ケロケロマニアさんのクチコミ(2ページ)全12,309件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2024年08月31日
総合評価:4.0
トリップドットコムのダイヤモンド特典で初めて利用してみました。
朝8時前に入口に到着しましたが、まず満席ということで20分近く待たされました。
その後、スタッフの方から、空いている席に案内され、すぐに食事の用意に入りましたが、種類は豊富で、デザートも充実しています。
あと、早く出てってと言わんばかりに、空いた食器類を回収するおばちゃんのスピードがめちゃめちゃ早く、落ち着いた雰囲気で優雅な時間を過ごしたい、という方は、この時間帯は避けた方が良いです。
ラウンジというよりは、休日の大型ショッピングセンターのフードコートみたいな感じを連想されると良いでしょう。
逆に、カジュアルな雰囲気なので、小さなお子様連れの方等には、とても入りやすいラウンジだと思います。
あくまでも土曜日朝の利用における状況ですので、また違った時間帯に利用されると、違った印象を受けるかもしれません。- 旅行時期
- 2024年08月
-
投稿日 2024年08月30日
総合評価:4.5
韓国内に沢山あるロッテ百貨店は、各店舗の比較も楽しいものですが、今回は永登浦店へ行ってみました。
ここはKORAILの永登浦駅と直結、というか、完全に一体化しているような形状をしているので、同駅経由で歩いていると、知らないうちにロッテ百貨店の敷地内へ、なんてことも起こります。
ここの一番の魅力は11Fの空中庭園。実質的にはこの階が屋上となりますが、この庭園を奥に進むと、チョンマンデ(展望台)と記された木製の上り階段が続いていて、実質的には12階的な展望台フロアが屋上ということになるでしょうか。
保安上の理由からなのか、展望台とは言いつつ、一部の区画を除いては擦りガラス、というか、擦りパネルが続いて、外が見えなくなっているのは残念ですが、この外が見られるように配慮された区画からは、ソウルのアーバンな風景と共に、北方には北漢山の荒々しい姿なども望めますので、一見の価値があると思います。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 5.0
-
投稿日 2024年08月30日
総合評価:4.5
永登浦駅はKTXも停まる長距離列車の停車駅でもあり、近郊列車の1駅でもあるので、駅の構造としては自動改札機対応の後者は乗車時にしかホームに入れない一方で、長距離列車の発着する8・9番ホームは、普通のKORAIL駅と同様に、乗車券や入場券がなくても、列車のホームまでお見送り・お出迎え等でホームに立ち寄ることが出来ます。KORAIL側駅ホームにはカフェが併設されていたりもするので、列車の行き交う姿を楽しみながらお茶したい、なんて、乗車目的でない方にも、この駅はお勧めできます。
他にも、ロッテ百貨店と融合したようなユニークなデザイン、通路としての幅広い階段など、見所が色々とあって、ただ見に行くだけでもビジュアル的に楽しめる駅だと思います。- 旅行時期
- 2024年08月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の充実度:
- 4.5
-
投稿日 2024年08月30日
総合評価:4.5
韓国を代表する百貨店の一つ、新世界百貨店の永登浦店は、KORAILの永登浦駅からも近く、駅と直結しているロッテ百貨店との比較が、近距離ですぐに楽しめるので、双方を訪れてお気に入りの場所を探すと楽しいです。
新世界に関しては、この店舗はWifi状況が良くて、私の古いガラケーでも簡単に繋がりましたし、客席としての制限なく自由に座れる場所がロッテよりも多く感じました。
またここは隣のタイムズスクエアと直結していて、特に6階のスカイパークと呼ばれる空中庭園のような一角は、結構広々と両者を繋ぐ回廊としてウォーキングも楽しむことが出来ます。
新世界の方の屋上としては10Fに同じようなスカイパークがあるのですが、私の訪問時は、晴れていたにも拘わらず、”気象の悪化”という理由で閉鎖の旨が入口に掲示されていました。
永登浦の地下ショッピングセンターとも直結しているので、雨や暑い日、寒い日も、外気に触れることなく、地下の快適な通路を歩いて永登浦駅からアクセスできます。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 5.0
-
投稿日 2024年08月30日
総合評価:4.5
