さわまりさんのクチコミ全68件

乗継までの時間があったので参加してみました。入国してまた出国するため、思ったより手続きに時間がかかります。免税店で買った酒類などを持っていると税関でひっかかります（別室に連れていかれた人がいた）。でも空港でボンヤリして時間をつぶすよりはどこかに行きたい、という人にはおすすめです。イスラム美術館(外観のみ）、高層ビル街、マリーナ地区、スークなど行きます。英語のガイドツアーでした。今回は乗継フライトが大幅に遅れたお詫びということで無料になりましたが、普通に参加すると有料とのことです。

定宿の金ぴかホテル（ベストウェスタンハーバービュー）がこのところ著しく値段が高騰、どころか中国本土人が押し寄せているらしく満室表示もあり、予約がむずかしくなった。それ以前はコートヤードバイマリオットが気に入っていたのだが、やはり値段が高騰してやむなくあきらめた経緯あり。このホテルはマリオットに隣接しているがこれまでノーマークだった。立地のよさはマリオットで実証済み（上環界隈が好きな人向け）、今回初めて泊まったがわりと快適でした。何より部屋が広い！　空港バス停が目の前なのも◎。地下鉄は不便だが、トラムが好きなので問題なし。ホテルに多くを求めないなら合格点です。

世界遺産都市ピサに来たらまずはここからスタートするのがいいでしょう。斜塔の写真もここからだと傾きがよくわかります。回りには跳ねたり跳んだり、手のひらを差し出したり、世界各国のいろんなポーズの老若男女がいて、楽しめます。

中世キリスト教美術に関心のある方は必見です。木彫の磔刑像が堪能できます。ロマネスクからゴシックにかけてが充実しています。斜塔から歩くと40分くらいかかりますが、旧市街の散歩をかねて行けば楽しいでしょう。途中にもいくつか教会があります。

ベタな観光地ですが、みどころはたくさんあります。そのひとつ、斜塔に登れるということで事前予約しました。予約時間厳守です。15分前には受付しておいた方がいいです。荷物はロッカーに預けさせられます。螺旋階段をぐるぐる回って頂上につくとドゥオーモのドームが迫ってきます。若いうちに登っておいた方がいいです！（笑）

大分市内からは遠いです。でも充実しています。いちばん好きなのが、到着時、荷物が出てくるターンテーブルで待っていると先頭切ってやってくるのが、ウニの軍艦巻きと姫島のエビのにぎり！　回転寿司か～？　今でこそ他の空港でも見られるようになりましたが、10年以上前に最初にこれを見たときには爆笑しました。今回久しぶりに来てなつかしく思い出しました。隣に立って一緒に荷物を待っていた知らないおばあちゃん、「あ？誰が預けたんやろ？」預けてないって！！

銅鑼湾のMTRからは１０分程度歩くものの、トラムやバスの停留所には近く、使い勝手はよかった。地下鉄しか乗らない人には向かないかもしれないが、バスを乗りこなせるリピーターの方なら立地は最高によい。今回行きたいレストランが銅鑼湾やハッピーバレーに集中していたので選びました。

スミニャックのジャランクンティにあるヴィラ。立地がいい。バリデリ（高級スーパー）まですぐ、ワルンイタリアまですぐ、ビンタンスーパーも徒歩圏内。２ベッドルーム以上だとプールが大きくリゾート感を満喫できます。ルームサービスがありますが、味は今一つでした。外のテイクアウトをお勧めします。

行きは満席の上に1時間遅れました。乗り継ぎはなかったので滞在時間が減っただけですみました。帰りはゲートでビジネスクラスにアップグレードされました。格安航空券だったのですけど。係員が写真を撮ってもいいかというのでＯＫと言ったら、アップグレードされたボーディングパスを持ってピースサインをするように、とのことでした。もちろんやりましたとも。ＨＰか何かに載ってるのかなあ。ちょっとヤです。ビジネス席はガラガラでした。食事・座席ともまあまあで（エコノミーの料金しか払っていないくせに尊大ですみません）、ほどほどに楽しみました。自腹でのビジネスはないかなあ？　キャセイのビジネスには何度か乗りましたが、すべてにおいて全然違いました。あとで調べたらもちろん値段も違っていたので料金相応というところでしょうか。

