ましゅーさんのクチコミ(4ページ)全229件

有名な歓楽街ナナにあるホテル。目の前にはナナプラザ、周辺はバーやら屋台やらで、特に夕方からは人でごった返す。BTSナナ駅からは５，６分。食事付きで5000円以下だったのでコスパは場所的にもいい方かと。

部屋は古いがリノベーションしており問題なし。そして広い。ダブルベッドに大きなソファがあった。ただお風呂場は下水のにおいが少し気になる。浴槽あり。
ナナ界隈で遊びたい人には申し分ないホテルだと感じました

３月の土曜日昼過ぎに訪問。とにかくすごい人だかり。観光客だけでなく地元大阪の人たちも多い印象。どこのたこ焼き屋さんにも行列があって、特に人気店のたこ焼きを食べるなら相当な覚悟を持って並ぶ必要がある。ひとだかりとたこ焼き店を間近で見ると大阪にいるなぁということを感じられます

なんばの商店街から大きな交差点を渡って６，７分。最初こんなところにホテルなんてあるんかなぁと思っていると見つかりました。　周辺はいわゆるホテル街でここのエリアだけ何か雰囲気が違う。
ホテル自体はシックなたたずまいでとても落ち着き居心地も良い。周りを気にしなければ観光の拠点としてとても便利なホテルでした。

アソークのランドマーク的存在のデパート。「世界の空港」がコンセプトになっており、各階趣が違っていて涼みながら歩くだけでも楽しめる。品ぞろえは申し分なし。デパートなので高級品がやや多いイメージだが、庶民価格のお店もあり。

コロナの時はさすがに閑散としていたが、観光客が戻って賑わいを取り戻している。以前と変わった点は道路が整備されきれいになったところ。ただ安宿街で有名だったころを知っている身としたら屋台も少なくなり、また整備されすぎて物足りなさを感じてしまった。

１９時くらいに夕食とる場所を探すついでに散策。他の筋と同じでアーケードになっていて歩きやすいがいかんせんこの時間にはほとんどの店が閉まっており、やはり活気のある雰囲気は日中になるかと。魚関係のお店が多くありました。

娘（中三）と一緒に訪問。当日は土砂降りの雨だったが、宿泊していたなんばからは天保山行バス（６０番）で一本だったため楽して行けた。
館内は想像より広く最上階まで一気にエスカレーターでのぼり水槽の周りを見ながら降りてくるシステム。特にメインのジンベイザメは迫力があり大人でも楽しめました

円山動物園の一番奥にある施設。ほぼメインといっても良いくらいに見物客がここだけとても多かった。
広い敷地で遊びまわったり、飼育員さんが隠した餌を宝探しゲームの要領で見つけて食べるクマの姿がとても愛くるしく、大人でも楽しめました。

数ある札幌の観光名所の一つ。特に大通公園から見えるテレビ塔は写真映えもする。また夜になるとライトアップして離れた場所からも見え、昼間に見る景色とはまた違った一面が見える。札幌駅からは少し距離はあるが散策しながら歩いていける

円山動物園とは道路挟んだ反対側にある。札幌ドームができる前は、巨人戦の札幌シリーズは円山球場で行われていた。いろんな名シーンがよみがえり、当時を知っている人にはとても感慨深い場所。現在は社会人野球や学生野球の試合が行われている。

札幌の名所中の名所。周りはホテルやビルなどが立ち並ぶ、比較的街なかにある。まあこんなもんだよねってのが正直な感想。大通公園やテレビ塔などの名所めぐりの一か所として徒歩で回れる。
　外観を写真で撮影する際は、敷地内から撮るより道路を渡ったビルの下から撮影すると全体が入りやすかったです。

地下鉄の駅にも程近く行きやすい公園。東西に延びる公園は整備されており、季節の花を見ながら散歩したりできる。歩き疲れたら名物のトウモロコシ屋台で買い食いしながらベンチで休憩も可。数も多くある。ただ鳩が多くいるのでフン害にはご注意いを！！

　ひめゆりの塔から那覇へ向かう途中に案内板があったので訪れる。整備された観光地ではなくひっそりと田畑に囲まれた場所にたっている。駐車場もなし。私は原付だったので気軽にこれたが車だと躊躇するような細い道も。
　壕は草木に覆われて正直よくわからない。しかし大切な歴史の一つとして訪れてみる価値はあると感じた。沖縄本島、特に南部には有名ではないが壕が多くあると聞いたので、調べていくつか回るのも良いかと思いました

自分の中でなぜか必ず一度は行かなくてはいけないなぁと思っていた場所。

　ひめゆり学徒隊は歴史のひとつとして知っていたが、なぜ学徒隊が出来たか、彼女らはどういうことをして最後どうなったか、等の背景が非常にわかりやすく展示されている。あどけない彼女たちの笑顔で写っている白黒写真とその後の悲惨な状況とのギャップが衝撃的でした。
　展示物のほとんどが撮影不可だったのが唯一悔やまれます。いろんな事情があるんでしょうけど、もっと広く語り継がれなくてはならない場所だと痛烈に感じました。

公共バスでも行けるが本数が限られているのでスケジュールに余裕を持ったほうがよいかも。やはりレンタカー等で行くのがおすすめです。

　想像していたのは大きな「塔」だったが、実際は異なり碑のようなものだった。近くには看護師さんたちがいた防空壕があり、柵の外からだが中をのぞくことができる。

本島南部のシュノーケルスポットを探してて行きついた場所。原付で４０，５０分くらい。市街地から離れた場所にある。バスも走ってはいるが本数もあまりないので、原付か車のほうが便利。またコンビニは大通り沿い７，８分くらいのところにある。
　
　海の様子。ビーチ近くは岩だらけだが、浅瀬がしばらく続き、少し沖のほうに行くとサンゴがちらほら出てくる形状。本島にもこんな場所があることに感動。ウミガメも見えました。あまり混雑はしていなかったので穴場的な場所としておすすめです

座間味島の玄関口。港はフェリー、高速船、渡し船、等いくつかの乗り場がある。また港の隣には併設する市場「ざまみむん市場」があり座間味島のちょっとしたお土産や特産物がならぶ。手作り感満載なので島に来たという証にもいいかも。
　また港の前は島内バスの停留所になっており島の奥に行かれる方には便利。

ゆいれーる美栄橋駅からやや距離はあるが歩ける。とまりん内にはコンビニ（ローソン）や海に必要なシュノーケルグッズ、サングラス、水着など雑貨を扱っている店もあるので、買い忘れたものも補えるのが便利。また沖縄ならではのゴーヤ弁当なども売っている店もある。船に乗る前に買い物も楽しめます

座間味島からすぐの無人島。定期船はないので渡し船の予約が必要。ただ安全上ひとり客は乗せないルールのようで、ほかの乗客がいないときはだれかが来るまでは待つ必要がある。なので必ず自分の上陸したい時間、帰りたい時間に乗れるとは限らないので実際現地に行くまではやや不安でした。

海は文句なくすばらしい。シュノーケルできる場所がだいたい決まっていて、すぐに深くなるが熱帯魚もけっこういて、サンゴもちらほらある。飲み物の準備と、日差し対策は必要。

那覇のとまり港からフェリーなら１時間半、高速船なら一時間で着く。離島だけあって海は非常に透明感があって綺麗。主なビーチへは歩いて２０分ほど。座間味港周辺が島の中心で、貴重な存在なのが「１０５ストア」で食料や雑貨がおいてある。というかここがないと那覇などから食料を買い込んでくる必要がある。日帰りもできるが島の奥にも集落があるので、散策等するなら宿泊するのがおすすめ