まりあーぬさんのクチコミ(2ページ)全38件

コンテンポラリールーム(ダブルベッド１台)朝食付きに５泊しました。
エクスペディアでクーポンを使って税サ込み78,370円でした。

とにかく歩いてどこにでも行けるのが最大の魅力です♪
タイムズスクエアやロックフェラーセンター、NY市立図書館などを経て、セントラルパークや５番街まで徒歩30分ほど。
いろんなルートでぶらぶらしながらマンハッタンを歩き回るのがちょうど楽しい場所にあります。
エンパイアステートビルやデパートのMacy'sがすぐそば。
デリ、テイクアウトできるピザ屋さん、Subway、マクドナルドなどが近所にあり、一人旅の飲食にも困りません。

地下鉄を使えばもっと便利。
駅への入口はホテルを出て数十メートル。
自由の女神のフェリー乗り場まで30分かかりません。
セントラルパークも地下鉄で行けばあっという間です。

室内は内装・設備とも快適ですが狭い。
巨大なスーツケースを広げる場所がベッドとデスクの間のみ。
何かと邪魔になりました。
もし二人で泊まってお互いスーツケース持参だったら、一人はクローゼットの中のスタンドの上に広げるしかないと思います。
NYに行く日本人は買い物目当てで大きなスーツケースを持って行く可能性が高いと思うので、このダブルベッドの部屋に二人で宿泊する場合は、スーツケースを一つだけにすることをお勧めします。

なるべく安く、でも安全と立地と快適な滞在を妥協したくない。
そう思ってクチコミを読みつつ探したホテルです。
次回NYに行く際も利用しようと思ってます。

エクスペディアで5,900円/室に３泊しました。

お洒落なビジネスホテルといった感じで、内装や清掃はよかったです。
ただ。。。
タイトルにも旅行記にも評価の欄にも書きましたが、
なぜか「Do Not Disturb」の札を出してるのに清掃されてしまいます。
一人旅で下着や服を干してあるから、掃除してほしくなくて意志表示してるのに。

さらに、歩き疲れてふとお昼すぎに部屋に戻り、テイクアウトのピザを部屋で食べていたところ、ガチャッとドアが開いて客室係が突然入ってきました。
もう清掃は済んでたのに、です。
確認の為だったと思うことにしましたが、不快感は消えませんでした。
他にも不可解な点がちょこちょこありました。
それは旅行記に詳しく書いたので省きます。

あんなに荷物が多いのに、階段で上るしかない中二階の部屋にされたのもかなり嫌だったので、
もしまた泊まるか？と聞かれたら完全にノーです。

税金・サービス料込み￥8,743/室で一泊しました。
エクスペディアでクーポンを使った値段です。
一番安いマウンテンビューの１ベッドルームのプランでした。

泊まってみてよかった点は、
洗濯機と乾燥機が室内にあるので安心していつでも洗濯できる
無料でネットできる
リビングと寝室に分かれていて広い(コンドミニアムがスィートルームタイプの間取りなのは当たり前ですが)
すぐ近くにスーパーやファーストフードがある
キッチンの給水機、電子レンジ、大きな冷蔵庫は、自炊しなくても便利

悪かった点は
DFS行きのバスが停まらない(隣のグランドホテルまで歩くのは相当きつい)
設備が若干古い

DFS行きのバスを使えなくて大変不便ですが、今回は一泊だったのでシーホースで申し込んだオプショナルツアーの送迎と、ランチに行ったHEAVEN2ホテルのスタッフさんの御厚意により、タクシーを使うことなく出掛けられました。
マッサージ店は終了後にホテルまで送ってくれるサービスがあるので、ガラパンでそれを利用するなどすれば、２、３泊しても困らないかもしれません。
どこにも行かなくても目の前のスーパーで食材を買って自炊したり、タコベル＆ケンタッキーに行けば食事できます。
是非また宿泊したいですし、次回はもっと長く滞在したいと思います。
ガラパンにこだわらない方には相当お勧めです。

