オカピパパさんのクチコミ(5ページ)全1,871件

江戸通りを蔵前方面から、浅草橋駅に向かって歩いている途中にありました。大通り沿いにありますが、あまり目立つ感じではありませんでした。
創建は推古天皇の年代らしく驚きでした。御祭神は素戔嗚尊です。御朱印は複数の判を押してもらう感じでした。境内の敷地挟まく、社務所も老朽化している感じでした。

浅草近くの蔵前橋通り沿いに鎮座しています。およそ1360年も前に創建されたかなりの歴史を有しています。
参拝者の姿は殆どありませんでしたが、現在の鳥越神社の石柱には、文部大臣鳩山一郎の書で刻まれていました。
境内はそれほど広くありませんでしたが、厳かな分に気が漂っていました。

蔵前方面から浅草方面にえど通りを歩いていたら、バンダイの本社がありました。全く予期せぬ出来事で、何でわかったかと言うと、通りに色々なキャラクターの像が立っていたからです。生憎祝日だったので、外からショーウインドウを覗くだけでしたが、通りに建っている仮面ライダーやウルトラマンもいて嬉しくなってしまいました。

地下鉄浅草線を利用し、蔵前で降りてから数分で着きました。江戸時代に創建された神社で、徳川綱吉が京都の石清水八幡宮を江戸城鬼門除けの守護神として勧請したのが始まりのようです。江戸時代には、当社境内にて相撲の興行が行われたからか、相撲協会や名横綱栃錦の大関時代など、石柱に相撲関係の名が彫られていました。御朱印を貰う際、玄関で待たせて貰いましたが、段ボール箱が置かれていて、中にはネコが休んでいました。

宮城県岩沼市稲荷町に鎮座し、日本三稲荷のひとつに数えられています。常磐線の岩沼駅から車で数分の所にあり、大きな駐車場も完備されていました。
流石に２月の平日の午前中に参拝しましたので、参拝者の数はまばらでした。
やけに綺麗で新しそうな社殿は、平成5年9月に竣工したようでした。

遠刈田温泉にある三治郎さんの日帰り入浴施設を楽しんできました。温泉街には、幾つかの宿がありましたが、地元の知人がこちらに連れて行ってくれたのです。
ここは、かっぱの宿三治郎という、大きな温泉旅館の別棟で、露天風呂からは蔵王の山々が望めました。やや濁った源泉でしたが、２月の寒い中身体はポカポカになり、いつまでも汗が止まらない感じでした。

100頭を超えるキツネが放し飼いになっている施設。車が無いと、なかなか行きづらい場所にありました。最寄駅から１日２本ぐらいのバスもある様です。
１日２回、キツネを抱っこして写真を撮れる（有料）イベントもあり、参加は必至ですね。人慣れしているのか、殆どのキツネたちは、人が近くに行っても丸まって寝ている子が殆どでした。
雪のお陰か？　もっとキツネ臭が酷いかと思いましたが、全くしていませんでした。

仙台に行く用事があり、新幹線ではなくこちらを選択。始発から終点まで、約５時間弱の旅を楽しみました。全車指定のひたち３号は、上野あたりでほぼ満席に近くなりました。需要がこんなにあるとは驚きでした。
座席上野ランプによって、その席が空いているのか？　予約されているのか？　もうすぐ乗ってくるとかが分かる仕組みには驚きました。コンセントもあり、リクライニングもまずまず倒れました。窓側に座ったせいか、車体の曲線により、足元がやや狭い感じがしました。

全国旅行支援を利用するため、ホテルのオフィシャルサイトから予約しました。東北随一の繁華街、国分町にあり、一番町の商店街に面していました。１階は商業施設やコンビニ、フロントは３階でした。最上階の角部屋でしたが、何かしらの異音が耳に着き、熟睡できなかったのが残念でしたし、ポットには毛が付いていましたし、あまり良い感じでは泊まれませんでした。

浅草橋方面からだと、両国橋を渡り終えてすぐの公園に巨大な石碑が建っていました。明治４０年に建立されたようで、太くて力強い書は、陸軍大臣を務めた大山巌のものです。
裏側には、日露戦争戦没者の名前が多数刻み込まれていました。

