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しそまきりんごさんのトラベラーページ

しそまきりんごさんのクチコミ全2,797件

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  • 春の野草

    投稿日 2019年04月17日

    判官館森林公園 新冠・静内

    総合評価:4.0

    4月中旬、アズマイチゲやエゾエンゴサクが咲き始めていました。
    時期的にフクジュソウを期待したのですが、公園のある丘陵ではついに見つけることができませんでした。

    判官館森林公園は、高台にあるにも関わらず、小湿原(タコッペ湿原)があってミズバショウが見られるのですが、数はわずかしかなく、ちょっと拍子抜けしました。そのため、ミズバショウを眺めたいのなら、判官館森林公園は遠くからわざわざ訪れるような場所ではなく、ポロト湖や札幌近郊の星置緑地やマクンベツ湿原、恵庭のカリンバ自然公園などのアクセスしやすい場所で十分ではないでしょうか。判官館自然公園では、ミズバショウは少なかったですが、ヤチ坊主はたくさん見ることができました。

    アクセスは、車で訪れる場合は、公園の丘陵の北側、国道235号線沿いに建つ公園の看板のところから入り、頂上台地の広い駐車場(無料)まで車で上がることができます。日高線代行バスで新冠駅まで訪れた場合は、新冠川をメロディー橋で渡り、日高判官館青年の家の裏手から登れるようになっています。なお、その際、新冠川の手前にある郷土資料館(入場無料。9時-16時30分。日・月・祝日休み)に寄って、判官館に生える野草の写真を見てお勉強してから訪れると、草花が見つけやすくなって楽しめるのでおススメです。

    更に、タコッペ湿原は、キャンプ場や丘上の公園から、判官岬の先端方面へ行く途中にあるので、岬へ行くついでに眺められます。岬までは、アップダウンはありますが、距離はさほどでもなく、湿原部分では木道も整備されていて、ぬかるみなどもなくて歩きやすい道のりです。靴は、トレッキングシューズやスニーカーだと、なお良いでしょう。

    また、公園では、キャンプ場の受付建物に飲料自販機がありましたが、お店などは無いため、予め訪れる前にお菓子などの食べる物を買っておきましょう。

    旅行時期
    2019年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    2.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    バリアフリー:
    1.5
    見ごたえ:
    4.0

  • ブラックコーヒーのような肌スベスベのお湯に、日の光が差し込む明るい浴室

    投稿日 2019年04月17日

    門別温泉 とねっこの湯 門別・日高

    総合評価:4.0

    営業時間が朝10時から夜10時までの日帰り温泉施設です。
    特徴的なのは、ブラックコーヒーのような濃い色のお湯で、pH8.7のアルカリ性のナトリウム-塩化物泉(温泉分析書による)のため、入ると肌がスベスベになります。西向きの浴室で、午後に訪れると、内湯、露天、共に日差しが明るく差し込んで、温泉に入りながら日光浴も楽しめるという優れもの。
    少し脱線しますが、最近見た健康番組でやっていたのですが、武田信玄は、戦いの傷を癒す隠し湯が露天だったため、合わせて日光浴も行い、ビタミンD合成による骨強化や皮膚の活性化(日光の当たり過ぎは皮膚ガンの危険性があるが)の効果や自然の中でのリラックス効果を得ていたのではないかとのことで、こちらの温泉ではそれと同じような効果が得られるかもしれません。なお、日光浴については、1日15分で充分とのことですし、美白を気にされている方でも浴室には日の当たらない影の部分もあるので、安心して入浴することができます。

    旅行時期
    2019年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    泉質:
    4.5
    雰囲気:
    4.0
    バリアフリー:
    3.5

  • 自然、歴史、産業

    投稿日 2019年04月17日

    新冠町郷土資料館 新冠・静内

    総合評価:3.0

    営業時間は、9時ー16時30分。
    日曜・月曜・祝日休み。
    無料で見学できますが、入口で記名して受付けをします。

    新冠の自然、歴史、産業などを、写真や展示物、簡単な解説を交えて勉強することができます。新冠ダムなど、新冠川に建設された幾つものダムの解説が興味深く、新冠コース(田中陽希コース)の幌尻岳登山の途中で、実際に訪れた際の参考になるかもしれません。なお、当の幌尻岳についても、日高山脈の地質学的解説を交えて説明がありましたが、登山コースの詳しい解説までには至っておらず、ここよりも新冠ポロシリ山岳会のホームページなどを参照した方がよいでしょう。日高山脈の地質についても、様似のアポイ岳のビジターセンター(4月-11月開館。9時-17時。入館無料。)を訪れた方が、岩石標本の実物にふれながらの詳しい解説ことができます。ただ、新冠泥火山については、近くにあるだけに、最近の地震による変化の様子を写した写真を交え、興味深い展示がなされていました。

