ドルフィンさんのクチコミ(5ページ)全2,139件

吾妻橋は東武スカイツリーライン等の浅草駅を出た近くの隅田川に架かる橋でした。
大きな招き猫が目印でした。
吾妻橋からは、隅田川や東京スカイツリー、東武スカイツリーラインの隅田川橋梁が見えました。
今回は夜の吾妻橋に行きましたが、夜の隅田川の眺めも良かったです。

今回は夜の隅田川に行きました。
隅田川沿いの建物だけでなく、所々でライトアップされていて綺麗に眺める事が出来ました。
隅田川は首都東京を代表する川とあって、いつの時間に行っても綺麗な感じがした隅田川でした。

隅田公園は、首都東京を代表する隅田川沿いの公園でした。
今回は夜の時間に隅田公園に行きましたが、歩いている方は殆ど見られなくて閑散としていました。
また、年末とあって樹木の葉もなかったです。
静かにゆっくりとのんびりとしたい方は、夜の隅田公園もいいと思いました。

隅田川テラスは、首都東京を代表する隅田川沿いの歩道でした。
綺麗に整備されていて、またレンガ造りの模様も所々にあってレトロ感もしました。
隅田川に架かる橋のライトアップを眺めながら、隅田川テラスを歩くのも清々しかったです。

厩橋は、首都東京を代表する隅田川に架かる橋でした。
都営浅草線の浅草駅を出た付近にある橋で、古い歴史のある橋でしたが、夜の厩橋は綺麗にライトアップされていました。
ライトアップされた厩橋は、新しい橋にも見えました。

蔵前橋は、首都東京を代表する隅田川に架かる橋で蔵前橋通りに架かる橋でした。
蔵前橋も古い歴史のある橋で、レトロ感を感じましたが、夜の蔵前橋は綺麗にライトアップされていました。
また、蔵前橋から眺めた隅田川も良かったです。

都営大江戸線は、都内中心部を地下で環状している様な路線でした。
出口から改札口まで、また改札口からホームまでとにかく歩きました。
また、一回り小さな車両で圧迫感もありましたが、他の路線では乗換えないといけない場所でも都営大江戸線で行く事が出来たので、便利と言えば便利な路線でした。

東武鬼怒川線は栃木県北部の下今市～新藤原間を走る路線でした。
空が暗くなった時間帯に乗りましたが、車窓は真っ暗でしたが鬼怒川温泉の温泉ホテルの灯りが眩しかったです。
かつて東京メトロ日比谷線直通車両で走っていた２００００型を改造した２０４００型で走っていました。
それもあってか車内の雰囲気は、都会のど真ん中の様な感じがした東武鬼怒川線でした。

鬼怒川温泉駅転車台広場は、東武鬼怒川線の鬼怒川温泉駅を出た目の前にありました。
空が暗くなった時間帯になると、イルミネーションされて綺麗な転車台になっていました。
また、ＳＬ大樹の蒸気機関車が乗ると、クリスマスソングと一緒に蒸気機関車が回転しました。
クリスマスの時期限定のイベントでしたが、是非ともクリスマスの時期に鬼怒川温泉駅転車台に行く事をお勧めします。

鬼怒太の湯は、東武鬼怒川線の鬼怒川温泉駅前広場の足湯でした。
駅に近い為か、空が暗くなった時間帯でもたくさんの方々が浸かっていました。
夕方の５時半になると、突然お湯の流れが止まっただけでなく、湯舟のお湯もなくなってしまいました。
夕方６時までの営業ですが、夕方５時半までに浸かり終わる事をお勧めします。

ＪＲ日光線は、栃木県の県庁所在地の宇都宮から日光までの路線でした。
通勤車両のＥ１３１系６００番台で走っていて、車内はロングシートだった事もあり、観光路線の感じはしませんでしたが、東北新幹線から乗り継いだ感じの方も乗っていた為か大きな荷物を持った方が多く乗っていた路線でもありました。

ＳＬ大樹（ＤＬ大樹）は、栃木県北部の下今市から鬼怒川温泉を走るＳＬでした。
首都圏からも気軽に乗れるＳＬだったので、たくさんの方々が乗っていました。
また、車内の飾りも時期に合わせた感じとなっていてコストパフォーマンスも良かったです。

野岩鉄道は、栃木県北部の新藤原から福島県南部の会津高原尾瀬口までの路線でした。
山深い場所を走る路線でもあったので、トンネルが多かった路線でした。
また混んでいた車内も川治湯元や湯西川温泉で殆どの方が降りてしまい、一気にガラガラになってしまった路線でもありました。

東武宇都宮線は栃木県の第二の都市の栃木と栃木県の県庁舎在地の東武宇都宮を結ぶ路線でした。
東武宇都宮駅からＪＲ宇都宮駅から離れている為か、観光的な路線ではありませんでしたが、地元の方々が多く乗っていた路線でもあり、栃木ローカル的な路線でした。

オリオン通り商店街は、東武宇都宮線の終点の東武宇都宮駅を出た近くの場所にあったアーケード街でした。
東武宇都宮駅に近い場所でアクセスは良かったのですが、私が行った時間は朝の時間とあってどのお店も閉まっていて、また歩いている方も殆どいなくて朝の時間は閑散とした商店街でもありました。

関東自動車は、「関東バス」と呼ばれていて栃木県の宇都宮付近をメインとする路線バス会社でした。
尚、東京にも関東バスがありますが、全く関係ないみたいです。
何種類かのバスの塗装があり、バスの塗装によって年代が違っていて、１９９０年代から走っているバスを見ると、型も塗装も懐かしい感じがして、見ているだけでも楽しかったです。

宇都宮ライトレールは、「ライトライン」と呼ばれていてＪＲ宇都宮駅東口から宇都宮市内東側を通り、芳賀・高根沢工業団地までの路線でした。
走り出してからまだ４ヶ月位だったので、試しに乗りに来ていた方が多かったです。
また、予想以上にアップダウンがあった路線でもありました。

パセオは、東北新幹線やＪＲ宇都宮線、ＪＲ日光線等が発着する宇都宮駅直結のショッピングモールでした。
パセオの館内は餃子等やいちご等のお土産店があった他、餃子の飲食店等がありました。
その為か、大きな荷物を持った観光で来た方々が多かったショッピングモールでもありました。

つくばエクスプレス常磐新線は、秋葉原を起点としていました。
秋葉原駅では、エスカレーターや通路を歩いて改札口に辿り着きました。
都内中心部では地下の区間を走っていましたが、地下でもそれなりにスピードを出していて、関東では珍しいスピード重視の路線でもありました。

東武スカイツリーライン（東武伊勢崎線）は、都内東部と埼玉県東部を北上する路線でした。
早朝に乗りましたが、車窓からは所々で綺麗な朝焼けが見えました。
朝焼けが見たい方は早朝の東武スカイツリーライン（東武伊勢崎線）に乗るのがお勧めです。