frauトラベルさんのクチコミ(4ページ)全2,244件

アフタヌーンティーでお邪魔しました。早く着いたので先に庭園を散策させて頂き、流石豪商角倉了以の別邸だったのに感嘆しました。和洋折衷のアフタヌーンティーとハーブティーを2種類頂いて京都町中とは思えないゆっくりした空間を楽しめましたよ。

ランチを頂きました。此処のお粥が美味しいので迷いましたが、今回は同じ様に楽しみにしていたテーブルに置いてある“食べる辣油”に合う白ご飯にしました。此処の食べる辣油はご飯を食べ過ぎる美味しさです。我が家用に買って帰りましたよ。

四条河原町から徒歩数分の便利なビジネスホテルです。フロント横に設置されたフリードリンクは朝6時から24時まで利用でき、女性用クレンジングも有るアメニティバーには助かりました。コンパクトな部屋でしたが動線を考えてあり、洗い場のあるバスルームに満足です。

チェックインは桜餅と日本茶を頂きソファで個別対応でした。夕食を楽しみにしていたのですが、魚料理が前菜の様なボリュームでガッカリでした。朝食もセットとは聞いていましたが、卵料理ぐらい調理方法を聞いて欲しかったし、テーブルにナイフが無く、周りのテーブルの人はフォークで刺した大きなハムやウインナーをかじっていました。色々な意味でガッカリでした。

今年は桜の開花が早く、4月3日に訪れると桜が満開でした。いつもは無料の駐車場ですが桜祭りの時は有料で600円支払いました。係のアルバイトさんが8時半までに入ると係が居ないので無料ですよって教えてくれました。

天守跡への階段は段差が高いところもあったので大変でした。駐車場横のお城の入り口から立派な石垣が続き、天守閣は取り壊されて有りませんでしたが、築城400年記念として復元された備中櫓が一般公開されていました。

あんかけうどんに、小鉢と茶碗蒸し半白飯が付いて840円の日替わりランチを注文しました。あんかけうどんは柔らかめでしたが味付けは関西風で、小鉢も薄味だったので美味しく頂きました。3月ならジビエ料理もあったようですよ。

地域で収穫された春の山菜やお米、地酒、お味噌などの岡山県特産品コーナーが有り、食品スーパーAコープが隣接しているので買い物するのに便利な道の駅です。美作で栽培されている花の売り場が広くて種類も多かったです。

食事の後フルーツの写真に釣られて入りました。ジャージー牛乳を使ったクリームの入ったクリームパンがお勧めでしたが昼食の後だったので、イチゴを使ったソフトクリームを注文する事にしました。近くのベンチで食べる事ができましたよ。

地域がらか店頭には薪が並んでいて、漁師さんが取った猪の生肉を売っていました。。おばあちゃんの味“温泉亭”では此処の野菜を使った\1500のランチバイキングがあり、休憩室が大きくて授乳室も別にありましたよ。

三朝温泉に近い道の駅で、裏手に果樹園があるのですが、果物系は時期的に無く四国からの蜜柑類の販売をしていました。朝早かったので丁度近くの農家さんの野菜類が搬入が有り、みずみずしい大きなキャベツが並んでいました。

以前此処で鳥取の園芸試験場が品種改良した”粘りっこ“を買って、粘りの強さのファンになったので買いに寄りました。綺麗な形のお土産用も有りますが、赤ネットにドサっと入った家庭用がお勧めです。ぶっかけとろろ蕎麦にすると違いが分かりますよ。

岡山県と鳥取県の県境に在るので両県の物産品の販売がありました。駐車場横には大山山麓からの湧き水“犬挟の水”が湧き出ている場所が有り、安心して飲む事ができました。清流で育つワサビが名産品だというのが納得です。

蒜山高原の中にある湧き水です。駐車場からキャンプ場へ歩くと湧水の水汲み場が有り、細い道を上ると底からポコポコと水が湧いている小さな池がありました。取水禁止と書かれていましたが数人の女の子達が平気で取水していました。情けない限りです。

味は間違いない隠れたフランス料理店です。小さなレストランなので予約をしてランチでお伺いしました。“小さなフルコース”を頂いたのですが、一品一品が丁寧に調理されていて充分なボリュームでした。店内の家具やディスプレイが英国調で落ち着けるレストランです。

売店は大きく無いのですが蒜山高原の観光資料が有るので立ち寄ってみました。道の駅の中には食事処が有りませんでしたが、隣接する蒜山ヒルズにはレストランが有り周辺は牧草地が広がっていて、ピクニックができる自然牧場公園も有りました。

ホースランドが有り、行った時は出来ませんでしたが牛乳の乳搾り体験施設が有り、２階の休憩室では放牧地を見ながら食事ができる様になっていて子供と一緒に行くのにベストな施設です。楽しみにしていたジャージー牛の放牧を見る事が出来なかったのが残念です。

道の駅に車を停めて歩いて行きました。400メートル程の新庄宿の街道沿いに通りを覆うように咲く桜並木と、周りの歴史ある建物が一緒になって趣のある風情が有りました。標本木は三分咲きだったのですが十分楽しめました。

出雲街道新庄宿に在る脇本陣です。内部が無料公開されていたので入りました。部屋に上がって見学すると、吊り下げ階段が有ったり湯殿や廁に刀かけが有り、当時の様子が良く分かりました。また入り口脇には馬の手綱掛けもありました。

新庄宿のがいせん桜を見に行く時此処に駐車しました。直売所には色々な物産品が有りましたが、この地域は餅米の産地という事で各種のお餅や大福餅が目立っていました。“コーヒーと大福セット”を200円で売っていましたよ。