    産業については、馬産地、新冠ということで、牧場の数などを含めて解説がありましたが、その割に簡単なものです。ほか、自然については、北海道内の他の郷土資料館と同様、剥製が多く飾られていたのと、歴史については、やはりここでも登場! 松浦武四郎は欠かせないのですね。土器や市内の遺跡の解説もお馴染みのものでした。

    最後になってしまいましたが、階段沿いに判官館森林公園に生える野草の写真が展示され、花の開花時期を含めて簡単な紹介がなされているので、ぜひ、判官館森林公園の前に訪れて勉強してから公園を訪れた方が、草花を見つけやすくなり、公園散策をより楽しいものにしてくれます。

    旅行時期
    2019年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    展示内容:
    4.0
    バリアフリー:
    2.0

  • 十勝川温泉に比べて穴場的でおススメ

    投稿日 2019年04月08日

    幕別温泉 池田・浦幌

    総合評価:4.0

    JRの駅で言うと、町役場のある幕別駅の方ではなく、手前の札内駅の近くにある温泉です。
    麓の悠湯館と、丘上のグランヴィリオ(華の湯)がありますが、眺めや設備が素晴らしいグランヴィリオの方がおススメです。
    ただし、日帰り温泉は千円近くと高いため、どうせなら宿泊で温泉を満喫するとよいです。
    平日宿泊で、旧館であれば、大都市のビジネスホテル並みの数千円で泊まれてしまうのも穴場的なところです(旧館の部屋からは、眺めがイマイチ望めない)。

    モール湯の十勝川温泉とは、十勝川を挟んで対岸、帯広市街とは札内川を挟んで対岸にある位置関係で、幕別温泉でもモール湯を楽しめます。
    グランヴィリオ(華の湯)は、十勝平野を眺める丘上に建ち、宿泊者しか利用できない12階展望風呂があります。
    ガラスが多用された眺めの良い風呂で、帯広の市街地が広がる十勝平野のパノラマや、日高山脈を北から南まで一望できます。
    特に山の端に夕日が沈む時間帯は素晴らしく、日高山脈が雪をかぶる時期は、青い山並みに朝日を受けて輝く白雪と、えも言われぬ眺めを堪能できます。

    地上階の日帰り温泉も兼ねた華の湯も、露天風呂ほか、バラエティに富んだ浴槽を楽しめます。
    夜は、露天風呂からは木の間越しに幕別の街の街灯ネオン輝く夜景が眺められるので、暗い時間になってからもおススメの温泉です。
    宿泊者は、5時30分から9時までの朝の時間帯も入浴でき、特に露天風呂は凛とした冷たい空気の中、体を温めて、シャキッと1日を始めることができます。

    グランヴィリオの泉質は、pH8.2のアルカリ性のナトリウム―塩化物泉で、紅茶のような茶褐色をしています。
    入ると、肌がスベスベになります。

    ブランド化さらた十勝川温泉よりも安く、また、帯広の市街地からも近いため、穴場的な温泉と言えます。
    アクセスは、公共交通機関では札内駅が最寄り駅ですが、丘の上までの徒歩となってしまいますので、帯広駅前から出ている幕別温泉行きのバスを利用するとよいでしょう。
    ただし、歩いた場合は、キタキツネと出会ったり、道端に咲くフクジュソウに癒されたりと、意外と自然豊かな環境にある温泉であることが分かります。
    宿泊については、帯広駅前の温泉付きのホテルに泊まるよりも、少々、値が張って、アクセスにも時間がかかってしまいますが、断然、こちらの方が眺めや雰囲気がよく、おススメのホテルといってよいでしょう。

    旅行時期
    2019年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    泉質:
    4.0
    雰囲気:
    4.5
    バリアフリー:
    3.0

