satomyuさんのクチコミ(4ページ)全83件
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投稿日 2005年09月27日
ナイトバザールからホテルに帰ろうと、バンコク在住の知り合いがタクシーを捕まえてくれるのですが、なぜか話合ったあとタクシーは走り去ること2回。どうしたのかと聞くと、バンコクのタクシーは深夜になるとメーターがあっても「交渉制タクシー」に変わる運転手が多いとのこと。しかも80バーツの距離を200バーツとふっかけてきて、交渉しても150バーツにしかならないから断ったと・・・。 3台目にしてようやくメーター制で走るタクシーをゲットしてもらい難なくホテルへ帰ることができました。払ったお金はチップを入れても80バーツ・・・。自分でタクシーを拾っていたら倍以上の料金を払うことになっていました。そういえば、去年22時頃オリエンタルホテル~バンヤンツリーホテルまでタクシーで行って200バーツ請求されてツーリストポリスに来てもらった記憶が・・・。夜間のタクシーは注意が必要なようです。
- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年09月27日
日本人スタッフも常駐で、お部屋も機能的と申し分のないホテルでした(コンセントプラグも日本のものに対応しています)。川の対岸にありますが、シャトルボート(6:00~24:00)でBTSステーションの下まで連れて行ってくれるので不便もありませんでした。(以前の「ペニンシュラピア(シャングリラホテル側のボートピアも残っています)
朝食はビュッフェ形式で、室内・川沿いのテラス席と好みで座ることができます。
ただひとつ、最終日レイトチェックアウトお願いしていたので「Do Not Disturb」をつけて外出し戻ったところでハウスキーパーさんとバッタリ。
きちんと掃除された部屋には「Do Not Disturbとありましたが、掃除しました」のメッセージが・・・。シャトルボートで一緒になった日本人もそんなことを言っていたことを思い出し、何のためのDo Not Disturbなんだろう?と思ってしまいました。本当に入室してほしくない場合は、フロントやコンシェルジュにもお願いしておいたほうがよいかもしれません。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年08月19日
市街地からちょっと離れたところにあるのでタクシーの利用をお勧めします。シェフの奥様と給仕のご主人のお名前から取った店名ですが、ご主人はとってもおしゃべりが好きなのか、各テーブルを周ってずっと話していました。(私達のテーブルへはイタリア語が分からないと思い一度も来ることはありませんでしたが・・・)
お料理は、「日本でも食べなれているイタリア料理」という感じの見た目、味付けでとても美味しくいただけました。
ちょっとお値段は張りますが、雰囲気も味わいながらユックリお食事をするにはとてもよいお店だと思います。
最後に「メニューを記念に欲しい」とお願いしたら、ご主人のサインまでつけてくれました。
写真はデザートですが、柿をペーストにしたソースと栗のデザートで絶品でした。- 旅行時期
- 2004年01月
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投稿日 2005年08月19日
モンテナポーレオ通りとスピーガ通りの中間にありショッピングに便利でした。(地下鉄の駅までも徒歩5分程度なので中央駅にでるにもそんなに不便は感じませんでした)ホテルの看板は出ていないけれどベルボーイのお兄さんがいるのでわかりやすいかと思います。
割と広いお部屋でリネンもかわいく寝心地のよいベットでした。 バスタブ・シャワーブースも分かれていて、洗面台も使いやすかったです。
クローゼットが広くてスーツケースを置いても十分な広さがあり、ショッピング後も大助かりでした。
さすがはFOURSEASONSというとても満足のできる接客・サービスでした。
朝食付きのプランだったのですが、1Fのカフェ・ルームサービスのどちらでもよく優雅なホテルライフでした。
夜になるとロビーでピアノを弾いているのですが、タクシーを待っている間に「赤とんぼ」「上を向いて歩こう」をロビーを出るまで弾いていてくれました。- 旅行時期
- 2004年01月
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投稿日 2005年08月19日
