Mina★さんのクチコミ全1,707件

★カザフスタン　カザフ民族楽器博物館 　（Kazakh Folk Instrument Museum）まったく興味がなかったのですが、入ってみて、思わず時間も忘れるほどのめりこみました。楽器の原点というか、草笛のような素朴なものから、お琴のルーツのような美しい楽器など、すばらしい展示でした。

韓国人のFAさんは、とてもにこやかで感じがよかったです。トイレも清潔で、次回もまた乗りたいと思いました。ただ、コーヒーをお願いしても、お茶をお願いしてもぬるくてまずいことこのうえなく、熱いのを！とおねがいしたら、「やけど防止に水で薄めている」とのこと、それはないよな～と思いました。

★ブバネシュワル「ラージャラーニー寺院 　（Rajarani Temple）」今回、ブバネシュワルのほとんどの寺院をじっくりと見て回り、このラージャラーニ寺院のレリーフは、最もすばらしかったと思います。洗練され、彫がすばらしく、しかも気品にあふれています。

★「ウダヤギリとカンタギリ石窟群 　（Udayagiri & Khandagiri Caves）」ウダヤギリ（日が昇る丘）と、カンダギリ（壊れた丘）が、道路を挟んで左右に広がります。ウダヤギリはエローラ遺跡の縮小版といった感じです。カンダギリからみた夕日は、きれいでした。

★コナーラク「Sun Temple Hotel 」コナーラクのスーリヤ寺院の参道を来て、細い横道を入ったところにあります。1階がレストラン（食堂）で、そこで食事をしたのをきっかけに宿泊しました。レストランは、超お勧めです！

★ブバネシュッワル郊外「ラグラジプール芸術村 　（Raghurajpur Art Village）」ピプリという小さな村を訪れました。アップリケと刺繍の総合で、ヒンドゥー教寺院の飾り造りが中心の村です。興味深いのは、ここの工房で働いている方々は、イスラム教徒の方が多いということです。手先が器用なことで有名なのだそうです。

★ブバネシュッワル郊外「コナーラク 　（Konark）」スーリヤ寺院を観光して、町歩きをしました。スーリヤ寺院に続く参道を1キロほど歩きましたが、巡礼者の方々やお土産屋さん、地元の方々など、他のインドの街と比べてもとても穏やかで、気持ちの良い街だと思いました。

★ブバネシュッワル郊外　プリーのジャガンナート寺院 　（Jagannath Temple）　異教徒は入場できないので、近くの巡礼宿にチップを払い、屋上からなかをのぞき見します。周りは、寺前街とのものといった感じで、町歩きが楽しいです。

★オルチャ　レストラン「シース マハル ホテル レストラン 　（Sheesh Mahal　Hotel Restaurant）」ジャハーンギール宮殿とラージ・マハル宮殿の間にあることから、見学の合間に休憩やランチに便利です。宮殿というわりには、気楽な感じです。

★「オルチャ宮殿郡 　（Orchha Palaces）」カジュラホから4時間近くかけて行ったかいがありました。ジャハーンギール・マハル、ラージ・マハルの他にも、ラクシュミー・ナーラーヤン寺院、チャトルブジャ寺院、それに今は、ホテルとなっているシュージ・マハルなど、見どころ満載でたっぷり楽しめました。

★エア・ジェットウェイズ　インドの国内線です。エアインディアに比べて時間は正確なのですが、預け荷物の重量が１５キロで、私はいつもオーバーしてしまいます。オーバーすると、１キロにつき７ドルです・・・悲しいかな、今回、私はかなりオーバーしました。

★インド　デリー　ホテル「Hotel Suncity」　夜中にデリーに到着し、早朝、国内線ですぐに出発するだけで、数時間しか滞在できないので、ロケーションの良さというだけで決めました。朝も超早かったのですが、コーヒーとシリアル、それに卵を用意してくれたのがうれしかったです。

★デリー　ホテル　Hotel Vishal Residency　ホテルに宿泊だけを求めるのなら、これでもいいのではないか、と思ってここにしました。格安のお値段ですし、お湯も出ました。ショッピングエリアに近かったこともよかったです。

★ベナレス「ラジャ ガート 　（Raja ghat）」　その昔、王が大改修を下ということですが、今は、沐浴するひともまばらで、洗濯をしている人がみえるだけです。建て物は、安いバンガローのような宿舎になっているということです。

★インドベナレス「ケダル ガート 　（Kedar Ghat）」朝、ガンジス川をボートでケダルガートまで行き、ここで1時間ほど、修行僧の少年たちと一緒にヨガをしました。階段状になったところでみんなで朝日をみた経験は忘れられません。近くに、ケダルシュワラ寺院があり、異教徒も中に入れます。

★インド　Benares「ガンガーのプージャー 　（Ganga）」ガンジス河のほとりで7人の僧侶が火を片手に回し、もうもうと煙が立ち上るなかを鐘の音と読経が響き、恍惚とした気分になりました。儀式は、一時間ほどですが、その後、信者の方々が川べりに集まり、歌を歌いました。儀式が終わった時点でほとんどの観光客が帰ってしまいますが、時間がある方は是非、最後まで残って信者の方々との一体感を味わってみてください。不思議な体験でした。

★インド　ブバネシュワル　ホテル「ホテル スウォスティ プレミアム」今回、ここに３泊しました。レストランメニューは、朝、昼、夜とほとんどここでいただきましたが、少しずつビュッフェも代わり、種類も豊富です。ジムやプールも充実し、トレーナーもとても親切で楽しくすごせました。実は、体調が悪く、食欲ゼロだったのですが、レストランのスタッフがとても親切で、何とか刺激の少ないものを、とあれこれ心配してくださり、その心づかいだけでもうれしかったです（結局、マサラティを入れていただき、ようやく胃が慣れてきておちつきました）。

★「カジュラーホの建造物群 　（Khajuraho Group of Monuments ）」カジュラホ自体は、小さな村ですが見どころは満載で、南群と東群だけで半日、メインの西群だけでも、丸一日かかりました。夜は、音と光のショーを見たり、カンダリアダンスショーなど、盛りだくさんに楽しめます。

★インドカジュラホホテル「クラークス カジュラホ ホテル 　（Clarks Khajuraho hotel）」とてもフレンドリーなホテルです。レストランは、ビュッフェが少ないのですが、アラカルトでオーダーすると、何でも作ってくれます。私は、おなかの調子が悪かったのですが、さっぱりとした野菜とチキンのアラカルトメニューですっかり元気になりました。

★インド　バラナシ「ダシャーシュワメード ガート 　（Dashashwamadh Ghat）」ベナレスには、ガートが84ありますが、そのなかで主要なガートは5つほどでそこで沐浴やアールティ（夜の儀式）をしないとあまり意味がないそうです。