kurumi726さんのクチコミ(4ページ)全98件

BTSチットロム駅が目の前にあります。また近くには大型ショッピングセンターのセントラルワールドもあり非常に便利です。

フロントには日本語を話せるスタッフがおり、チェックインが非常にスムーズに行えました。

客室はキングサイズベッドのダブルに宿泊しましたが、かなり広く快適でした。
ただ、バスルームのバスタブの排水溝が詰まっており、全然水が流れずトイレの床まで水浸しになってしまったことが残念でした。

スタッフの対応がよく、ロビーなどでも挨拶してくれたりし、好感が持てました。
機会があればまた泊ってもいいかなと思えるホテルでした。

イェラチッチ広場の近くにあるザグレブの郷土料理のお店です。
クロアチア政府観光局に「伝統料理の推奨店」の第一号に認定されたお店だそうです。

3品を2人でシェアしましたが、ボリュームがすごくてかなりお腹いっぱいになりました。
グラーシュ・ザグレブ風カツレツ・サルマ(ロールキャベツ)を食べましたが、どれも美味しく、お値段もお手ごろでした。
メインのプレートの下に皿を温めるアルコールランプのようなもの？がついており、アツアツのまま食べることが出来ました。

土曜日の開店すぐの時間に行ったせいか空いていて予約なしで席につけました。英語メニューがあり、品数も豊富で、ウェイターさんも気遣いをしてくれて気持ちよく過ごせました。

ザグレブ中央駅とザグレブバスターミナルの中間くらいにあり、どちらからもトラムで2駅です。

デザイナーズホテルのようで、ベッドカバーにはクロアチアの映画スターが描かれています。
ツインの部屋に宿泊しました。
部屋は広めで清潔感があり、大き目のスーツケースを十分に広げられました。
また、お風呂もバスタブ付で良かったです。

交通も便利でお値段もお手頃でおすすめです。

モスタルのスターリ・モストの西側にある郷土料理のレストランです。

多くの席がオープンテラスになっています。
訪れた時は、観光客で大変混みあっていて、相席になりました。
そのせいか、ウェイターを呼んでもなかなか来てもらえませんでした。
それ以外の対応は良かったです。

イスラム圏なせいか、トルコ料理に近いようなメニューが多かったです。
注文したのはドルマとケバブ。どちらも美味しかったです。

観光客も多く、ユーロでの支払いが出来るので、入りやすいお店だと思います。

日帰りツアーに組み込まれていたので行きました。
モスタルの中では有名な観光地のようで、団体ツアーの客が大勢訪れていました。

家は2階建てで、中にはトルコ風の家具や小道具、住んでいた人が着ていた服などが展示してあります。
2階のリビングは川に面していて、眺めがそこそこ良いです。

時間があったら行ってみる程度の場所だと思います。

コトルの旧市街内で一番の見どころだと思います。

左の塔は昔から残っているもので、右の塔は地震で倒壊し、2007年に改修されたもの。
1階は祭壇などがあります。
1階の吹き抜けのまわりに2階があり、宝物などの展示があります。
塔の間にあるテラスからは大聖堂前の広場が見渡せます。

特に目立った展示品等はありませんが、コトルを訪れる際には行っておいたほうがいいかなという感じです。

ドブロヴニク旧市街の青空市場に面しているレストランです。
大半がオープンテラス席で晴れているときだと気持ち良いです。

お店の名前、カメニツェはクロアチア語で「カキ」という意味なので、名物は牡蠣。
1個(11kn)から注文出来ます。
日本のものより小ぶりですが、味は良かったです。いくらでも食べられそうな感じ。

他にイカのフリットとムール貝のパスタを食べました。
フリットはビールによく合います。
パスタは麺が給食のソフト麺のような柔らかさでイマイチでした。

リュブリャナの旧市街にあるレストランです。
１階がバー、２階がレストランになっています。
某ガイドブックには郷土料理のお店と書かれていましたが、お店の人が言うにはステーキがメインのお店だそうです。

お勧めのステーキ、マスのグリル、牛肉のカルパッチョをいただきました。
どれも盛り付けがきれいでした。
マスは生臭くてちょっと…でしがた、ステーキはおいしかったです。

