さいさいさいさんのクチコミ(3ページ)全2,720件

和歌山市中心部から車で20分ほど、高速だと海南インターからも行きやすいです。ポルトヨーロッパや、黒潮市場、温泉施設、ホテルもある複合リゾート地域です。設置からかなり時間が経過していますが、逆に観光客もさほど多くないので、逆にリゾート気分が上がるかもですね。

開設からだいぶ時間が経過したため、アトラクション類に大きな期待はできませんが、コンセプトとなっているヨーロッパ風の街並み、特に小路などはいまでも見ごたえがあるかと思います。また、入園自体は無料というのもいいですね。

和歌山市中心部から車で20分ほど、海南市との中間あたりにあるマリーナシティにあるリゾートホテルです。黄色の外観が印象的ですね。建物下には水路もあり、なかなかの雰囲気でした。室内からはそれこそマリーナが見えゆったりできました。

紀の川を国道24号で遡り、かつらぎ町あたりで大阪方面に向かう道にありました。このあたりは吊るし柿が名産だそうですが、柿といってもいろいろと種類があるようで、一般的な富有柿の他に、紀州てまりなど美味しそうな柿が並んでいました。

和歌山城内にある護国神社で、はじまりは明治だそうです。国家のために尽くした県人のために建てられたそうで、昭和初期に護国神社となったそうで、これまで幾度か焼失したものの、現在はコンクリの立派な社殿となっています。

和歌山城内の紅葉渓庭園近くにある池にかかる屋根付きの橋です。藩主が暮らした二の丸との西の丸を行き来するための橋だったそうで、平成に復元さｒたそうです。無料で通り抜けができました。廊下のような形式の橋で紅葉渓庭園が一望できました。

和歌山市の中心部になるデザイナーホテルです。周辺にはレストランなども多く食事にも困りません。お部屋は調度品などが個々の部屋で異なっており、サイズも大きくゆったりすることができました。駐車場もすぐ横で大きな荷物でも大丈夫でした。

和歌山市内の中心部に、森に囲まれた形でどっしりと建っているお城です。石垣周囲には庭園などがあります。天守閣はさすがに高台に建っており、眼下に和歌山市内を一望できます。壁が白い天守閣が夕日に染まってきれいでした。

和歌山城内の紅葉の名所ということで少し早いかなと思いつつも行ってみました。城の北側部分にあり、さほど大きな庭園ではないですが、園内には茶室などの設備もありました。やや早すぎましたが、それでもきれいな紅葉を楽しめましたので、最盛期はすごいんだろうなあと思いました。

和歌山市内中心部に位置しており、まわりはビル街になっていますが、お城内は、木々に覆われ別世界のようです。駐車場もあり行きやすいです。城敷地内には、天守閣をはじめ、庭園や動物園まであり、
いろいろ見どころがありました。

和歌山市内、和歌山城近くの住宅街にある洋食屋さんです。専用駐車場もありました。フライの種類も多いのですが、タンシチューで有名だそうで、ハーフサイズのものでも十分なボリュームで、やわらかいタンを楽しむことができました。

北は霧島周辺の山岳地帯から、南は開聞岳を含む錦江湾までを含む広範囲にわたる国立公園ですね。今回は宮崎・鹿児島の旅でしたが、結構車で走ったものの、北の霧島はカバーできませんでしたが、何とか南の錦江湾・開聞岳は堪能できました。

仙厳園の中にある、土産処　薩摩のれんと言う施設の中にありました。薩摩名物の軽羹（かるかん）が販売されていました。かるかんは島津斉彬公の指揮で生まれたお菓子で、自然薯と米の粉と砂糖だけで作られているそうです。

仙厳園の奥の方にありました。江戸時代に造られた曲水の庭園で、昭和34年に発掘されたそうですが、訪れた際は一部工事中でした。庭園を外側からぐるっと回る歩道が整備されていますが、近くの山にある歩道から見ると全景がわかりやすかったです。

仙巌園の中にある、土産処　薩摩のれんに入っていました。セルフサービスですが、テーブル・椅子もあり、歩き疲れた後の休憩にも便利ですね。販売されている名物ぢゃんぼ餅は、2本の串がささった一口大のお餅で、武士が腰に大小の刀を2本さす姿に似ているそうです。

仙巌園の中にあるお土産物屋さんや軽食店の入ったスペースです。鹿児島のお菓子や民芸品の買い物ができます。名物である両棒餅やさつま揚げ、さらにはきんつばも販売されていました。他方、大島紬なども販売されていました。

仙巌園の中でも高級な薩摩特産品を展示販売されているショップです。店内もシックな雰囲気で、販売されているのは、島津薩摩切子や薩摩焼、屋久杉を使用した作品など高級なものが多かったです。特に薩摩切子は色あざやかで目を引きました。

大正元年の創業の有村屋の支店です。仙厳園内の土産処 薩摩のれんにありました。鹿児島のソウルフードとなっているさつま揚げが販売されていました。揚げたてがおいしいのかもしれませんが、ちゃんと真空パックされていてお土産として良さそうでした。

仙厳園の中にある神社です。文禄・慶長の役の際、島津家17代島津義弘が猫を使って時刻を推測し、この神社は、生還した猫の霊が祀られているそうです。お札も多く奉納されていて信仰を集めているようでした。また、近くにはねこをモチーフにしたお店もありました。

鹿児島の仙厳園の中にある神社です。廃藩置県の後に、ここ仙厳園を本拠にした島津家が、県内各地のゆかりのある神社を合祀して新しく建てた神社だそうです。そのため、多くの神様がおられるそうで、パワースポットともいわれているそうです。