kaoleeさんのクチコミ(2ページ)全97件

普通のツインのお部屋でもゆったり、すべての部屋にテラスまたは小上がりのようなスペースがあるそうです。
ベランダからソウルタワーも見えました。

お部屋にはエスプレッソマシンがあり毎日コーヒー２個がサービスされます。
サービスのミネラル２本以外にエレベーターホール近くにミネラルと氷のマシンがあり自由に使えます。
お茶セットなどもちょっといいものが置いてあり、デスクスペースとは別にお化粧スペースがあり壁の鏡以外に大きめの置き式の手鏡があり便利でした。
また日本のコンセントが使えるコンセント口が全部で４つ。携帯やカメラの充電を２人分するのにとてもよかったです。

フロント外には常に日本人女性のスタッフさんがいてエレベーターを降りていくと声をかけてくれるのでちょっとした質問なども気軽に聞けるし、韓国のスタッフさんもみんな日本語が出来るようで感じもよくとてもいいホテルでした。

まわりにはチキンの店やホテルと繋がった建物の後ろには大きなコンビニやコーヒーショップもあります。
明洞からはなんとか歩ける距離かと思いますが７～８分のところに３駅（地下鉄２号線乙支路４街、４号線忠武路があってどこかへ行くにも便利です。

ただホテル正面玄関には荷物用エスカレーターみたいなものはありますが人は階段で上がるしかないので、足が痛い方はホテル後ろに回ってレストランなどが並ぶ入口から入ればすぐにお部屋階に行けるエレベーターがあります。
エレベーターはすべてルームキーをかざしてから部屋階のボタンを押すタイプなのでセキュリティーも心配なしです。

立地は明洞駅から３分くらい、ゆるーやかな坂を上がってすぐです。
スーツケースを転がしても苦にならない程度の坂です。

お部屋によると思いますがエレベーターホールから部屋に行くまでにまた階段があります。ホテルの部屋見取り図から見ると大きめタイプのお部屋は別棟のような建物になっているようです。
お部屋は改装されてそれほど経っていないのできれいです。
ただネット上の紹介ではツインで３０?の表記でしたが思っていたよりは狭く感じました。
それと窓を開けるとすぶに隣のビル（間１〜２ｍほど）なのでカーテンは閉めっぱなしでした。

部屋にペットボトルのミネラルのサービス無し。エレベーターホールにあるウォーターサーバーまで自分で水を汲みに行くスタイル。
ビジネスホテルランクなら納得ですが特２級（特１級が一番上でこれは２番目のカテゴリー）のホテルにしてはちょっと？でした。
またアメニティーも歯磨きセットは韓国の決まりでホテルからのサービスはないのが普通なのでいいのですが、シャンプー類も全部有料。
元々自分のを使うつもりで持って行ったので困らなかったのですがホテルランクからすると？が残るホテルでした。

ただスタッフさんは皆さん感じがいいし、ベルの方までみんな日本語が話せるのでストレスフリーの滞在が出来ました。

去年おじゃまして大変おいしかったので今年もまた行きました。
お肉の美味しさボリューム、コスパともに変わらずすばらしく大満足しました。

足を組まなければいけない普通の小上がりが苦手な日本人はテーブル席や掘りごたつ式のお部屋もあるのでぜひ予約して行かれるといいと思います。日本語で電話すればオーナーはじめ日本語の堪能なスタッフさんが電話に出てくれると思うので安心です。
もちろん日本語を話さないスタッフさんもいますが皆さんとっても親切で感じがよくゼスチャーでもお願いしたいことを汲み取ってくれてストレスフリーでおいしく食事が楽しめます。
また個室にはリキッド式の電気蚊取り線香なども設置してありお店のきめ細かな気配りが感じられました

何よりコストパフォーマンスがすばらしくおすすめの盛り合わせは２人でがんばっても食べきれないほどのボリューム。済州島の焼酎ハルラ山２１度２本も入れても１人３０００円ちょっとでした。