  • 十勝川沿いの十勝平野が見渡せる展望の丘

    投稿日 2019年04月08日

    明野ヶ丘公園ピラ リ 池田・浦幌

    総合評価:4.0

    十勝川南岸の十勝平野の丘陵の北端にあたる見晴らしの良い丘です。
    頂上にピラ・リという展望塔が建っていて、そこに登ると、帯広市街方面から十勝川温泉、池田方面に至る、十勝川流れる広大な十勝平野、そして視界の良い日は、大雪山系、日高の山並みも見渡すことができます。
    なお、日高山脈は、やや木々に隠れ、南の方までは見えなかったので、更なる展望を求めるのであれば、近くの幕別温泉にあるホテルグランヴィリオに宿泊して、最上階の温泉から眺めるのをおすすめします。
    ちなみに、ピラ・リは40段(階下13段)の階段を登る塔で、勿論、無料で利用できます。
    目の前にスキー場が広がる開放感のあるロケーションで、小さな子供たちを遊ばせるのにうってつけの場所です。
    頂上までは、車で行くことができ、広い無料の駐車場もあります。
    公園へは、早春に訪れました。
    フクジュソウを期待して訪れましたが、園内には生えておらず、麓の民家の庭先や根室本線沿いの新田の森できれいに咲いている様子が見受けられました。

    旅行時期
    2019年04月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    2.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    バリアフリー:
    1.5
    見ごたえ:
    4.0

  • 札幌の礎を築いた一人

    投稿日 2019年03月24日

    岩村通俊像 琴似・発寒中央

    総合評価:3.0

    円山公園の東側、北1条通りに近い樹林の中に立っています。
    昔は、大通公園に堂々と立っていたらしいのですが、戦時中に供出されてしまい、現在の像は、昭和42年に意匠を変えて再建されたものとのことです。
    ただし、大通公園にカムバックはならず、円山公園の木陰にひっそりと隠れるように立っています。
    岩村通俊(いわむらみちとし)とは、歴史の教科書にも載ってこない(もしかしたら北海道の教科書には載っているのかもしれませんが…)ので、誰か分かりませんでしたが、土佐出身で、明治新政府に加わり、札幌の礎を築いた開拓使判官、島義勇の後を継いで札幌の街の整備を進めた人だそうです。
    そういえば、島義勇も、松浦武四郎も、永山武四郎も、大泉洋も(偉人なのか?)、北海道を訪れるまで知りませんでした…(^^;)

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 雪は積もるが冬でも散歩できる公園

    投稿日 2019年03月24日

    円山公園 琴似・発寒中央

    総合評価:4.0

    冬でも園内を散策できます。
    東側は木々の下、園路が整備され、公園らしい感じになっていますが、背後には北海道神宮や円山競技場・球場、円山動物園、それにハイキングが楽しめる標高225メートルの円山など、実は広大な敷地を誇っています。
    各種、施設を利用しなくとも、休日などは子供を遊ばせたり、犬を散歩したりする人が歩いていて、近所の人の憩いの場にもなっています。
    札幌の市街地に隣接しているにも関わらず、よくシマリスやエゾリスを見かけることができ、たまに、札幌の市街地にクマが現れたとニュースになるもの、この近辺だったりしますが、滅多に現れることはなく、現れても人がほとんどいない早朝だったりします。
    冬でも園路については除雪されていて、歩けます。
    東側の公園のメインの入口に公衆トイレやインフォメーションセンターがあり、便利です。
    アクセスは、地下鉄東西線 円山公園駅から歩いて5分ほどですが、車では北海道神宮の駐車場や、円山動物園の駐車場を利用するとよいでしょう。
    時間がないかもしれませんが、近くのスーパーで一定額、買い物をすれば、1時間30分とか、3時間とか、そこのスーパーの駐車場が無料になります。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    2.5
    見ごたえ:
    3.5

  • 奥に年中入れる温水プールもある♪

    投稿日 2019年03月22日

    総合公園だて歴史の杜 伊達

    総合評価:4.5

    国道沿いの道の駅とその野菜など地場産品の販売コーナーが目立ってしまいますが、奥には開放的な広場とトレーニングルームや屋内温水プールなど、のんびり過ごしたり、体を動かしたりする施設が整った公園があります。