定宿と言っても過言ではない。
なんといっても安いし、ＭＴＲが香港大学まで延伸されてからは地下鉄駅も徒歩3分ほどと非常に便利になった。
部屋はミニマリスト向けでシャワールームは身動きとれず、トイレットペーパーの設置位置が悪く、あらかじめ必要サイズを切り取っておかないとぎっくり腰になる可能性あり。

一度は泊まってみたいということでこのほど格安ツアーで２泊した。
２月の閑散期ということだからか、往復キャセイのビジネスクラス（成田発）でホテルでの朝食が付いて１０万ちょっとという破格の安さだった。
ペニンシュラもツアー客を受け入れるようになったらしい。

もちろん快適なホテルライフだったが、そもそもＢ級グルメ好きのわれわれには何もわざわざペニンシュラでなくても十分だということがよぉくわかった。

一番印象に残ったのは、ザ・ロビーでのアフタヌーンティー。宿泊客のみ予約できるという特典をふんだんに活用して、長蛇の列をごぼう抜きし、待ち時間なしで席についた。中二階から聞こえる生演奏に耳を傾けながらの優雅なティータイムは忘れられない思い出になりました。

朝食は２Ｆのバイキングと１Ｆのザ・ロビーのコースメニューを選べたが、１Ｆは寒かったこともあり、２日とも２Ｆに。洋食中心のバフェ。飲茶系も少々あったが、味は期待外れで、われわれがこよなく愛する「蓮香居」のクォリティにまったく及ばなかった。しかし、ペニンシュラでの朝食を袖にしてまで上環に出かける勇気のなかったわれわれは、文句を言いながら２日ともおなかいっぱい食べたのでした。(洋食はおいしいです）

結論：　一度は泊まりたかったペニンシュラを満喫できてよかった。でも、泊まるのは一度でいい、かな。

プール付きヴィラというプライベートな空間の中で、これほどの絶景が眺められるとは思わなかった。部屋指定なしのツアーだったが、ツインベッドを事前にリクエストしたためか（ツインベッドの部屋は少ないらしい、大半はダブルベッドとのこと）、はたまた雨季で閑散期だからか、オーシャンビューの部屋だった。毎日朝となく夜となくプールにつかりながら眼下に広がるジンバランベイを飽きもせず眺めていました。

フロントから部屋へは原則カート（バギー）での移動。待ち時間はほとんどなく、スタッフがいつもニコニコしながら送り迎えしてくれます。それだけでも癒されました。朝は文字通り鳥のさえずる声で目が覚め、おいしい食事を運んでもらい、プールとスパで１日が過ぎてゆく、、、という最高に気持ちのよい滞在でした。

朝食付きの場合、ルームサービスでもよく、オーダーバイキング方式なので、何をどれだけ頼んでもＯＫ。ただしオーダーは１回限りという仕組み(追加注文はアラカルト代金がかかる）。日本語じゃないと困る、という人は日本人スタッフがいる時間帯を把握しておいた方がいいでしょう。ちなみに、パンやジュースの種類、卵の焼き加減などのチョイスがあるため、電話で英語で正確にオーダーするには結構気を使いました。（もちろんきちんと復唱してくれます）。レストランでバフェ形式も選べたようですが、私たちはプライベート感を重視して毎回ルームサービスにしていました。

8月下旬発の3泊4日、往復キャセイのビジネスクラスという設定のツアーで宿泊。
個人旅行なら決して選ばない立地だが、空港往復と2日目の強制観光がついていたので、それほど不便ではないかと判断し、よしとした。（街中だとかえってツアーバスが遠くに停まったりするリスクもありそう）遠いといっても何度もチムまで往復するうちに慣れてきたが、余計な体力は使いたくない（暑いし）。ホテル自体は高級で、われわれが個人旅行で泊まる部屋よりはるかに立派なのだが、どうも再度泊まりたいとは思わなかった。