江華バスターミナルのすぐ北側に、2階建ての建物を有している巨大な市場がこちらです。
1Fが主な売り場となっていて、2Fは一部産品(薬草系など)の売り場や、食堂がズラッと並んでいて、売り場に関しては更に建物外にもテントを張って続いている感じで、どこか東南アジアのバザールのような熱気も感じます。
2Fの食堂街は案外高くて、お得感はない印象でしたし、2~3人前のメニュー表記が主流となっていて、グループ客向きの印象。一人だと利用しづらいかもしれないですね。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 5.0
-
投稿日 2024年08月30日
総合評価:4.5
観光客が多く訪れる江華聖堂のすぐ隣にありますが、こちらは訪問される方も稀で、静かな空間でゆっくりと風情を楽しむことが出来ます。
元々、江華島という場所は、日本でいう隠岐のように、権力者達が流刑されてきたという場所でもあり、ここも不遇な人生を歩んだ哲宗が過ごした場所として知られています。
まあ、4トラさんのサイトにおいても、ここは何故か仁川のカテゴリーに分類されていますし、他のカンファド分類のスポットとは場を違えている不遇さが、哲宗の人生に合わせているような侘び寂びを感じますね。
てか、一応、カンファドは仁川域内なので、こっちの方がホントは正しいのかな。カンファドだけ独立して分類されているのもある意味味わい深いかも…。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2024年08月30日
総合評価:4.5
日本でも時々、和洋折衷の風情の教会建築を見かけたりしますが、その韓国版としての風情が楽しめるのがこちらです。
遠景からすると、それがキリスト教関連の建造物とは思えない外観をしていて、内部を拝見するとそのギャップに驚かされます。
正面から見るのが一番美しさを感じられますが、奥行きは凄く長くて、横からの眺めがまた素晴らしい建造物となっています。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2024年08月30日
総合評価:4.0
江華の市街地は元々城壁で囲まれていましたが、その名残を示すのがこちらで、私はまずコインドル訪問の帰りに江華西門というバス停で下車して、西門を見物した後、他の観光スポットも巡りつつ、最後に南門も訪問してみました。
西門界隈は上部に続く城壁が再現されていて、ソウルや水原の山城のような風情を楽しむことが出来ますが、あちらとは違って、城壁沿いに歩道などは整備されていないので、歩く楽しみはないかと思います。
南門界隈はより平坦な立地になっていて、再現された門の東側に向かって、少し城壁が続いていて、そこに沿って歩くことができるので、江華BTから市街地への行き帰りに経由して、その風情を楽しまれるのがお勧めです。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2024年08月30日
総合評価:4.5
今回はコインドル訪問の折に、こちらの博物館に立ち寄りました。暑い中で、屋外スペースを歩き回ったので、展示物を学ぶ気にもならず、少しはクールダウンしようと、博物館の観覧料3000wの代わりに、4500Wのアイスコーヒーをオーダーして、空調の効いた中で快適に1時間ほどを過ごさせて頂くことが出来ました。
電源コンセントも用意されていて(但し、韓国型プラグのみ対応)充電も出来ましたし、Wifiも快適に使用することが出来ました。平日ということもあってか、ずっとほぼ貸し切り状態で気兼ねなく長居することが出来たのも良かったです。
カフェは売店にもなっていて、ドルメンを象った土産物など、ユニークな商品も並んでいますので、購入してみるのもお勧めです。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
- https://ssl.4travel.jp/img/general/4travel/tcs/t/tips/txt_rating.gif
-
投稿日 2024年08月30日
総合評価:4.5
世界遺産にも指定されている有名なドルメンですが、私の訪問時は、何と周囲を工事フェンスに覆われて、工事中の真っ最中でした。
このような石の遺産を屋外で維持するのも大変なことなのでしょうね。工事期間はそう長くはないようで、同年9月下旬までとなっていました。韓国のことなので、あまり信頼も出来ないですが、間もなくまたすっきりとした状態で望めることができるようになるかと思います。
