MIKIさんのクチコミ(3ページ)全152件

台北駅から、天燈上げをしに十分駅に向うために鉄道を利用しました。

十分駅に行くには平渓線に乗り換える必要があるので、平渓線の始発駅「八堵駅」で乗り換えました。

平渓線は本数が少ないので、私は下記の台湾路線管理局のサイトで時刻を検索して乗りました。
時刻だけでなく、車両情報や、乗り換え、運賃も検索できるので便利です。
http://www.railway.gov.tw/tw/


悠遊カードを利用したら運賃の１割引きで乗れます（平渓線は乗れません）。

電車内は次の駅が電光掲示板に表示されるので、とっても分かりやすいです。

台北市内でバスに乗るなら、悠遊カードの利用が便利です。

台北市内でバスに乗ったら、悠遊カードの利用で運賃は15元。MRT下車後30分以内にバスに乗り換えると、乗り換え割引（逆にバスからMRTに乗っても割引あり）で7元でした。

台北市内のバスは運賃下車収費ばかりでした。

観光地へいくバスは頻繁にきますし、バス停にも路線図が貼ってあるので分かりやすいです。

また、車内では電光掲示板で次の駅が表示されるので間違わずに降りることができました。

下記のサイトで、路線や停車バス停がチェックできます。
全部、漢字で書かれていますが、なんとなく意味は分かります。
使いこなせたら、すっごい便利ですよ！

http://www.taipeibus.taipei.gov.tw/

桃山国際空港の第一ターミナルのリムジンバスを利用しました。

第一ターミナルのリムジンバスのチケット売り場は到着出口を出て一つ下の階にあります。

私は空港に22:25到着で、かなり遅い時間からの利用でしたが、リムジンバスは深夜も動いていました。

私の宿泊ホテル『山水閣大飯店』近くまでいくリムジンバスは、國光客運の1819路線（125元）です。もう一つ、1841路線（83元）もあるのですが、23:00で終わってしまうので、1819線で行きました。

國光客運の窓口で「富都大飯店　全票　２票」と書いて見せると、すぐに切符を売ってくれました。さらに、「あと３分でるよ〜」と言ってます。チケット売り場の向かい側の出口を出て、乗り場へ走りました。

乗り場まで行くと、バスの運転手さんがトランクをバスの下のトランク入れに入れていました。

台北のリムジンバスは、台北駅まで行く人と、途中下車する人の荷物入れの場所が違います。「富都大飯店」の紙をみせると、「コッチに入れるよ」と荷物に札を付けて入れてくれました。

23:00発のリムジンバスに乗り込みました。

空港から市内に入るまでの間は、車内は真っ暗で無事につけるかドキドキしました。
台北市内に入り、各バス停に停車するようになると車内の明かりはつけられ、電光掲示板にもバス停が表示されます。

台北のリムジンバスは前に次のバス停の名前が表示されるので分かりやすいです。次のバス停が表示されて、さらにバス停付近になると「○○停車場！」と運転手さんが叫んでくれます。
降車ボタンがないのでどうやって降りる意思を伝えるのか不思議に思っていました。
乗客は「○○停車場！」の運転手さんの呼び声に「ハイ！」と答えて降りる意思を告げてました。私も、マネして「ハイ！」て、言いましたよ。結構恥ずかしいです。

私の降り場は。「富都大飯店」なんですが、電光掲示板の表示は「台泥大樓」なので、もし同じホテルを目指す方はお間違えなく！。これは下りが「富都大飯店」、上りが「台泥大樓」とバス停の名前が違うだけなので。どちらかに名称を統一してくれるといいのにね。

私たちは、「富都大飯店」の紙を運転手さんに見せていたので、「このトランクだね」という感じで、運転手さんがバス停ですぐにトランクを下してくれました。

リムジンバスは安くて運転手さんも親切だし、おススメです。

ＭＲＴ台北駅から鉄道の台北駅までは地下道でつながっています。

自動券売機の付近には「兌幣兌鈔機」があって便利です。
これで紙幣を小銭に両替できます。
バスや屋台を利用の際、小銭があると便利なので、「兌幣兌鈔機」で小銭に両替しておくと重宝します。