    屋内温水プールは、真冬も含め、年間入ることができ、営業時間が朝9時から夜9時まで。
    月曜・年末年始が休みです。
    入場料金は大人¥500円で、コインロッカーは¥100円返却式です。
    訪れる時間帯は、平日・土曜日は時間帯によって教室などが入っていますが、日曜日や祝日は教室が休みの場合が多く、更に、お昼時の時間帯はすいています。

    25メートルプールは、7コースあり、そのうち窓際の1コースが、子供用に特に浅くなっています。
    そのほかは、水深1.1メートルとやや浅く、プールの一方が、全コース、途中から(残り5メートルほど)水深1.35メートルになって、標準的な深さになります。
    また、プールの底がウレタンのようにふかふかで、無機質な防水塗装やタイル張りの底と違って、馴染みやすく、初心者などの水への恐怖感を緩和してくれます。
    何より新しくきれいな雰囲気のプールで、照明も明るく、室内は一方が窓になっていて、25メートルプールのほかにも、歩行用プール、幼児用プール、ジャグジー、採暖室があります。

    運営には、市町村自治体のみならず、千歳や沼ノ端のプールと同様の民間事業者が入っているので、設備がきれいに整っていてよいです。
    交通費や手間を気にしなければ、近隣では室蘭のプールよりも断然良いです。
    ただ、設備面では、思いっきり泳ぎたいという人には50メートルプールは無く、水深も浅いので雰囲気的にもやや初心者向けのプールではないかと思います。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 日高線代行バスの車窓から見られるようになった

    投稿日 2019年03月19日

    絵笛海岸 浦河・様似

    総合評価:3.5

    潮の満ち干加減にもよりますが、絵笛川河口周辺、国道235号沿いに10mから20m幅ほどの砂浜が続く海岸です。
    海水浴場にはなっていないようですが、釣りや砂浜歩きに良いです。
    国道沿いなので、アクセスがよいですが、付近にお店などはありません。
    公共交通機関では、日高線の代行バスの絵笛バス停や、一般の静内又は浦河行き路線バスのバス停があります。
    付近の内陸を走る日高線に対し、代行バスは海沿いの国道を走るようになったので、バス車窓から絵笛海岸を見られるようになりました。
    西向きの海岸なので、晴れた日は夕日がきれいで、夕暮れ時に訪れると抒情的な雰囲気があります。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    バリアフリー:
    2.5

  • 3月中旬、春の足音はまだわずか

    投稿日 2019年03月18日

    浦河町森林公園 浦河・様似

    総合評価:3.5

    浦河の市街地の西側にある小高い丘で、頂上の展望台に登ると、浦河の市街地が見渡せます。ダートの急坂ですが、車でも行けるようになっています。
    アクセスですが、やや分かりにくく、国道235号線の「森林公園前」のバス停の横の小道から入っていきます。堺町の道道481号方面からではありません。頂上の展望台付近、また、海側の終点では、車がなんとか転向できるスペースがあります。
    丘陵地のハイキングによい公園で、車での登山道のほかに、展望台コース、紅葉コース、井寒台コースなどの散策ルートが設けられています。
    まず、頂上の展望台がおススメで、その次に井寒台コースが良いです。頂上の展望台上が公園中で唯一、見晴らしがよく、他は、景色は見えても木の間越しです。展望台からは、浦河の街並み、アポイ岳、日高の山並みが見えました。また、井寒台コースの海側で海がよく見える箇所がありました。
    井寒台コースは、丘陵の南西側で、木々が葉を落としている時期は比較的日当たりの良いコースで、ミズバショウも生えている小沢もあります(花期は4月中下旬ころか?)。ちょっと無理をすれば国道にも下れるので(麓に「井寒台入口」バス停がある)、ハイキングコースを考える参考にしてみてはいかがでしょうか。
    3月中旬は、やっと冬から脱したばかりの雰囲気で、丘の南面はほぼ雪が解けていましたが、北面はまだ結構、雪に覆われていました。早春の草花は、この時期、フクジュソウが見られますが、丘陵地に生えているものは少なく、南面の麓の国道脇によく咲いていました。まだ、春の野草が咲くには少し早めの時期だったので、分かりませんが、公園には下草のクマザサが多く、花の見られる野草は、もしかしたら少ないのかもしれません。
    この公園が一番良いのは、秋の紅葉の頃(10月下旬ころ)だと思います。落葉樹がとてもたくさん生えていたためですが、冬は木々が葉を落としているため、木々の間から周囲の景色が見えやすいです。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    2.0
    人混みの少なさ:
    4.5
    バリアフリー:
    1.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 冬はスノーシューで登るとよい山

