nahoさんのクチコミ(4ページ)全165件

電車とバスを駆使して、訪れました。

バスを降りてから、滝までの道中でランチを取りながら向かいました。
滝は遠くから見るのも良いですが、近くで見ると、水しぶきが舞い、滝の迫力と共にそれが幻想的でとても良かったです。
水量も多かったので、圧巻でした。

冬になると、この滝が凍るそうです。
実際に凍っている様子がポスターになっていましたが、それはスゴいとしか言いようがありません。
またその頃に訪れたいと思います。

女子会で行きました。
食べ物はもちろんですが、飲み物も野菜をアレンジしたメニューが沢山あり、選ぶのに迷いました。

野菜を堪能したくて、コース料理にしました。
ちょうど秋田フェア？！みたいなのをやっていて、秋田の郷土料理にちなんだメニューでした。

ニンジンのスープに始まり、沢山の野菜の小鉢が出てきたときは、テンションがあがりました。

盛り付けなど、かなり女子好みだと思います。
だからか、女子率が高かったです(^^)

表参道のイルミネーションも見えて、美味しい野菜を堪能することが出来ました。

いつもグループで３階の個室で料理を楽しんでいます。
コジャレた店内は、落ち着いていてゆっくりと会話が楽しめます。

料理はいたるところにアボカドがアレンジされて入っています。
アボカド好きにはたまりません。
ですが、嫌いな方にはツラいかも？！

特に美味しかったのは、アボカドと豆腐がミックスされたパテ。
ピザのアボカドも美味しかったです。

鎌倉観光の途中、ランチで訪れました。
隠れ家的な感じで、行くまではちょっと分かりにくいかもしれません。

お店の中は、ちゃぶ台みたいなテーブルが幾つか置かれ、それを取り囲むように座る場所とテーブル席がありました。

田舎の居間のような雰囲気で、妙に落ち着き、寛ぐことが出来ました。

ランチはおにぎりセットを頼みました。
この料で1000円？！と正直思いましたが、この空間代だと思い、ありがたく頂きました。

店内には、てぬぐいなど、展示品もありますので、そちらも楽しめると思います。

私たちに１人の日本語ガイドがつき、園内を説明しながら案内してくれます。
どうやって育っているか、とても良くわかりました。

また、実演もしてくれます。
脱毛のハーブを男性のすねに塗ったり、肩凝りに効くハーブを塗ってマッサージをしてくれたり、目の疲れに効くハーブを塗ってくれたり。

なかなか強引でしたが、楽しむことが出来ました。
マッサージに対してはチップを払いましたが、、。

ハーブの商品も販売しているので、虫除けスプレーを買いました。
値段はそこそこしました。
日本人だから安くするよと言ってディスカウントしてくれましたが、皆にやっているのかな？

虫除けスプレーはちょっとオイリーな感じでしたが、夏に活躍しました。

ホテルの入り口らしき所から、細い道を随分入った先にありました。

他の空間とは切り離されたような場所で寛ぐ事が出来ました。

ホテルの敷地を散策したかったのですが、雨がひどく(^^;、出来なかったのが残念でした。

サービスは日本のファイブスターと同等を期待してはいけません。
アメニティなど、置き忘れがあったり、Wi-Fiはこの雨で壊れたと言われたり、素敵なホテルなのに、ちょいちょい惜しい感じでしたが、それでもこの空間、お部屋は素敵でした。

また、ご飯は一般的なメニューでしたが、とても美味しかったです。

結婚式を終えたカップルも観ることができ、異空間の中で、日常にも触れることができ、とても素敵な場所でした。

雷雨の中、仏歯寺に行きました。
以前の爆弾テロの影響で、入り口では厳重なセキュリティチェックがあります。

境内は広く、人は多かったですが、それほど混んでいる印象は受けませんでした。

本殿は、日本のお寺のように地味な色合いではなく、色とりどりで天井や壁に絵が書かれています。

２階に仏歯が祀られていて、決まった時間に、仏歯をいれた仏舎利を拝むことが出来ますが、私は時間が合わず、観ることが出来ませんでした。

地元の方も多くいて、日本との風習の違いを感じながら巡り、良い時間を過ごすことが出来ました。

田園の広がる中、こんな素敵な空間があるとは思いませんでした。

歴史を感じさせる建物や手入れされた庭の中、贅沢な空間で食事が出来るのは最高でした。
この建物の歴史や造りについても説明してくださり、より楽しむことが出来ました。

ランチを頂きましたが、味も見た目も楽しめました。

前から気になっていた、さがみ湖イルミリオンを見てきました。

フォレスト全体が光に包まれ、その光景は綺麗でした。
光の海や花畑などテーマがあり、それによって色が変わります。
特に綺麗だなと思った所は、ナイアガラと光のトンネルでした。

