RieOさんのクチコミ全21件

パリへ向かう経由でした。７時間もあるし何しようかと思いつつ、結構あっさり空港から出れちゃったし、電車でブルジュハリファを見に行こうとなりまして。ついでにお昼も、ということでドバイモールへ。
いや、広すぎですね。ブルジュハリファも見れたし、かわいいカフェにも行けたので満足です。

パリから移動して、２３時ごろベネチアについたのですが、やはり暗い中ではホテルを探すのが苦労しました。大きいホテルではなかったので入り口を一度見落としてしまい、約１８キロの荷物を持ったままうろうろしていた私たちは、軽く迷っていました（笑）しかし、大通り沿いをしっかり見て歩くと、ちゃんと入り口もあったし、中に入ったらすぐスタッフの方が階段の上まで荷物を上げてくださいました。
見やすい地図をチェックインの際にくださって、船のチケットの案内等、しっかりと教育のされていて、おもてなしの精神もあるスタッフだなと第一印象から素敵なホテルでした。
翌朝、朝食会場にいくと、種類豊富なイタリアを感じられるシンプルな料理が並んでいました。焼き野菜にオリーブオイルでマリネされたチーズや野菜、ハム、チーズ、フルーツ、パイ、ヨーグルト、パン、ジャムやはちみつの数々・・・極めつけはやはりコーヒーでしょうか。エスプレッソが有名なイタリア。やはり香りも味わいも素晴らしかったですし、スタッフの方がお代わりを聞いてくれて、なんと気配りのできる方なのだろうと再び感心。朝食の充実度は素晴らしく、本当は３０分くらいで済ませようと考えていたのに気づけば居心地の良さも相まって滞在１時間越えでした。
終始、気持ちのいいサービスを受けられるホテルだったと思います。

あいにく朝から雨が降り続く中、予定の変更が厳しかったので１０時オープンのユーロディズニーに向かいました。
一番の目的はスペースマウンテン。最も速い？ハイパースペースマウンテンのスターウォーズバージョンとか、スターウォーズ好きの私がもう興奮しないわけない。結局頭ガンガンするけど４回くらい乗りました。全然並んでなくて、ほぼ乗り放題のような感じ。あまりこっちの人はコースター系が得意でないのか、はたまたキャラクターグリーティングが人気すぎるのか、アトラクションは比較的乗りやすいと思います。
ファストパスの感覚も１５分～３０分とかなり取りやすいです。ただ、フロリダのように何でもかんでもFPではなく、日本のように主要なものばかりでした。
かなり強い雨にもかかわらず、ビッグサンダーやインディアナジョーンズ（こっちでは回転のあるジェットコースターでした）も普通に営業してるし、合羽を着ている人が多かったです。
パークではWi-Fiがないので、借りていきました。待ち時間などを見て、移動するのに便利でした。
ディズニーランドは日本のディズニー２パークが合体して１パークになった感じで、ウォルトディズニースタジオはフロリダのハリウッドスタジオっぽかったなと思います。

結構町中にトイレ少ないです。有料のトイレですら、見つけるのは困難でした。WCのマークはあるのですが、道が入り組んでいてまるで迷路のような街中では、我慢は禁物。見つけたら行っておくべきです。観光施設の中やDFSには無料でついているので、ちょくちょく行っておくことをお勧めします。
友人と二人で行ったのですが、なかなかWCマークを見つけるのに苦労し、さらにトイレまでたどり着くことに難儀しました。途中から、結構我慢の限界だったようで、走ってマークをたどること約１０分。結構な距離を走り抜け、見つけました。
心配な方は、気にしながら街歩きをされると良いと思います。

今回は卒業旅行第一弾として友人と二人で行きました。別の友人がキャストをエプコットでやっているので、その人に会いに行く名目でがっつりディズニーにしか行きませんでした。
滞在日数は３日間で、パークホッパーのチケット（同日に別のパークに入場できるチケット）を三日分事前購入していきました。ホテルのチェックイン時にあらかじめ指定しておいたカラーのリストバンドをゲットし、ファストパスも難なくとることができました。
今回の滞在中で、やはりもっとも面白かったのはアバターの新エリアです。アトラクションには、オフィシャルホテル滞在者限定の朝イチのマジカルアワー？の時に行っ他にもかかわらず、８０分待ち。日本から見たら断然短いのですが、なんせほとんど並ばないことが通常なので、長く感じました。ただ、ここのいいところはパーク内にスタバがあること。ほかのカフェも開いていたので、朝からコーヒー片手に並んでいる欧米人が多数いました。
滞在、もっと長いほうが絶対いいです。３日で４パークは正直言ってかなりきついと思います。チケット代金も高くついてしまうので、できれば１週間くらいいていただきたいです。もっと長く滞在したかった・・・(>_<)