    投稿日 2019年03月11日

    札幌岳 定山渓温泉

    総合評価:4.0

    標高1293メートル。アイヌ語でサッポロベツこと、札幌を代表する河川、豊平川の上流にある立派な山容の山です。ちなみに豊平川は、札幌岳が源流ではなく、札幌岳よりも南側、空沼岳より、また、更に南側の漁岳よりも南側の小漁山の南側が源流のようです。
    札幌岳は冬も登れます。ただ、バックカントリースキーとしては、夏道ルートを行く分には、他の山に比べ、木々が多く、上部にあるスキーに良さそうな斜面も比較的短い距離で終わってしまう感じがします。そのため、スキーよりもスノーシューで訪れる人をよく見かけます。中には、冷水小屋までですが、雪の中を自転車(MTB)で訪れている人を見かけました。
    夏道コースは、定山渓から豊平峡ダムへ向かう途中に登山口があります。標高430mあまりからスタートして、山頂まで5.5kmほど、標高差約860m。冷水沢を遡り、途中、3km過ぎに冷水小屋(標高860mほど)があります。冬はそこから引き続き沢を山頂台地まで登り切ります。台地まで上がると、傾斜は楽になり、スキーにも良さそうなゲレンデの斜面も現れるようになって、しばらく行くと山頂到着です。
    3月前半に訪れたところ、2019年は登山口までは、除雪された道路は路面が露出して乾いていました。登山口から冷水小屋までは、比較的カリカリの圧雪です。踏み跡を外れない限り、10センチと沈まず、ツボ足でも行けるかなと思ったのですが、ちょっとストレスがたまるので、スノーシューを着用しました。冷水沢を何回か越えますが、3月前半の段階では、ところどころ沢が現れていて、雪のブリッジを渡ります。これより暖かくなると、踏み抜きが怖いなと思いました。ルートは、現れる沢の分岐には、踏み跡を辿ればよいですし、ピンクのリボンも見えていて、目印になります。冷水小屋を越すと、雪質がやや柔らかくなってきて、沢の傾斜も少し急になりますが、エッジの利いたスノーシューでは問題ありません。狭い沢道のため、スキーで訪れた人はちょっと面倒くさそうでした。沢を登り切り、山頂台地に出ると、視界が開け、手稲山、無意根山、朝里岳、そして視界が良ければ羊蹄山が見え、感動します。この時点で、ハイマツの林はことごとくまだ雪に埋もれていました。山頂付近では、札幌の街並み、恵庭岳方向も見え、360°の視界を楽しめました。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    2.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    バリアフリー:
    1.0

  • 緩やかな傾斜が続く初心者向けバックカントリースキー

    投稿日 2019年03月04日

    積丹岳 積丹半島

    総合評価:4.0

    標高1255メートル。山頂部こそ45°近い傾斜の峰ですが、後は麓までひたすら緩やかな傾斜の広い尾根の斜面が続くのが特徴的な山と言えます。登山道の尾根を行く限り、他の山に比べてあまり深い沢もなく、ダケカンバなどの木々の密度も濃くなく、傾斜も緩くて、出るスピードも緩いせいか、悠々と木々の間を抜けていく感じです。スキー場で言えば、子供用ゲレンデの趣があり、初心者のバックカントリースキーヤーにおススメと言えます。ただし、登山口や道中にお店や休憩所などは無いため、食糧や必要な品は街から持参する必要があります(山小屋は冬季休業)。

    2019年は札幌でも例年よりも積雪が少なかったです。そんな積雪傾向の年の3月初めに積丹岳を訪れました。毎年、積丹岳を訪れている訳ではないので、例年との比較はできませんが、麓では50センチから1メートルほど積もっていて、3月ともなると、ザラメ雪でかなり圧雪されています。上の方へ行くと、柔らかさも出てきますが、それでも10センチと沈むことはありませんでした。ラッセルなどということは有り得ません。バス停から山頂までの所要時間は2時間でした。