「大鈔兌換小鈔硬幣」のボタンを押して、大きい紙幣を入れると、「500元が何枚・100元が何枚…」という感じで、いろんな両替パターンが選べます。
好きなパターンのボタンを押すと、小銭に両替されます。

お釣りが出ないように、両替しておいたのですが、台湾の屋台って、ちゃんとお釣りを準備しているところばかりでした。
まあ、念のために両替しておいても損はありません。

台北市内は両替所が少ないです。

中山駅近くの両替所『昇祥茶行』とかレートがいいかもしれませんが、中山駅にわざわざいくのは大変です。

私は手数料なし、レートのよい『台北富邦銀行』で両替してました。

『台北富邦銀行』はいたるところにあります。『台北富邦銀行』にこだわらなくても、台北は銀行だらけなので両替にこまることはないと思います。
どうしても銀行のない僻地でも郵便局ならあるので両替できるはずです。
銀行によっては手数料が必要なところもあるの注意してください。

入口で、お姉さんから用件を聞かれるので「マネーチェンジ」と言うとレート票と番号札をくれます。レート票はくれないこともありますが、電光掲示板でレートが表示されていますし、両替の際は必ずレートを確認してくれるので心配ありません。

番号が呼ばれたら、パスポートとホテルの名刺（朝食チケットの裏が名刺になってた）を渡し、書類にサインをしたら簡単に両替ができました。
ホテルの名刺は「いりません」という窓口もあったので必ずしも必要ないと思います。念のためにホテルの住所と名前をしっておいたほうがいいです。

混み具合によりますが、５～１０分で両替ができました。

『台北富邦銀行』は、１万円→2853元（2014年1月20日）でした。手数料はありません。

前日、桃山国際空港で、10000円が、2810-手数料30元＝2780元
銀行の方が手数料がかかりませんし、空港よりちょっとだけレートがいいです。

悠遊カードを購入しようと思って、セブンイレブンに行ったら「icash悠遊カード」しか売ってませんでした。

店員さんから「駅で買ってください」と言われたので、駅の窓口で購入しました。

悠遊カードの説明書（中国語版）もくれました。
英語はあるけど、日本語の説明書はないそうです。

悠遊カードの価格は500元ですが、そのうち400元分が利用可能分で、100元はデポジットです。

悠遊カードは、MRTが２割引、台北鉄道は区間車料金の１割引、さらにMRT下車後30分以内にバスに乗り換えると、乗り換え割引（逆にバスからMRTに乗っても割引あり）があるので、滅茶苦茶便利です！

駅の窓口のそばには、悠遊カードの乗車履歴（最近の5件分程度）を見れる機械があるので履歴チェックができます。

３日間、台湾に滞在しましたが、九分や故宮博物館、夜市などに利用して残高が166元でした。

短期で利用して解約してしまうと20元手数料を取られますが、それでも割引額が高いので充分元がとれます。

台北から瑞芳まで鉄道で、瑞芳から九分までバスで行きました。

瑞芳駅から真っ直ぐ進んで、道路を渡ったところにあるスーパー「頂好超市」の前にバス停があります。
駅を背にして左に向かって走るバスが九分行です。

九分行のバスは頻繁に出ています。

バスは悠遊カードが使えます。乗るとき悠遊カードをかざします。片道15元。

台北市内のバスは降りるとき悠遊カードをかざすバスばかりでしたが、九分のバスは一定の区間を往復するバスが多いせいか、上車するとき悠遊カードをかざすバスばかりでした。


瑞芳から九分までのバスの運転手さんは愛想が悪くて、運転も荒いのでご注意ください。

九分まの行きのバスの運転手は、同行していた私の母が『舊道』のバス停で降りるのをマゴマゴしていたら、ドア閉めてそのまま行きやがったんですよ！
先に降りていた私はビックリヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!