市内観光中、目の前のＤＦＳで解散し、９０分後に再集合となった。ＤＦＳには用事がないわれわれは、ホテルに帰って一休み。外はどしゃぶりだったので、ホテルが目の前でないと無駄な時間を過ごしていただろう。そういう使い方もできたので、結果的には便利なホテルとなった。

上環地区限定でホテルを探していた。西営盤のコートヤードバイマリオットが気に入っていたが、お盆時期の宿泊ということもありかなり値段が上がっていたので、それよりは若干安くてよりＭＴＲの駅に近いここを選択。

結果として非常に満足した。

部屋は狭めだが、天井が高くて窓も広く2人でもさほど圧迫感はなかった。

５Ｆがフロントで１Ｆはスターバックス。夜は外にハデな赤いネオンがつきすぐわかる。中国人らしき客が大挙して押し寄せており、タイミングが悪いとチェックイン・チェックアウトで長蛇の列に並ぶはめになりそう。フロントで日本語は通じなさそう。

エレベータなどで日本人には全く会わなかった。白人少々。あとはアジア系。しゃべっている言葉やスーツケースのタグから察すると９割方中国人ではないだろうか。

何よりもよかったのは、蓮香居で飲茶をするのに徒歩すぐの立地。

価格にもよるが、また泊まりたいです。

結構待ちました。
オススメは坦々麺と小籠包。
高級ファミレスという感じですが、家族連れも多く騒がしいです。
サービス料を取る割りに大したサービスはなかったです。
でもなぜかまた行ってしまうんですよね。
そろそろ卒業かなあ。

かなりリーズナブルな価格で泊まれたので、文句はありません。
ただ正規価格だと割高かな。まあ香港はどこもホテルが高いですが。
印象は可もなく不可もなくといったところ。
ショッピングには便利。
朝食なしのプランだったので近くの名都酒楼で食べましたが、個人的には上環の蓮香居の方が好きです。

今回は「羽田早朝発便向けシャトルサービス」というプランを利用することにしたのだ。

浴衣を選んで着替えてお風呂に入って、女子休憩室の椅子を確保していざ眠りについた私たちであったが。。。

結論から先に言うと、「ここは若者が泊まるところだね」

無謀なチャレンジをしてしまった。。。

まあ、広いお風呂に入れたのはよかったデス！

古都ブルゴスから車で１時間弱。
シロスの村は冬の厳しい寒さに耐えてひっそり存在しています。
ここを訪れるなら、教会で１９時（だったと思う、要確認）から行われるミサの最中に修道士たちが歌うグレゴリオ聖歌を聞きに行くといいでしょう。全部で４０分ほどです。（途中退室不可）
そのデリケートで美しい歌声は、遠くまでの旅の疲れを吹き飛ばしてくれること間違いありません。
しかしそれにもまして必見なのは、修道院の回廊にあるロマネスク彫刻の数々です。
後期ロマネスクの傑作とされるエマオへの旅、トマの不信、ペンテコスタなどのレリーフは、遠くアジアのはてから来た私たちの心をもとらえて離しません。
素朴で滑稽な柱頭彫刻を無心で見ながら回廊をぐるぐる廻っていると、いつしか時のたつのを忘れ、中世の修道士の心になりきってしまいそう…。
おすすめ中のおすすめ、マイ・ベスト・プレイスです。

エアバスのバス停から５分弱で到着。
リーズナブルな料金で出ていたこのホテルにしてみようということになった。
地下鉄の駅までは１０分ほど歩くので便利とは言えないが、クチコミの評判はよかった。
部屋指定なしだっただが１７階と高層階。
だが、予想通り、窓の外は「ハーバービュー」ではなく「隣のビルビュー」だった。
格安料金なので当然だろう。
狭い部屋に違いないと覚悟していたが、それほど悪くもない。
バスルームはドライヤーは完備だが、かなりコンパクトだ。

チェックインし、荷物を預けて身軽になったあと、お目当ての第2ターミナルへ。
人でごったがえす第１ターミナルと違い、閑散としている感がある。
しかし、なんとここで今回最大の出費カシミアのアンサンブル・ニットを買ってしまった私たち。
それぞれ違うものを買ったのだが、おたがい１８０００円ずつくらい。

HIMALAYA　CASHEMERE

おすすめです。