浅草橋から、両国方面に行く際に渡りました。車では何度か通過していましたが、初めて歩いて渡りました。国道14号線にあたるため、上下線ともひっきりなしに沢山の車が行きかっていました。隅田川に掛かっているので、高速道路の先に、スカイツリーも望めます。また、両国国技館に近いためか、軍配の形をした欄干が素敵でした！

厚木の産直販売場です。駅からは少し離れていますが、R246から少し奥まった方にあります。
知人に紹介され。こちらで販売されている「えどや豚」を購入しましたが、値段は豚肉にしては少し割高な感じがしました。しかし、味は良く、たまになら買っても正解だと思いました。
その他、新鮮な野菜も低価格で売っていますし、花や神奈川の名産品。野菜を加工する際に用いる調味料など、多彩な品揃えでした。
勿論、広い駐車場も完備されています！

ここ根津神社は、今から1900年ほど前に、日本武尊が千駄木の地に創祀したと伝えられる古社で、東京十社の１つです。
本殿や拝殿は、重要文化財に指定されており、その他にもいくつかが指定されている、貴重な神社です。
境内には樹齢数百年はあろうかと言う、巨木が何本もあったり、大きな池や、無数の朱色の鳥居が連なる、鳥居のトンネルのいうな場所もあり、一歩境内に足を踏み入れると、世間の雑踏とは切り離された感じがしました。

上野方面から歩いていきました。
最寄り駅は他に色々ある様です。
急な階段を上って行くような地形に位置していますが、緩やかな階段の「女坂」。きつい階段の「男坂」がありました。
境内では猿回しが行われていて驚きました。
平日の参拝にも関わらず、境内のは多数の参拝者が訪れており、学問の神様。菅原道真公をまた打っているだけあるなと実感しました。
菊祭りも行われていて、華やかでした。

上野駅から徒歩10分以内で到着できます。
こちらの神社は、奈良時代に創建され、都内で最も古い「お稲荷様」との事です。裏側の路地から境内に行く際に、この「お稲荷様」がありました。
境内に置かれている、花手水も素敵でした！
江戸時代の1798年に、江戸における最初の寄席興行と言われている、初代山生亭花楽が下谷稲荷社（現下谷神社)の境内で５日間の寄席興行を行ったため、「寄席発祥の地」っとされています。

有名な神田明神をお参りした後、徒歩圏内にあるこちらも参拝してきました。
大通りから路地に入り、坂道を登っていると案内板がありました。
マンションなどの高層建築物ばかりのエリアに、ポツンとある感じでした。
参拝者も少ないようで、社務所みたいなところも無人でした。境内も薄暗く、ちょっと気の毒な印象を受けました。周りの開発が進んだためだと思います。
歴史としては、日本武尊東征の折、途中湯島の地に滞在した。 郷民が妃の弟橘姫と尊を祀ったのが起こりと伝えられています。

久しぶりに訪れたかみね動物園は、園内工事中の所がありました。
新しい施設として、ニホンザルのエリア。もともとニホンザルのエリアだった場所に、猛獣舎が出来ていました。
猛獣舎には、ライオンとトラ、そしてジャガーが飼育されていましたが、まだまだ出来たばかりのため、植物たちが育っていないのが気になりました。
まだ古い施設も残っていますが、この先も進化を続けると思うと、また行くのが楽しみです。

常磐自動車道の東京に入る手前に位置しているせいか、茨城県のお土産だけでなく、福島県や宮城県のお土産も揃っていてビックリしました。買い忘れても、ここである程度買える感じです。
駐車場もまずまずの広さげありましたが、建物の中も広く、色々なお店も入っていました。飲食エリアも複数のお店がありましたが、今回は利用しませんでした。

全国旅割支援で貰った金券を使うため、こちらを利用してみました。
日立駅直結の好立地です。
お土産の種類は、日立市だけでなく、近場の名産品も扱っていました。
冷蔵品として、魚介類もあり、茨城名産の干し芋もありました。冷蔵品は、保冷材なども売っていましたから、持ち帰りも安心です。日本酒やワインもありましたよ。地方発送も対応しているようでした。

全国旅行支援を利用し、定価6300円の４割引きで泊まれました。日立は地方都市のわりに、少し価格帯が高めのように感じました。
ホテル前の駐車場は、意外と狭く、１台のスペースも狭い感じでした。提携駐車場もある様でした。
室内は寝るだけには十分な感じで、セミダブルのベット。普通サイズのユニットバス。
無料の朝食も付いていて、まずまずだったと思います。