お店はカフェも併設していて大変大きいですが、お昼の時間帯でも駐車場には車がいっぱいでお客さんもいっぱい入っていて地元の方にも大変人気なお店のようです。

お店の電話、詳しい所在地などは昨年の旅行記にこのお店のオーナー社長さんの名刺写真を載せていますのでよろしければご参考になさってください。
http://4travel.jp/traveler/otafuku/album/10618263/

ラグジュアリーのお部屋にはコーヒーマシンの他にお抹茶と道具一式がセットされていてお部屋でくつろぐのにはぴったりでした。
お食事は朝だけ利用しましたが和朝食がお味もボリュームもとてもよかったです。食材もとても吟味されているなと感じました。

ただ観光にはアクセスが悪いのでゆっくり旅にはおすすめです。

とにかくお食事とサービスがすばらしかったです。
夕食は15000円と21000円のコース2種から選べます。
お食事の内容もサービスもとてもすばらしかったです。
近くに住んでいたら食事にだけでもまた何度も行ってみたいと思わせてくれるレストランでした。

ただバリアフリーの観点から言えば高齢者にはかなり難しいお宿だと思います。
まず船着場からお宿まではずっと石段の坂道です。またお部屋内の家具、ベットやソファがすべてものすごく低いので座るのも立ち上がるのも足の弱い人には大変辛いものがあると思います。
またお風呂がとても暗いのとアメニティは大きなボトルシャンプーなどだけなのでこのクラスのホテルとしては女性にはちょっと寂しいかも。

新チェジュにはホテルがたくさんありますが、そのほとんどがビジネスホテル程度のクラスかまたはシティーホテルクラスだととても古いものが多い中でこちらのホテルはオープンしてまだ2年ほどの比較的新しいホテルです。

お部屋はとてもおしゃれですっきりとした内装、そしてどのカテゴリーのお部屋もとてもゆったりした造りになっています。客室数も多くないので団体客を取らないようで静かで落ち着けます。

立地は新チェジュの繁華街に近くホテルを1歩出ると喫茶店やレストランが並んでいますしロッテマートも徒歩でも行ける圏内。
空港からもタクシーで10分ほどで行ける距離だと思います。
ただまだ新しいせいかタクシーの運転手さんにはほとんど知られていないようです。その場合はお隣にある老舗のニュークラウンホテルの名前を言えば誰でもわかってくれます。

チェジュではいわゆるクラスホテルはほとんどが中文などのリゾート地に集中していて空港から車でも１時間以上のところが多いですし、空港から近い市街地でも旧チェジュになると立地はいいですが夜は早くに閉店するお店が多いので夕食後のショッピングやぶらぶら歩きは楽しめるところが限られます。その点こちらのホテルは深夜までオープンしているお店が多い新チェジュにあって設備も整ったいいホテルだと思います。

今年７月にオープンしたばかりの新しい大型水族館です。
この水族館は沖縄の美ら海水族館を抜いてアジア一の大きさだそうです。
美ら海も行ったことがありますが正直言うと沖縄の方が大きいように思えました（贔屓目？）
でも広々としていて新しいのでもちろんとってもきれい、海を見渡せる立地も大変気持ちよく全部見るなら半日は必要かと思います。

大型水槽に隣接したカフェではヨーグルトアイスを自分でソフトクリームのように盛り付けグラム計算で購入。大きなお魚たちを見ながらまったり休むこともできます。

また時間帯によってイルカやチェジュの海女さんの水中ショーも見られます。

お魚、お肉、野菜、果物のほか、キムチや海苔などお土産になりそうなものも売っています
屋台風の食べ物を売っているお店は少なく、お食事処としては生け簀に活魚を入れて売っている食堂などもあっていいのですが、ほとんどがお魚をまるごとオーダーしなければいけないので２人などでの食事には向かないかもしれません
アクセスは旧済州の街中にあるので行きやすい場所だと思います