    麓の国道229号線沿いに「登山口」バス停があります。小樽・余市または札幌から積丹余別まで結ぶバスが2、3時間に1本程度の割合で通っています。そこから7、800メートルほど、林道の手前まで除雪がされており、車で入ることもできます。林道に入ると傾斜が出てきて、幾筋ものスキーやスノーモービルなどの跡があり、かなり圧雪されていて、林道の終点、山小屋のところまではツボ足で行くこともできました。山小屋までは30分ほどかかりました。

    山小屋(積丹岳休憩所)は、冬期は閉鎖されていました。再開は4月下旬とのことです。そこから樹林帯の中をしばらく進みますが、傾斜は林道の時よりも緩やかで、上の方に行くと、ときどき開けた広い斜面に出くわします。ひたすらスキーなどの跡が残っており、夏道を覚えていなくても、跡を見失わなければ道迷いはないでしょう。そうこうしているうちに、木々の間に山頂が見えるようになると、だんだん尾根が立ち上がってきます。進行方向のやや左手に尾根が出てくるので、冬道であれば、早めに尾根に上がってしまってもよいでしょう。

    森林限界を超える頃には広い斜面が姿を現すようになります。訪れた時はこの辺りから強風が吹き始め、難儀しましたが、汗も同時にかくようになったので、ジャンパーはしまって、肌着にセーターのみの薄着で登りました。この後、山頂では凍えそうになりましたが、下山まで終始この恰好となりました。

    山頂が近づくと、幾つかのニセピークに悩まされます。下からは山頂に見えていたものが、到着してみると、更に奥にそれよりも高いピークが現れます。それが続くと、だんだん左手に見えている余別岳が積丹岳ではないよな…?と不安にかられるようになりますが(地図やコンパス、GPSで現在地を確認していれば不安にはなりませんが…(^^;))、左手のピークへは、今いる場所からかなり下ってから登り返すため、コース取りとしては有り得ず、また、以前に訪れた時の記憶からも、積丹岳ではないと判断しました。皆さんも根負けせずに、今、進んでいる高みへと突き進んでください。そして最後のピークはさすがに急で、特にコース左手方面は、傾斜角45°に近い感じだったので、少し右手に巻いて登りました。登りきると山頂の標柱が見え、ようやくゴールに到着です。

    山頂部は強風のためか、表面が荒れて凹凸がひどかったです。また、急斜面だった左側はそのまま切れ落ちて崖になっていたので注意が必要です。訪れた日は飛ばされそうなほどの強風で、氷のつぶてがピシピシ飛んできて、また、体感気温的にも大変でした。

    下山については、コースを見失いかけたなら、登山口のバス停の背後の丘の木が縞模様に伐採されていたので、それを目標にコース取りすると良いです。木々の縞模様は、山頂近くから下界を見渡した際にもよく目立っていたので、ガスがかかっていなければ、良い到達目標にできると思います。そして下山後の冷えた体には、登山口からは離れていますが、みさきの湯か、古平温泉“しおかぜ”で温まるのがおススメです。

    旅行時期
    2019年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    1.5
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.5
    バリアフリー:
    1.0

  • 車・バイク・自転車・バス・観光船で周遊

    投稿日 2019年03月05日

    宮ヶ瀬湖 丹沢・大山

    総合評価:3.5

    湖の下流側(北側・ダム側)半分を車・バイク・自転車等で周遊できます。
    宮ヶ瀬ダムからは、時計回りに…
    県道514号線(宮ヶ瀬・愛川線)―やまびこ大橋―県道64号(伊勢原・津久井線)―虹の大橋―鳥居原園地(ふれあいの館)―北岸林道―国道412号線(宮ヶ瀬ダム入口-半原小入口)です。
    ただし、北岸林道は、夜間(19時から朝7時)は通行止めですし、宮ヶ瀬ダムの堰堤は一般には通れないので、ダム下を国道412号までぐるっと周回します。なお、北岸「林道」と言っても、普通の片側1車線の舗装道路で、他の道路に比べて傾斜やカーブがちょっとある程度です。冬期は凍結注意だそうです。
    周回の途中では、宮ヶ瀬湖畔園地や鳥居原園地、あいかわ公園で食事や休憩、広場で遊んだりできます。
    4月から11月のうち、期日限定でこれらのエリアを回る無料のシャトルバスも運行しているので、運行日時をWebサイトなどで確認してみるとよいです。
    有料(コースにより¥600円―¥1200円)では、土日祝日のみ運行(ゴールデンウィーク・お盆期間は毎日)の湖畔を巡る観光船も出ています。
    なお、各エリアに駐車場がありますが、平日は無料なものの(大型は除く)、土日休日は、鳥居原園地を除いて、30分以上は料金がかかってきます。また、利用時間は基本、9時-17時(駐車場によるので要確認)です。そのため、休日などは鳥居原園地はライダーたちでいっぱいになります。

