たんたんたんさんのクチコミ全445件

ブルネイへの渡航で、利用しました。
成田からの飛行機は、エアバスA３３０－３００　大きかったです。
アルコールは赤ワインも白ワインもありました。マレーシアからのブルネイは、やはり小さい飛行機。機内食はカレーでした。

ツアーで行きました。
内部は広かったです。2階にも展示品がありました。いろいろな国からの様々な贈り物が展示されていました。
内部での撮影は、１階にあるパレードで使用した馬車だけが可能でした。
売店もありましたが、取り立てて買いたいと思うものもなく。

ツアーで行きました。昼間だからだと思いますが、内部の見学ができました。
オールドモスクとのことです。
女性は、黒の羽織ものを着用しての見学です。黒の服はか、なり大きめでした。もちろんですが、内部での写真撮影は不可です。

ツアーで行きました。
門の近くでの記念撮影は可能でした。門番？衛生兵の方は、ブルネイ人ではない～ということがこのくにの施策をを表しているようです。
ラマダン明けには、こちらの王宮が解放されて中に入ることができると芸土讃から聞きました。

ツアーで行きました。ブルネイ到着日には、夜間のライトアップの外観を見に。
翌日は、昼間に内部の見学へ行きました。
夜でも、お参りに来られている人たちがいました。ご立派な建物ゆえ、昼間だけではなく、夜も見に行くのは、オススメだと思います。

ツアーで行きました。ゆえにツアーバス利用です。マレーテクノロジーセンターと書かれてありましたが、民俗・風俗の資料館でした。
マネキンを使った昔の漁村の風景の再現、首狩り族も存在していた、というお話も聞きました。

「世界最大級の水上集落」とのことでした。ツアーで行きましたので、お宅訪問でローカルのお菓子をだしていただくなどのおもてなしを受けました。通されたお宅はとても広いお家で、もてなし用の広いお部屋でした。電化製品もそろっているお宅でした。

毎回のことですが、ANAで予約しても便によってはエア・ドゥ となってしまいます。搭乗時にキキタキツネのポストカードがありました。以前乗った時との変化では、紙コップが変化していました。もちろん玉ねぎスープです。

いつものようにANAとして予約していますが、ANAとの共同運航便とのことでソラシドエアになってしまいます。
アルコールシートは、青い色になっていましたが、「除菌」が抜けていました。
機内誌はありますが、機内エンタテイメントは相変わらずありません。

前回7月に搭乗したときには、ANAのステータスがあれば優先搭乗ができていたのですが、なくなっていました。コロナ対策で、機内誌はリクエストすれば持ってきていただけます。
やはり、ANAで買っているので、できればANAで乗りたい～というのが本音です。

水着着用です。
外は、流れるプールのような感じでした。温水です。日本の温泉とは違うと思いました。
別料金でサウナやマッサージなどがありました。施設内でも軽い食事ができます。
ハーブティーをいただきました。日本人には会いませんでした。

湿度があります。カメラのレンズがすぐ曇りました。
渓谷は素晴らしい景観、あるいていると時々水が出ているところに出くわすので、服装や靴には十分注意した方がよいと思います。
途中、いろいろと説明書がありました。

スイス人の友人と行きました。
日本人には、会いませんでした。到着し、ランチをいただきましたが、ジビエ料理。
ワインもこちらの近辺で作られているもの。
元々療養施設だったこともわかりました。キリスト教関連の展示もあります。

ラインフォールへ行った後で、スイス人の友人と行きました。
石畳のきれいな旧市街といったところでしょうか。それぞれの建物では、窓側にお花を飾られており、街並みの美観を保つよう、景観を統一しているようでした。

予約したのは自分ですが、駅からバスに乗りチェックインまで手伝ってくれたのはスイス人の友人。
ゆえに、自分一人ではたどりつくのは厳しいかな、と思いました。
ホテルの前にはバス停もあり、トラムの停留所も近くにあります。

ルツェルンからのツアーで行きました。
スイス人のガイドさんが言ってましたが、この日は珍しい程の晴天、ゆえにはっきりと見られました。
眺望がよかったのですが、ツアーゆえ様々な国籍の人間が参加。
インド人達には閉口しました。
雪が非常に珍しいらしく投げ合っており、個人的に楽しんでいるなら問題ないのですが、自分が列に並んでいたときに続けていたので止めるように言ったにもかかわらず。
案の定、自分のカバンにぶつけられたのでクレームしました。
その案件は後からツアーガイドにも伝えましたが。

ピラトゥスのツアーに含まれており、利用しました。
かなりの急な勾配を下って行きました。
車両の一番前に乗っていたのですが、降りていく中で途中草の中マーモットが見られました。
見つけられない人も多かったですが。

ルツェルンからの半日ツアーで行きました。天気が良ければ、ルツェルンから見られます。今回の滞在中晴天続きだったゆえ、はっきり見られました。
気軽に行けます、そのため軽装の人もいましたが、山へ行くのでダウンジャケットや手袋を持っていきました。
天気次第だと思いますが、景観が良かったです。

ルツェルンからツアーで行きました。インターラーケンで1時間ほど休憩、この日はとても晴れていたのでインターラーケンからユングフラウが見られました。
鉄道からもアイガー北壁がきれいに見られ、途中の駅からは氷河がすごく近くに見られました。ユングフラウにはレストランがありますが、値段は高いです。

チューリッヒ中央駅の駅ナカにあります。すぐわかる場所です。
パンフレットもたくさん置いてあり、多くの旅行者でにぎわっていました。こちらでもツアーの予約ができるようです。
チューリッヒの地図をもらってきました。