nksssさんのクチコミ全8件

ブータン航空に乗ってパロから出発するときにチョモラリ（ジョモルハリ）が見えました。
パロ空港からの出発直後、北風が強い場合は、パロ空港から北（つまりチョモラリ方向）に向かって離陸する場合が良く見えるチャンスです。
その場合、機体前方に向かって右側に座っていれば、上昇離陸後の左旋回時に女神の山：チョモラリ（Chomolhari:7326m）とマッターホルンのような山：ジチュダケ(Jichu Drake:6809ｍ）がよく見えます。
天候次第。更に西側にはカンチェンジュンガ連峰～エベレストへ繋がるヒマラヤの山々が堪能できます。
ヒマラヤ山脈を横目で見ながらの朝食は最高です！

古いホテルですが、必要最小限なものはそろってます。
場所はワイキキのはずれですが、便利なところです。
1Fにサンドイッチ店とコンビニが入っていて、便利です。
宿泊料をセーブして、その分をアクティビティにまわしたい方向きです。
マウンテンビューですが、正面が隣のホテルの壁・・・ということも無く結構気に入りました。

オープンテーブルでサンセットの時間を狙って予約しておきました。
備考に「海沿いのテーブル」でと入れたのですが、置くの部屋に案内されてしまったので、再度、「海沿いのテーブル」を希望したところ、少し待たされましたが「食事を取るなら優先的に案内します」とのこと。１０分ほど待たされ、太陽が沈んでしまわないかとジリジリして待っていましたが、サンセット５分前には、海側の一番良い席に座らせてもらえました。
「予約は受けても席の指定はできない」とのことで、後から来たお客さんも同じこと言われてましたので、予約を入れたうえで、早めにきて席の希望をはっきりと伝える必要があります。
１ハレクラニのレストランでは、ディナーと言ったら、逆に奥に通されてしまい、海側は土リングオンリーとのことで逆でした・・・

良い席をとるのは大変です・・・

街はずれの静かな郊外にあるリゾートホテルでした。
正直、値段からは、あまり期待はしていなかったのですが、ホームページの写真のとおり、全室がプールサイドに面しているこじんまりとしたホテルでした。
日本語を話すスタッフ（オーナー？）が優しい感じで、妙に安心感のある、のんびりとした空間でした。
夜も星空を眺めながらプールサイドでのんびりとビールが飲めました。
繁華街までは、ちょっと距離があるのですが、バイクタクシーがホテル前で待っているので不便はありません。繁華街のパブストリートまで歩いて15分程度ですが、夜は暗いのでバイクタクシーなど利用した方がよいかもしれません。
町はずれなのを我慢できれば、あの値段で、あの設備は素晴らしいです。
スパもあるので、部屋でマッサージをしてもらうこともできます。
朝食はプールサイドで、おいしく頂きました。

ビエンチャン市内の比較的新しいホテル。
従業員の対応もよいです。
到着時にはWelcomeドリンクあり。
エレベーターもあるので、荷物が多い時も楽です。
（もちろん呼べばドアボーイが荷物を運んでくれます）
インターネットも無料ですが、部屋によってはつながりづらいこともあるようです。
朝食がビュッフェスタイルで、頼めばヌードルや「おかゆ」も出てきます。
部屋もベッドも広く、ゆったりできました。
コストパフォーマンスの高いホテルです。
メコン河までは歩いて10分から15分ほどです。
歩いて5分程度で、オールドタウンの端（噴水のあるナンプ広場）まで行けますので、夜の食事や散歩に困りません。
最近はシティインの近くに同じようなホテルがたくさん建ちましたが、お客さんは増えているようで、少しだけ値上げしたようですね。

一泊のシンガポール出張でしたが、誕生日なので奮発してマリーナ・ベイ・サンズに止まりました。
飛行機が14時だったので11時のチェックアウトぎりぎりまでプールにいて、すばやくチェックアウトして、目の前の植物園の方をチラッと見てからチャンギ空港に向かおうとしていたろところ・・・・・
「ホテルに財布忘れています」って会社からメールが入りました。

なんと、部屋のガラステーブルの上にパスポートとクレジットカードの入った財布を忘れていたようです。あわててロビーに戻ったら、チェックアウトをしてくれた女性の笑顔とともにパスポート入りの財布がちゃんとかえって来てました！

聞くと、連絡先の電話にかけてもつながらなかった（実家は留守でした）ので、財布に入ってた名刺に会社の電話番号あったので、会社に電話して財布を忘れていることを伝えて私まで連絡をとるように国際電話をかけてくれたようです。

というわけで会社には、マリーナへの宿泊がばれてしまいましたが、彼女の機転のおかげで無事予定の飛行機に乗って帰国ことができました。

連絡が遅くてあのまま空港に行っていたら顔面蒼白の大変なことになっていたと思いますが、お掃除係り→フロント→我社の電話番のおかげで、慌てる暇もなく、余裕でフロントに戻り、財布とパスポートを笑顔で受け取ることができました。

まるでマンガの「ホテル」の一コマのようなサービスを受けて大感銘！！（本当は冷や汗たらたらのところのギャップが激しすぎて言葉にならない・・・）
というか、出張中にパスポート忘れるような迷惑かけるなっって（^^;;;;）ってところですかね。
チェックアウトからわずか30分程度の出来事でした。やっぱり一流ホテルは違う！！

近くのホテルに泊ってプールサイドだけときどき利用させて頂きました。
土日でも、あまり泳いでいる人はいませんが、水はもちろん青々ときれいです。

料金は、入って左側のレストランの会計で入る時に払います。
（確か２０ドル未満）

ドリンク、サンドイッチや軽食とれます。
夜はもちろんんディナーも食べれます。
プール照明と竹垣、植物が綺麗にマッチしていて、なかなか良い雰囲気です。

礼儀正しい白服のボーイがコロニアルな雰囲気でちょっとラオスっぽくないですが、「昔のホテルはこんな感じ？」というのがまだ、残っているホテルです。

森の中に石灰岩でできたプール状の滝つぼ（滝自体は高さが小さい）が階段状につらなっており、アダムとイブの楽園のイメージ。欧米人が多く、皆、水着で泳いでいる。
この滝に到着するまでは、結構苦労するが、トレッキングやカヌーを楽しめる人にはお勧め。