    旅行時期
    2019年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    2.5
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    2.5

  • 子供を遊ばせるのに良い

    投稿日 2019年03月05日

    宮ヶ瀬湖畔園地 津久井湖・相模湖

    総合評価:4.0

    幾つもの食事処が並び、広場や大噴水、吊り橋などがあって小さな子供を遊ばせるのに良いです。広場へは観光用のロードトレインを除いて、基本、車が入ってこないので、安心できます。
    また、園地の湖側からは土日祝日(ゴールデンウィーク、お盆期間は毎日)は、観光船も出ていて、湖を周遊できるほか、ダムサイトや鳥居原方面へアクセスすることもできます。料金は周遊が約30分の¥1200円で、ダムサイトへ渡るには往復¥1000円、片道¥600円など、各種コースがあるようです。
    アクセスは、車は勿論、本厚木駅から「宮ヶ瀬」行きのバスが1時間に1本ほど出ています(終点下車・所要時間約1時間)。車では、駐車場が平日無料ですが、土日休日は、30分以上は料金がかかってくるようです。

    旅行時期
    2019年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    2.5
    見ごたえ:
    3.5

  • こんな山懐に立派な山門と三つ葉葵のお寺

    投稿日 2019年03月04日

    勝楽寺 津久井湖・相模湖

    総合評価:3.5

    半原バイパス(国道412号線)を通っている途中、立派な山門が見えたので寄ってみました。
    訪れてみて、またびっくり。何と徳川家の三つ葉葵が掲げられていました。
    こんな仏果山の山懐に立派で権威のあるお寺があろうとは意外です。
    山門は、その門前の杉木立とともに、地元、あいかわの景勝10選になっていて、見応えがあります。
    毎年4月17日に「花嫁まつり」と植木市がたつそうなので、その頃にまた訪れてみたいお寺です。

    旅行時期
    2019年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    2.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    バリアフリー:
    2.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 静かに頼家や十三士の無念を偲ぶ

    投稿日 2019年03月04日

    十三士の墓 修善寺温泉

    総合評価:3.0

    修善寺の指月殿や源頼家の墓の近くにあり、頼家の墓の袂の小さな広場の横に並んでいるので、修善寺散策の際、頼家の墓などとともに合わせて寄ってみるとよいです。
    ちょっと家並みや木々に遮られますが、この辺りから修善寺界隈が眺められ、夕刻などは修善寺裏手の山に日が当たってきれいでした。
    独鈷の湯などからそれほど離れていないにも関わらず、竹林の径や温泉の界隈と比べると、めっきり人が少なくなるエリアで、頼家や十三士の無念を静かに偲ぶことができます。
    知っている範囲で、ちょうど神奈川県の伊勢原にあって、同じく風呂場で殺された太田道灌を祀る道灌塚と、その家臣を祀る七人塚を思い出しました。
    七人塚の方には首のないお地蔵さんがありましたが、十三塚の方には整然と石塔が並んでいました。

    旅行時期
    2019年01月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    バリアフリー:
    2.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 修善寺の山懐の静かな場所に

    投稿日 2019年03月04日

    源頼家の墓 修善寺温泉

    総合評価:3.5

    修善寺の独鈷の湯から細い路地を山懐に少し上がったところにあります。手前には母、北条政子が建てたという指月殿があり、右手近傍には、合わせて無念にも殺された十三士の墓があって、一緒に訪れることができます。
    独鈷の湯から程なくの場所にあるにも関わらず、観光客の賑わいは竹林の径方面へ流れてしまい、こちらは人の気配も感じられず静かな環境でした。やや家並みや木に遮られますが、修善寺界隈を見下ろすことができ、修善寺の裏山に日が当たる夕刻などに訪れると、昔の鄙びた修善寺の里を彷彿とさせるしみじみとした雰囲気を味わうことができました。
    修善寺の宝物館(¥300円・8時30分―16時30分(冬期16時))を訪れると、幽閉の際の仕打ちを、母、政子に訴えたとの伝説が残る面があるほどですから、さぞや無念の死であったことでしょう。
    ここで、同じ風呂場で殺された太田道灌を思い出しますが、こちらは神奈川県の伊勢原市の道灌塚に祀られているので、興味のある方はそちらも訪れてみてはいかがでしょうか。