工事中に訪問された方は、有名な支石墓以外にも広場に色々と点在していますので、結構長い距離にはなりますが、散策してみるのもお勧めです。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2024年08月30日
総合評価:5.0
快晴に恵まれた1日でしたので、公共バスでのアクセスは少し不便ですが、北朝鮮が望めるこちらの展望台まで行ってみることにしました。
江華バスターミナルからは26番バス利用で展望台の最寄バス停へ。このバス停の手前に検問所があり、以前はID提示が求められたそうですが、今回は特に何もなくバスで通過できました。
バス停から展望台までは上り坂が続き、更に入場を払ってからもまだしばらく上るので、暑い日は結構体力を消耗すると思います。でも、目前に広がる北朝鮮の景観を目の当たりにして、その疲れは吹っ飛んでしまいました。
こんな近い距離に全く違う生活を営んでいる人々がいるのだなと思うと、何だか感慨深くもあり、罪深くもあり、色々と考えさせられました。
望遠鏡代500ウォンを払って、実際にリアルタイムの北朝鮮の人々の様子を確認することも出来ますが、現地の人々のことを思うと、いたたまれない気持ちになってしまい、それは止めておきました。
ただ、ここで流されている映像で、もっと的確に色々な細部の景観を確認できますので、必見だと思います。
私は混雑を回避するために午前中に訪問しましたが、復路のバスは1時間近く待たされることになりました。公共バス利用での訪問は、時間的余裕を確保して訪問するようにして下さい。現地バス停でのバス案内も凄くいい加減ですが、傍で作業をしていた地元のおじさんが11時50分にバスが来ると言っていたので、それを期待して待っていると、本当にその時刻頃(正確には48分だったけど)にバスが来て、驚きました。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2024年08月30日
総合評価:4.5
今回私は、こちらの山に登ろうと、色々調べて仁川市内の地下鉄2号線麻田駅から、71番バスに乗車してアクセスしましたが、夏の暑い時期でこの日も快晴過ぎて、相当暑くなりそうだったので、体調も配慮しつつ、今回は登山を断念してしまいました。
ただ、このバスルートを利用すると、通常のゲートウェイとなる華道(ファド)バスターミナルから歩かなくても、摩尼山入口というバス停で乗降できるので、少しは楽に登ることが出来ます。
このバス車窓からも快晴のために素晴らしい摩尼山の景観が望めて、次回は是非登ろうと心に誓いました!- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2024年08月30日
総合評価:4.5
今回は思わぬ形でここの景観を楽しむことが出来ました。
仁川・金浦と江華島とを結ぶ多くのバスは江華島の北部にある江華バスターミナルへと向かいますが、そのルートは大きく分けて南側の草芝大橋を渡るか、北側の江華大橋を渡るかの2ルートになります。
今回私は、2日目の江華島訪問において、仁川市内の地下鉄2号線麻田(マジョン)駅から、71番バスを利用して、江華BTを目指しましたが、このバスは草芝大橋を渡ってすぐに右折し、ここのすぐ近くの草芝里バス停を経由するルートでしたので、車窓から楽しむことが出来ました。
南側を通過する多くのバスルートは草芝大橋を直進するので、ここまでは草芝大橋バス停で下車して、徒歩15分ほどでアクセスすることになりますが、71番バスは観光客の方も覚えておかれると、この区間を歩かずに、草芝鎮まで直行できるので、覚えておかれると良いです。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2024年08月30日
総合評価:4.5
今回は仁川の地下鉄2号線に初めて乗車してみました。
1号線には今までも何度か乗っていたのですが、2号線への乗り換えは初めて、しかも空港鉄道からの乗換駅であるコマム駅付近では高架駅になっていて、少しですが車窓も楽しめて楽しかったです。
短い車両なので、ちょっとしたモノレールに乗っている感覚にもなれました。混雑していない時間帯を狙って、車両の先に陣取って景色を楽しむのがお勧めです。但し、北向きは殆どが地下なので、コマム駅界隈だけですが…。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.5
-
空港鉄道や地下鉄を乗り継いで仁川の302番バス利用がお勧め!
