dune45さんのクチコミ(1349ページ)全28,328件

ホテルはWifiフリーでしたが、電波が弱く途切れがちでした。
部屋だけでなく、朝食のレストランなどでも同様で、またスピードも日本に比べるとかなり遅い感じでした。

トルコ全般的に、Wifi環境はあまりよくないように思いました。

ヨーロッパを代表するリゾート地だけに、ホテルやカフェ、レストランのトイレは綺麗に整備されていました。普通の洋式トイレです。

公衆トイレは見かけなかったので、食事やお茶の際にトイレを済ませておくのが良いと思います。

トルコリラに加えてユーロも使えます。
ただし、ほとんどのお店でトルコリラで払ったほうが少しお得な換算レートで設定されているようです。

クレジットカードも広く使用できます。

ATMも何台も見かけましたので、お金で苦労することはない街だと思います。

日本ではあまり馴染みがありませんが、トルコのエーゲ海リゾートの街です。
ヨーロッパからの観光客も多く、とても安全でのどかな街です。

2泊しましたが、治安の悪さというものは一切感じませんでした。
基本的な注意を怠らなければ全く問題ないと思います。

海沿いの町なので、日中と日没後の気温差が激しいです。

訪問したのは3月ですが、昼は気温が上がるので、長袖の薄着で大丈夫なくらいです。
海風が強く、夜には気温がかなり下がるので、この季節はジャンパーなどの用意は必須です。

エッサウィラでは公衆トイレは見かけませんでした。

カフェやレストランがたくさんあり、欧米人の観光客も多いので、それらのトイレを使えば問題ないと思います。

洋式トイレでも、水圧の関係で紙を流すことの出来ないトイレもあるので注意が必要です。

観光地のエッサウィラでは、ユーロも使えるようですが、基本はディルハムの現金を用意した方が良いと思います。

クレジットカードが使えるお店もあるようですが、スキミングなどの危険を否定出来ないので、私は現金を使っていました。

エッサウィラは観光客が多く、一般的に観光客が足を運ぶような場所は人通りが絶えません。
なので、スリなどの危険は否定できませんが、危ない目にあうようなところではありません。
常識的な注意を払ってさえいれば、特に問題ない都市だと思います。

マラケシュのホテルはWifiが利用できました。

ジュマエルフナ広場およびスーク近辺ではインターネットカフェのようなものは見かけませんでした。

私たちはネット接続はホテルのみで行いました。ただしWifi環境もスピードが遅く、快適とは言えませんでした。

3月のマラケシュは天気によって体感気温が大きく異なります。

滞在中、雨の日と晴れの日がありましたが、雨が降るとかなり寒いです。日本の3月とほぼ同じと考えて良いと思います。
晴れた日の日中は、日本の5月くらいのイメージですが、日没後は急に冷え込むので注意が必要です。

モロッコ旧市街のスークなどではトイレは期待できません。

観光客が集まるカフェやレストラン、更には観光施設などのトイレは総じて綺麗なので、それらを利用することをおすすめします。

中級以上のホテルのトイレは、綺麗でトイレットペーパーも普通に使えます。

マラケシュの旧市街は無数のお店がごった返しえいます。
たくさんのお店で買い物をしましたが、クレジットカードを使えるお店もたくさんあります。
しかしながら、スキミングなどの危険を考えると、ちょっと勇気がいります。

私たちは、ユーロとディルハムの現金で買い物をしました。

マラケシュの旧市街を歩いていて危険を感じたことはありません。
常に人通りが絶えないこともありますが、治安の悪さのようなものは一切感じませんでした。

ただ数年に一度くらいの割合で、欧米人を狙ったテロが発生しています。
欧米人が集まる人ごみは避けた方が良いかもしれません。

モロッコはチップが必要な国です。

カサブランカでは、お願い事をしたりサービスを受けたりした際にチップを渡すのが良いと思います。

マラケシュのように、チップ目的で近づく人間がいたりという面倒くささはありませんが、欧米諸国と同様のチップ対応はしなければなりません。

私たちは、空路でカサブランカから入国し、カサブランカから空路で出国しました。

短期の観光の場合ビザは不要で、出入国もスムースでした。
荷物も特にチェックされることはなく、手続きはすんなりと終わりました。

空路の場合は特に神経質になる必要はないと思います。

3月のカサブランカは、日本の4月くらいの気候でした。

昼間は長袖シャツでOKですが、昼と夜の気温差が大きいので、夜は上に羽織るジャンパーのようなものが必要です。

海沿いという事もあり、日が暮れると急速に冷え込むので注意が必要です。

カサブランカでは公衆トイレは見かけませんでした。

ホテルを出る前に済ませ、カフェやレストランを利用した時にはこまめに用をたすなどするのが良いと思います。

ホテルやカフェのトイレはヨーロッパと同じ感覚で、総じて綺麗です。

カサブランカではモロッコディルハムとユーロが使えます。

私たちはATMでディルハムを両替しましたが、しっかりとしたお土産物屋さんではクレジットカードやユーロを使い、旧市街で少額の買い物をするときなどにはディルハムを使うといった感じで使い分けしました。

カサブランカは旧市街は常に人で賑わっています。
新市街は、夜になると通りによっては人通りが少なくなります。

ガイドさんにも新市街を歩く場合はエリアによっては注意が必要とアドバイスを受けました。
宿泊したホテルで危険なエリアを確認しておいた方が良いと思います。

マラッカには日帰りで行きました。
現地では両替はせずに、一日分の現金を持って行きました。

探せば両替所やATMもあると思うのですが、日帰りの旅行なら使う分の現金を持っていくのが良いと思います。

治安も良く、物価も安いので、一日分の現金を持ち歩くことのリスクはほとんどないと思います。