RIOさんのクチコミ(4ページ)全263件

市電に乗り放題観光をしていたので、とりあえず終点の湯の川駅まで行ってしまった。地図を見たら神社があったので訪問したら、人気のある神社だった。正面には階段があるが、足が悪い人は横の車道を使った方が楽。本殿横にはウサギが祭ってあり、なでるといいと書いてあった。その横には鳥居が何本もあった。ただ、トイレは旧式の汲み取り式なのでお勧めしない。

基坂の途中にある。館内はビクトリア調の内装で雰囲気がある。１階にはショップとカフェがあり、入館料を払わずに利用できる。アフタヌーンティーセットは１５００円でサンドイッチ、焼き立てスコーン、焼き菓子が２段重ねのティースタンドで出される。紅茶は銘柄が選べて一人ずつティーポットで出される。優雅な気分で楽しむことができる。庭にはベンチも用意され、噴水やバラ園などがあり、休憩を取るのにも適している。

元町観光の中心になっている場所。
ここに観光案内所があり、たくさんの資料がそろっている。開館時間も長くて夕方行って大丈夫だった。おすすめ歩き方のマップが３０種類近くあり、参考になる。
しっかりと整備されたきれいな公園で函館湾の眺めが良い。広い階段は車いすと共用できるような工夫があって感心した。

ロシア・ビザンチン様式の教会。「ガンガン寺」の愛称があるそう。内部を見学するには２００円の献金が必要。受付の女性に「どこから来ましたか？」と聞かれ、答えたらいろいろと説明してくれた。そんなに広くはないが、しばらくは椅子に座って聖像配置図を見ながら壁の聖像を見ることをお勧めする。

足の悪い母を連れての３人旅で、３人利用でベッドであること、温泉があることを条件にした。
ラビスタの場合、デラックスツインか和洋室利用になると思っていたらデラックスツインとなった。
良いところは皆が言うように朝食。温泉、涼みどころでのアイスのサービス、ホテルの立地と部屋からの眺望。使い易い部屋の造り。ミル利用のコーヒーサービス。
改善してほしいのが、エレベーターのスピード、朝食会場への入場制限、お風呂の混雑の解消。
特に朝食会場については団体ツアーが入った場合、出発時間を教えてくれれば一般客はその時間を外すこともできると思う。
でもそれ以外はすべてに気持ちが良かった。チェックアウト後は函館駅までのタクシーのサービスもうれしかった。

以前ツアーで訪れたことがあった。ロープウェイも展望台もすごい混み方で疲れ果てた。今回は個人旅行だったので、夜景は混雑を避けてタクシー利用とした。往復で４０００円だったからロープウェイ利用より安く往復できた。３，４人のグループならタクシーは安くて便利。
そうはいうものの娘はロープウェイに乗りたいと言うので、昼間歩いてロープウェイ乗り場まで行き、往復した。
日中は展望台はガラガラ。天気が良かったので素晴らしい景色を楽しむことができた。夜は霧が出てそれはそれで幻想的な美しさだった。
どちらにしてもすばらしい。

平日の午前中ということで空いていた。団体が入れば混むことが予想される。
エレベーターは２基あってスピードがあるので、快適だと思う。
展望室のガラスは角度がついているので足元まで良く見える。
高所恐怖症の人にとってはきついかもしれない。
私のように高いところが好きなひとにとっては楽しいタワー。

ガムラスタンの大広場にある。１１時からの開館ということだったが平日にも関わらず長蛇の列。しばらくすれば列が短くなるかと思い、先に街を散策して３０分後に戻ったがさらに列は伸びていた。限られた時間の中で仕方ないので添乗員さんのお力でカフェとおショップだけの入場にした。それでも中山先生のサインの入った椅子の見学と記念のメダルチョコレートを買うことができて良かった。ショップにはなんと日本人店員が２人もいた。

ノーベル賞受賞者の公式晩さん会で有名な市庁舎。ツアーで訪れたので現地ガイドさんがずっと説明してくれた。個人の場合はどういう風になるのかはわからないが、庭園は自由に見学できるようだ。庭園からのガムラスタンの眺めがまたいい。
絶好の撮影スポットになっていた。

ツアーもあるが、時間がなければただ中に入ってぐるりと一周歩くだけでも楽しい。
ヨーロッパの市庁舎はどこも歴史を感じさせる重厚な作りで、その雰囲気をたのしむだけでも価値があると思う。私たちの場合は午前中だったので、見学する人も少なくゆったりと見学できたが、夕方行った人は中に入ることができなかったと行っていた。
多分１７時を過ぎていたんだろう。北欧の夏は日が長く時間の感覚がずれてしまうのでご注意を。