上まで行くリフトに乗りたかったのですが、長蛇の列で泣く泣く諦めることに。
その代わりに？！バンビーゴーカートに乗りました。
ですが、こっちは回転が悪くて、一時間弱並ぶことに、。
内容は、、、子供たちは喜ぶかもしれません(*^_^*)

迷路や光のショー、アトラクションなど見所は沢山有りますが、イルミネーションも含め大人が真剣に楽しもうと思ったら物足りないかなと思います。

夜は冷えますので、温かくして行かれることをお勧めします(^-^)

京の街に溶け込み、京都の雰囲気が味わえるホテルです。

新しくとても清潔で、居心地が良かったです。

浴室も女性に対する配慮がされており、パウダールームは広く、またアメニティや備品もちゃんと揃っています。

朝御飯はビュッフェスタイルで、京の味を楽しむことが出来ました。

ここから主要な観光名所へは、バスで移動していました。
バスも本数が出ていますし、不便さを感じることはありませんでした。

フォート地区とは違い、イメージ通り？！のアジアな雰囲気です。

雑多でエネルギッシュで、暑さも余計に感じます。

道も綺麗とは言えず、暑さのせいか、場所によっては生臭い臭いもします。
車や人々がしきりに行き交うので、ボーッとしていると大変。

ですが、旅をしているという実感がわく場所です。
街歩きを楽しめます。

海を眺めていたくてこのホテルを選びました。
すぐ近くにゴールフェイスグリーンもあるので、夕暮れの散歩にも最適です。

ホテル自体は、歴史を感じさせる雰囲気があり、古いのですが、でも、古びれた感じはなく、居心地が良かったです。

蚊を心配して、日本から蚊取り線香を持っていきましたが、ホテルに備え付けのもあり、特に大丈夫でした。

外のレストランはおすすめです。
海に沈む夕日を見ながら、ディナーを楽しみました。
値段は日本のいいホテルと同じくらいだったと思います。

ヴァイタペのボート乗り場からタクシーで向かいました。
中心部からは少し離れているので、レストランの周りはちょっと寂しい感じがしました。

レストランは海に面していて、窓の外にはヨットも見え、雰囲気も良く開放的でした。

食べ物も美味しかったです。
マヒマヒを勧められました。

ここはツアーに組み込まれていたので、
行き帰りは苦労しなかったのですが、
個別の場合は、レストランに頼むと送迎してくれるようです。

メインは岩山を登った先にある石窟寺院です。

黄金の仏像横の階段から登って行きたかったのですが、なんと、物凄い雨に見舞われ、チケットを買った後、車で上まであがりました。

石窟寺院は５つあり、古いものから順に並んでいます。
入り口で、靴を脱ぎ入ります。

雨が降っていたせいもあるのか、寺院はとても厳かな感じがしました。

とにかく寺院内の壁一面の絵は必見です！
写真はOKですが、仏像を背にして撮ることは禁止されているので、注意が必要です。

涅槃像は足の裏が合っているものと合っていない(ずれている)ものでは、意味が違うのだそうです。

寝ているものと、亡くなった後、を表しているのだそうです。

海岸沿いを散歩～と思いましたが、日中は暑くてそんな場合ではありませんでした。

日が陰ってくると人々がここに集まり始めます。
海岸沿いには屋台も出だし、子どもたちも遊んでいます。

夕日を見るために集まっていると思われる人々は、海岸沿いに座り、静かにその時を待っています。

私達もインド洋を赤く染める太陽を是非見たいと、この場に座っていましたが・・・、雲が晴れることはなく、残念ながらその景色を見ることは出来ませんでした。。。

でも、なんとも言えない空模様はとても素敵でした。


この辺り、ガイドするよ的なしつこい勧誘にあいます。
有名なホテルの名前をあげて、そこで働いているからという話しかけられ方もします。
不要であれば、無視をするか、きっぱり断ってください。

