kurumi726さんのクチコミ(5ページ)全98件

シンガポールを代表するホーカーの１つです。
MRTチャイナタウン駅とタンジョン・パガー駅の中間くらいにあるので、行くときはどちらの駅からでもいいと思います。

マックスウェルフードセンターといえば、一番有名なのはチキンライスの「天天海南鶏飯」。お昼時は混むということで、開店時間の11時に行ってみると、全然行列ができておらず、すんなりと購入することができました。
メニューにチキンライスは3ドルと3.5ドルのものがありますが、量の多さの違いです。何も指定せずに注文すると、3.5ドルの方になっていました。
注文方法は、右側のブースで注文＋料金を支払い、そこで渡された食券のようなものを左側のブースの人に渡すと注文した料理が出てきます。

他にも色々なジャンルのお店があるのですが、気になったのは魚のスープ＆お粥の店。見た感じ一番行列が出来ていた感じがします。お腹に余裕があれば食べてみたかった！

ホノルルからレンタカーでフリーウェイを通って1時間弱。
ハレイワの街を少し過ぎたところにあります。
駐車場がビーチ手前にあり、50台以上は止めれるスペースがあります。
トイレ・脱衣場・シャワーもありますが、貴重品の管理は自己責任。

9月末に行ったのですが、海水浴シーズンはほぼ終わりで、そこまで人が多くなかったです。波が荒く、波打ち際からなかなか離れられませんでした。
冬にはウィンドサーフィンをする人たちが集まるくらいの波の強さで、海水浴にはあまり向かないみたいですが、夏は波も穏やかで、水の透明度もきれいらしいので、行くなら夏がおすすめです。

場所は、バンコク中心地からタクシーで30～40分で、ラマ3世通り沿いにあります。
（他にバンコク市内に何店か支店もあります。）
現地在住の方のブログで「プーパッポンカリー」が絶品と書かれていたのをみて、どうしても行ってみたくなり、行ってみました。
店内はかなり広く、半分くらいオープンテラスのような席です。観光客っぽい人は全くおらず、現地の方たちで賑わっていました。
メニューはタイ語と英語で書かれています。
お目当てのプーパッポンカリーは辛すぎず、蟹の身もたっぷりで絶品でした！
他のメニューもおいしかったです。
ただ、このお店の看板メニューのお鍋(地元の人のほとんどが注文している)は種類によっては激辛なものもあるので要注意です。

シンガポールリバー沿いでロケーションは抜群です。
対岸の高層ビル群を背後に従えたラッフルズ卿像はなかなかよいです。

すぐ近くにはリバークルーズ乗り場もあります。

リバー沿いは遊歩道のように整備されているので、散策ついでに見るのもいいと思います。

早朝に到着したので、ホテルに荷物を預けてすぐに行きました。
朝７時くらいでしたが、観光客は２，３組しかおらず、ゆったりと見学できました。
ちなみに、９時半過ぎにマリーナベイサンズのスカイパークからマーライオンを見たのですが、その時には大勢の人が訪れていました。

世界３大がっかりと言われていますが、像はそこそこ大きく、水も勢いよく出ていて、そこまでがっかりという感じではなかったです。

シンガポールのシンボル的な存在なので、シンガポールに行く際に一度は訪れた方が良いと思います。

リバークルーズでマーライオンを真正面から見るのもおすすめです。

クラクフ駅から出ている304番のバスで行きました(乗ったのはヴァヴェル城近くのFilharmoniaというバス停）。クラクフ駅からの電車でも行くことができます。
そこから30分ほどで到着。

坑内にはガイドツアーでのみ入れます。ポーランド語の他、英語・ドイツ語・フランス語などがあり、決まった時間に出発します。
カメラを持ち込んでの撮影は別途料金が必要です。

英語ツアーに間に合わず、次のツアーまでも時間が相当あったので、ポーランド語ツアーに参加しました。説明している内容は全然わかりませんでしたが、中の様子や展示物を見ていると大体どんなものなのかは分かりました。