日曜日にサッカーを観るためにパルマへ行ったのですが、お昼時になっても開いているお店がなく、ようやくドゥオモの裏手で見つけたお店です。
家族経営のようで、お母さんが調理・子供たちが接客をしているようでしたが、英語はまったく通じません。(英語のメニューもありませんでした)
写真は「かぼちゃのラビオリ」ですが、とってもシンプルでバターとチーズのみの味付けですが、ホッとできる味でした。
お昼でしたが、ワインを飲んでもEur40程度です。地元の人でとても混んでいるお店でした。- 旅行時期
- 2004年01月
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投稿日 2005年08月19日
スペイン階段から徒歩5分程の場所にあり、観光・ショッピングにも便利でした。 ベルボーイのお兄さんがいたので、かろうじてホテルとわかる感じでしたので、一見するとわかりずらい外観かもしれません。
冬に訪れたので、バスルームの床暖房(?)は本当に快適でしたが、バスタブとシャワーブースに分かれていなくてちょっと残念でした。
5★ホテルには多いと思いますが、個人手配だと「朝食付き」ではなかったので、お値段(1泊Eur500強)からすると、かなりもったいなかったかなぁ・・・という感じです。
- 旅行時期
- 2004年01月
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投稿日 2005年08月04日
アカデミア美術館の裏手でバポレットの停船所(ザッテレ)から数分のところにあるのでとても便利でした。お部屋はとても清潔な感じで、快適でした。朝食はコンチネンタルビュッフェです。ホテル料金の高いヴェネツィアで、きれいで快適に過ごせるホテルなのにハイシーズンでも2名でEUR200しない料金です。
- 旅行時期
- 2000年03月
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投稿日 2005年08月04日
エステを楽しみに2泊しました。到着当日の午後から3時間コース・翌日5時間コースの2コースを予約して予約確認書ももらい、前日までに予約確認の連絡までしていたのに、チェックイン時に「エステの予約は入っていない」と・・・。予約確認書を見せても、こんなものは知らないの一点張り。結局当日のエステは受けることができず、医師の問診(洞窟温泉に入るからか全員英語での問診を受けるようです)と洞窟温泉のみで、翌日に単品のエステをいくつか受けるように予約をしなおしました。
お部屋のお風呂も温泉で食事も低カロリーメニューがあったり、と満足のできるホテルだっただけに、エステのフロント対応にはかなり不満が残りました。エステ自体は満足できました。
海外ではよくあることですが、女性のエステシャンをリクエストしていないと男性が担当することがありますのできちんとリクエストした方がよいと思います。(予約しなおしたこともあり、3名で予約して2名は男性のエステシャンになってしまいました)- 旅行時期
- 2002年06月
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投稿日 2005年08月04日
旧市街と新市街の間にあり、多少駅から離れますが食事をするにも不便はありませんでした。3星のホテルですが、イタリアの軍関係の方の宿泊も多くどちらかというとビジネスホテル的でした。お部屋はとてもシンプルですが、居心地の良さを求められるものではない感じです。朝食はいわゆるコンチネンタルビュッフェ+αで可もなく不可もなくという感じです。
ちなみに翌年4星ホテルの「Hotel Mercure Villa Romanazzi Carducci Bari」にも宿泊しましたが、こちらは3名で泊まるとバスタブのないお部屋になってしまいました。(お部屋の快適さは後者の方が断然よかったですが・・・)- 旅行時期
- 2001年03月
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投稿日 2005年08月04日
ツェルマットからサンモリッツまで約8時間かけて世界で一番遅い特急電車で走ります。・・・が、よく写真でみるような景色(高さ65mの石造りのランドバッサー橋をはじめとするスイスらしい景色)を堪能できるのは、クールからサンモリッツまでの数時間のみです。ツェルマットを出発して1時間もするとトンネルばかりで景色はほとんどなかったです。(よく寝れはしましたが・・・)。食堂車も予約して利用しましたが、食事中の半分はトンネルの中でした。ガイドブックでよく見る「傾いたワイングラス」はお土産用なので、食堂車では普通のワイングラスを使用しています。