食べるものによるけど、値段はまちまちです。でも、かなりの量！！そう考えるとコスパはいいかも。エビやホタテやふかひれなど、魚介の詰まったスープなのにあっさり。美味しかったです。メニューは中国語と英語が併記されて、絵もついてるものもあるので、なんとなくイメージしやすかった。ごはんは汁かけご飯をイメージしてもらうとわかりやすいかと思います。麺は中華麺よりも太めで、両方とも汁をガンガン吸っていくので、なるべく早く食べるのがオススメ。あとは、黒コショウソースの牛肉！これがたまらなくおいしい！！このソースを購入できないかと、後でスーパーで探しました。
このお店の料理、一杯食べるだけでお腹にたまります笑

部屋はキッチンがついたファミリータイプ（シングル1部屋、ダブル2部屋）に宿泊しました。清潔感、シャワーの水圧、アメニティも申し分なし。朝食もつけられるし、ラウンジのコーヒーやお茶、スナックはすべてフリーとのこと。立地は二つの駅からどちらも歩いて5～10分。浦の建物が工事中だったので、朝は少しうるさかったけど、かなり過ごしやすい環境が整っていると思いました。なかなかアジアでは出会えない、さすが香港というような欧米感、デザイナーズホテルっぽさも味わえるホテルでした。

仕入れ状況によって、メニューとは別にオススメがあるのでわかりやすかった。開店とほぼ同時に入店し、朝食として寿司を食べたのは初めてだったけど、シャリの寿司酢の入り方もちょうどよかったし、結構さらっと食べられるお寿司だった。注文から提供まで、日本のファストフードを実感する速さだし、時間がなくても行けると思う。

日本では、じゃあファミレスでいいか。ってノリ、よくあると思うんですけど、海外でそうはいかない。何が食べたい、どこに行きたいってはっきりしてないと、レストランが決まらないんです。だって、その国ごとのメニューしかないから。日本のファミレスみたいに、ラーメンや洋食、和食ってすべて取り揃えている店なんてそうそう見つからないんです。
だからこそ、パンケーキオンザロックスは雰囲気やメニュー形態が少しファミレス寄りなので、家族連れにはお勧めできます。ただ、ランチ、ディナータイム時は並ぶの必至なので、そこだけ覚悟していく方がいいかな。
あと、あまり値段は安くはないです。ただ、JCBの10％割引等、日本人に優しい作りになっているので、それをうまく利用するのも手ですね。

日本でも売っているような菓子パンが食べたくなったらここに行きます。しかし値段はスーパーのパンたちよりもお高め。
でも食べてて安心します。
オススメはあんぱん！平和な味なので、日々の疲れを少しだけ忘れさせてくれます。
放課後１５時あたりだと高いから、遅くなってからこっそり行って買って帰る感じ。そのころには結構売れちゃっててお目当てがなかったりするけど、でも日本を感じることができるのでついつい手を出してしまいます。。。

先日友人とシドニーはタウンホール駅近くのカラオケダイニング水屋に行ってきました。今回はカラオケのみの利用で、２時間歌い続けました。
室内はこざっぱりしてて、カラオケボックス特有のにおいもなく、快適でした。照明も凝っていて良い！
値段は一人当たり一時間５ドル。これは通っちゃうかもです。

留学中にフィリピンの休日（ホーリーウィーク）が４日間あって、その時に滞在しました。友人が学校を卒業するときだったので、記念になればと思い行きました。
宿泊は一泊だけでしたが、スパ（別料金）も体験しました。スパはそこまで満足できなかったけど、プールはよかったです。人の多い昼間でなく、夜に入りました。昼間はプライベートビーチでゆっくりしました。椅子がたくさんあって、休めます。
ゆっくりするだけならオススメなホテルです。

1500円のランチで、友人と23日（金）に行きました。
まずお店で出迎えてくれた方の笑顔がとても明るくて好印象！そのあと席まで誘導してくれた方の説明も丁寧で、よかったです。お食事を選ぶ時も声をかけてくれて、お料理がどこにあるのか、そのお料理はどのように食べるのか、などすぐに教えてくれました。
唯一、気になる点というと、お席にもともと置いてあるシルバー（食器）がフォークとお箸のみ、ということです。スプーンやおしぼりは態々、探して取りに行きました。少々面倒くさかったかな・・・。
レストランまでの内装は元パシフィック東京だっただけあって豪華な感じがしました。ホテル時代に来てみたかったな、と思いました。
お料理は大きなメイン料理、には欠けるものの、美味しくいただけました。2時間制ということもあり、友人と長話してしまうくらい楽しかったです。