入ると、まずは木でできた階段をかなり奥まで(途中でどこまで続くんだろうと不安になるくらい)下ります。
その後、当時の作業の様子を再現した人形や道具が展示してあります。
そして、最大の見所「聖ギンガ礼拝堂」へ。突如広いスペースが現れます。塩でできた最後の晩餐のレリーフ、塩でできたシャンデリアは見物です。
礼拝堂を抜けた後にある地底湖ではショパンの曲に合わせて光の演出が行われたりもしました。
最後は売店やレストランがある場所でツアーは終了。
地上へは狭いエレベーターで一気に上がります。

全体で２時間弱で歩きっぱなしのガイドツアーですが、見ごたえはあると思います。

ノースショアへ行ったら絶対にエビを食べたいと思っていたところ、「もやもやさまぁーず」で紹介されていて、おいしそうだったので絶対行こうと決めていました。
ハレイワの街のはずれのほうで、店（ワゴン）を探すのに苦労しましたがたどりつけました。
行った時間が14時くらいだったので、それほど混んではいませんでした。
メニューは4品ほど。
オーダー後、出来上がるのを待っている間、店員の女の子たちがワゴンの中で踊りながら歌って作ってました。陽気でいい雰囲気でした。
10分弱で料理ができました。

ガーリックシュリンプとレモンバターのシュリンプを食べました。
どちらもライス付き。
とにかくガーリックシュリンプが美味かった！
ただ、屋外なのでハエがすこし気になりました。

コナからキラウエア火山のちょうど中間点あたりにあります。
名物のスイートブレッド、数種類の味があるマサラダ、サンドウィッチなどもあります。
外に屋根付きのテラス席があるので、そこで休憩しながらパンを食べることも出来ます。
店内にはトイレもあり、休憩にちょうど良い場所です。

マウナケアツアーの途中で寄りました。
敷地が広大すぎてどこからどこまでがパーカーランチかわかりません。
サドル・ロード沿いでは野生のヤギ、七面鳥やフクロウが見られたりします。
また、馬や牛もいますが、これといって見る所はないので、ドライブやツアーの途中にちょっと寄るくらいでいいのではと思います。

マウナケアのサンセットと星空観測ツアーに参加して行きました。
4000m以上の標高から雲に沈んでいく夕日は最高にきれいです！そして、沈んだ後のオレンジ→紫→藍色→黒と変化していく空の色もきれい！その後、星空も見ましたが日本ではなかなか見ることも出来ないくらいの美しさ！天の川もくっきり。
ずっと絶景続きでどこの風景を見ても飽きませんでした。
雲よりも高い位置なので、曇りや雨で夕日・星空が見れない日はほとんどないそうです。
また、新月のときのほうが星空がくっきりと見えます。
防寒具を貸してくれるツアーもありますが、それでもかなり寒いので、ハワイですが暖かい服を持っていくことをおすすめします。

クラクフ中央駅の目の前にあるホテル。
駅からの近さ重視で選んだのですが、お部屋、朝食共に大正解でした。
お部屋は20畳はあってゆったり。キングサイズベッドがお部屋の真ん中にあるので、ベッドに座りながらその両側でお互いのスーツケースを広げて荷造りしても全く狭くなく快適でした。
朝食もローカルフードがあって美味しかったです。
また、最終日は移動の都合上、朝4時半にチェックアウトしたのですが、事前に一言伝えておいた時もおばあさんが嫌な顔せずに対応してくれて、守衛のおじさんもにこやかに送り出してくれました。
で、お値段。驚きました。
事前に日本から取っていた値段だったらすごく安い。
もしかして部屋が変更されてて差額取られちゃうのかな、、（ま、それでもこの内容だったらいいか。）と思ったのですが、お値段そのまま。
かなりお値打ちです！そしてオススメです。
次回クラクフに行っても絶対また泊まりたいです。

駅から徒歩5分ほどにあるので、チェックアウトしてから荷物を取りに戻るのに便利でした。
フロントの対応もよく、フロントの横にあるカントルもレートがそこそこ良かったと思います。
お部屋は結構広く、バスタブも付いていたのでお風呂にゆっくり浸かりたい方にオススメです。
残念なのは、冷蔵庫とティッシュ（ごみ箱も）がありません。お部屋自体は清潔に見えるのですが、くしゃみが止まらず持参ティッシュをかなり使ってしまいました。
朝食はこじんまりしていますが、サラダ、チーズ、惣菜？や果物が全て何種類かずつあって美味しかったです。

