に位置しています。
トラムのD系統が便利で私もそれで向かいました。
予約はなくても入れますがかなり待たされるようなのでした方がいいと思います。
美術館が中にありクリムトの名画には人だかりがありました。

2023年7月に利用しました。

リンクと呼ばれるかつての城壁を壊して
整備された外周道路に沿って走る2系統と
ベルベデーレ宮殿から中央駅の方に向かうD系統の
2つの路線を利用しました。

本数も多く便利ですがエアコンのない車両もありました。

2023年7月に利用しました。

Wien HBF(ウィーン中央駅)のエキナカフードコートの一角にあるパン屋さんです。
このあたりのチェーン店のようで他の場所でも同じデザインの店舗を見かけました。
日本のヴィドフランスみたいなお店でしょうか。

2023年7月に利用しました。

素晴らしい立地
重厚感たっぷりの建物
広過ぎる大きな間取り
窓から見える街並み

どれをとっても高級ホテルそのもの
mariotto american expresscard の
特典でなければ到底辿り着けない場所
貴重な経験でした。

2023年7月に利用しました。

地球の歩き方など有名各種ガイドブックで
ウィーンの市内交通機関の中でもっとも便利だと書かれています。

路線は比較的シンプルなためルートを覚えやすく
また改札口もなく無駄な時間がかかりません。

2023年7月に利用しました。

Venezia からNightjet で朝ここに到着しました。
ヨーロッパの主要都市の中央駅の定番であるクシ型ホームではなくて東京駅のような島式ホームがたくさん並ぶ通過型です。
とても大きく新しく合理的な設計でした。

2023年7月に利用しました。

今回の旅でいちばん楽しみにしていたのが
ヨーロッパの寝台列車に乗ってみることでした。

期待していた以上に快適で
親切な車掌さん、心地よいベッド、
美味しい朝食ともっと乗っておきたかったくらいです。

2023年7月に利用しました。

オーストリアの鉄道会社ですが
地続きのヨーロッパの中央に位置するので
周辺国にも直通列車を走らせています。

初めての利用は隣国イタリアのVenezia から
ウィーンまで快適に乗車できました。

2023年7月に利用しました。

水の都Venezia は、関空のように
海の中にありますので、
本土からバスや電車で行くのには、
このリベルタ橋を渡って来なければなりません。
今回は鉄道での利用でした。
これがなければ船に乗り換えねばならず、
その価値は大きいと思います。

2023年7月に利用しました。

Venezia の玄関口Venezia santa lucia 駅から歩いて数分のところにあります。
飲食店が数件並び賑わっていたのでこちらにしました。
価格も普通で、メニューも定番のものが美味しく食べられました。

2023年7月に訪問しました。

Venezia で1番有名な観光スポットです。
広場の周りは、Bologna のポルティコのようになっていて、暑い時は助かります。
バールやリストランテのテラス席も置いてあったりします。