カナルツアーで見かけた美しい塔。
地球の歩き方には書いてあったので、ちょっと興味はあった。
下調べもなく塔を目指して歩きで向かった。
入口もわかりやすく、トイレも完備していた。下からひたすら階段を登っていく。
ヨーロッパの教会の塔は石などが多いと思っていたが、ここは木製。
まるで日本のお城の天守閣に登る感じ。
途中で外に出る。そこがちょっとした展望台になっていて風景の説明図もあった。
さらにそこから外にあるらせん階段で塔を登ることができる。
階段の幅は段々に狭くなっていき、最後はすれ違いができないので、一人だけ。
他の人は待つことになる。
展望は素晴らしくて、高いところが好きな者にはたまらない。

市庁舎のすぐ前でチボリ公園の隣、中央駅からも近く立地は最高。
近くにスーパーがあり、ストロイエ入口のスーパーは２４時間営業で便利。
部屋は広くはないが不便はなかった。
水回りは温度調整や水量の調整など不思議と使い易かった。
朝食会場は狭そうに見えたが座席が多く、何と言ってもコーヒーメーカーがタッチパネルの最新式。
私には初めてのタイプだった。
お客さんはほとんどがビジネス客で憧れの目でみてしまうぐらいスマート。
あとロビーのフロント前に冷たいお水のサービスがあり、外出先から戻った時に喉を潤すことができた。
部屋にあった卓上電気スタンドが不思議な形をしていてよく見たら、アイフォン対応の充電器がついていた。これも便利。

ツアーだったので大型バスで行った。道路は狭くカーブはかなり急。個人でレンタカーで行く場合はかなり大変そう。展望台は先端が透明で足元からすばらしいフィヨルドの景観を楽しむことができる。高所恐怖症の人は注意。
近代的なトイレがあり、女性の場合一番奥のトイレには大きな窓があり、すばらしい景色を中から楽しむことができる。

４つ星ホテルということだったが、部屋は狭くてバスタブなし。ビジネスホテルとしては快適だと思うが、２人での利用だとかなり不便。何よりトイレへの入口がベッドの横になり、曇りガラスドア。音もにおいも姿も部屋からわかってしまう。シャワーも入口横にすりガラスがあるので見えてしまう。部屋が狭くベッドの幅も狭い。
朝食は会場も広く種類も豊富で良かった。レセプション横にはコーヒーメーカーがあり、いろいろな種類の飲み物を自由に飲むことができた。

人工の湖だけど富士山を見るのに最高の場所。４月９月のダイヤモンド冨士は有名だけど、その他の季節もそれぞれ楽しむことができる。特に遊歩道がしっかり整備されていて一周約３キロを歩いても、自転車でも景色を楽しみながら回ることができる。キャンプ場も整備されている。一番奥には国民休暇村の宿泊施設があって食事、お風呂等、利用できる。特にラウンジ併設のカフェがおすすめ。

足の悪い母のためにベッドの部屋を探していた。温泉であり、海が見える部屋の条件にピッタリ。しかも値段も手ごろ。クチコミ評価も高い。期待通りの宿だった。部屋は広くて３つベッドを置いても十分な広さがあり、トイレには手すりがついていて高齢者に優しい。大浴場は６階にあり、明るく清潔で眺望も良かった。夕食２７００円。朝食は１０００円で美味しくて量も十分だった。

下田須崎の先にあるので、車でないと行きにくいと思います。御用邸が隣にあるので自然がそのまま残っている。遊歩道が整備され、丘の上からは柱状節理を見ることができる。駐車料金５００円は必要だが、入園料などはない。水仙まつり中はテントの食事場所も設置されている。

下田須崎の先が爪木崎。御用邸の横で奥まった感じ。入り江になっていて波が静か。
回りは岩場になっている。丘の上には灯台があり、遊歩道が整っている。
冬は水仙が有名でアロエの花もきれい。季節ごとに花が楽しめる。
子供が小さかった時は海水浴で利用したことがある。水はすごくきれいで、波もなく
子ども連れには最高の場所。
今は駐車場ができて、開発が進んでいるのでどうなんだろう？

天気に誘われてドライブ。久しぶりの身延山だった。一般的には三門をくぐって２８７段の菩提梯を登るのだが、高齢の母と一緒だったので車で奥の駐車場まで行った。そこから本堂までは斜行エレベーター。駐車場のトイレも新しくなっていた。奥の院まではロープウェイで行ける。歩くとちょっとしたハイキングになる。奥の院からは富士山も眺められるので時間があればお勧め。

母の誕生日プレゼントにと５日前に成人４人で予約。子連れが多いというクチコミだったので、ちょっと不安もあったが、土曜日というのに値段も安いのでここに決定。建物は古いけれどとにかく至る所に工夫があり、使い易かった。部屋への案内は年配の男性スタッフで感じが良く、夕食は品数が少ないプランだったけれど、食べ切れないぐらいだった。大浴場はシンプルだけど、広々として露天もあるし、何よりいつも空いていたのでゆったりと温泉を楽しむことができた。部屋オーシャンビュー。ホテルの前は海水浴場になる砂浜。散歩用のサンダル、汚れ落としのシャワーも用意され、子供用の遊び場、用具が至る所にあった。半数ぐらいが子ども連れの若いお客さん。ここなら子ども連れでも気兼ねなく温泉と海を楽しむことができると感じた。