オカピパパさんのクチコミ(4ページ)全1,871件

高知駅から琴平迄利用しました。３両編成と言う、短い特急です。私が利用したのは、たまたまアンパンマン列車でした。
終点は岡山ですが、四国の殆どは非電化区間なので、ディーゼル特急です。このエンジン音がたまりませんね！
右側に座ってしまいましたが、」車窓は、右側より左側の方が良いと思いました。

はりまや橋から、大通りと反対側に進むと、この公園に行き当たります。
この公園には、ガス灯の説明を従えたガス灯。立志社の記念碑なども存在します。
この公園から、幾つかのアーケードの伸びています。
私が訪れた際には、何かのイベントの準備が行われていました。
観光に疲れたら、ここで一服するのも良いかも知れません。

高知県は、自由民権運動の中心人物、板垣退助を輩出している土地なので、この様な記念碑は建てられているんだと思います。
1874年に、その板垣退助をはじめ、片岡健吉・山田平左衛門・植木枝盛・林有造らにより設立された、高知県の政治団体でのようです。、

はりまや橋を見学し、写真を撮った後、中央公園の方に進むエリアにあります。はりまや橋の掛かっている小川の上に作られている感じです。
平日の午前中に訪れた際には、私以外の観光客は皆無でした。
公園の周りは、ビルなどが立ち並んでいるので、きっと市民の憩いの場として利用されているのではないかと想像できました。

高知県の有名な観光名所の１つだと思いますが、見たら「こんなもんか・・・」と、がっかりする人が多いのではと思います。
高知駅前から延びる、とさ電鉄の線路が通る大通りに面しています。
赤く塗られた欄干は目立ちますが、大きさは10メートルにも満たないような小さな橋でした。

わんぱーく高知アニマルランドに行く時に利用しました。蓮池町通から、終点の桟橋通５丁目です。全国的に、交通系ICカードが相互利用できるようになっていますが、こちらは地元の物しか利用できないのが残念でした。中心部は一律200円の均一料金となっていました。

太平洋戦争中に、大陸の軍人さんに保護され、その後上野動物園で飼育。猛獣処分で殺されてしまった、ヒョウのハチを見に行きました。
下層階は、図書館となっており、５階にみらい科学館がありました。
ここの施設にあるプラネタリウムは有料ですが、その他の展示物などは無料で見ることが出来ました。
高知に生息する動物たちの剥製なども展示されていて、地域に根付いた印象を受けました。

高知市内の江の口川沿いにある神社で、高知駅からは徒歩10分程度で着きました。当時の高知市の領主・大高坂松王丸が、城を守る神として、京都の石清水八幡宮から勧請したのが発端で、その後現在の場所に移転したそうです。鳥居は３カ所にあり、私は横の方から入ってしまいました。静かな境内には、戎神社もありました。

久しぶりに訪れてきました。以前訪れた時と比較し、展示種が減っている感じもしましたが、新たに増えていて、話題に上っているハヒビロコウなどもいました。
生き物があいてなので、この様に展示動物の変更は仕方がないと思われます。
好天に恵まれ半日程度でしたが充分に楽しめました。

岡山桃太郎空港の３階にありました。
展望デッキと同じ階で、出発エリアより１階上でした。
出発階だともっと利用しやすいかと思いましたが、狭い空港ビルですので、仕方が無かったのかも知れません。
窓の方を向いて座席も配置されていましたが、展望デッキとの兼ね合いからか？　窓はブラインドのような物で、視界が遮られていて、ちょっと残念でした。
ドリンク類は、他のカードラウンジ同様、自動マシーンのようなもので、自分で選んで注ぐ感じでした。
食べ物は皆無でした。

岡山駅の西口にあるバスターミナルから出ています。待合室も完備されており、ここでチケットの購入もできますが、交通系ICカードの利用も可能でした。
便によっては、満席の便もありましたが、１つずらすとガラガラでした。
乗車前後のトランクに預ける荷物は、係の人が対応してくれ楽ちんでした。