『舊道』で降りる乗客がいっぱい残っていたので、すぐブーイングが起こってパスは止まりましたが、ホンマ、ビックリです。

私を含め、３人しか降りてなかったんですよ！
ここで、ほとんどの客が降りるだろうから、年寄りがトロトロしてたって降りるって分かるでしょ？！

さらに瑞芳駅へ帰るために乗ったバスでは、瑞芳駅と間違って瑞芳警察署で降りようとした韓国人のオバちゃん達がいました。でも、バスの運転手さんは知らんぷり…。他の乗客が「駅じゃないよ。降りても大丈夫？」と尋ねて間違って降りずにすみました。観光客が警察署で降りるわけないじゃん！

ホント九分のバスの運転手さんて愛想悪いです！
何か悩みでもあるのか逆に心配になります。

皆さんも『瑞芳火車站』（瑞芳駅）のバス停で間違わずに降りてくださいね！

平渓線を利用して十分まで行きました。
十分駅のホームからすぐに十分老街に繋がっています。

十分老街には『天燈あげ』の店が多数あります。
線路では願い事を書いた天燈が、次々あげられています。

ハングル文字であげてる人が多かったので、韓国の人に人気があるようです。

私は、駅から80mくらい歩いたところにある「阿媽的天燈」で天燈をあげました。

４トラでよく紹介されていたので「阿媽的天燈」を選んだのですが、料金はどこも同じですし、ほとんどのお店で日本語メニューがあったので、どこのお店に入っていもいいと思います。

ただ、「阿媽的天燈」は十分老街の一番端っこにあるので、ガラガラで、ゆっくり文字が書けます。

１色が150元、４色が200元、８色が350元です。
願うジャンルによって色が違います。


その他にも、十分老街には沢山食堂もあります。

また、十分老街から３０分歩いたところに『十分大瀑布』がありますが、電車からもチラッと見えます。

十分駅に行くために、平渓線の始発駅「八堵駅」まで行きました。

台北駅から八堵駅までは、悠遊カードを使用すると、鉄道の運賃が１割引きされ32元でした。

平渓線は悠遊カードが使えないので、八堵駅で一旦、改札を出て「十分駅」までの切符を購入しました。ここでちゃんと改札を出ておかないと悠遊カードがエラーを起こしてしまうそうです。

八堵駅の外に出てみましたが何もありません。
あるのは改札口横にセブンイレブンくらいです。

ちなみに、平渓線は２台月（２番ホーム）から出ています。

平渓線は大人気で、ホームには人がいっぱい！

母を連れていたので、絶対座ろうと思って始発である八堵駅から乗り込むことにしたのですが、これ正解(＊>∇<)

九分の最寄り駅『瑞芳』から乗ったら座れないところでした。

金鉱が栄えていたころの劇場を復元してあって、入場無料です。

古いポスターが展示されていたり、チケット売り場や売店が当時のまま復元されているので、見るだけで楽しめます。

ここは、いつまでいても咎められることはないので、劇場の椅子に座って、『阿妹茶館』の17:00のライトアップまで時間をつぶしてました。

同じように粘っている人なのか、昼寝をしている人が続出でした。

基山街を進むと、豎崎路という坂道と十字に重なります。
下に進むと「千と千尋の神隠し」のモデルになったと言われている『阿妹茶館』へ。
上に進むと芋圓（イモの団子）のお店『阿柑姨芋圓』があります。

『阿柑姨芋圓』は、行列ができているのですぐ分かりました。

店頭のカウンターで注文して商品を受け取ります。
紅豆と緑豆、大豆の3種の豆をのせる総合湯（あったかい）40元を一つ注文しました。

汁粉を受け取って、作業場をはいってずーっと奥まで進んでいくと、見晴らしのいい場所にテーブル席が設けられていて、そこで食べることができます。

九分の街が一望できますし、トイレも無料で使用できるのでおススメです。

肝心の購入した総合湯は、芋圓がモチモチ！

うす～いお汁粉みたいな汁がかかっているのですが、これが味が薄すぎて一緒に食べていた母に不評でした。

母「ぜんざいの方が美味しい！九分で日本のぜんざいをしたら、絶対行列ができる！」と芋圓に対抗心満々でした。

一度、食べてみる価値はあると思います。

九分はちょっと期待外れでした。

「千と千尋の神隠し」のような風情は『阿妹茶館』周辺だけで、大半は商店が連なっているだけです。
観光時間を３時間とっていたのですが、1時間で全部見れてしまったので、時間を持て余してしまいました。

