YAMAJIさんのクチコミ(3ページ)全78件
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- 基本情報
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投稿日 2013年12月26日
総合評価:2.0
キルギスとカザフスタンの移動中は、ほとんど青空トイレです。遺跡やレストランによってはトイレも少なく、水洗ではなく汚いです。 トルクメニスタンの移動中も、1部青空トイレです。レストランのトイレは、比較的綺麗で水洗が多いですが、遺跡のトイレは、数が少なく、水洗ではなく汚いです。 ウズベキスタンは、有料トイレが整備されており、1回500スム(約0.25ドル)で比較的綺麗で水洗が多いです。ただし、ヒヴァ郊外の移動時は、青空トイレでした。
- 旅行時期
- 2013年09月
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投稿日 2013年12月27日
総合評価:1.0
世界で生産されている繊維の、約40%が綿製品です。ウズベキスタンの綿花生産量は、中国、インド、アメリカ、パキスタン、ブラジルについで、世界第6位です。綿花摘みは、9~11月上旬に行われ、小さい子供から大学生まで動員され、学校も休みになります。綿花摘みは、子供達でも1日30kg、ベテランで1日100kgも摘むそうです。綿花摘みにおける児童労働が問題になっており、ヨーロッパでは不買運動も起こっています。又、綿花栽培には、大量の殺虫剤や農薬、除草剤が使われており、従事する人々の健康にも大きな問題です。
旧ソ連時代に、ウズベキスタンやトルクメニスタンで「自然改造計画」が実施され、綿花栽培のため灌漑やカラクム運河が建設され、それが原因でアムダリヤ川とシルダリヤ川から流れ込む水量が激減し、世界で4番目の面積を誇ったアラル海の面積が大幅に縮小し、6~8割以上も干上がっているといわれています。綿花の輸出は、この国の経済をささえており、その利権は一部の権力者に支配されています。綿花栽培における、様々な問題をどのように解決していくのか、注視していきたと思います。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年12月27日
総合評価:1.0
部屋に入ろうとするとカードキーが効かず、カードは再発行してもらえず、鍵をもらい代用です。ところが今度は、セキュリティのアラームが鳴りやみません。良く聞くとドアの鍵のところからです。ホテルのスタッフを呼んで、カードキー部分の修理です。修理の間、風呂に入れません。修理が終わりやっと入浴、バスタブなし・・・。
- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- サービス:
- 1.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 1.0
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トルクメンアバードのレストランに地元の画家の絵が展示されています。
投稿日 2013年12月26日
総合評価:4.0
白い大理石の4階建ての「Jeyhun Hotel」のレストランで昼食です。野菜のサラダとカボチャのスープ、白身魚の素揚げ、そして食後のデザートは、スイカとハミウリです。白身魚の素揚げは、お醤油をかけてもいまいち、スイカとハミウリはどこで食べても最高です。レストランの壁には、この街の有名画家の絵が展示されています。中央アジアの男性と女性の仕事風景を描いています。男性の絵は、小麦畑での農作業、羊の放牧、陶器の製作、柴刈りの帰り、楽器の演奏です。女性の絵は、綿花摘み、機織り、ナン焼き、水汲み、妊婦の編み物です。その素朴な構図と色彩は素晴らしく、一見の価値ありです。
- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態
- ランチ
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2013年12月26日
総合評価:4.0
イシク・クル湖畔にあるホテルで、別荘地やプライベートビーチを併設した、リゾート施設の中にあります。別荘地は広く、ポプラや白樺の並木そして、良く手入れされた秋バラが満開でした。プライベートビーチも広く、大きな桟橋も二つあり、シーズンにはとても賑わうのでしょう。レストランのお食事も良かったです。ジャガイモの塩茹では、北海道の「男爵いも」と同じ種類でしょうか、ほくほくしてとても美味しかったです。
- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2013年12月26日
総合評価:1.0
メルブ観光の拠点マリィのホテル「ダヤンチ」は、最悪のホテルでした。部屋に入り、奥のカーテンを開けると、なんと屋外が見えるのではなく、窓の外はホテル内の通路なのです。浴室では赤水に悩ませられ、トイレを流す度に汚水もれが、びっくり・・ショック・・最悪でした。
- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- バスルーム:
- 1.0
- ロケーション:
- 1.0
- 客室:
- 1.0
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投稿日 2013年12月26日
総合評価:2.0
アシハバードの空港からツアーバスに乗ると、現地ガイドさんから写真撮影禁止の場所等の注意を受けます。政府関係施設や空港施設、軍事施設、バザールなどの他、軍人や警察官も撮影禁止です。他の中央アジアの国々でも、トルクメニスタンほど厳しくないですが、空港施設(タシケント空港はOK)やバザール(キルギスはOK)、国境施設などは、写真撮影禁止でした。
- 旅行時期
- 2013年09月
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投稿日 2013年12月26日
総合評価:4.0
