なべりさんのクチコミ全377件

ドバイで乗り継ぎできず、エミレーツ航空からもらったチケットで宿泊。
空港からホテルまでは、無料送迎バスで。

24時間営業なのか、朝9時でもチェックインできて、1日中掃除してた。

搭乗券を見せると、3食無料。
但し、アルコールは別料金。

部屋はとても広く、アパホテルなら3部屋分くらい。
バスルームも広く、バスタブあり。

コンセントはマルチタップで、アダプターなしでA型が使える。
(最初差し込めずレセプションでアダプターを貸してもらえないかと相談したら、ないと言われたけど、そもそも不要だった)

コモのゴシック様式の大聖堂。

ミラノ大聖堂に携わった人が、最初に建築の指揮を執ったそう。

ゴシック様式らしい外観だが、中は思ったより広く、とても明るかった。

古くて大きなタペストリーが、何枚も掛かっていた。

ルガーノの商店街？の中にある、日本には無いスイスの高級チョコレートのお店。

そんなに広くない店内は、かなり混雑していた。
種類も多く、選ぶのに困りながら、お土産含め購入。

帰国後食べたが、どれも美味しかった。

ミラノ中央駅から歩いて10分ほど。
通りから少し入ったところ。

明るい店内は、地元のお客さんで賑わっていた。
イタリア料理らしく、ボリューム満点。

結果的に円安で高くなったけど、1人40ユーロに収まったので、そこそこのお店ではないだろうか。

ミラノ中央駅の中にある、大人気のフードコート。

たくさんのお店があり、その種類も豊富。
イタリア料理がメインで、イタリアのビールやデザートまである。

朝早くから夜遅くまで営業していて、食事時はほぼ満席。
2階は、1階に比べ店の数が少ないせいかか空いていた。

元日も、営業していた。

ミラノ中央駅から歩いて5分くらい

口コミ通り、通りにある看板の場所からはホテルは見えない
なので、思いきって入ってまっすぐ進むとホテルがあるので諦めないで

エレベーターは割りとうるさいが、ベッドでは全く聞こえない

部屋は、十分な広さでバスタブ付き

朝食は7時からだが、少し前に行ったら入れてくれた
壁の絵が、日本のアニメの古いキャラクターだったけど、イタリアで人気なのだろうか？

惜しむらくは、部屋のコップがガラスではなく紙だったこと

86系統のトラムをローズストリートで降りて、少し歩いた先にある。
(Google Mapなどを使えば、迷うことはないでしょう)
但し、このルートだと、看板が目立たないので、通り過ぎるかも？
でも、その場合は、通り過ぎて振り返ったところに大きな看板がある。

店内は、天井が高く奥に長い。
まるで倉庫のよう。
入ってすぐと奥に醸造タンクが鎮座している。

ビールは11種類あるようで選べないので、5種類のテイスティングセットをオーダー。
IPAとダークビールが好きだと伝えて、選んでもらったら、どれも美味しかった。

食事は、あまりないようで、どうやら持ち込み可のよう。

どうやら部屋？ごとにテイストの違うお店になっている模様。

よくわからず、醸造タンクのある部屋に入った。
そこは、テーブルでモバイルオーダーするお店だったが、そのシステムを知ったのは席に着いてから。

なので、お店に入っても、店員さんが相手してくれず困惑。
カウンターの中の店員さんに声をかけて、何とかオーダーできた。

Tapは9種類あったので、そのうちの3種類飲んだが、どれも飲みやすくて美味しかった。

旅サラダで紹介されていたので、行ってみた。
テレビでは昼間に訪れていたので、夜は雰囲気が違ったが、ほとんどの席がうまっていた。
半分ぐらいは、飲むだけのお客さんのようだった。

お店の奥に、醸造タンクあり。

ビールは9種類くらいあり、選べないので、テイスティングセットをオーダー。
ここは6杯で、1杯ずつ店員さんの説明付き。
英語なので、半分くらいしか理解できないのが残念だけど。

6杯目は、昆布のうまみ入り黒ビール。
どれも、癖があり楽しいビールだった。

家族経営で、オーストラリアの動物を使ったデザインのお店。
利益の一部は、野生動物の保護の支援に使われている。

メルボルンに行く前、Instagramで見つけて、行ってみた。
フリーランダースストリート駅から最寄りのサウスランド駅まで、約30分。
サウスランド駅から、歩いて15分ほど。