全行程を制覇すると乗車記念証(英語・日本語両方あり)をもらうことはできましたが、時間を節約するなら別ルートで本当に「特急」に乗った方がよいと思います。- 旅行時期
- 1998年07月
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投稿日 2005年08月04日
グリンデルワルドの駅から徒歩5分弱の場所にあるのでとても便利でした。1泊2食付(朝はビュッフェ・夜は前菜~デザートまで5品のコース料理)ですが量も丁度よく食べやすいお味でした。3名での宿泊だったのでシングルとツインのコネクティングルームを使用させてもらいましたが、お部屋のバルコニーからアイガーの北壁も見えて快適でした。お値段もお食事が付いてることを考えるとお得なホテルでした。
- 旅行時期
- 1998年07月
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投稿日 2005年08月04日
3名で宿泊するのでトリプルルームのあるホテルということで宿泊しました。立地は旧市街の中なので多少にぎやか(特に週末の夜は広場に面していることもあり、かなり遅くまでにぎやかでした)ですが、朝食もかなり種類のあるビュッフェで快適でした。当時のお値段で考えてもかなりお得なホテルでした。
- 旅行時期
- 1998年07月
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変わったパスタを食べたい時は「OsteriaDe’Benci」へ
投稿日 2005年07月13日
ヴェッキオ橋の1つ先(グラツィエ橋)を背にまっすぐ延びているベンチ通り沿いにあります。
注文したお料理はそうでもありませんでしたが、比較的量が多いようです。(スープは洗面器並みのボール皿でした)
写真のパスタは「赤ワインで茹でた酔っ払いパスタ」です。酸味のある味付けでしたので、ちょっと変わったパスタを食べたい!という方にお薦めです。
見た目より量があるので、2人で3品+デザートでおなかいっぱいになりました。- 旅行時期
- 2004年01月
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投稿日 2005年07月07日
ザ リッツ カールトン ミレニア シンガポール シンガポール
2002年・2003年の9月にいずれもクラブフロアを利用できるジュニアスイートにカード会社を通じて予約し、宿泊しました。(2003年時は、デラックスダブルをお願いしていたのですが、アップグレードしてもらえました。)
お部屋は、リビングルーム・ダイニングルームがつくかなり広いお部屋で荷物を置いてもくつろぐスペースが十分あります。
別のサイトの口コミであまりお掃除が行き届いていなかったり・・・という口コミを目にしましたが、宿泊した2回ともきれいにお掃除をしていただけて、不快感を感じることはありませんでした。
クラブフロア利用なので、専用ラウンジで朝食をとりましたが、毎日違う点心があったりと種類も豊富で飽きることもありませんでした。
ホテルで送迎をお願いしましたが、2名でも4名でもベンツでの送迎なので
乗り心地は最高でした。- 旅行時期
- 2003年09月
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投稿日 2005年07月06日
シーフロントジャグジーヴィラに4泊しましたが、他のバンヤンツリーの同クラスのお部屋に比べると多少安かった気がします。
他のアジアのリゾートに比べると観光地化されていないので本当にノンビリできます。ただし、ホテルの外にもそんなにレストラン等があるわけではないので、結局ホテルの中かお隣にある系列のアンサナリゾートで済ませるようにはなります。(ホテルのレストランはどこもボリュームもあり美味しかったです。)
他のバンヤンツリー同様エステも最高です。(アンサナリゾートのエステも受けましたが、やはりバンヤンツリーの方がマッサージ等優しかったです)
ショッピングやグルメは帰りがけにシンガポールで楽しむのであれば、本当にノンビリできる最高の場所です。- 旅行時期
- 2003年09月
