Rumiさんのクチコミ(22ページ)全801件

年始に訪れた際大行列で参拝を諦めたのですが、今日は平日ということもありすんなり境内に入ることができました。拝殿の鈴は騒音対策のためか、カバーがかけられ振っても音が出ないようにしてあります。住宅に囲まれた神社ですので車道にはみ出して写真撮影をしないなど、マナーにはとくに注意が必要です。

外湯の中では一番小さい温泉施設で営業も15時からとなっています。（他施設は一部を除いて朝7時から営業）格子窓がかわいい京都の町家のような建物でした。お湯は熱めで浴槽も深く、好みは分かれるかもしれません。

泉源からお地蔵様が出たことが地蔵湯という名前の由来だそうです。入り口にもお地蔵様がお祀りされていました。大きな内湯を取り囲むように洗い場があり、昔ながらの公衆浴場の趣が強いです。繁華街の中心にあり便利な立地でした。

江戸時代のある医者が城崎新湯（一の湯）は天下一だと言ったことが名前の由来だそう。町の中心にあり一番混雑している印象を受けました。クリーム色の壁が美しく見た目も豪華です。建物前には飲泉所もあり。ただ、交通量が多い場所なので小さいお子さんが飛び出したり写真撮影に夢中になりすぎないよう注意してください。

城崎温泉駅から徒歩15分ほど、繁華街からは少し離れていますがぶらぶら歩くには気にならない距離。駐車場も施設の目の前で車でも行きやすいです。1400年前こうのとりが足の傷を癒やしたことから名づけられたそうで露天風呂がとても気持ちよかったです。

道智上人が千日間お経を唱え続けた際にお湯が湧き出したのが「まんだら」の由来だそうです。グリーンの唐破風様式の屋根が美しく、個人的に7つの外湯の中では一番好きな外観の施設です。建物のすぐ裏手は山なので静かなのもお気に入りです。

７つの外湯のうち、一番町の奥にあるこうの湯がすぐ隣にあります。内湯の貸切風呂は当日に希望の時間帯を聞かれました。すでにいくつか埋まっていたのでチェックインした順のようです。昔ながらのザ・旅館の雰囲気でけっして洗練された上質な空間というわけではないですが気持ちの良い滞在でした。

ケーキが食べたいなと思って入店してから初めてクッキー専門店だと知りました。試しにベリージャムが乗ったものを購入したのですが一つ一つがとてもボリュームあり！しかもおいしい！5，6種類はあったように思うのでまた行きたいです。

日替わりランチをいただきました。800円（税別）なのにメインの他に小鉢やスープが付き最後はデザートまで。リピ確実なので次は週替わりランチを食べたいです。お店は一般的な中華料理屋さんよりも少しシックなすてきな空間です。

太めでそばの歯ざわりや風味をめいっぱい楽しめる昔ながらの十割そばでした。具のないかけそばだったので、量が少なめかなと思いきや、歯ごたえがあるので並で充分でした（男性は物足りないかも）。今の料理長さんになってから新メニューも増えたようでまた行きたいです。

舞鶴市の中心部からは少し離れた場所にもかかわらずランチタイムは空席待ちができる人気店です。生麺のもちもちした食感がおいしく、味付けもちょうど良し。サイドメニューとの組み合わせも種類が多いです。次回はピザも食べてみたいです。

同じ京丹後市の海でも比較的中心部より距離があるためすいているように感じました。周囲には旅館が多いわりにはコンビニがあまりなく、食材や消耗品は買い込んで行くのをおすすめします。またサーフィンする人も多いのでボードを持った人と接触しないよう小さいお子さんは注意してください。

その日にとれた牛乳で作られたおいしいジェラートショップです。自家養蜂場でとれたはちみつとコムハニー（巣蜜）が乗ったソフトクリームは甘さはしっかりありますが後味はすっきり、花の香りがほんのりしました。目の前で巣蜜をカットしてくれます。

今回は出張で利用しましたが、海水浴やカニの時期に重宝しそうなファミリー向けリゾートホテルでした。温泉が豊富な丹後半島なのでホテルの大浴場も（ただし露店風呂はなし）本当に気持ちよかったです。自家用車なら近隣の公共温泉施設もありおすすめ。自然に囲まれた立地で夜も静かでした。

京都駅中央口から徒歩５分ほど、アクセスは最高に良いのに夜は静かで助かりました。かなり部屋が狭いですが眠るだけなら十分です。室内には一杯分のコーヒーと緑茶のパックがあり疲れて帰ってきたあとにうれしかったです。

二条城の唐門を思い出させる（ただしこちらは装飾が落ち着いていて規模も小さいです）デザインです。御影堂門に比べると派手さはないですが、重要文化財に指定されておりぜひ見ておきたいところでした。御影堂門と同じく明治後半に再建されました。

御影堂の半分くらいの規模でしょうか。こちらも明治時代に再建された建物で重要文化財となっています。最初に御影堂を見てしまうので驚きは少なかったですが、安置されているご本尊の阿弥陀如来像がとても美しかったです。参拝席から自由に見学できます。

長い歴史の中でたびたび火災に見舞われ現在の建物は明治時代に再建されたものだそう。とにかく巨大というのが一番の感想です、瓦や畳も一体何枚使われているのか…しばしその重厚さに呆然としてしまいます。安置されている親鸞聖人の像の前に座ると心が落ち着きました。

京都駅方面から東本願寺に向かうと、まず手前に阿弥陀堂門が見えるのですが、御影堂門が圧倒的に大きく迫力があります。ついこちらの方ばかり写真を撮ってしまいました。門と言っても厚みがあり一つの建物のようでした。

東本願寺の飛び地境内地。1万6百坪の敷地の中に大小2つの池と数棟の茶室などがあり、様々な植物が目を楽しませてくれました。訪れた6月は緑がまぶしく、植物たちのむこうに京都タワーも見え撮影スポットとしても良いと思います。