投稿日 2024年08月30日
総合評価:4.0
ICNとソウル市内とを移動する選択肢は色々あるかと思いますが、空港鉄道をソウル駅まで全乗りしてしまうと、各停でも案外高くなってしまうので、私が空港鉄道開通前から利用してきた、仁川市内の富平駅や桂山駅まで地下鉄や空港鉄道で移動し、そこから302番バスを利用するルートがお勧めできます。
このそれぞれの駅と空港との運賃は、空港のある永宗島まで移動すると少し高くなりますが、それでも2600W(交通カード利用で1900W)、しかもカード利用の場合は、乗り継ぎ割引が有効になるので、ソウル市内各地からの地下鉄代を含めても、下手をすれば2000ウォン代での移動も可能です。
早朝割引も有効になる(空港鉄道のコマム駅より空港側各駅へは不可)ので、朝6時半までに乗車されると更にお得です。
富平から乗車すると、富平から桂山までの仁川市内区間が混雑することがありますので、仁川地下鉄への乗り換えが面倒でなければ、私は桂山駅経由がお勧めです。桂山駅前の空港行きバス乗り場前には、ダイソーもあるので、最後にお買い物してから空港へ、なんてのもお勧めです。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2024年08月30日
総合評価:4.5
仁川市内の多くの見所はどちらかと言えば古くからある地下鉄1号線沿いに多いと思いますが、その1号線への乗換駅の一つがこちらの桂陽駅です。
ソウル市内からですと、南側の富平駅からでも乗り換えも便利ですが、桂陽は仁川地下鉄1号線の北の起点駅でもあり、空港鉄道でアクセスして、ここから乗車する方が座れる確率は高いです。
2016年に仁川地下鉄2号線が開通して以来、どうやら地元の方の利用も分散されているようで、以前と比較すると混雑は相対的に緩和されたように感じます。
空港鉄道とのこの駅での乗り換えに関しては、専用の乗り換えゲートで交通カードをタッチして乗り換えないと、下車扱いになって乗り継ぎが無効になってしまいますので、間違って出口の方に向かってしまわないようご注意下さい。- 旅行時期
- 2024年08月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2024年08月30日
総合評価:4.5
江華島の南部にある韓国一の古刹として知られるお寺として、日本人観光客の多くも、ここを目的に江華島を訪問される方が多いかと思います。
その際のバスアクセスの手段なのですが、どのバスがどちらのバス停(東門側と南門側)に向かうのか、またアクセスの拠点に関しても、江華バスターミナルからなのか、南部の華道バスターミナルからなのか、或いは仁川市内からか、金浦市内からか、ソウル市内からか、など、沢山あって、一言でまとめるのはなかなか難しいです。
どのルートで行っても、バスの本数はそれなりにありますので、結論としては往路に関しては江華バスターミナルから、適当なマウルバス(乗車時にバスターミナル内にある案内所で、次に伝燈寺に向かうバスはどれか尋ねると良い)に乗るか、或いは金浦のゴールドライン九来(クレ)駅や、仁川市内のコマム駅・仁川地下鉄2号線沿いの幾つかの駅から、直行できるバス(70番など)に乗るかのどちらかになります。
復路に関しては、東門・南門のバス停でバスルートが異なります(両方停まるバスもある)し、降りた側のバス停で待っていて、来たバスに適当に乗って、直接仁川・金浦市内(ソウル市内までの直行は江華BTからの3000番バスのみ)に向かうか、一旦江華BTに戻って、様々な選択肢で仁川・金浦・ソウル市域を目指すと良いでしょう。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2024年08月30日
-
投稿日 2024年08月30日
総合評価:4.5
伝燈寺の見所の一つである梵鐘ですが、実はより立派な楼閣に安置されているのはレプリカの方で、本物の方はより奥の小さな祠のような感じでひっそりと展示されていますので、見間違わないように注意が必要です。
本物の方は、周りを囲いがしてあって見辛いのは難点ですが、韓国では重要な文化財程、見栄えよりも保存状態を優先していることが多いので、ここもその一例かと思います。
写真は撮り辛いので、被写体としてでなく、是非現地でしっかりと眺めて、目に焼き付けていって下さい。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2024年08月29日















































































