格安ツアーで利用するホテル、
空港からは近くてガラパンからは遠い、
といったイメージしかありませんでした。

実際に泊まってみると、最もフロントから近い棟の一階の部屋で眺望は全くでしたが、
もともとコテージタイプが好きなこともあり、大変安らげました。
設備が古いことに目をつぶれる方、DFS行きのバスに始発から終点まで乗るのが苦じゃない方でしたら、安く泊まれて落ち着ける素晴らしい宿だと思えることでしょう。

安かろう悪かろう、の予想に反して、
また泊まりたいと本気で思えるホテルでした。

初めてサイパンに行くならマリアナリゾートに泊まろう、と長いこと思い描いていました。
実際は７番目の宿泊先だったので、期待が大きくなりすぎていたのかもしれません。

総合評価4.0の理由ですが、
ホテルから歩いて行ける所に何もない、
スパのシャワールームのアメニティがひどすぎた、
スパのライブラリのソファでスタッフが堂々と寝ていた、
コストパフォーマンスの点でアクティビティのATVバギーの料金がタポチョで乗った時より$20高かった、
の４点からです。
韓国の方が使った後にシャワールームに入ったらあまりに汚くて驚いてしまい、さらにアメニティの匂いが大変奇妙で、部屋に帰って浴びればよかったと本気で後悔しました。
汚かったのはホテルの責任ではないので、評価に含めていません。
マンディアジアンスパとATVバギーはそれぞれのクチコミで評価すべきかとも思いましたが、料金プランにスパの入場券が含まれており、アクティビティの支払いが宿泊料金と一緒だったので、まとめて評価することにしました。


よかった点は、
まず部屋のすみずみまで素晴らしかったこと。
４人部屋にできるほど広くて清潔、シンプルな内装。
リゾートホテルはこうあってほしいなの典型でした。
座るところ、物を置くところが沢山あって便利。
浴室は珍しくユニットバスではありません。
独立したウォッシュレットのトイレは、浴室や洗面所の利用とかぶらず使えてかなり快適です。
部屋の眺望は木に遮られて海が少ししか見えずイマイチだったものの、カートから見る山側の景色は素晴らしく、アトラクションのようで楽しかったです。
スパの評価を低くしてしまいましたが、ゲートからエントランスまでの小道、スパ内のバリ風設え、温かいジャグジーやフラワーバスには大変癒されました。
シャワールームを使わず、部屋に戻って浴びればがっかりせずに済んだので、次回からはそうします。
いろんな国の方が利用しているので、多少の格好やマナーの違いには目をつぶり、こちらで対処できることをすれば最大限楽しめるのではないでしょうか。

思ってたのと違った点はあれこれありましたが、
一緒に宿泊したれいれいさんと「次はヴィラに泊まろう」と話しています。
眺望のよいリーフサイドの部屋にもぜひ泊まってみたいです。

バギーツアーと夜景ツアーでタポチョ山頂に上りました。
バギーツアーの前に署名欄の「Sign」以外すべてハングル文字で書かれた誓約書を渡された時は仰天しましたが、始まってみれば未舗装のガッタガタ道をバギーで走る恐怖に体を刺し貫かれるような快感が！
今となっては私のサイパンベスト３はマニャガハ島周辺の海、グロット、バギーです。
あ、ウェーブジャングルも…。
バギーがどんなに楽しかったかは主旨からずれるので省きますが、タポチョ山を登っていく道が深さ30cmのくぼみもざらなほどの悪路で、バギーで走るには危なすぎてスリル満点でとにかく最高だったことだけを書いておきます。
夜景ツアーは満天の星空をさえぎる物が何もなく、ガラパンの灯りもきれいで夜風が気持ちよくて、おしゃべりしていたら一時間ほどあっというまに経ってしまいました。
飲み物片手に360°の夜景を見ながら更けてゆくビーチリゾートの夜。
ホテルの部屋やおしゃれなバー、波打ち際で過ごすのと同じくらい贅沢なすごし方かもしれません。