サムゲタンで有名なお店です。
店舗は大変大きいのですが一般客が使えるような個室はないそうで団体のお客様用だそうです。

友人のおすすめ＆注文で行きましたが一人１羽ずつのサムゲタンは一人で半分も食べきれないほどでした。
サービスはとてもよくて親切なお店でした。

大きくて大変きれいなリゾートホテルです。
普通のホテル客室とキッチンなども付いているリゾート客室部分に分かれていますが館内で繋がっています。

ホテルのお部屋にはすべてバルコニーが付いていて海側は溶岩石が広がる海が、反対側はチャングムで有名な民俗村がすぐ目の前に見えます。ホテル目の前には韓国ドラマで有名な灯台がありました。

ホテル自体は大変きれいな大型ホテルですが立地は交通が不便かもしれません。ホテルから１時間おきに空港までの送迎バスがあります。
ホテルからすぐのところには刺身や黒豚焼肉の専門店が何軒も並んでいて夜遅くまで楽しめました。
またホテル駐車場出入り口すぐのところとホテル内（リゾートの方）にもコンビニがあり便利です。

済州島のお茶博物館としてはO'sullocが有名ですが、こちらはオープンしてまだ１年余りの新しい博物館のようです。

広いお茶畑とお茶の歴史、茶碗などを展示した博物館の他に自然の洞窟を利用して作られたカフェがあり、洞窟の中で抹茶やお茶のケーキ、パンなどを楽しむことができます。
私は抹茶ラテや今月のおすすめ茶葉の緑茶、抹茶ロールケーキなどいただきましたが特に抹茶ラテはおいしかったです。
まだ新しいのでO'sullocほど知られていないせいかお客さんも少なくカフェは貸切状態でしたが広々としたお茶畑は気持ちよく、カートで巡ることもできるようで、韓国人、香港人と思われるお客さんが何組か来館されていました。

済州市からタクシーで１時間ほどですが観光タクシーなどを利用する方でしたら運転手さんに「洞窟カフェ」言えばすぐにわかってもらえると思います。

旧済州の海沿いにある比較的新しいきれいなホテルです
ロビー上、ホテルの真ん中が吹き抜けになっていて広々、お部屋もお値段からすると広めでステキな内装だと思います

ただ、アメニィティーとしてボディーローションや化粧水はついてるのにシャンプー類はありません
必要なら購入することになります
（もちろん韓国の決まりで歯ブラシ等もありません）

また冷蔵庫に２本入っているお水はそのうち１本だけがサービスで、もう１本は2,000Wですからお気をつけください

またオーシャンビューのお部屋は低層階に当たってしまうと外の噴水の音が結構響いて目が覚めるので朝ゆっくりしたい方には不向きかもしれません

日本語堪能なご夫婦のお店です
アワビ、サザエ、タチウオ、クエなど本日のおすすめ刺身を日本語で安心して相談、注文できます

大きな魚を一匹注文すると、おかず以外にお寿司や鍋や天ぷらなどいろいろ付いてきて楽しいですよ～
私たちは夫婦２人と運転手さんにも助っ人として一緒に食べてもらいましたが、それでも食べ切れないほど出てきました

城山日出峰近く、「Spring & Autumn」と言う大きな英語の看板が目印。
（ハングルでは「春そして秋」という意味だそうですが私は韓国語がまったく出来ないので、地図と名刺のコピーを旅行記にアップしました）

地元のお客さんばかりのお店なのに、日本語が通じる＆日本人に優しいお店です！

小樽運河沿いにある大きな練り物の専門店です
販売店舗後ろに工場があり、窓越しにさつま揚げを作っている工程が見学できます

店舗では買ったものをその場で食べられる椅子とテーブル、無料のお茶などが用意されているので、先にお味見してからお土産を購入することも可能
地方発送用に真空パックの商品も豊富でその場で宅配便の手配もできます

駐車場も広めなので車で行った方も安心です

小樽運河と海が見渡せるお部屋は初めて観光で行かれる方には魅力的なロケーションだと思います

北のウォール街と呼ばれたクラシックな建築物や北一硝子などがある小樽一の観光ストリートからも歩いてすぐです

ホテルのお食事は夕食もボリューム、質ともにこのお値段からすると大満足できました
朝食も手作り感いっぱいのお惣菜や焼きたてのパンなどいっぱい並んで食べきれないほどです

