ひめのすけ台湾さんのクチコミ全7,552件

漁港なだけあって、海風がベタベタします。湿気がすごくて、クーラーがきいていないのは、正直しんだかったです。公共トイレがありますが、あまり綺麗ではありませんでした。マグロが新鮮で、部位の種類も多くて大満足でした

雨の日に行っても、出ている屋台があります。薬膳スープのお店が真ん中へんにあり、混んでいたので主人と一緒に座って食べてみました。体全体があたたまって、汗が出てきました。羊肉が少しついた骨がどーんと入ってきました

お店の開店時間が大変面白く、ほぼほぼ夜から夜中が営業時間になっています。涼麺なので、つるっと食べられてしまいます。自分で混ぜるタレではなく、すでに1つに合わされたタレがたっぷりかかっているタイプなので、喉越しがいいです

深夜営業している屋台やお店もあるので、仕事帰りに寄って食べにきている人たちや若者が多かったです。
漢字が並んでいるメニューですが中国語は分からなくても、漢字の字面から推測して指差ししていけば、注文できます。

とにかく蒸し暑かったです。昼間の植物園は、空気がこもってしまっていました。親子連れよりも、年配の方のほうが多かった気もしました。また今度涼しい時間帯を狙って行きたいです。耳のある猫みたいな形が可愛らしい外観でした。

台中にある大きな博物館で、すごく有名で、この博物館のバス停もありました。展示は隅々まで見れるかなと思うくらい、面積もすごく広かったです。実際に訪問してとても勉強になりました。次回は２日かけて観覧したいです。

敷地と建物自体には無料で入れます。展示を見る際はチケットの購入が必要です。内容は、絵画・書跡・漆・土器・陶磁器などが中心でかなり細かく貴重な展示がたくさんされて　教科書についてた！というものが必ず見つけられます！

物産を売っているお店が駅前と周りに何件かありました。駅前にはトイレ用の建物もちゃんと残っていて、入り口前が傾斜になっていて、バリアフリーのトイレがありました。駅舎は、クーラーなどは入っていないので、少し暑かったです。

クリーム色の壁の建物で、建物の前に噴水があり、綺麗な庭園になっていました。おしゃれです。日本語の説明は少しでしたが、パネルの展示が見やすかったのと、時間を忘れる懐かしい文化の内容ばかりなのも、よかったです。

地元の人の憩いの場になっていいるので、ペットを連れている人も結構いました。川の水質はあまり良いとは言えない感じで、ペットボトルやレジ袋が浮かんでいるのにはうんざりしました。柳の木が風でそよそよ揺れていました。

白い生クリームとフルーツのサンドイッチで有名なお店です。日本のフルーツサンドに比べると、かなりサイズはコンパクトで、パンも薄めです。小麦を使用した食品全般を扱っていて、ケーキや箱入りの焼き菓子もありました。

すごい人気で、地元のお客さんや観光客で、本当にいつも行列ができています。でも、座席数も多く、食べ終わったらみんな帰っていくので回転率もはやくて、席には困りません。タロイモ玉やタロイモペーストが美味しいです

今回が初めてではなく、今回、2年かぶりに再訪しました。コロナ中に比べると、だいぶ混雑していた気がします。近くに学校があるので、若者が多かったです。店内で食べる場合でも、テイクアウトする場合でも、注文するには列に並ぶお店が多かったです

日本が台湾を統治していた時代に阿里山から切った台湾のヒノキを運んだりする林業の拠点となった駅で、保存されています。駅舎の目の前の広場も広かったです。檜意森活村（ヒノキビレッジ）から歩いて観光にくるひとが多かったです。

夜市があるのは、住宅街みたいなところで、壁にはポスターやら注意書きやらいろんなものがゴチャゴチャ貼ってあります。規模は小さめで、コンパクトなんですが、色々そろってて牛肉麺や排骨揚などのお店が軒を連ねています。

とても古いエリアなので、お店の外観や内部の見た目と、おいしい味のギャップでびっくりするところがたまにあります。美味しいだけでなく、きちんと流水で食器を洗っているかも確認したほうがいいと思います。ご馳走様でした。

夜間にホテルの周りを歩いている人は、あまりいませんでした。バスルームはシャワーのみで、バスタブはありませんでした。トイレと分かれているのと、洗面台は別にあったのが面白かったです。自分たちも団体ツアーでしたが、現地の団体客が多かったです。

伝統的な習慣についての理解が深まります、というよりも、初めて知るような内容ばかりでした。トイレは比較的綺麗でした。結構広いので、入場料はいりますが、広いのと、このへんでみるところもないので、十分お得な価格だと思います。

建物は赤レンガ貼りで、よくみると美しさがわかる建物です。大切に保管され続けている事に、誇らしい気持ちがしました。オランダ人が建てたことを知らず、清朝時代の中華な建物だと思っていたので、施設内の説明で初めて知れてよかったです。

どこか懐かしいホッとできる　ガラスで採光の工夫がされている窓がありました。それぞれの住居なので、統一されていませんが、ドアの端っこがちょっとかけたり、割れているところがあるのが台湾の愛嬌みたいな感じでした。