学校の研修で泊まりました。スタッフの方は日本語はできないけれど、私たちの言いたいことを理解しようと努力してくれたり、手伝ってくれたりと、とても優しい方たちでした。
ある日、私と友人でフルーツを切って食べよう、となり、マンゴーとドラゴンフルーツを近くのスーパーで購入しました。しかし、ナイフもお皿もないので、なかなか切れなくて困ってしまって、とりあえずお皿だけでも借りれないかな…と思ってフロントに行きました。でも英語も通じなかったのですが、フルーツをどうにかしたい、という思いは伝わったらしく、レストランスタッフのところに連れて行ってくれました。部屋で待ってて、といわれたので、お部屋で待つこと数分…。ホテルの方がきれいに切られたフルーツを持ってきてくれて、忘れがたい体験をしたな、と友人と喜びました。
優しさにあふれた良いホテルだな、と思いました。

羽田空港に行った際は必ず寄ります。そもそも、羽田空港が大好きなので、すべてのターミナルで遊ぶのですが（先日は羽田空港に８時間いました。）、２タミのデッキは座る場所も多く、イルミネーションもきれいなので、お勧め無料観光スポットです。
最も海側にあるターミナルなので、空気の澄んだ晴れた日はスカイツリーや東京タワーなど、都内を一望できます。飛行機好きも初めて来た人も、目の前にＣ滑走路があるので、横風制限がかかっていない日は、飛行機の離着陸を楽しむことができます。三つのターミナルにある展望デッキのなかで、飛行機の機体を最も近くに感じられる場所だと思います。

ランチも合わせて４回ほど利用し、美味しいので、友人とも言ったことがありますが、主に年末、家族と出かけています。
料理の種類、おいしさともに申し分ないと思います。客層も様々ですが、２０代～５０代の方が多いように思いました。ですので、混んでいても比較的静かに食事ができると思います。
美味しいお料理が並ぶ中で、店内に入って一番最初に目に入るのはデザートだと思います。種類も豊富で、デザートだけ食べていてもおなか一杯になるくらい、ショーケースに入っていて、まさに夢の世界。お肉料理、お魚料理ももちろんおいしくいただけます。ここのホテルの特徴としては、野菜にこだわりを感じます。色鮮やかなお料理がテーブルに並ぶと、ワクワクします！！
席はゾーンごとに雰囲気が少しずつ違うのですが、いろいろな席を予約してみるのも楽しいです。
予約ですが、休日はすぐに埋まってしまうので、なかなかとるのが大変です。しかし、平日のランチならディナーほどの料理の種類はありませんが、すぐに予約もできると思います。

近くのアヤラモールと比べると規模は小さいと思う。でも、アヤラは広すぎて逆に回りづらかった。短時間でパパッと買いたいものを見つけるのは、アヤラよりもＳＭ！！
食事どころもＳＭにはフードコートがあって、とても安く食事を済ますことができ、オススメです。
衣料品や食料品も購入できます。特に、フロアごとに分かれているので、迷う心配も少ないです。

成田からセブの経由便で、ニノイアキノ（マニラ）からマクタンセブに飛びました。日本航空の第一ターミナルから、フィリピン航空が使う第二ターミナルへの移動だけで死にそうになりながら（帰国時は更にきつい）搭乗しました。
まず驚いたのは、現地の方が多いという点！さすが、現地の航空会社だ、と感じました。しかし、機内が寒かった。事前の座席指定をしなかったため、座席は３−３−３の中央ブロックの真ん中（両隣はフィリピン人・・・）という場所。なかなかない経験だと思いながら乗りました。
フライト前に機体や出発時刻の変更が２回ほどあり、フライト前日になってもＥチケットが出せるのかわからない状態でした。こんなに不安になりながら飛行機に乗るのは初めてでした。
日本語は国内線のアナウンスでは出てこないです。タガログ語（マニラの言葉）と英語の機内アナウンスでしたが、それも簡単なあいさつのみでした。
機内食は短時間のフライトなので軽食が出るのみという説明でしたが、まさか袋のスナック（ポテトチップスの小さめの袋くらいの大きさ）がそのまま出てきて、しかも飲み物は紅茶かコーヒーのみという・・・
まあ、短時間なら乗ってても、寝てしまえば大丈夫です。
座席は狭いし、荷物の管理を自分でしっかりしていれば、心配することは無い、かな？
気を付けることとしては、国際線への乗り継ぎの時間を十分に撮ることです。

朝食付き、禁煙ルームのオーダーも通っていました。
お部屋がちょっと不安でしたが、全然気にならず。カジノの方も音がうるさいわけでもなく。
朝食は食べれなさそうなものもなく、フィリピンではあまり野菜を食べなかったけど、ホテルにはありました。久々の生き返りを感じた瞬間でした・・・。

大韓航空は知っていたけど乗る機会がなく（個人的にも日本の航空会社のほうが安心できるので）、初めて乗りました。でも意外とご飯も対応の良くて、経由地の仁川でも買い物や空港内の観光を楽しめました。機体も機内も制服も青いのにはとても驚きましたが、面白かったです。