台北から瑞芳まで鉄道で、瑞芳から九分までバスで行きました。
鉄道もバスも頻繁に出ていますし、往復600円くらいで行けるのでおススメです。

でも、瑞芳から九分までのバスの運転手さんは愛想が悪くて、運転も荒いのでご注意ください。

九分まの行きのバスの運転手は、同行していた私の母が『舊道』のバス停で降りるのをマゴマゴしていたら、ドア閉めてそのまま行きやがったんですよ！
先に降りていた私はビックリヽ(ﾟДﾟ;)ﾉ!!

『舊道』で降りる乗客がいっぱい残っていたので、すぐブーイングが起こってパスは止まりましたが、ホンマ、ビックリです。

私を含め、３人しか降りてなかったんですよ！
ここで、ほとんどの客が降りるだろうから、年寄りがトロトロしてたって降りるって分かるでしょ？！

さらに瑞芳駅へ帰るために乗ったバスでは、瑞芳駅と間違って瑞芳警察署で降りようとした韓国人のオバちゃん達がいました。でも、バスの運転手さんは知らんぷり…。他の乗客が「駅じゃないよ。降りても大丈夫？」と尋ねて間違って降りずにすみました。観光客が警察署で降りるわけないじゃん！

ホント九分のバスの運転手さんて愛想悪いです！

皆さんも『瑞芳火車站』（瑞芳駅）のバス停で間違わずに降りてくださいね！

それから九分は雨が頻繁に降る地域なので、傘をお忘れなく。

タイ文字の時計を作っているキャメロットの支店がJJモールあります。

JJモールの入り口は複数ありますが、右手にケンタッキーがある入口から入ってください。そこから前方左手を見ると２階に上がるエスカレーターがあります。それを上がってすぐ目の前にキャメロットの支店があります。

分からない場合はJJモールを巡回している警備員さんに尋ねるといいですよ。場所を教えてくれます。他のお店の店員や掃除のおばちゃんでは分かりませんから必ず警備員さんに尋ねてください。

キャメロットの支店には、タイ文字の腕時計や懐中時計も売られていました。
購入する際、お店の人から「ちゃんと動いているか確認してください」と確認させられます。

置時計350Bを300Bにまけてもらいました。
懐中時計は1つ300B。これはまけてくれませんでした。

日本に持ち帰って電池を新しくしました。
置時計も懐中時計も狂うことなく動いています。

CAさんは、制服の赤いアオザイ服と黄色いエプロンが綺麗です。

飛行機が飛び立つと、ウエットナプキンと食事のメニュー、ヘッドホン、アーモンドいっぱいの柿ピーと飲み物がでました。
ウエットナプキンは、すごくいい香りがします。

機内の説明はベトナム語と英語。テレビモニターはありませんでした。

機内食は和食と洋食が選べました。

洋食のメニューは、
ペンネパスタと卵のサラダ、チキンロール
ハンバーグステーキ　マッシュルームソース、バターライス、野菜
パン、フレッシュフルーツ、アップルパイ
後で、ジュースや、コーヒー、紅茶を持ってきてくれます。

ハンバーグは柔らかくって、アップルパイは甘すぎかな。
レストランの味には劣りますが、コンビに弁当よりはずっと美味しいです。

和食のメニューは、
菜の花辛子和え、出し巻き、赤魚西京焼
柚子めん、鰻蒲焼どんぶり、御飯、野菜
パン、和菓子
こちらも後で、ジュースや、コーヒー、紅茶を持ってきてくれます。