目の前がヒョートリエット市場で、窓のしたにカラフルな果物や野菜が並んでいるのが見えて、きれいでした。
場所は、中央駅から徒歩15分くらいで、石畳をスーツケースを転がして移動するのに苦労しましたが、
中央駅からホテル近くまで地下鉄もあるので、そちらを利用すると良いかもしれません。
フロントの方の対応が親切で、夕食のお店を予約してくれたりしました。
部屋はモダンな感じで広くて使いやすかったですが、バスタブはなく、シャワーのみでした。
近くにお店やデパートが多いのでショッピングには便利そうです。

ヘルシンキ中央駅の目の前にあるので、鉄道・地下鉄・トラム・バス、どの乗り物にも乗れ、どこにでも移動できるのでとても便利でした。
部屋はモダンな感じで、ソファーの座り心地が大変良かったです。
サウナも無料で入れます。男女別で違う階にあるので、注意が必要です。
朝食はビュッフェ形式で品数も多かったです。上の階なので眺めが最高でした。
また、下の階にデパートやスーパーが入っており、地下のスーパーは夜遅くまで営業していて便利です。
初日に遅い時間に到着したのですが、惣菜を量り売りしてくれて、なかなか良い夕食になりました。

チボリ公園のすぐ近くで、コペンハーゲン中央駅へも徒歩10分以内で着きます。
内装は伝統がある感じの古さですが、家具や椅子などのデザインがとても素敵でした。
フロントの方の対応も親切でよかったです。
ツインの部屋に泊まりましたが、ベッドは1人で寝るにはちょっと狭かったです。
お風呂はシャワーのみでした。
バスタブ付きの部屋もあるようなので、予約の際に希望を伝えれば使用できるかもしれません。
朝食はメニューが多く、特にパンやチーズがおいしかったです。
チェックアウト時に荷物を預かってもらいましたが、バゲッジルームがとても狭く、荷物を無理やり詰め込んでいる感じで、取り出すときにとても手間取り、ちょうど同じ時間に取りに来た方と協力しながら取り出しました。

スタッフはフレンドリーで親切でした。
部屋はちょっと古めで、トイレやバスタブも古めな感じ。
そのせいか、洗面所がトイレからの匂い？でそれ系のニオイです。
シャワーのお湯が徐々に冷たくなっていくので入るのに苦労しました。
部屋は結構広いです。ベッドが2つあるのですが、大きさが違うので
カップルじゃない人はちょっと戸惑うかも。。
プールはレストランのすぐ横で、丸見え状態です。
入るにはちょっと恥ずかしいかな。。
朝食はバイキングで品数がそこそこあり、卵も一日目は目玉焼き、
二日目はスクランブルエッグと飽きないように調理されていました。
麺を作ってくれるコーナーもあり、そこそこ美味しかったです。
蚊対策にベープマットを焚いていましたが、
あまり効果がありませんでした。
観光メインでホテルでは寝るだけの人には良いかもしれません。

ドンコイ通り沿いに面していて、近くにはデパートや食べ物屋、両替所などが多くあります。
ベンタイン市場やサイゴン大教会は徒歩圏内です。
日本からの安いツアーでよく使われているようで、
日本人宿泊客も多いです。
セキュリティボックスにパスポートを預けた時、
その場でボックスに入れてくれなかったのでちょっと不安になりましたが、
特に問題ありませんでした。
口コミで荷物を預かってもらう時にお金を取られたと書いている方が
いらっしゃいましたが、普通に無料で預かってくれました。
部屋はちょっと古い感じがしますが、
ただ泊まるだけなら問題ないと思います。
朝食のバイキングの種類は多いとは言えませんが、
その場でお願いするとオムレツを作ってくれたりします。

ハワイ島の一番の見所だと思います。
特にチェーン・オブ・クレーターズ・ロードのドライブは絶景！
道の両側に広大な溶岩流の跡、火山のクレーターの跡、溶岩が海に流れ込んだ跡など、他ではなかなか見ることの出来ないような風景ばかりです。
チェーン・オブ・クレーターズ・ロードの終点の溶岩流がアスファルトを遮っているのを見ると、火山活動のすごさを実感できます。