アハルテケ種は、「汗血馬」の子孫と言われています。アハルテケ種は、スピードと持続力に富み、絹のような毛並、小柄で筋肉質、重さ300kgくらい、細い顔、細い首、引き締まった足、薄い皮膚、短く疎らなたてがみが特徴です。 「汗血馬」といえば、「漢書」に「大宛(現在のウズベキスタン・フェルガナ地区)に天馬種あり」と書かれ、「一日に千里を走る」と言われた、名馬中の名馬でした。「黄金の馬」と呼ばれる河原毛や鹿毛、黒鹿毛など、自慢の名馬を披露してくれました。お馬さんは角砂糖が大好きで、お披露目の後にご褒美をもらい満足そうです。
- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2013年12月26日
総合評価:4.0
中央アジアで最も有名な博物館で、写真撮影料が18ドルもします。ニサやメルヴからの出土品や象牙のリュトンなど、貴重な品々が数多く展示されています。
古代マルグーシュ(紀元前3000~2000年に栄えた、古代五大文明のひとつ古代マルギアナの都)のコーナーでは、4輪馬車用の車輪(同時期の他の文明はまだ2輪車だった)や、豊穣を祈る女性の土偶、ゾロアスター教の神殿の出土品などが展示されています。
ニサ(紀元前3世紀~紀元後3世紀のパルティア王国の都)のコーナーでは、ミドリダデス王の頭部(鼻と髭)の彫像やニサのヴィーナス、女神(アフロディーテ)の彫像、インド産の象牙を加工して作られたリュトン(ワインを飲む杯)などが展示されています。
クフナ・ウルゲンチ(10世紀~14世紀のホレズム王国の都)とメルヴ(紀元前6世紀~紀元後12世紀の遺跡が残る)のコーナーでは、メルヴのグヤウル・カラ内の仏教遺跡(5~6世紀)から出土した仏像や納骨器、石の器、彩色の壺などが展示されています。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 写真撮影料が18ドル
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2013年12月26日
総合評価:5.0
今が旬のスイカとハミウリは、食後のデザートとしてほぼ毎回でました。完熟のスイカとハミウリを毎回美味しく完食です。バザールでは、スイカやハミウリをはじめ、ブドウ、モモ、リンゴ、ナシ、カキの他、ブラックベリーやラズベリー、プラムなど、秋の味覚が並んでいました。沿道には、スイカやハミウリを売る露店が並び、リンゴと蜂蜜を売る露店も並んでいました。
- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2013年12月26日
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投稿日 2013年12月26日
総合評価:4.0
カザフスタンの自然、歴史、文化を中心に、展示されています。その中でも「黄金人間」の展示で有名です。展示されている黄金人間像は、紀元前5世紀のスキタイ戦士の墓から発掘された、4000枚以上の黄金のピースを身体中に付けています。これはレプリカで本物は、首都アスタナの国の金庫に保管されているとか。頭から足の先まで黄金づくめに装飾された、若者の遺体が出土したのは、イッシク古墳です。この古墳は紀元前に活躍したカサ(スキタイ民族)のものでした。この博物館は、「黄金人間」が展示されているエントランスだけが写真撮影OKで5ドルしました。レプリカの撮影だけで5ドル・・・やはり高いです。
- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2013年12月26日
総合評価:4.0
アク・ベシム遺跡を見学したあと、昼食をトクマクの民家で頂きます。元校長先生のムカンさんのお宅にお邪魔しました。食卓には沢山の料理が並べられます。お客さんをとことんもてなす遊牧民族の伝統が生きています。
食事の内容は、サラダ、揚げパン、ナン、ヨーグルト、牛肉麺、麦ジュース、あげフレーク練乳がけなどを頂きました。勿論味は最高で完食しました。帰りにムカンさんが、キルギスの民族帽子をプレゼントしてくれました。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態
- ランチ
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2013年12月26日
総合評価:4.0
モンゴルには、「騎馬民族としての伝統的暮らし」が継承されていますが、「騎馬競技を伝えている土地」は、キルギスだけです。地元の若者達が精一杯の技を披露してくれました。今回披露してくれた、騎馬競技は以下の4種類です。
1、ティーンエングメイ
走行拾得技術。馬に乗り走りながら体を乗り出して、地面に置いてある物を拾い上げるという、アクロバット的な個人技の競技で、主に地面にリボンを置いて何個取れるかを競っています。今回はコインを拾い上げます。
2、オーダルシュ
騎馬相撲。日本の相撲を馬上で行うものです。行司も馬に乗り采配します。これが本当の「騎馬戦」と思われる競技で、馬から相手を引きずり落とすと勝ちです。
3、コクボル
騎馬ラグビーチームを組み、山羊をボール代わりに奪い合い、自陣に運びポイントを競うものです。馬群のぶつかり合いは、迫力満点で、騎馬民族の戦闘訓練の再現です。
4、アトゥチャブシュ
競馬。キルギスの競馬の特徴は、長距離レースです。周回コースで、20kmや30kmのレースや、トルクメニスタンからの1000kmのレースもあたそうです。今回は、川の土手で全力疾走を見せてくれました。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 旅行社の主催です。
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2011年07月22日
総合評価:4.5
オスロ中心市街からは、地下鉄で行くのが一番判り易く便利です。 地下鉄の6路線の全部が乗り入れている、Toyen駅で下車します。 Toyen駅の出入口は一つで、駅を出てすぐ右の公園側の小道(歩道のみ)を約400m歩いて、車道とぶつかる手前の坂を下ると、美術館のテラスと入口があります。