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投稿日 2005年03月13日
ソレントから日帰りで「青の洞窟」へ・・・ 移動の船はそんなに揺れずお天気もよかったのですが、カプリ島へ到着後港が閑散としているなぁ~と思いつつインフォメーションへ。既に船から下りた欧米人の観光客も数組いて、インフォメーションのおばさんへ「青の洞窟へのチケットはどこで購入できる?」と聞いたら、窓をチラッと見て「クローズ」の一言。一見風がなくて波も穏やかに見えても、洞窟のある外海は条件が違うのか船の運航がされていないことが多いようです。
結局、あきらめてナポリ経由で帰ってきましたが、船もディーゼルの臭いで、船の揺れに酔うというよりは臭いによって悲惨な思いをしました。
日帰りで「青の洞窟」に行かれる方は、朝8:30にはインフォメーションが開くそうなので、ホテルから電話で確認してから行った方がよいでしょう。時間・体力の消耗を防げますよ。(翌日、再トライしようとフロントで電話確認してもらいましたが、結局クローズのままでした)- 旅行時期
- 2000年03月
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投稿日 2005年03月08日
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投稿日 2005年02月28日
バリ島でテラスに置く椅子(2脚)・バンブーのスタンドトレー・マガジンラック(下記の写真)を購入し、船便で日本へ送りました。その際に現地のカーゴ会社(日本人経営)の方から聞いた話ですが・・・
私が購入したお店は、クロボカン刑務所の脇にある割と有名(?)な家具屋さんで、業者の方も割とよい製品を扱っているというお話でしたが、(1)バリで売られている家具の大半はジャワ島で作られた物の「アウトレット」だそうです。 ・・・見た目に悪いところは素人目には分かりませんが、多少傷があったりいびつだったりするそうです。
(2)バリの気候に合わせて作っているものなので、日本の冬のように乾燥していると、木が割れるリスクがあるそうです。
送料(税関手続き・日本での宅急便代含む)は1㎥のコンテナで¥25,000弱でした。上記4点の購入代金を含めても日本で同じものを購入する1/3程度なので多少のリスクを払っても納得のいく買い物でした。
ちなみに、日本への到着までには天候の関係もあり2ヶ月ほどかかりました。- 旅行時期
- 2004年09月
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投稿日 2005年02月23日
だいぶ前に宿泊したホテルですが、イタリア人のご主人と日本人の奥様の経営する「最後の晩餐」から徒歩5分程度の場所にあるホテルです。
宿泊した際は奥様はホテルにいらっしゃることはありませんでしたが、イタリア人のご主人が流暢な日本語を話されるのでチェックイン~チェックアウトまで困ることは何もありませんでした。(ショッピングでちょっとトラブルがあり、ホテルに帰ってから相談したところご主人がお店の方に電話までしてくれてトラブルも回避できました)
お部屋はシンプルですがトリプルルームもあるのでエキストラベットを使用することなく快適に過ごせました。
ともかく日本語が通じるので助かりました。- 旅行時期
- 1997年07月
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投稿日 2005年02月21日
本当はバリ島へ行くはずでしたが、テロ事件があったので急遽プーケットへ行き先変更したのですが、とてもよいホテルでした。
宿泊したのは「プールビラ」ですが、お部屋自体はそんなに広くないのですが、プールもちゃんと泳げるだけの広さもあり、東屋もあるのでとてもノンビリ過ごすことができます。 ホテル内の施設だけでなく、近くにある5つのホテルの施設もラグーンを船(またはシャトルバス)で行き来できるので便利でした。(会計もホテルにつけることができます) パトンビーチからは離れていますが、ホテルのシャトルバス(有料)で行くことができるので不便ではありませんでした。
難点はバスタブが屋外のため、とても広くてよいのですが雨が降っていると入れないのでこまりました。(宿泊した時期が雨季が明けきっていなかったので、夜になると多少の雨に降られたため・・・)
機会があればまた訪れてみたいホテルです。- 旅行時期
- 2002年11月