毘沙門沼の竜でも棲んでいそうな謎めいた湖面、神秘的なグリーンのグラデーションを眺めていると、
時を忘れて見入ってしまい吸い込まれそうでした。
人と人の隙間から垣間見える湖面、などではなく、
好きな場所を様々な角度から眺めて好きなだけ写真を撮ることができました。
ゆっくりと歩きながら空や背景の山に目をやったり、紅いハート紋が横腹にある白い鯉を見つけるまで同じ場所に立って探せました。
駐車場に入るのに並び、人がどくのを待って写真を撮り、心残りのまま押されるように移動したりする必要は全くありません。
あんなにも有名で美しい場所ですから、また混み合うようになるのは時間の問題です。
大混雑の観光地にうんざりする季節になりましたが、福島県は空いているので涼しく快適に自然を楽しむことができます。
今のうちに訪れてしっかりゆっくり観光するのが、賢い旅の楽しみ方かなと思います。

警視庁の本庁といえばドラマなどで外観がよく映るので、見ればみなさん、
「あぁ、あれか～」とご存知の方も多いと思います。
でも、その中に入ることができるのをご存知でしょうか？
電話して予約をすれば、無料で見学をすることができるのです。
ただし、建物の一部のスペースを見学用に開放しているだけで、
警視総監室や捜査一課の部屋に入れるわけではありません…。

見学と時期を前後してたまたま用事で本庁を訪れる機会があり、最上階の喫茶室を利用できたのですが、
国会議事堂と皇居のお濠を見下ろしながら飲むコーヒー、とってもおいしかった。
もしお知り合いに警視庁の方がいれば職員でなくても入れます。
中を見た後に映画やドラマでおなじみの映像が出てくると、感動ひとしおです。
見学会に参加するとステッカーなどのおみやげももらえますよ。
展示物は歴代の制服、階級章、あさま山荘で殉職した方々に関する資料など
かなりマニアックでストイック。
たまたま海自の隊員さんたちといっしょだったので、そちらの制服もかっこよくて、
友人と私には大喜びの見学会でした。
桜田門駅から歩いていくなら、警察庁の前も通れます。
何も用事がない人は門で止められて中に入れないので、そこを通過できるのもたまらないポイントです。

うかい亭の噂はかねがね聞いていたものの、なんとなく行く機会がありませんでした。
予約する段になって友人所望の「朴葉焼（ほうばやき）」をHPで調べてみると、
うかい亭にもいろいろ種類があることが分かり、朴葉焼はうかい竹亭でしか食べられないようでしたので、
必然的に竹亭を予約しました。
東京都とは思えない人里離れた山裾に、離れだけの旅館のような佇まい。
一気にタイムスリップして現実を忘れ、別世界のお庭を歩いてお座敷へ。
他人を気にせず友人と二人でご馳走を食べて、おしゃべりして、窓の外の景色を眺めました。
部屋にトイレが付いているので、帰るまでずっと誰にも邪魔されずにゆっくりできます。
食事代は一人１万円をちょっと超えるぐらいになりましたが、
名物の朴葉焼を高い方の丹波牛で頼み、さらにあわび(時価で、この日は5250円でした)、天ぷら、
賀茂なすの料理二品、うどん、アイスクリーム、飲み物と一通り頼んで、
離れのお座敷で食べたことを考え合わせると、大変お得に感じました。
しょっちゅう行くことはできませんが、また一生懸命働いて行く機会を作りたいと思っています。
気に入って他の友達にも勧めました。