入館料は、4~9月が95NOK(約1,615円)で、10~3月は無料です。 入館するには、A4以上の手荷物は持ち込めませんので、地下のロッカーに預けます。 空港なみのセキュリティチェックを受けやっと入館です。
国立美術館とムンク美術館には、同名の作品が多数あります。 「叫び」や「マドンナ」、「生命のダンス」、「生と死」、「灰」などです。 ムンクの作品は、国立美術館には20点ほど展示されていますが、ムンク美術館では、彼の主要な作品のほとんどを見ることができます。 油彩画のほか版画、水彩画、スケッチも展示されています。
ムンク美術館に行ったら是非、カフェ・エドヴァルド・ムンクに立ち寄りましょう。 ムンクの「叫び」の顔の乗った、チョコレートケーキとベリーのケーキが食べられます。 ケーキは55NOK(約935円)で、コーヒーは25NOK(約425円)でした。 カフェでの時間を入れて、2時間位で全部みて廻れます。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 地下鉄全路線が乗り入れています。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 入館料が95NOK(約1620円)です。
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 7月の午後でしたが、空いていました。
- 展示内容:
- 4.5
- ムンクの主要な作品のほとんどを見ることができます。
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投稿日 2011年07月19日
ホテル ユニオン ガイランゲル バート & スパ ガイランゲルフィヨルド周辺
総合評価:4.0
ゲイランゲルフィヨルド地区にあり、港から徒歩10分の高台にある、この地区では最も高級なホテルです。 客室は、フィヨルドビュー又はフォールビューとなっています。 なんといっても、夕食のバイキング料理が最高で、クラブのハサミ爪やムール貝、スモークサーモンなど食べ放題です。
- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
- フォールビュー側に泊まりました。
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ブラカネスは、ハダンゲルフィヨルドの散策とウルヴィックの町の散策が楽しめ、夕食のバイキング料理が最高のホテルです。
投稿日 2011年07月19日
総合評価:4.5
ハダンゲルフィヨルド地区のウルヴィックの町に建つホテルで、フィヨルドの散策とウルヴィックの町の散策を楽しめます。 町を流れる清流の散策もお勧めです。 夕食は、バイキング料理で、クラブの爪やスモークサーモンを初め、待望のザリガニがでました。 デザートも充実していました。 食後は、無料のコーヒーを飲みながら、ピアノの生演奏が楽しめます。 ブラカネスは、フィヨルドのほとりにある最高のホテルです。
- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
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クビクネスは、ソグネフィヨルドの散策やパレストランドの町の散策、夕食のバイキング料理など、この地区では最高のホテルです。
投稿日 2011年07月19日
総合評価:5.0
ソグネフィヨルドのすぐ岸に立つホテルで、フィヨルドの散策やパレストランドの町の散策が楽しめます。 パレストランドの町では、ぜひスターブ教会(木造教会)を覗いて見てください、ホテルからすぐの所にあります。 また、ホテルの夕食はバイキング料理で、クラブの爪やムール貝、スモークサーモンは勿論、ヒラメのスモークがでました。 夕食後は、テラスで無料のコーヒーを飲みながら、フィヨルドを眺め、至福の時を過ごせます。
- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- フィヨルドビューのテラスで、無料のコーヒーを楽しめます。
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 5.0
- 部屋からソグネフィヨルドが眺望でしました。
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2011年05月06日
総合評価:3.5
地下鉄3号線の終点ガルエニ駅(Gallieni)から徒歩3分に位置し、ガルエニ駅からオペラ座まで直通で15分と、交通の便はとてもいいです。部屋は広く、バスとトイレが別々になっており、ティーセットも用意してあります。しかし、朝食は頂けません、会場は学食並みかそれ以下で、内容もパンとハム、チーズ、くだものぐらいで、さみしい限りです。ビジネスホテルと割り切れば合格点でしようか。
- 旅行時期
- 2011年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 2.5
- バスルーム:
- 5.0
- バスとトイレが別です。
- ロケーション:
- 2.5
- 客室:
- 5.0
- ツインに泊まりましたが広々としています。
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投稿日 2010年10月01日
総合評価:4.0
マレーシアでは、チョコレートの原料となるカカオが年間3万トン生産されており、ベリーズというチョコレート専門店があります。ベリーズのチョコレートの中でも人気なのが、マンゴーチョコとドリアンチョコです。ともに果実がチョコレートに包まれており、フルーツの味も楽しめます。
マンゴーチョコは、とても美味しく、お土産として最適です。ドリアンチョコは、独得の臭いがありますので、旅の思い出用として良いでしょう。値段は、マンゴーチョコが1箱26RM(780円)で、ドリアンチョコが1箱25RM(750円)でした。- 旅行時期
- 2010年09月