母が食べましたが味は「まあまあやね」だそうです。

メニュー表とヘッドホンは到着前に回収されました。

チャイナエアラインを関西国際空港から台北（桃山国際空港）→バンコク（スワンナブーム空港）と乗り継いで利用しました。

チャイナエアライン は台北からバンコクへの便でも、映画は日本発着便と全く同じ内容で日本語でみることができました。
映画のラインナップが豊富でよかった！
ただ画面がタッチパネル方式なんですが、反応が悪くて押しずらかったです。


また全ての便で機内食がでたのですが、メイン料理が前の便とソックリ…。
チャイナエアラインさん、路線が違ったら料理内容は変えて欲しいです～。

プロンポーン駅の中には両替所が9:00から開いているので便利です。

駅の両替所で両替するとき「パスポートありますか？」と尋ねられたのですが、「持ってない」というと「じゃ、名前書いて」と紙に名前を書かされました。明細書に名前を打たないといけないらしく、それで名前を書かせているようです。
レートも悪くないのでおススメです。

他にも日本の本や雑誌が売られていたり、服や靴屋もありました。

ちょうどデモ隊が道路封鎖をしている時期に訪れたのですが、駅構内に常に2名の兵隊が待機してました。デモ中だったからかもしれません。

何かと便利なプロンポーン駅ですが、階段だけしかないので昇り降り大変でした。

15～45Bで移動できるのでバンコク滞在中はずっと利用していました。

BTSの駅窓口は大きな額の紙幣を10Bコインに両替してくれるのでホント便利です。
自動券売機がコインでしか購入できないので「スモールマネー　チェンジ　プリーズ」と言うと両替してくれます。

コインに両替しておくと屋台の支払いでお釣りに困らないのでおススメです。

ただ、駅が高架の上にあるので、エスカレーターがない駅は登るのが大変です。

有名な菩提樹の根に囲まれた仏像の頭が見れます。

私たちの他に2人の日本人観光客だけだったので、のんびり仏頭を鑑賞できました。

その他にも、首を落とされた仏像をみて周れます。

ワット・マハタートからワット・ラーチャブラナの仏塔も見えました。



でも、ワット・マハタートでおススメなのは、近くの土産屋や屋台です。価格も現地価格でアユタヤまで連れてきてくれたガイドさんからも「おススメ」と紹介されました。

ここの屋台でロティやココナッツアイスを食られます。

ロティは、たっぷりのバターで生地を焼いて、中にはバナナとカスタードかな？が入ってます。外は練乳がかかっています。

甘くて美味しいです！
１つ40Bなり。

有料のトイレ（5B）もあります。洋式で綺麗でした。

アユタヤ観光の休憩ポイントとして利用してはいかがでしょう？

近くの象乗り場から400ｍ歩いてワット プラシー サンペットまで行きました。

歴代王様のお墓の仏塔３塔あります。正面からみて左側の仏塔の右側面から中が覗けましたが…何もありませんでした。

かつて王宮があった場所は、ビルマ軍の侵略で燃えてしまい、今では広大な跡しか残っていません。

こんなに廃墟なのに王様の墓である仏塔だけ綺麗に残っているのか不思議です。

現地ツアーを利用してワット・ロカヤスタに行きました。

13:00頃に到着したのですが、デモ期間中のせいか観光客は誰もいません。

バンコクのワットー・ポーの巨大寝釈迦仏像は周りを柱で囲まれていましたが、この巨大寝釈迦仏像の周りにも柱の跡がありました。

せっかくきたのでお参りしました。

近くの木陰で涼んでいたおばちゃんから20Bでお参りセット購入。
おばちゃんが、片言の日本語でお参りの仕方を教えてくれました。

巨大寝釈迦仏像の前に小さな寝釈迦仏像があるので、そこに線香を３本立てて、花をお供えして、治したい部分に小さな金箔を貼ります。
金箔はそのまま貼ると引っ付きにくので、ろうそくの蝋を塗ってから貼るといいらしいです。