スロベニアワインの種類が多く、お肉にもよく合います。
ワイン好きにはいいと思います。

お店の人の対応が良く、メニューの内容についても説明してくれたりしました。

ドブロヴニクでメインともいえる観光スポットです。
入り口は3ヶ所あります。途中でチケットをチェックされる場所があるので、なくさないように注意が必要です。

海側からスルジ山を望んだ風景、旧港の風景、山側の一番高い位置にあるミンチェタ要塞から旧市街と青い海が見ることができ、城壁のどこからでも素晴らしい景色が見られます。

10月末でも日差しがあり少し暑かったです。
途中、飲み物を購入できる場所がカフェ1軒しかないので、事前に購入しておいたほうが良いかもしれません。

ピレ門から旧市街に入り、プラツァ通りを少し進んだところにあります。
ガイドブックに載っているせいか、日本人客が多めで、日本語メニューもあります。
値段は旧市街の他のお店に比べて、ちょっと高めです。
オープン時間に行ったせいか、予約なしでも入れました。

スカンピのグリル、タコのサラダ、シーフードリゾットなどを食べましたが、どれもおいしかったです。

店員さんの対応も悪くなく、快適な時間を過ごせました。

リュブリャナの中心にある広場です。
夜は周りのプレシェーレノフ広場やフランシスコ会聖堂とともにライトアップされ、きれいです。
訪れた時は屋台のようなバーや弾き語りライブをやって賑やかでした。
近くには三本橋、竜の橋、肉屋の橋など名所になっている橋もあり、リュブリャナ城も近いので合わせて見るのが良いと思います。

首都リュブリャナから鉄道でDivacaまで行き、そこからシャトルバスが出ているようですが、本数が少ないとの情報だったので、レンタカーで行きました。レンタカーだと時間に融通がきいてよかったです。
リュブリャナから車で１時間ほどで到着します。

コースは２つあり、コース１は通年やっていますが、コース２は４～１０月限定です。
秋・冬はツアーの数が少なくなります。

コース１のツアーのみ参加しましたが、洞窟内のスケールの大きさには驚きました。広い空間にレカ川が轟音を立てて流れているのには圧倒されます。
洞窟内を２時間ほど歩くので、寒さ対策が必要です。

アクセスが不便なのが難点ですが、行く価値は十分ある場所だと思います。

クロアチアにある世界自然遺産の国立公園です。
入口別・所要時間別のコースが設定されており、公園内に立っている看板に沿って散策すると分かりやすいです。

秋になるとバスの本数が少なくなり不便なので、レンタカーで行きました。ザグレブから高速と一般道を通って２時間ほどで着きました。駐車場（Ｐ２）は１時間当たり７クーナで、出る前に係員のいる小屋で料金を払い、駐車券を認証してもらうと駐車場から出られます。

１０月末に行きましたが、紅葉し始めで、もうちょっと紅葉が進んでいれば湖のエメラルトグリーンと紅葉の赤や黄色の対比が綺麗だろうなと思いました。
下湖は滝や大きな湖など、見所が多く観光客も多かったです。上湖は小さな滝や色が美しい湖が点在していて、観光客もそれほど多くなく、ゆっくり見ることが出来て、とても良かったです。行くのであれば、上湖・下湖両方見ることをおすすめします。

プリトヴィツェ湖群国立公園内のレストランです。
エコロジーバス乗り場ST2のそばです。
店内はレストラン、セルフサービス、カフェテリアの3つに分かれています。

セルフサービスに入りました。
メニューは日によって変わるようで、セルフのカウンターにおいてある中から2品とスープを選ぶという形でした。料理はどれも美味しかったです。特にマッシュルームスープがお薦めです。

ここの名物はマスのグリルですが、セルフサービスで聞いてみたところ、マスのグリルは毎日は出していないとのことでしたので、確実に食べたいならレストランのほうに行くことをお勧めします。

せたな町瀬棚区にあるお菓子屋さんです。

ここの名物は「岩シュー」。消費期限はなんと、1時間！
時間がたつと生地のサクサク感が薄れてしまうのと、せたなに来て食べて欲しいという想いがこもっているそうです。

岩シューは火・木・土・日・祝日のみの販売です。
白岩シュー(カスタード)、ミルク岩シュー(ミルクカスタード)、モカ岩シュー(モカカスタード)の3種類ですが、ミルク(奇数月)とモカ(偶数月)は隔月で入れ替わるので、店頭で販売されているのは2種類です。
注文してからシュー生地にクリームを詰めてくれます。
岩シューの他にもラスク、たまごチーズ、もちパイ、大福などのお菓子があります。