それほど広くない店内は、奥の半分は発送の準備をしている模様。

デザイナーのNathan Ferlazzo本人がいたので、一緒に写真を撮ってほしいとお願いしたら、気さくに対応してくれた。

ブロックアーケードのお土産屋でも、少し売ってたけど、うちが買ったのは売ってなかった。

Youは何しに日本へ？に出てきた、佐世保バーガーキングの近所にあり、彼が行きつけのハンバーガー屋。

さすがに平日の昼間に、佐世保バーガーキングはいなかった。

ハンバーガーは、思いのほか時間がかかったが、美味しかった。

メルボルンのフリーランダースストリート駅から電車で約40分。
モーディアロック駅から、歩いてすぐ。

ビールが無かったことが、残念。

トラムのフリーゾーンの外だけど、フリーゾーンのトラムの停留所までは歩いて3分くらい。
その地下には電車の駅もあり。

目の前は、大きな公園。
隣には、クイーンビクトリアマーケット。

部屋は、十分な広さで、バスタブ、冷蔵庫あり。
毎日、500mlの水がもらえる。

朝食は、毎日、ほぼ同じだけど、どれも美味しかった。

ケアンズ空港から、車で20分くらい。
見かけによらず？大きいホテル。
1階は、ショッピングモールのようなスペースと、いくつかのレストランあり。

部屋は、角部屋だったので、他の部屋より少し大きかった。
バスルームは、バスタブはなく、広大なシャワーブースのみ。
冷蔵庫と、コーヒーメーカーあり。

プールがあり、リゾート感もあり。

雨が降っていたこともあり、ブルッヘの駅からタクシーに乗って約5分。
タクシーは、市街までは定額で7ユーロ＋チップ。
特に駅からは石畳の上りなので、晴れていてもタクシーだったかも。
なので、帰りもタクシーで駅まで。

マルクト広場まで、歩いて10分くらい。

部屋は、3階建ての3階で、屋根裏部屋のような三角屋根の天井で、十分な広さ。
エアコンの使い方がわからず、初日は寒かった。

冷蔵庫とポットあり。
バスタブ付き。

但し、部屋のwifiは劇遅。
レセプションの周りは、それなりの速度でつながる。

朝食は、スパークリングワインあり。

エアーズロックリゾートで一番のレストランでは？
料理だけでなく、値段も。

本当はWalpa Lobby Bar行くつもりで入ったら、まさか柵の手前と奥で分けられているとは知らず、奥に入って行ってしまった。
予約しているのか？と何度も聞かれ、予約不要なはずなのにと思いながら話をして、たまたま空きがあったらしく、席に案内されたときに、間違っていることに気が付いたが後の祭り。

ビュッフェだけど、真ん中にキッチンがあり、何種類かの料理は、そこでオーダーすると出来立てをテーブルまで運んでくれる。

世界遺産、イタリアのロンゴバルド族:権勢の足跡 (568-774年)を構成している修道院。

10年ほど前まで、実際に修道院として使われていたため発掘が出来ず、修道院の移転に伴い、発掘が行われ世界遺産に。

8世紀ごろのロンゴバルド族が作った、芸術要素の高い遺跡。
但し、メインのテンピエット(小神殿)は、とても小さいので、15人くらい入るといっぱい。

11世紀に建てられた、アクイレイアの遺跡地域と総大司教座聖堂のバシリカを構成する教会。

この教会が世界遺産になったのは、その床一面のモザイク。
増築工事の際、なぜか盛り土されたため、とても保存状態が良い。

鐘楼は、ローマ遺跡の円形闘技場の石を再利用している。

ツアーで利用。

ポレチュから車で10分ほどのところにあり、我々以外のツアーも来ていたが、それ以外のお客さんはいなかったので、ツアー向けのレストランなのかも。

メニューは、スープとトリュフのパスタと、我々の知っているのとは違うパンケーキは、いずれも美味しかった。
クロアチア産のワインも、なかなか美味しかった。

でも、特に美味しかったのは、レストランの横で作ったオリーブをコールドプレスで作ったオリーブオイル。

ちょっと高い気もするけど、お土産に購入可能。
(ユーロ使用可)

サン・ジュストの丘にある、14世紀に建てられたゴシック様式の教会。

祭壇の上には、ヴィザンチン様式のモザイク。
キリストたちと並んで、トリエステの守護聖人の聖ジュストも。

なぜか、もともと隣り合って立っていた教会が合体して一つになったらしい。

トリエステの北、車で30分ほどのところにある。
ツアーだったのでバスで。

朝一に行ったので、駐車場にはほとんど車がいなかったけど、帰るころには満車だった。

ハプスブルク家の最後の皇帝の弟が建てたお城で、広くはないが豪華。
4年しか住めなかったのは、さぞかし残念だっただろう。