さいさいさいさんのクチコミ(103ページ)全2,720件

あまりいに幅広で橋のイメージの少ない日本橋ですが、いつもは足早に歩いて渡っていたために気づきませんでしたが、中央部に立派な麒麟の銅像がついていました。力強く造形された翼が印象的で、凛々しいというか力強いものを感じました。

新幹線乗車前にお茶をしようと立ち寄りました。新幹線（東海道）乗車口にも近くて時間をあまり気にせずにゆっくりできました。いただいたヨーグルトパフェは、ヨーグルト味がしっかりしていて甘いだけのものではなく後味もすっきりしたものでした。

八丁堀に宿泊しましたので東京駅との間の往復で歩きました。大きなメイン通りで八重洲口からまっすぐ伸びています。遠くからでも東京駅周辺がよく見えてわかりやすいです。途中には平和の鐘など見どころもありました。

神田周辺でランチをするために訪れました。神田駅からは徒歩5－6分くらいです。細長い店内ですが雰囲気はよかったです。いただいたのは生パスタのミートソースでもちもちのパスタが印象的で、ちゃんと粉チーズも添えられていました。

八丁堀から八重洲通りを歩いていたらありました。通りの中央分離帯にどーんと建っていました。こちらは、中央区が１９８０年に日蘭修好３８０年を記念して設置したもので、日蘭
の関係を築き上げたのがオランダ人、ヤン・ヨーステンという方だそうで、その記念碑もありました。

ビル街の真ん中にありました。間口は狭いものの、奥には立派なお社が建っていました。わたしのようなビジターだけでなく、お詣りされる方もおられましたが、確かに創建は江戸時代にまで遡るとのことで立派な由緒書きの石碑もありました。

東京駅から一本道で10分くらい、亀島橋の北西側の角に石碑が建てられていました。碑自身は昭和の設置らしいですが、あの江戸時代の赤穂浪士の堀部安兵衛の住居がこのあたりにあったため、記念に建てられたとのことです。

翌朝に東京駅周辺に行くために宿泊しましたが、東京駅から徒歩10分くらいですし大通りからすぐなので迷いません。部屋も小綺麗でよかったのです。ロビー横の朝食のスペースは狭くて外国の方でいっぱいでどうしようかと思いましたが、ちゃんと部屋で食べられるようにBOXも用意されていました。

（少し早めの）忘年会で行ってきました。東京駅の八重洲中央口横のエスカレータを上がってグランルーフに登り、西に少し歩いていくとありました。店内は賑やかな雰囲気で気を張らずにおいしいイタリアンをいただくことができました。

柏駅の西口から直結しており雨でも濡れずに行けました。本館・新館・S館と一通りの品揃えで、本館の地下にはお決まりの食料品（デパ地下）もありました。そのため、平日でしたが、結構な数のお客さんが来られていました。

山手線、常磐線、京成線の3線の駅なので、もっと大きく、周辺は開発されているのかと思いましたが、それほどでもなかったです。その分、乗り換えの移動距離も大きくなく（山手線・常磐線間）便利ですし、落ち着いた駅でした。

JR柏駅の東口を出るとすぐ見えますので、大きな陸橋を30秒も歩けば到着します。飲食店やファッション、書店、旅行代理店もありますが、さずが成田空港も近いためか、外貨ショップもありました。また、となりはビックカメラですので、ここにくればだいだい何でもそろう感じです。

常磐線の中核駅で、東京上野ラインも停車します。山手線までは30分弱で到着します。駅前には西口側にタカシマヤもありますし、東口側にはスカイプラザやビックカメラもありますので、駅前で何でも揃うところでした。

大宮通と久世橋通の交差点近くにあり、駐車場もあります。久々のこってりスープタイプをいただきましたが、変わらぬ濃厚さがよかったです。ラーメンスープも完備されていて味の調整もでき、大盛りでも完食できました。

昼も山の緑とのコントラストがきれいだと思いますが、ライトアップされた紅葉もきれいでした。敷地の中でもレジャー施設からは少し川上に離れているところにあり雰囲気も良かったです。特に庭園順路の終盤にあった池にライトアップされた紅葉が移り、逆さ紅葉になっていてとても印象的でした。

京都の北西、鷹峯の山里にありました。広い敷地で、結構式場、各種レストラン、東急ハーヴェストの宿泊施設・ボーリングなどいろいろ複合でそろっています。駐車場も広くて行きやすかったです。また、訪れた際は紅葉がきれいでした。

いわずと知れたあぶり餅をいただきました。長蛇の列でしたが、メニューは1つですし、ささっと食べられますので、お客の回転が早いのでさほど待ち時間はありませんでした。もちろん、座敷に上がらせてもらって食べることもできますので京古民家の雰囲気も味わうことができます。

バス停も近いですが、クルマでも駐車場が整備されていて行きやすかったです。境内は広々としており、紅葉がとても見事でした。現在の本殿は明治時代の再建ですが、創建自体は西暦1000年頃とのことで、長い歴史があり、健康長寿・良縁開運をお願いできるそうです。

丸い「悟りの窓」と四角い「迷いの窓」が有名ですが、入り口前の庭にある大きな木の紅葉がとても美しかったです。これで入場待ちの時間が紛らわすことができました。バス停近くですが、駐車場はありませんので近くのところに駐車することになります。

1600年代の創建だそうですが、有名なのは、江戸時代の寛永三名妓と呼ばれた才色兼備の2代目吉野太夫が帰依して朱塗りの山門を寄進したそうで、いまは吉野門となっています。境内には、吉野太夫のお墓や太夫ゆかりの茶室もありました。