岩シューはサクサクの生地にとろとろのクリームがマッチしておいしかったです。

道南の日本海側のドライブの際に立ち寄って休憩ついでのおやつにちょうどよいお店でした。

寿都町に2011年に出来た焼き牡蠣のお店です。

テーブルすべてに鉄板があり、そこに牡蠣を置いて、
上に大きなふたを乗せて蒸し焼きにします。
15分程度で焼きあがり、最初はお店の人が殻をむいてくれます。
牡蠣は身がぷりっとしてておいしかったです。

食べ放題または1kg単位での販売があります。
食べ放題は食べ放題は45分で１人あたり3,500円。
1kg(7～8個)あたり1,200円。

訪問した時には牡蠣不足のため食べ放題は行っていませんでしたが、
一人2kgも食べれば十分満足出来ると思います。

MRTクラークキー駅のすぐそば、とても行きやすい場所にあります。

メニューは写真付きでわかりやすいです。
メインのバクテーの他にもサイドメニューが充実しています。

バクテー、カイラン菜の炒め物、揚げパン、ライスを注文しました。
バクテーの肉は柔らかなるまで煮込まれていてとても食べやすいです。
スープは胡椒がきいていてピリッとしますが、スープに旨味があり、
病みつきになりそうな味。ご飯が進みます。
揚げパンを浸して食べるのもなかなかいけます。

スープがなくなりかけると、お店の人が注ぎに来てくれます。
スープは何度でもおかわり出来るそうです。

朝に行ったのですが、食が進むので、かなりお腹いっぱいになりました。
味も良いし、値段もお手頃だし、アクセスも良いし、かなり満足できました。

お店はとても混んでいますので、予約をしていくことをおすすめします。
前菜にくらげとエビのサラダ、ビールのおつまみとしてホタルイカのから揚げ、空芯菜の炒め物、シーフードチャーハン、メインのチリクラブを頼みました。
二人で食べるにはちょっと多かったかも・・。完食しましたが（笑）

くらげとエビのサラダは甘い味付け。ホタルイカのから揚げはジューシーさは全くなくカリッカリです。
チリクラブは辛いけど、あとを引く美味しさ！残ったソースをチャーハンにかけたりして食べましたが、もったいないことに結構ソースがあまってしまいました。お腹に余裕があれば白いご飯にソースだけかけて食べたかったです。そういう点では2人で食べるのではなく、4、5人のグループできていろいろな料理を食べながらソースまでガッツリ食べつくしたい料理でした。

チャイナタウンにあるシンガポール最古のヒンドゥー教の寺院です。

中に入るには、入口で靴を脱ぎ、裸足にならなければなりません。
寺院内の床は、汚れていたり、屋外の場所もあるので、気になる方は足拭き用のウェットティッシュ等を持って行った方が良いかもしれません。

入場料は無料ですが、写真撮影料（＄３）、ビデオ撮影料（＄６）がかかります。内部を撮影したい方は、入口を入って左側にある受付で料金を支払う必要があります。

中では現地の方々が熱心にお祈りをされており、祭壇のある部分は観光客は立ち入り禁止になっているので、注意が必要です。
訪問した際、たまたまお祈りの時間で、供物を運ぶ行進を見ることが出来ました。
（お祈りは金曜日の6:30,12:00,17:30,20:30だそうです）

人や動物の形のカラフルな像がたくさんあり、見応えがあると思います。

MRTチャイナタウン駅から徒歩10分くらいの場所にある2007年に出来た仏教寺院です。
マックスウェル・フードセンターの斜め向かいにあります。

建物は４階建てで、全ての階の見学ができます。
１階は本堂のような感じで、大きな仏像があります。
３階は仏像などの展示、４階には仏陀の歯がまつられているホール、屋上には庭園とマニ車などがあり、じっくり見て回ると１～２時間はかかりそうです。
４階のみ写真撮影禁止です。

仏像の前や仏陀の歯が祀られている場所などで、現地の方が熱心にお祈りをしていていたのが印象的です。