ふきかえたばかりの赤瓦が鈍い輝きを放って新たな装いの鶴ヶ城。
観光客激減の今、以前行った名古屋城のように押し合いへし合いして展示物や景色をほんのちょっと眺めたりお土産を買ったりしなければならずに済むのが快適でした。
ある程度並んだり混んだりしている箇所はあるものの、全体的にゆっくりと見学したり写真を撮ったりできる状況なので、行くなら今が本当にオススメです。
同じ料金ならすみずみまで楽しめる時期に行ったほうがお得感ありますよね。
昔の本物の兜や剣、巻物などもありましたが、基本的にテーマパーク的な分かりやすく新しい展示です。
衣装を羽織ったり火縄銃を持って記念撮影できる場所もありました。
お土産屋さんの蒔絵の商品がどれもきれいで種類も多くて迷ってしまって、選ぶのがすごく大変でした。
じっくり迷える混雑状況なのがここでもありがたかったです。
人が多いとそれだけで暑苦しいので、空いている今福島県を旅するのは涼しさも楽しさも倍増だし、
現地のみなさんにも歓迎していただけて良いことづくめです。
市内で一番高い建物らしく、ずっと遠くのほうまで見渡せるので、展望台に上がる感覚で行くのもいいと思います。
入城料は400円ですが、バスツアーの団体料金で320円(100人以上)になったので、ぜひ団体さんで！

アルコール飲めない分、0.5点減点してみました。

日本酒どころかアルコール一滴も飲めず、香りだけで気分が悪くなります。。。
という方にも自信を持ってオススメ！！

バスツアーの乗客全員で見学するのに「バスで待ってます」とも言えず
仕方なく入ったのですが、蒸発したアルコール分で具合が悪くなることもなく
試飲だけは遠慮したものの楽しく見学できました。

広くて涼しいし、和モダンでお洒落だし、
なんと言っても説明してくださったおじい様が愛嬌たっぷりで可愛かった。

お土産ショップの中にもお酒がいっぱい。
飲めない人でもお酒以外の物をたくさん売ってるので、安心して買い過ぎに注意して下さい。

大規模なリゾートホテルで、食事がバイキングだったりすると雑な対応を想像しますが、
なんとも温かみのある接客をしてくれるやさしいホテル。
福島県の方々の人柄なのでしょうね。
皇太子ご夫妻が宿泊されたとはいえ、お姫様気分になれるような超高級ホテルでは決してありません。
ただ、我が家に招いたお客さんをもてなすように笑顔で淡々と、
できる範囲で気分良くいられるようにしてくれてる感じです。
その力の入ってない自然な真心は、私たち宿泊した者に
「きっとまた来よう」「次は他の季節にも訪ねてみたいな」と思わせてくれます。
正確な宿泊料金はわかりませんが、二食付いてあのツアー代ですから
破格に間違いありません。

猪苗代湖からは若干離れてるものの、スキー場が目の前なので
どの季節に行っても楽しそうです。

あれこれ書きましたが、つまりまた泊まりたいってことですよ！
家族連れ、カップル、友人などあらゆるパターンに適してると思います。

ガイドブックに載っているパヒア山の眺めがあまりに素晴らしくてどうしても泊まってみたいと思い、
タヒチの旅行会社を通してハネムーンプライスで予約しました。
ホテルの公式HPから直接申し込もうと途中まで手続きしていたので、
旅行出発直前（家を出る数時間前）になって
「どこからも予約が入っていませんが、大丈夫ですか？」と担当されていた方からメールが届き、
ハワイ島でやっと確認がとれるまで
「まさかのボラボラ島で野宿？あったかいから死ぬことはないか…。」と不安な日々を過ごしました。

さらにチェックアウト日の朝、水コテ付近でシュノーケリングして部屋に上がったら電話が鳴り、
「あなたたちの予約しているタヒチ島行きの飛行機はキャンセルになった。
　他の便は全便満席で振り替えられないそうなので、早めに空港へ行ってキャンセル待ちしたほうがいい」
と突然言われあ然。
今夜タヒチ島からホノルルへ飛ぶルート、週１便だけなのに…。