４０室ほどのこじんまりとしたホテルなのでアットホームな温かさがなごみます。
ホテルと言うよりもまた泊まりたくなる「お宿」です

　今年2010年4月にオープンした旧済州のEマート隣の海沿いのホテルです。
　まずスタンダードでも部屋が広くて快適。とにかく清潔。設備も◎。
　立地はホテル前の道路の向うは海で、窓から釣りをしている人が真下に見える感じ。ベットから外を見ると海以外は何も見えないので、まるで船の窓から外を眺めているよでした。
　トイレもすべてウォシュレット付、かわいい入れ物にコットンや綿棒がたっぷり入っていて、シャンプー、化粧水、ボディローション付。ドライヤーも取り外せるタイプのものがステキなポーチに入れてあり、洗面だけでなく、広いデスク兼化粧鏡の前に移動して使えます。液体電気蚊取り線香も用意されていましたが、4階の部屋にも9階の部屋にも蚊はいませんでした。
　
　フロントにも日本語の上手な方がいて、いつ電話しても「日本語でいいですか？」というだけで、日本語のできるスタッフが電話にでてくれます。
　唯一バスタブがなく、ガラスドアのついた小さめのシャワールームだけなのが欠点と言えば欠点なのですが、この夏のお盆時期で、このお部屋に1泊8000円ちょっとで泊まれたら充分お値段以上のおすすめホテルだと思います。

札幌駅から５分、駅直結ではないけれどレストランなどが並ぶ駅の中を通って行けばまったくの外を歩く距離も短いので雨の日にも便利

チェックイン時に熱いおしぼりと女性にはお風呂で使う髪止めゴムやシャワーキャップを選ばせてくれました
チェックイン時にキャッシュディスペンサーのような器械で先に支払いを済ませるシステムで初めてだったのでちょっとびっくりしたけれどチェックアウトの際お客さんが集中していても待たされることもなく便利でした

ビジネスホテルなので部屋のバスルームは小さいけど別に大浴場があるので気にならないし、むしろ観光で疲れて戻った後に自分でお湯を張ったり後の人のためにバスタブを掃除したりしなくていいので便利だと感じました
お部屋のバスルームはとても清潔でした

朝食は手作り感のある和風のおかずが多かったです

北海道の蔵元が経営するお店なので美味しい日本酒がお得感のあるお値段で楽しめます。
（日本酒１杯150ccで500円前後のものが多い）
ここでしか飲めない絞りたての純米吟醸を氷温熟成させたという樽出し生酒は飲む価値ありでした

もちろんお料理もお酒にぴったりの、しかも手作り感あふれるものが揃っています。
特に帆立やエイのひれなどをお店で炙って作っているという自家製の燻製はスモークチーズを食べているような香りと食感が最高でした。
また北海道ならではのルイベもくじらのルイベなど特徴あるものが揃っています。

雰囲気も大人の和風バーといった感じでボックス席はオーガンジー風のカーテンを降ろせば個室感覚。
おいしいお酒とお料理をゆっくりまったり楽しみたいときにおすすめのお店です

女子心をぐっとつかむ工夫が随所に見られるホテルでした。
人気の観光スポット赤レンガ倉庫が見下ろせる窓、コーヒー豆と手挽きのコーヒーミル、クッキーがセットされたお部屋
最上階に位置する露天風呂つき展望風呂、お風呂上りに利用できるお休み処には無料のアイス
そしてとにかく種類豊富でしかも手抜きのない食材ばかりの和風朝食ビュッフェ

ホテルに泊まりたいけど旅館の長所も捨てがたい・・・と思ってる女子にはぴったりのホテルだと思います

リッツのクラブフロアはお手ごろなお値段とは決して言えないけれど充分その値打ちがあると思います

なんと言っても１日５回あるフードプレゼンテーションはどこにも観光に出かけずホテルステイを楽しみたい方にはそれだけで充分満足できる質とボリュームだと思います

またお部屋もシックで落ち着きますし、独立した洗面台が２つあるのもお化粧タイムが重なりやすい女性２人の宿泊にも最適です