4WDツアーでここを訪れました。
このツアーでないと、ここへ行くのは難しいと思います。

大砲は綺麗な景色に溶け込んでいるような、スゴく浮いているような、これを見ていて不思議な何とも言えない気持ちになりました。

これは使われることはなかったそうです。
日本軍がここまでこられなかったので。

大砲の周りの重々しい空気とは違い、ここからの海の眺めもとても綺麗です。

またノニの木も生えていました。

日本から到着時、飛行機を降りて歩いて空港へ向かうと、ダンスと歌のお出迎えがあります。

そんなに大きくもなく素朴な空港といった感じでしょうか。

入国審査の窓口は数ヶ所あったのですが、かなり待ちました(^^;
ゆっくりやっているような印象は受けましたが、たまたまだったのかもしれません。

空港では両替が出来ないと聞いていたので、私は日本で両替をしていました。

帰国時は、フライトの時間が朝早かったので、朝４時には着いていました。

ですが、この便に合わせてお土産屋さんやコーヒーショップなどが徐々にオープンしていたので、コーヒーを飲みながら待つことが出来ました。

施設的にはこじんまりとしていますが、どこの空港にもあるようなお土産屋さんと軽いレストランやコーヒーショップがあり、特に不便さを感じませんでした。

吹き抜けになっているので、空港内で鳥ややもりを見ることが出来ました(笑)

本当に綺麗なエメラルドグリーンの海に囲まれ(空港は１つの島です。)、到着した時は、これから始まる旅への気持ちが高ぶります。

空港はこじんまりとしていますが、場所にあっていて、その大きさがしっくりときます。

搭乗口から飛行機までは歩きですが、近いので全く問題なく、景色も素敵です。

タヒチ島⇔ボラボラ島間の飛行機は自由席の為、搭乗の案内がされると直ぐにならび始めます。
タヒチ島→ボラボラ島は左、ボラボラ島→タヒチ島間は右に乗ると、ボラボラ島やツパイ島が見えるとガイドブックに書いてあったので、そのように乗り、無事に上空から見るとこが出来ました。
ただ、ガイドさんによると、パイロットの気分で経路を変えることもあるので絶対ではないそうです。

ボラボラ島からホテルへの移動は、ホテルのボートが迎えに来てくれていたので、迷うことなくスムーズに出来ました。

また、ボラボラ島からタヒチ島へ向かう日、朝８時前には空港に着いていましたが、お土産屋さん(２つくらいありました)は開いていました。

２階建ての作りで、開放感がありました。

１階は生鮮食品がメインで、ちょっと生臭い匂いがします。
魚の切り身がところ狭しと並べられています。

１階の１部と２階は雑貨など、お土産屋さんです。
ここで、探し求めていた個別包装のクッキーを買いました。
今までもそのような要望があったからか、店員さんがしきりに、これは個別包装、と言っている姿が印象的でした。

同じものでも、お店によって値段が違います。
値段はついているので、比較しやすいです。
何件か周り値段を確認してから、購入するのがよいかと思います。

また、パレオなどは穴が空いていないか、原産地を確認してからがいいと思います。

夕方５時を過ぎる頃から、ルロットの車が集まりだし、徐々に活気が出てきます。

屋台の種類も様々で、
中華、スイーツ(ガレット、クレープ)、魚介類、お肉類等々、選ぶ楽しみがありました。

その中で、私たちは中華を選びました。
メニューも豊富で、屋台でも本格的な中華を食べる事が出来ました。
そして、ここのカレーも美味しかったです。

安くて美味しいと聞いていたので、値段も期待しましたが、アジアなどの屋台に比べると高いです。
けれど、ホテルで食べるよりは断然安い。
美味しかったので満足。

また、アルコールの持ち込みと販売は禁止されているそうなので、夕日を見ながら一杯♪とならなかったのが、残念でした(笑)