けっきょく空港に行ってみれば「キャンセル？なんのこと？」と言われ、
「かなり早く来たみたいだから、一つ前の便に振り替えますか？」
という提案までしていただき、タヒチ島には無事戻れたわけですが、
個人手配の恐ろしさを英語のできない私はつくづく思い知り、
「なんだったんだろ・・・」と未だにそのガセネタは謎のままです。

コテージの周囲は魚がいっぱいで、腰～胸ぐらいのほどよい水深。
立ち上がれば広々としたラグーンとパヒア山が見渡せます。
水中パックのビデオカメラ片手にひたすら撮影した大量の映像は、
つまらないと誰にも見てもらえませんでしたが
とにかくパシャパシャ遊んで楽しかった思い出がいっぱいのボラボララグーンです。

物価が異常に高いタヒチでとにかく値の張る水コテの宿泊料金ですが、
良心的な価格設定のため思い切ってエンドオブポンツーンに泊まれました。
雄々しいオテマヌビューとは対照的に優美な印象のパヒアビュー、シュノーケリングに最適な立地。
コストパフォーマンスのよさが光るリゾートホテルです。

夕暮れ時のビーチの光景は一生忘れられません。
沈んでゆく夕日、刻々と変わる空の色・・・
歩いたり、デッキチェアに座ったりしながら眺めて、
２時間ほどあっという間に過ぎていました。

ビーチサイドのレストランへ行ったら当然予約でいっぱいだったので、
翌日の同時刻を予約しました。

プールやビーチで泳いだり、庭を散歩したり、
特に何をしたわけでもないのに思い出深く、
スタッフの皆さんの親切さも印象に残る最高のホテルです。

ハワイ島へまた行けるなら、もう一度泊まって空を眺めたいと写真を見るたびに思います。

二人で＄96。一人＄48。
一泊＋プール二日分(浮き輪とか全部タダ)＋朝食or昼食ビュッフェ無料券付き。
気前よすぎます。

部屋は低層階だったけど、海とプールがしっかり見えて改装済み。
ツアーのホテルを一泊捨てて泊まったから、比べるとさらに快適でした。
韓国の芸能人がよく泊まってるみたいだし、ビュッフェの種類や味も期待以上。

これまで泊まった中で最もコストパフォーマンスが良くて、
ぜひオススメしたい(でもあんまり教えたくない)
格安ツアー＋一泊格上げstyleにも最適なホテルです。

この値段でこんな素敵な部屋に泊まれるなんて…。
サイパンで泊まった５つのホテルの中で、迷わず一番です。

静かで落ち着いたリゾート内をただ歩くだけでも癒されました。
こぢんまりした雰囲気が好きな方、
旅の目的がのんびりすることという方に
ぴったりの宿泊先だと思います。
ぜひまた泊まりたいです。

海側のエレベーターで無駄に昇り降りして遊んだり、
夜、プールを清掃してる方に南十字星の位置を教えてもらったり。
夕暮れ時になったらカメラと飲み物片手にデッキチェアでのんびり。
二時間ぐらい何もしないでビーチリゾートの幸せをかみしめました。
街中に繰り出すのも近くてラク。安全です。
贅沢な気分を味わえてコストパフォーマンス◎のみなさんにおすすめしたいホテルです。

ボラボラ島の海の美しさに、空港を一歩出た瞬間息を呑み、
フォーシーズンズのボートでその中を疾走しながらはしゃぎ、
宿泊するコテージをラグーンから眺めて歓声をあげ、
リゾート内をカートで移動しながら高まる気持ちを必死に抑え、
テラスへのドアを開けてもらったとたんに裸足で走り出す。

上品な大人のリゾートといった趣でとても静かですが、
あそこではしゃがない大人っているのかな？

あんな美しいコントラストのブルーラグーンや、神々しい山を眺めながら
昼寝をする以上の贅沢があるでしょうか。

最後までセントレジスと迷いましたが、後悔はまったくありません！
でも次にボラボラ島へ行ける機会があれば、
セントレジスにも泊まってみたいです。