岡山駅前から岡山城の方に行く際に利用しました。
行先別にホームの両側で分かれていました。もう少し大きく、路線図が電停駅に掲示されていると、旅行者にとっては有難いのかな？　とも感じました。
駅前の大通りの中央を走っており、電停のホームに行く、またはホームから出る際に、少し不便も感じましたが、バスも同じような路線を走っている中、市電が走っている都市では、こちらを選択してしまいますよね？

後楽園に行く途中、少し手前に鎮座していましたので、お参りしてきました。丁度工事中で、山門をくぐって、その雰囲気が感じられました。
創建は860年で、岡山という現在の岡山城本丸の地に鎮座していたそうです。その後、岡山に入城した宇喜多直家が岡山城を築くにあたり、現在の社地に遷し岡山城の守護神とされ、直家の子、秀家が本殿を、その後の城主小早川秀秋が拝殿以下を造営したいます。境内はそれほど広くはありませんでしたが、旭川を挟んで、後楽園側からも見ることが出来ました。戦争で焼失しているため、全体的に新しい感じがしました。

全国旅行支援を利用して利用しました。大通りに面していますが、駅からは少し離れていました。
ロビーに入ると、担当者が声を掛けてくれ、フロントまで案内してくれ、チェックインが済むと、「お荷物をお持ちします」というサービスも。
私は不要でしたので、お断りしましたが、部屋もアップグレードされており、大満足！
ツインなので、無料のペットボトルの水が２本あり、飲んだ後に消費してしまいました。
バスタブも大きく、価格を考えると大満足でした！

全国旅行支援を利用して利用しました。
高知市内のメイン通りに面しており、立地条件は良い方だと思います。
また、ホテルの名前からか？　チェックインの際に、ウエルカムドリンクのサービスがありました！
朝食会場にもなるレストランで、部屋飲みなら缶ビール。ここで飲むなら生ビールとの事だったので、生ビールを選択。観光して歩き疲れた身体に沁みました。
部屋も普通のビジネスホテル並みで、モーニングサービスも付いていて、満足できました！

普段は、前もって旅程を考え、予約してから行くのですが、今回は当日の昼過ぎに探したせいか、やや高めかと思いました。
チェックインもチェックアウトも機械対応。カードにも部屋番号は書かれていないので、チェックインした際に出てくるレシートみたいな紙が重要です。
部屋もベットも大きめでしたが、枕元にメガネが置けるスペースがあると良かったと思いました。
バスタブもまずまずの大きさでゆっくり入れました。

両国界隈をうろついていた際に見つけました。両国小学校のカドッコにある感じでした。何故かと言うと、ここ両国小学校が芥川龍之介の母校だということで 記念に建てられたそうです。
石碑と説明文があるだけですが、芥川賞として名を残している文豪の母校が、ここの小学校だと分かる感じです。

浅草から蔵前辺りの散策を終え、両国橋を渡って隅田川を越えようと思っていて歩いている際に見つけました。
神田川が隅田川と交わる辺りに掛かっています。
近所には屋形船が係留されていました。橋は緑色に塗られていましたが、橋名の柳をイメージしているのでしょうか？　アーチ形の綺麗な形をしていました。

JR浅草橋駅から、隅田川方面に歩いて数分の所にありました。住宅街というかビル街の一角にポツンとあり、朱色の建物が目に入ったのでお参りしてきました。石製の鳥居があり、その先に小さな御社がありました。境内はかなり狭い感じでした。新田義貞の家臣から名前が付いているようです

JRの浅草橋駅から徒歩数分の所に位置しています。八幡太郎源義家公が植えたとされている銀杏が社名の由来だそうです。境内には稲荷神社もありました。近所の人たちの生活道路の一部にもなっているようで、参拝者以外の人通りもありました。
御朱印を頂いた際、銀杏のイラストが入った飴を拝受しました。