    旅行時期
    2019年01月
    利用した際の同行者
    家族旅行
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    バリアフリー:
    2.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 日本の音100選の太鼓が打ち鳴らされる

    投稿日 2019年02月26日

    振鷺閣 道後温泉

    総合評価:4.0

    道後温泉本館の屋上にあって、日本の音100選にも選ばれている太鼓が打ち鳴らされます。太鼓は、朝6時の開館時、正午、夕方6時の1日3回。観光に訪れている場合は、昼や夕は観光に忙しくて、むしろ、近くのホテルに泊まった朝などが聞きやすいかもしれません。朝は、赤いぎやまん輝く振鷺閣の窓が開き、太鼓を打ち鳴らす様子が見えますが、あっという間に終わるので、意外とあっけなく感じるかもしれません。本館正面で聞くのが最もよいですが、隣接する湯神社の高台や、もしくは裏手のホテル、茶波瑠に宿泊して屋上露天風呂に浸かって聞くのもおつです。意外とビルの上まで音が響いてきました。本館ではほぼ開館と同時に打ち鳴らされるので、風呂に浸かりながら聞くことはできません。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 天窓が付いていて、冬の夜はイルミネーションがきれい

    投稿日 2019年02月26日

    札幌駅前通地下歩行空間 チ カ ホ 札幌

    総合評価:4.0

    札幌駅からすすきの駅まで、ずっと地下歩道が続いていますが、“チカホ”は札幌駅から中間の大通駅までのエリアに付いている愛称です。この区間は、地下歩道として国から認可されている区間なので、お店は少ないですが、沿道でたまにイベントのミニステージや販促会、展示会などが行われています。また、冬は地上の駅前通りでイルミネーションが輝いていて、チカホからも天窓から覗くと、イルミネーションがきれいに映ります。

    旅行時期
    2019年01月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    1.5
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 夕日の時間が情感たっぷり!…だけど、公共交通では不便(´﹏`)

    投稿日 2019年02月25日

    野付半島 別海

    総合評価:4.0

    夕日の時間帯が、茫漠としたトドワラやススキ原の景色に一番似つかわしい。 特に秋は、オレンジ色の夕日がススキ原を一面、黄金色に照らし、情感たっぷりの風景に出会えます。 ネイチャーセンターからトドワラ先端までの1.5kmあまりの道中も、ススキ原になっていて、味のある雰囲気を楽しめます。

    なお、日中であれば、ネイチャーセンター横からトラクターバス(以前は花馬車)が出ていて、楽にアクセスできるのですが、トラクターバスは夕日よりも早い時間に終わっているので、夕日の時間帯を味わうには、自分の足で歩くしかありません。 また、休憩ができるネイチャーセンターの営業時間(9時―16時(夏期17時))にも注意が必要です。 そもそも、公共交通機関で訪れるのは不便な場所なので、トラクターバスや尾岱沼からの観光船の時刻表は事前によく確認してから訪れる必要がありますが、残念ながら夕日が見られる時間帯まで運行しているものはありません。

    訪れた11月では、日が暮れると、観光客もネイチャーセンターの職員も皆、車で引きあげてしまい、まるでたった一人、半島にとり残された状態になりました。 標津までの一本道は、周囲を海に囲まれ、暗闇から潮騒の音が聞こえてきます。 そこを一人で引き上げている途中、暗闇をガサゴソ蠢く物体が! あわや不審船か!とあわてましたが、鹿の群れが逃げていくのが見えました。 感動を味わった後は、不安と心細さいっぱいの帰路となりましたが、かすかに残る夕照の残影と前方の天空にダイナミックに輝く北斗七星が心を勇気づけてくれました。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    1.5
    景観:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    バリアフリー:
    2.5

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